金沢で一日乗車券はどこで売ってる?買える場所一覧と失敗しない賢い買い方

金沢で一日乗車券はどこで売ってる?買える場所一覧と失敗しない賢い買い方

checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
情緒ある古い町並みや美味しいグルメ、アートスポットがたくさん詰まった観光地、石川県金沢市!
私も大好きな街で何度も足を運んでいますが、初めて行くときに悩むのが「街なかの移動手段」なんですよね。
金沢の人気スポットは意外と離れていて、バスでの移動が一番便利で楽ちん。
そんな金沢観光を劇的にお得にしてくれるのが「金沢市内1日フリー乗車券」です。
でも、「一体どこで買えるの?」「バスの車内でも買えるのかな?」と迷ってしまう初心者さんも多いはず。
私も最初のときは、売り場を探して金沢駅周辺をウロウロと歩き回ってしまい、乗る予定のバスを一本逃して大慌てした苦い思い出があります。
この記事を読めば、迷わずに最短で1日乗車券を手に入れられて、当日スムーズに金沢観光を楽しめますよ!
今回は現地での買い方から、バスに乗り遅れないためのアドバイスまで、私の体験談を交えて丁寧に解説します。
まずは、この記事で紹介する主な内容のショートカットからご覧くださいね!

・金沢駅チカで迷わない!一日乗車券の公式売り場アクセス
・金沢一日乗車券はどこで売ってる?買える場所一覧
・金沢の1日乗車券はバス車内で買える?知っておくべき注意点
・販売店ごとの価格や買いやすさの比較まとめ
・実際に使ってわかった一日乗車券のメリットと私の失敗談

金沢駅チカで迷わない!一日乗車券の公式売り場アクセス

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つむね
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金沢駅に着いたら、まずは東口のバスターミナル近くの窓口を目指すと迷いませんよ!

金沢に電車や新幹線で到着して、さあ観光へ出発!となったとき、最初に手に入れたいのが一日乗車券ですよね。
駅を出てすぐの場所に公式の売り場があるのですが、金沢駅は広くて出口を間違えると真逆に行ってしまいます。
購入ルートをしっかり頭に入れておくことで、無駄な体力を使わずにスマートに移動をスタートできます。
まずは、一番分かりやすくて確実な「金沢駅東口(兼六園口)」の売り場を目指しましょう。

新幹線の改札口を出たら、右手の「兼六園口(東口)」方面へ進んでください。
有名な巨大な木造の門「鼓門(つづみもん)」が見えてくる出口になります。
その手前にある、大きなガラスドーム(もてなしドーム)の下に出ると、目の前が広大なバスターミナルです。
このバスターミナル周辺に、北陸鉄道(北鉄バス)のチケットセンターが複数あります。

最もおすすめの窓口は、東口バスターミナル1番乗り場のすぐ後ろにある「北鉄グループ案内所(交通案内所)」です。
ここは有人の大きな窓口で、自動券売機も設置されているため、混雑していても比較的スムーズに購入できます。
緑色の看板が目印で、観光客でいつも賑わっていますが、スタッフの方がとても親切に対応してくれます。
窓口での購入時には、現金だけでなくクレジットカードや主要なキャッシュレス決済も使えるので、お財布を出す手間も省けて楽ちんでした。

もし東口の案内所がものすごく混んでいる場合は、もうひとつの穴場スポットがあります。
それは金沢駅西口(港口)にある「西口バスターミナル近くの北鉄案内所」です。
観光バスの多くは東口から発着するため、西口側は比較的人が少なくて落ち着いています。
わざわざ遠回りする必要はありませんが、東口が大行列でバスの時間が迫っているときは、西口に回ってみるのも賢い選択肢ですね。
事前に売り場の場所を把握しておくだけで、旅の始まりの不安がスッと消えて、楽しい気分で歩き出せます。

金沢一日乗車券はどこで売ってる?買える場所一覧

金沢の一日乗車券は、駅の中だけでなく、実は市内観光の途中や一部のホテルなどでも手に入れることができます。
「駅で買い忘れてしまった!」「観光の2日目だけ使いたい」という場合でも、買える場所を知っておけば安心です。
取扱窓口はいくつかありますので、事前に便利なスポットをチェックしておきましょう。
代表的な取扱店舗や販売窓口をリストにまとめてみました。

