エーオーセプトクリアケア販売終了なぜ?理由と代替品を徹底解説!
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
今回は、多くのコンタクトユーザーに愛された「エーオーセプト クリアケア」が店頭から消えた悲しいお知らせと、その真相に迫ります。
お店の棚を見て「あれ?売ってない!」と驚いた方も多いのではないでしょうか。
なぜ突然販売終了したのか、理由を徹底的に調べました。
実は愛用者の私自身、お店を3軒もハシゴした挙句に、別の商品を間違えて買って大失敗した経験があります。
新しくなった後継品との違いや、どこで買うのが一番おトクなのかも詳しくお届けしますね。
この記事を読めば、これからのコンタクトライフも安心です!
・2025年3月に終売!2026年現在の流通状況はどうなっている?
・後継品である新生「クリアケア」との違いを徹底比較
・新しいクリアケアを実際に使ってみた私のリアルな体験談
・エーオーセプトクリアケアが売ってない時の賢い代替品5選

- エーオーセプトクリアケアが販売終了した本当の理由
- 2025年3月に終売!2026年現在の流通状況はどうなっている?
- 後継品である新生「クリアケア」との違いを徹底比較
- 新しいクリアケアを実際に使ってみた私のリアルな体験談
- エーオーセプトクリアケアが売ってない時の賢い代替品5選
- ネット通販(Amazon・楽天市場)でクリアケアを最安値で買うコツ
- 新型クリアケアを使う際の初心者が絶対に避けるべきNG行為
- コンタクト洗浄液の選び方で迷う主婦のよくある失敗パターン
- 過酸化水素タイプ洗浄液の仕組みを初心者向けに超簡単解説
- 旅行や出張時にクリアケアを持ち運ぶ時の注意点と裏ワザ
- エーオーセプトクリアケアに関する読者の疑問を解消するQ&A
- これからクリアケアを始める初心者がまず試すべきステップ
エーオーセプトクリアケアが販売終了した本当の理由

毎日コンタクトレンズをお手入れしている人にとって、洗浄液の変更は大問題ですよね。
ドラッグストアの棚から「エーオーセプト クリアケア」のパッケージが消えていたとき、私も本当に焦りました。
「えっ、私の愛用しているケア用品がもう買えないの?」と、頭が真っ白になったのを覚えています。
まずは、なぜこの大人気商品が販売終了になってしまったのか、その真相を詳しくお話しします。
メーカーである日本アルコンの公式発表
メーカーである日本アルコン株式会社は、2025年3月末日をもって「エーオーセプト クリアケア(360ml)」の販売を終了しました。
このニュースが流れたとき、ネット上では「何があったの?」「何かトラブルでも起きた?」と一時騒然となったのです。
しかし、安心してください。
製品の安全性に問題があったり、メーカーが不祥事を起こしたりして販売が中止されたわけではありません。
アルコン社の発表によると、今回の販売終了は「製品ラインナップの見直し」と「より良い新製品へのリニューアル」に伴う、前向きなバトンタッチだったのです。
実際に、日本アルコン株式会社の公式発表でも、従来品の終売と同時に、新しい「クリアケア」への移行が案内されています。
つまり、完全にこの世から消えてしまったわけではなく、名前と姿を少し変えて生まれ変わるための販売終了だったというわけですね。
愛用者としては一安心ですが、それでも突然の発表に驚いた人は本当に多かったのです。
原材料の高騰や供給不足が影響したの?