金沢一日乗車券の主な取扱窓口・店舗
・金沢駅東口バスターミナル内「北鉄グループ案内所」(有人窓口&自動券売機)
・金沢駅西口バスターミナル内「北鉄グループ案内所」
・北鉄金沢駅のきっぷ売り場(地下にある鉄道のりば横)
・片町きっぷ売り場(片町バス停すぐ近くのサービスセンター)
・武蔵ヶ辻きっぷ売り場(エムザ口バス停の近く)
・金沢市内の提携ホテル・旅館のフロント(宿泊者向け販売)

このように、観光客がよく通る主要なバス停やエリアには、きっぷ売り場がしっかりと用意されています。
特に武蔵ヶ辻や片町は、近江町市場や繁華街へ行くときに必ず通る場所なので、途中下車した際に買い足すことも可能です。
ただ、街なかのサービスカウンターは営業時間が17時や18時で閉まってしまうことが多いので注意してください。

また、非常に便利なのが「提携ホテルでのフロント販売」です。
すべての宿泊施設で売っているわけではありませんが、金沢市内の主要な観光ホテルやビジネスホテルの多くがフロントで取り扱っています。
チェックインの時や、朝出かける前に「一日乗車券はありますか?」と聞いてみてください。
ホテルで買えれば、駅の窓口に並ぶ必要が一切なくなり、ホテルのロビーからすぐにバス旅へ出発できるので一番おすすめの裏ワザです。

ネット通販で事前に入手したいと考える方もいるかもしれませんが、現在のところ郵送などでの紙のきっぷの事前販売はありません。
しかし、スマートフォンを使った「デジタルチケット」の販売が進んでいます。
専用のアプリをスマホに入れておけば、現地に到着してから画面上でいつでも購入できて、乗車時にスマホを見せるだけでOK!
紙のチケットを失くすのが心配な方や、キャッシュレス派の方は、デジタルチケットの導入もぜひ検討してみてください。

金沢の1日乗車券はバス車内で買える?知っておくべき注意点

初めて金沢のバスに乗る方が一番誤解しやすいポイントが、この「バス車内での購入」についてです。
多くの地域の一日乗車券は「バスに乗ったときに運転手さんから直接買える」システムになっていますよね。
そのため、金沢でも同じ感覚で、下車するときに「1日乗車券をください」と言えばいいや、と思っていると痛い目にあいます。
結論から言うと、金沢市内1日フリー乗車券はバスの車内では販売していません!

私も初めて金沢を訪れたとき、下調べをサボってしまい、バスの車内で買えると思い込んでそのまま乗車してしまいました。
降りるときに千円札を出して「一日乗車券をお願いします!」と言ったところ、運転手さんから「ごめんなさい、車内では売ってないんですよ。

駅の窓口などで事前に買っていただく決まりになっています」と言われて大ショック。
その時は仕方なく、その区間の普通運賃を現金で支払い、次のバス停で慌てて降りて窓口を探す羽目になりました。
車内販売がない理由は、混雑時の運行遅延を防ぐためだそうです。
金沢の観光バスは常に多くの観光客で満員になるので、一人ひとり車内で販売しているとバスが大幅に遅れてしまうんですね。

ですので、バスに乗る前に、必ず先ほどご紹介した駅の窓口や提携ホテルなどで「事前の購入」を徹底してください。
「でも、どうしても窓口に寄る時間がなかった!」「もうバスに乗っちゃった!」という場合の救済策も一応あります。
それは、スマホのデジタル版「金沢一日乗車券」をその場でウェブ決済で購入することです。
スマホさえあれば乗車中の車内でもサッと購入手続きができるので、物理的な紙の券を持っていなくてもセーフになります。

ただし、スマホの操作に不慣れな方や、充電切れが心配な方は、やはり事前に紙の乗車券を手に入れておくのが一番安全です。
駅に着いたら何はともあれ「まずチケットを買いに行く!」という手順を、旅の最初のルーティンに組み込んでおきましょう。
これを徹底するだけで、車内で気まずい思いをしたり、余計な運賃を払うトラブルを100%回避できます。

販売店ごとの価格や買いやすさの比較まとめ

金沢の一日乗車券は、どこで買っても基本的な乗車特典や使えるバスの範囲は同じです。
ですが、営業時間や決済方法、混雑具合などにそれぞれ特徴があります。
どこで買うのが自分にとって一番ストレスがなく、お得でスムーズなのかを比較してみました。
以下の表に分かりやすく情報を整理しましたので、ご自身の到着時間やスタイルに合わせて選ぶ参考にしてください。