実は、販売終了になる前の2022年頃から、エーオーセプトクリアケアは深刻な品薄状態に陥っていました。
覚えている方もいるかもしれませんが、どこの薬局に行っても棚が空っぽで、ネット通販では価格が2倍以上に跳ね上がるという異常事態が起きていたのです。
この品薄の主な原因は、世界的な原材料不足と、物流費や燃料費の高騰、そして急激な円安でした。
メーカー側も一部の原材料調達が非常に困難になり、一時期は製造ラインを十分に動かせない状態が続いていたのです。
お店で見つからないからといって、悲観する必要はありません。
メーカーはこうした供給不安定な状況を打破し、日本のユーザーに安定して製品を届けるために、生産体制やパッケージ、容量をすべて見直す決断をしました。
その結果として、これまでの360mlサイズを一度終了させ、新体制での製造をスタートすることにしたのです。
ピンチをチャンスに変えるための、メーカー側の大きな決断だったと言えますね。
- 2025年3月末日をもって旧パッケージ(360ml)は正式に終売。
- 回収騒ぎなどのトラブルではなく、新製品へのリニューアルが理由。
- 過去の原材料不足を解消し、より安定して届けるための前向きなリニューアル。
2025年3月に終売!2026年現在の流通状況はどうなっている?
旧製品が終売してから時が流れ、現在は2026年です。
「今でも旧製品の360mlサイズはどこかで手に入るのかな?」と気になっている方もいるかもしれませんね。
家計を預かる主婦としては、慣れ親しんだ古いボトルの方が安心感があるし、もしかしたらディスカウントストアで安く叩き売られているのでは、なんて期待も膨らみます。
そこで、2026年現在における市場の流通状況を徹底的に調べてみました。
薬局やドラッグストアの店頭在庫は全滅?
結論からお伝えすると、マツモトキヨシやウエルシア、スギ薬局などの一般的なドラッグストアの店頭では、旧製品の360mlボトルは完全に姿を消しています。
数店舗を自分の足で回って確認してみましたが、置いてあるのはすべて新しくなった「クリアケア」の480mlボトルか、他社製品ばかりでした。
メーカーからの出荷が2025年3月に止まっているため、店頭の在庫はすでに1年以上前に売り切れてしまっているのです。
もし今、薬局の片隅で古い360mlサイズを見かけることがあれば、それは奇跡に近い長期在庫品かもしれません。
しかし、コンタクトケア用品には「使用期限」があるため、仮に古い在庫が残っていたとしても、期限が間近に迫っている可能性が非常に高いです。
無理に古い製品を探し回るよりも、大人しく新しいバージョンや代替品に切り替えるのが、目にとってもお財布にとっても一番安全なルートですね。
ドンキホーテやコストコでの取り扱い状況
大量仕入れで安さが自慢のドンキホーテやコストコでも、状況は同じでした。
ドンキホーテのコンタクトコーナーを覗いてみましたが、やはり旧製品はすべて新しい480mlボトルに切り替わっていました。
コストコでもかつては「旧エーオーセプト クリアケア 360mlの4本セット」などが大人気商品として山積みにされていましたが、こちらも現在は新型「クリアケア 480ml」の複数本セットにリニューアルされています。
コストコでの価格感は、まとめ買いということもあって相変わらずおトクですが、旧製品の姿はありません。
古いボトルに愛着があっても、流通の波には逆らえないのが現実です。
「昔のボトルをどうしても使いたい!」と探し回る時間は、少しもったいないかもしれません。
むしろ、新しいパッケージの方が中身もパワーアップしているので、気持ちを切り替えて新しいお買い物へ進みましょう。
- ドラッグストア店頭:旧製品(360ml)は完全に売り切れ、新製品のみ販売。
- ドンキ・コストコ:新型の「クリアケア(480ml)」のセット販売が主流。
- 注意:古い在庫をネットで見つけても、使用期限が切れているリスクあり。
後継品である新生「クリアケア」との違いを徹底比較
「エーオーセプト クリアケア」の後継品として登場した、新しい「クリアケア」。
名前から「エーオーセプト」という言葉が抜けて、よりシンプルに「クリアケア」となりました。
「名前が変わっただけじゃないの?」と思うかもしれませんが、実は主婦の私にとってかなり嬉しい変更点や、ちょっと戸惑う変更点があったのです。
新旧のボトルで何がどう変わったのか、分かりやすく比較してご紹介します。
容量が360mlから480mlへ大幅アップ
一番大きな違いは、なんといってもボトルの容量です!
これまでは1本360mlだったのが、新製品では480mlへと大幅にボリュームアップしました。
なんと約33%もの増量です!これは本当にありがたいですよね。
毎日コンタクトを洗浄していると、360mlのボトルはあっという間に使い切ってしまいます。
「え、もう無くなっちゃったの?また買いに行かなきゃ……」と、頻繁にドラッグストアへ走るのが地味に面倒でした。
容量が480mlになったことで、1本の持ちが格段に良くなりました。
ただし、ボトルのサイズそのものがかなり大きくなったため、洗面台の鏡裏の収納スペースが狭い我が家では、最初「あれ?高さが足りなくて入らない!」と焦るハプニングもありました。
あらかじめ、収納する場所の高さに余裕があるかチェックしておくと安心ですよ。
ボトルの重さも少し増したので、注ぐときに手が滑って落とさないように気をつけてくださいね。
専用ディスポカップの改良点と使い心地
過酸化水素タイプの洗浄液に欠かせないのが、あの泡がブクブク出る専用の「ディスポカップ」ですよね。
今回のリニューアルで、この専用カップも新しく生まれ変わりました。
旧型のカップは蓋の噛み合わせが時々きつかったり、注ぐときの目印ラインが見づらかったりしました。
新型のカップは、蓋がよりスムーズに閉まるようになり、レンズを固定する左右のプラスチックホルダーもしっかりした作りに改良されています。
さらに、消毒液を注ぐ「ここまで入れてね」というラインが、以前よりも太くはっきりと印字されるようになりました。
これによって、液の入れすぎや入れなさすぎを防ぎやすくなっています。
中身の液体自体は、これまで通り「防腐剤フリー」「高い消毒効果」をキープしているので、使い心地や目のさっぱり感は全く変わりません。
長年エーオーセプトを愛用してきた方でも、何一つ違和感なくスムーズに移行できますよ。
| 項目 | 旧:エーオーセプトクリアケア | 新:クリアケア |
| 容量 | 360ml | 480ml(約33%増量!) |
| 使用回数の目安 | 約36回分 | 約48回分 |
| 防腐剤 | なし(フリー) | なし(フリー) |
| 中和時間 | 6時間以上 | 6時間以上 |
| ディスポカップ | 旧タイプ(ラインがやや細い) | 改良タイプ(ラインが太く見やすい) |
新しいクリアケアを実際に使ってみた私のリアルな体験談
ここからは、実際に新しい480mlの「クリアケア」を購入して使ってみた、私のドタバタ体験談をお届けします。
主婦の私、説明書をロクに読まない悪い癖がありまして、新しい製品を使う時も「まあ、今までと同じでしょ!」とタカをくくっていたのです。
その結果、洗面所で恐ろしい事件を引き起こしてしまいました。
初めて使った時のまさかの失敗談
新しいクリアケアが我が家に届いた日の夜、ウキウキしながらパッケージを開けました。
「わあ、ボトルが本当に大きい!これなら当分買い足さなくて済むわ〜」と大喜び。
いつものようにコンタクトレンズを左右のホルダーにパチパチとはめ込み、カップに液を注ぎました。
しかし、新型ボトルの注ぎ口の形状が変わったのか、ドバッと一気に液が出てしまったのです。
「あ、ちょっと入れすぎちゃった……。
まあ、大は小を兼ねるし、しっかり消毒できて一石二鳥よね!」
適当な性格が災いし、規定ラインを2ミリほどオーバーした状態で、レンズのホルダーをカップに沈めて蓋を閉めました。
そして、洗面台を離れてリビングでテレビを見ていたのです。
泡が溢れ出て洗面所が大惨事になった理由
テレビを観ていた私の耳に、洗面所から「パチパチパチ……シュー……」という不穏な音が聞こえてきました。
「え?何の音?」と思って見に行くと、なんと洗面台が真っ白な泡で覆われているではありませんか!