購入場所営業時間メリットデメリット・注意点
金沢駅東口 交通案内所おおむね 7:00〜20:00自動券売機があり、対応が一番スムーズ。

観光パンフレットも手に入る。

新幹線が到着した直後や、午前9時〜11時頃は非常に混雑して並ぶ。

金沢駅西口 案内所おおむね 8:00〜18:00比較的空いていて穴場。

静かに落ち着いて購入できる。

観光バスの乗り場がある東口まで、駅の中を歩いて移動する必要がある。

提携ホテルのフロントフロント稼働時間(24時間対応も)並ぶ必要が一切なく、朝起きてすぐ買える。

お出かけ準備が最もスムーズ。

一部のホテルでは宿泊者限定の販売。

取扱いのない小さな宿もある。

デジタルチケット(スマホ)24時間いつでも売り場を探す手間がなく、いつでもどこでも手持ちのスマホで購入完了。

アプリの会員登録が必要。

スマホの充電が切れると使えなくなるリスク。

こうして並べてみると、やはり一番手軽なのは「宿泊するホテルのフロント」での購入ですね。
もし宿泊先に事前の問い合わせで取り扱いがあることが確認できたら、迷わずそこで買いましょう。
また、キャッシュレス決済を多用する現代の旅行スタイルであれば、やはりスマホを使ったデジタルチケットが最強の利便性を誇ります。
クレジットカード情報を一度登録しておけば、旅先で現金をおろす必要もなく、お買い物感覚でチケットを発行できます。

一方で、紙のきっぷを「旅の記念品」としてお財布やスクラップブックに保管したいというアナログの楽しさもありますよね。
金沢の一日乗車券のデザインは、加賀友禅をイメージしたような華やかで可愛い和柄になっていることが多く、持っているだけでテンションが上がります。
そういった情緒を大切にしたい方は、少々の混雑を覚悟の上で、金沢駅の綺麗な案内所で購入するのもおすすめのルートです。

実際に使ってわかった一日乗車券のメリットと私の失敗談

ここで、私が実際に一日乗車券を握りしめて金沢の街を観光したときのお話をさせてください。
結果から言うと、この乗車券は「単に移動が安くなるだけではない」という、想像以上の大きなメリットがありました。
それは、金沢市内の有名な観光施設の「入場料割引特典」が盛りだくさんについていることです!

金沢一日乗車券の裏面を提示するだけで、数多くの観光名所で団体割引料金が適用されます。
割引対象になっている代表的なスポットを少しだけ挙げてみますね。

一日乗車券の提示で割引になる主なスポット
・金沢城長屋(石川門や橋爪門続櫓など)
・兼六園(時雨亭の呈茶割引など)
・金沢21世紀美術館(主催展覧会の団体割引適用)
・鈴木大拙館(入館料の割引)
・尾山神社(神門のライトアップを見に行く際の散策がてら周辺施設)
・武家屋敷跡の野村家(入館料割引)

私は21世紀美術館と金沢城、そして武家屋敷をハシゴしたのですが、それぞれの場所で数十円〜百円近くの割引が受けられました!
バスの移動代だけでも十分に元が取れているのに、観光スポットの入場料まで安くなるなんて、本当にお得すぎて感動してしまいました。
この特典があるため、たとえバスに乗る回数が少なめの人であっても、トータルで見ると簡単に元が取れてしまう計算になります。

しかし、ここでお恥ずかしい私の大失敗エピソードをひとつ披露します。
お得さに浮かれて楽しんでいた私ですが、21世紀美術館のチケット売り場に並んでいるときに、はたと気付きました。
「あれ?バスの1日乗車券、どこにやったっけ……?」
バッグのポケット、お財布の中、コートのポケットなど、どこをひっくり返しても見当たりません。

実は、直前に乗ったバスの車内で、スマホを取り出した拍子に座席のシートの隙間に落としてきてしまったようなのです。
結局、1日乗車券は見つからず、美術館の割引も受けられず、その後の帰りのバス代もすべて手出しで支払うことになりました。
本当に悲しくて、せっかくの旅行気分が半分ブルーになってしまいました……。

この失敗から学んだ教訓は、紙の1日乗車券は絶対に財布やスマホケースなどの「定位置」にしまうべきだということです。


特にバスの乗り降りのたびに何度も提示を求められるため、出しっぱなしにして手荷物と一緒に雑にバッグへ放り込みがちです。
首から下げるパスケースを使ったり、透明なスマホカバーの裏に挟んでおくなど、紛失防止の対策をしっかりとっておくことを強くおすすめします!