まるで、昔のコント番組で見る洗濯機の泡大爆発のようになっていました。
旦那からも「おい!洗面所から泡が溢れて床に垂れてるぞ!」と叫ばれ、私は大パニック。
慌ててカップを手に取ると、カップの蓋の隙間から、まるで火山のように白い泡がモコモコと湧き出し続けていたのです。
原因は、言わずもがな「液の入れすぎ」でした。
クリアケアの過酸化水素は、カップの底にある白金ディスクと反応して、ものすごい勢いで酸素の泡を作り出します。
規定のラインをほんの少しでも超えてしまうと、泡の逃げ場がなくなって、蓋の通気孔から外へ一気に溢れ出てしまうのです。
泡だらけになった洗面台を雑巾で何度も拭きながら、私は激しく後悔しました。
「大は小を兼ねない。
ラインは絶対に守るべし!」と、心に深く刻んだ夜でした。
皆さんはこんなおバカな失敗はしないと思いますが、本当に少しの入れすぎでも大惨事になるので、注ぐときは全神経を集中させてくださいね。
エーオーセプトクリアケアが売ってない時の賢い代替品5選
新しいクリアケアがリニューアル発売されたとはいえ、人気商品ゆえに時々通販で売り切れていたり、配送が遅れたりすることがあります。
「今日使う分のクリアケアがない!」とピンチに陥ったときのために、知っておくと救われる優秀な代替品をご紹介します。
何を選べばいいかわからない初心者の方でも、これを知っておけばドラッグストアで迷わずに済みますよ。
同じ過酸化水素タイプの「クリアデュー」
クリアケアと同じように、高い消毒力と「こすり洗い不要」の手軽さを求めているなら、オフテクス社の「クリアデュー ハイドロ:ワンステップ」が一番の候補になります。
こちらは液体の中に、専用の「中和錠」という錠剤を1粒ポンと入れて中和するユニークな仕組みです。
中和が始まると、液の色がみるみるうちに綺麗なピンク色に変わっていくので、「あ、今中和が始まったな」「中和が終わったな」というのが目で見てはっきりと分かります。
泡がブクブク出る楽しさもあり、使っていて何だかワクワクするケア用品です。
ただし、中和錠を入れ忘れて液だけでコンタクトを浸してしまうと、目に大ダメージを負うことになるので、そこだけは本当に注意してください。
うっかり屋の私は、錠剤を入れたかどうか不安になって、何度もカップを覗き込んで確認してしまいます。
コスパ重視ならこすり洗い用のマルチパーパスソリューション
「とにかく安く済ませたい」「旅行用に荷物を減らしたい」という場合は、1本で洗浄・すすぎ・消毒・保存がすべてできる「マルチパーパスソリューション(MPS)」を選びましょう。
ロートCキューブやレニュー、エピカなどの有名な商品がこれに当たります。
ドラッグストアのコンタクトコーナーに行くと、一番安く、たくさんの種類が並んでいるおなじみの液ですね。
特別な中和時間が必要なく、洗ってすぐに装着できるのが最大のメリットです。
仮定:クリアケアが急に切れた時のための「お助け役」として、ミニボトルを1本持っておくと非常に便利です。
ただし、こちらは自分の指でレンズを20回以上ゴシゴシとこすり洗いしなければなりません。
ズボラな私としては、毎晩疲れて帰ってきた後にゴシゴシ洗うのは正直言って面倒くさく、どうしても汚れが残って翌日目がゴロゴロしてしまうのがデメリットでした。
ネット通販(Amazon・楽天市場)でクリアケアを最安値で買うコツ
家計をやりくりする主婦にとって、毎月の消耗品費は1円でも安く抑えたいのが本音ですよね。
新しい「クリアケア 480ml」は、実は街のドラッグストアで買うと、1本あたり1,500円〜1,800円前後と、なかなかの高級品です。
「毎日使うものなのに、この出費は痛すぎる……」と、ため息が出そうになります。
そこでおすすめなのが、Amazonや楽天市場などのネット通販を賢く活用する方法です。
重い液体を家まで運ぶ手間も省けて、価格も店頭よりずっと安く手に入りますよ。
まとめ買いがお得なAmazonの定期おトク便
私が一番愛用している買い方が、Amazonでの「3本セット」や「6本セット」のまとめ買いです。
Amazonでは、まとめ買いをすることで1本あたりの価格が店頭よりも数百円近く安くなります。
さらに、「定期おトク便」に登録すると、通常価格から最大10%〜15%オフの割引が適用されるのです。
配送サイクルも「2ヶ月に1回」「3ヶ月に1回」など、自分の使うペースに合わせて自由に選べるので、買い忘れを防ぐこともできます。
「あ、明日でクリアケアが無くなるのに買い忘れた!」と深夜に慌てるストレスから解放されるだけでも、定期おトク便を使う価値は十分にありますよ。
解約やスキップもスマホの画面からワンタップで簡単にできるので、まずは気軽に試してみるのがアリですね。
楽天お買い物マラソンを狙うタイミング
「私は楽天経済圏で生きているの!」という楽天ユーザーの方なら、楽天市場のイベント時を狙うのが最も賢い選択肢です。
「お買い物マラソン」や「スーパーSALE」の期間中は、コンタクトレンズ専門店が驚くような割引クーポンを配布したり、ポイントが10倍以上になったりします。
特に「コンタクトクリーン館」などの大手ショップは、新製品のクリアケアを6本セットなどの超大容量で、実質価格1本1,000円を切るレベルの安さで販売することがあります。
他の日用品やふるさと納税などと一緒に買い回りをすれば、獲得できるポイントがザクザク増えて、驚くほどおトクにお買い物ができるのです。
カレンダーにお買い物マラソンの日程をメモしておき、そのタイミングに合わせてポチる習慣をつけると、家計が大助かりしますよ。
- Amazonが向いている人:毎回のお買い物が面倒、定期的に自動で届けてほしい、1回の出費を抑えたい。
- 楽天市場が向いている人:ポイントをたくさん貯めたい、お買い物マラソンでまとめ買いをするのが好き。
新型クリアケアを使う際の初心者が絶対に避けるべきNG行為
クリアケアは、こすらなくてもレンズがピカピカになる魔法のような洗浄液です。
しかし、その驚異的な洗浄力の秘密は「過酸化水素」という強力な消毒成分にあります。
正しい使い方を守ればこれ以上なく便利なアイテムですが、一歩間違えると、目を傷つけてしまう危険性もあるのです。
特にコンタクトケアに慣れていない初心者の方が、絶対にやってはいけないNG行為を私の恐怖の体験談とともにお伝えします。
6時間未満の取り出しは激痛を伴う恐怖
これは、私が今でも思い出すだけで涙が出てくる、人生最大の失敗談です。
ある日、夜更かしをしてコンタクトを外したのが深夜2時でした。
翌朝、子供の学校の行事のために早朝6時に起きなければならず、睡眠時間はわずか4時間。
眠い目をこすりながら洗面所に行き、カップの中のコンタクトを取り出して、そのまま目に装着したのです。
その瞬間、「ギャーーーーーー!!!」と、頭の中で爆発が起きたような激痛が走りました。
目が焼けるように熱くなり、まるで唐辛子の汁を直接目に入れられたかのような痛さで、立ち上がることもできません。
洗面台にしがみつきながら涙をボロボロ流し、大慌てでレンズを外して、水道水で目を必死に洗い流しました。
白目は真っ赤に充血し、しばらく光を見るだけで涙が止まらない状態になってしまったのです。
原因は、中和時間がわずか「4時間」しか経っていなかったことでした。
クリアケアは、過酸化水素を水に分解する(中和する)のに最低でも6時間かかります。
6時間未満で取り出してしまうと、目に強い消毒液をそのまま入れているのと同じ状態になるのです。
「少し早起きするから」「お出かけの時間だから」と、6時間経たずに装着することは絶対に避けてくださいね。
水道水で絶対にすすいではいけない理由
もう一つのNG行為は、レンズやディスポカップを「水道水」で直接すすいでしまうことです。
「泡をきれいに洗い流したいから」「なんとなく水道水で洗った方が清潔そうだから」と、よかれと思って水道水を使ってしまう初心者が非常に多いのです。
しかし、日本の水道水には極めてまれに「アカントアメーバ」という恐ろしい微生物が潜んでいます。
このアメーバがコンタクトレンズに付着したまま目に入れると、角膜を食い荒らし、最悪の場合は失明に至る深刻な眼病を引き起こす原因になるのです。
クリアケアで中和が終わったレンズは、カップの中の液から取り出してそのまま目に装着できます。
もし「どうしても何かですすぎたい」という場合は、水道水ではなく、市販されているコンタクト用の「生理食塩水」や「専用保存液」を必ず使用してください。
ちょっとした油断が一生の不覚になりかねないので、水道水でのすすぎは絶対に我慢してくださいね。
コンタクト洗浄液の選び方で迷う主婦のよくある失敗パターン
世の中には本当にたくさんのコンタクト洗浄液が溢れていますよね。
お店の棚を前にして、「どれが自分に合うのかわからない」「どれも同じに見える」と迷ってしまうのは当然のことです。
家計の節約を意識するあまり、あるいは便利さを求めすぎるあまりに、多くの主婦が陥りがちな失敗パターンをまとめました。
これを知っておくことで、無駄な出費や目のトラブルを上手に避けることができますよ。
安さだけで選んだこすり洗い液で目がゴロゴロ
数年前、我が家の家計がちょっとピンチだった時期のこと。
「コンタクトの洗浄液なんて、洗えればどれでも同じでしょ!」と、ドラッグストアで一番安売りされていたプライベートブランドのこすり洗い液(MPS)を購入しました。
1本500円以下で買えて、「やったー!大節約できた!」と大喜びしていました。
しかし、毎日のこすり洗いが不十分だったのか、数日経つと旦那が「最近、目がゴロゴロして痛いんだよね」と言い出しました。
私も次第に目がかすむようになり、コンタクトを外しても目が充血している状態に。
不安になって眼科を受診したところ、「レンズにタンパク質汚れがびっしり残っていて、目にキズがついています」と診断されてしまったのです。
結局、目薬を処方され、診察代と薬代で3,000円以上を支払う羽目に。
さらに「数日間はコンタクト禁止、メガネで生活してください」と言われ、本当に不便な思いをしました。
「安物買いの銭失い」とはまさにこのこと。
高い消毒力とこすり洗い不要のクリアケアに戻してからは、嘘のように目のゴロゴロが消え、快適な毎日を取り戻しました。
目の安全を第一に考えるなら、洗浄液の品質に妥協してはいけないと痛感しました。
旅行用のミニボトルを忘れて出先で大慌て
もう一つのよくある失敗が、旅行やお泊まりの時の準備不足です。
普段、自宅で480mlのデカボトルを使っている私は、「旅行にあの重いボトルを持っていくのは荷物になるな〜」と考えました。
「まあ、旅先のコンビニか薬局で、小さいミニボトルを適当に買えばいいや!」と、軽い気持ちで何も持たずに旅立ったのです。
ところが、いざ現地のホテルに到着し、夜になって近くのコンビニへ行くと、売っていたのは「こすり洗い用のミニセット」だけでした。
いつもクリアケアでこすらずに済ませている私は、専用のディスポカップもないため、どうやって洗えばいいのか分からず大混乱。
仕方なく、慣れない手つきでこすり洗いをしましたが、翌朝コンタクトを入れると、目が乾いてゴロゴロしてせっかくの旅行が存分に楽しめませんでした。
旅行の時は、あらかじめクリアケアのミニボトルを探して用意しておくか、最初から使い捨てのワンデーコンタクトレンズを用意しておくべきだったと猛省しました。
過酸化水素タイプ洗浄液の仕組みを初心者向けに超簡単解説
クリアケアを使い始めると、誰もがその「泡立ち」に驚くはずです。
カップの中にレンズを沈めた瞬間から、細かな泡がシュワシュワと湧き立ち、レンズを優しく包み込んでいきます。
「こすり洗いもしていないのに、なんで翌朝にはあんなにレンズがピカピカになっているの?」と不思議に思いませんか?
科学の難しい言葉を使わずに、そのおもしろい仕組みを分かりやすく解説しますね。
なぜこすらなくても汚れがピカピカに落ちるのか
クリアケアの主成分である「過酸化水素(H2O2)」は、非常に強い消毒力を持った液体です。
この液体がレンズに付着した細菌やカビ、そして私たちの涙に含まれる「タンパク質」や「脂質」の汚れにアプローチします。
過酸化水素が汚れと出会うと、汚れを分解して浮き上がらせる働きをします。
そして同時に、大量の「酸素の泡」を発生させるのです。
このシュワシュワとした泡の動きが、まるで小さな洗濯機のようにレンズの表面を優しく、かつ強力にこすり洗いしてくれます。
泡が弾ける時の物理的な振動によって、こびりついた汚れが綺麗に剥がれ落ちていくのです。
だから、私たちが指でレンズをゴシゴシと擦らなくても、カップに入れて放置しておくだけで、翌朝にはまるで新品のような透明な視界が手に入るというわけですね。
手の油分や爪でレンズを傷つける心配もないので、レンズ自体も非常に長持ちします。
白金ディスクの役割と中和のメカニズム
「でも、そんなに強い消毒液をそのまま目に入れたら危ないよね?」
その通りです。
だからこそ、クリアケアの専用カップの底についている、あの黒いギザギザの円盤が重要な役割を果たしています。
あの黒い円盤は「白金(プラチナ)ディスク」と呼ばれるもので、文字通りプラチナでコーティングされています。
過酸化水素は、このプラチナと接触することで、急速に分解されて「水」と「酸素」に変わる性質を持っています。
カップに液を注ぎ、白金ディスクを沈めると、プラチナの力を借りて消毒液がどんどん「ただの安全な水」へと変化していくのです。
この分解していく過程を「中和」と呼びます。
6時間かけてじっくりと中和を行うことで、翌朝にはカップの中の液体は、目に全く無害な優しい水分へと完全に生まれ変わっています。
この白金の力を使った見事な化学反応こそが、クリアケアの安全性を支える最大の秘密なのです。
旅行や出張時にクリアケアを持ち運ぶ時の注意点と裏ワザ
「旅行先でも、いつものクリアケアで快適に過ごしたい!」
そう思うのは当然ですよね。
特に数日間の旅行や出張では、目の疲れを最小限に抑えたいものです。
しかし、クリアケアはその特殊な仕組み上、持ち運ぶ際にはいくつかのハードルがあります。
「知らずにカバンに入れたら、中身が漏れて服がビショビショになった……」なんて悲劇を避けるための、賢い持ち運びのコツと裏ワザをご紹介します。
飛行機への持ち込み制限と液漏れ対策
旅行で飛行機に乗る際、手荷物として液体を持ち込むには厳しい制限があります。
国内線・国際線ともに、100mlを超える容器に入った液体は客室に持ち込むことができません。
新製品のクリアケア(480ml)は当然アウトですし、預け入れ荷物(スーツケース)に入れる必要があります。
しかし、スーツケースにそのままクリアケアを入れるのは非常に危険です!
飛行機の上空では、気圧の変化によってボトルの内部が膨張し、液漏れを起こしやすくなります。
さらに、専用カップには「中和時に発生するガスを逃がすための小さな通気孔」が開いているため、カップの中に液を入れたまま持ち運ぶと、傾けただけで確実に液が外に漏れ出します。
移動する際は、必ずカップの中身を空にして、完全に乾燥させた状態で持ち運びましょう。
ボトルはしっかりと蓋を閉め、万が一漏れても大丈夫なように、ジッパー付きのプラスチック袋(ジップロックなど)に2重に入れて梱包するのが安心です。
ミニサイズが販売されていない時の代用策
以前はエーオーセプトにも旅行用の「ミニボトル(90ml)」が存在していましたが、現在はリニューアルの影響もあり、店頭で見かける機会が非常に少なくなっています。
「あの巨大な480mlボトルをスーツケースに入れるのは邪魔すぎる!」という場合、どうすればいいでしょうか。
仮定:どうしても荷物を軽くしたい場合は、旅行の期間中だけ「使い捨てのワンデー(1日使い捨て)コンタクトレンズ」に切り替えるのが、最もスマートで安全な選択肢です。
ワンデーならケア用品を一切持っていく必要がなく、旅行先で疲れて帰ってきても、外してそのままゴミ箱に捨てるだけなので本当に楽ちんですよ。
「どうしてもいつもの2ウィークレンズがいい!」という場合は、旅行中だけこすり洗いタイプのミニセットを現地調達するか、生理食塩水と保存ケースを上手に組み合わせるなどして、無理のない計画を立ててみてくださいね。
【旅行時のパッキング心得】
・クリアケアのボトルは2重のビニール袋に入れて、スーツケースの真ん中に衣類で挟むように固定する。
・専用カップは絶対に液を入れたまま移動しない。
・海外旅行の際は、ワンデーコンタクトの併用を強くおすすめします。
エーオーセプトクリアケアに関する読者の疑問を解消するQ&A
クリアケアを長年愛用していても、ふとした瞬間に疑問に思うことってありますよね。
「これって本当に大丈夫なのかな?」とモヤモヤしたまま使い続けるのは良くありません。
読者の皆さんからよく寄せられる代表的な疑問を集めて、分かりやすくスッキリ解決していきます!
これからクリアケアを始める初心者がまず試すべきステップ
ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。
「エーオーセプトクリアケアの販売終了の謎も解けたし、新しくなったクリアケアを私も使ってみようかな!」と思ってくれたなら、とても嬉しいです。
初めてこの泡立つ洗浄液を使う方が、高額な失敗を避け、安心してスタートするための一押しのステップをご案内しますね。
まずは1本だけお試しで購入してみる
ネット通販でまとめ買いをする方がおトクなのは間違いありませんが、初心者のうちは、いきなり3本や6本のセットを買うのは避けたほうが無難です。
仮定:ごく稀に、過酸化水素タイプの洗浄成分が体質的に目に合わないという方もいらっしゃいます。
まずは近くのドラッグストアや、Amazonなどで「1本だけ」単品で購入してみましょう。
実際に1ボトルを使い切ってみて、翌朝の目のパキッとした快適さや、自分のライフスタイル(6時間の放置時間をしっかり確保できるか)に合っているかを確認してください。
「これなら続けられる!」と確信を持ってから、おトクなまとめ買いや定期便にステップアップするのが、最も失敗しないスマートな買い方ですよ。
取扱説明書をスマホで撮影して保存しておく
クリアケアの使い方はとてもシンプルですが、「6時間の中和時間」「液をラインまで注ぐ」「水道水ですすがない」など、絶対に破ってはいけない大切な約束事がいくつかあります。
使い始めのうちは、こうした細かなルールをうっかり忘れてしまいがちです。
そこでおすすめの裏ワザが、購入時に箱に入っている「取扱説明書」を、ゴミ箱に捨てる前にスマホのカメラでパシャリと撮影しておくことです!
「あれ?何時間放置するんだっけ?」「旅行の時はどうするんだっけ?」と不安になった時、スマホの写真フォルダを見返すだけで、いつでもどこでもすぐに正しい使い方を確認できます。
こうした小さな工夫が、あなたの大切な目の健康を守るための、安心な第一歩になりますよ。
まずは気軽に、この魔法のシュワシュワ体験を試してみてくださいね!
記事の要点3つ
- 旧エーオーセプトクリアケア(360ml)は2025年3月末で終売したが、中身はそのままに「クリアケア(480ml)」として容量アップしてリニューアル発売されている。
- 過酸化水素タイプの高い消毒力とこすり洗い不要の手軽さは健在で、新型の専用カップは目盛りラインが太くなりさらに使いやすくなった。
- 中和時間は「絶対に6時間以上」を厳守すること。
6時間未満で使用すると激痛を伴うため、正しい使い方を守ってAmazonや楽天のまとめ買いでおトクに続けるのがおすすめ。
次の一歩(担当・期限)
では、またね。











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