知っておきたい金沢のバスの種類と選び方

一日乗車券を手に入れたら、次に知っておくべきなのが「どのバスに乗ればいいの?」という点です。
実は金沢の街には、見た目もルートも異なるいくつかのバスが走っています。
初心者の方は特に、どれが1日乗車券で乗れるバスなのか混乱してしまいがちですが、基本さえ押さえればとっても簡単です。
主なバスの種類と、それぞれの特徴をわかりやすく解説します。

城下まち金沢周遊バス

金沢観光の主役とも言えるのが、この「城下まち金沢周遊バス」です。
レトロで可愛い赤色や青色のクラシックなデザインの車体が特徴で、見ているだけで旅情をそそられます。
ルートは「右回りルート(RL)」と「左回りルート(LL)」の2種類があり、金沢駅を起点に主要な観光地をぐるぐると巡っています。
ひがし茶屋街、兼六園、金沢21世紀美術館、長町武家屋敷など、観光客が行きたい場所のほぼすべてにダイレクトに停まります。
約15分間隔で次々と運行されているため、時刻表をほとんど気にせずに乗れるのも観光客に優しいポイントですね。

兼六園シャトル

金沢駅から兼六園や21世紀美術館へ一気に、かつ最短ルートで行きたいときに便利なのが「兼六園シャトル」です。
車体に大きな兼六園のイラストが描かれた青いバスで、こちらは平日・土日問わず頻繁に運行されています。
周遊バスよりもルートがシンプルで、主要観光エリアへ直線的にアプローチするため、移動時間を短縮したいときに大活躍します。
もちろん、このシャトルバスでも一日乗車券がそのまま使えます。

一般の路線バス(北陸鉄道バス)

観光専用の周遊バスやシャトルバスだけでなく、地元の方々が普段の生活で使っている「北鉄バス(一般路線バス)」にも一日乗車券が使えます。
実はここが金沢の1日乗車券のすごいところで、指定された「金沢市内一律運賃エリア内」であれば、どの一般路線バスに乗っても大丈夫なんです。
周遊バスが混雑していて満員で乗れそうにないときは、同じ停留所にやってくる一般の路線バスの「金沢駅行き」などに乗れば、同じように快適に帰ることができます。
「観光用じゃないから乗っちゃダメかな?」と遠慮せず、路線バスの車体に「北鉄グループ」のマークがついているのを確認して、どんどん活用してくださいね。

一日乗車券が使えないバスに注意!間違えやすい罠

とても便利な金沢の一日乗車券ですが、実は市内のバスすべてに使えるわけではありません。
知らずに間違ったバスに乗ってしまうと、下車するときに運賃を別で請求されてしまい、せっかくの乗車券が無駄になってしまいます。
間違えやすい「対象外のバス」をあらかじめ知っておくことで、現地での不要なトラブルを防ぎましょう。
特に注意が必要なのが、以下の2つのバスです。

ふらっとバス(金沢市ふらっとバス)

街なかを走る、少し小ぶりで可愛らしいコミュニティバスが「ふらっとバス」です。
此花ルート、菊川ルート、材木ルート、長土塀ルートなどがあり、観光用のバスが通らないような細い路地までカバーしているとても便利なバスです。
運賃も1回100円と格安なのですが、こちらは金沢市が主体となって運営しているコミュニティバスであるため、北陸鉄道が発行している「金沢市内1日フリー乗車券」は使用できません!
間違えて乗車してカードを見せても、一律100円の現金を支払う必要がありますので気を付けてくださいね。
ふらっとバス専用の1日乗車券は別途販売されていますが、一般の観光で周遊するだけであれば、北鉄の1日乗車券だけで十分に事足ります。

JRバス(西日本ジェイアールバス)

もうひとつの落とし穴が、青と白の車体が目印の「JRバス」です。
金沢駅からひがし茶屋街(枯木橋バス停など)や兼六園方面へは、JRバスも多くの便を運行しています。
バス停のポールも同じ場所にあることが多いため、やってきたバスに何も考えずに乗り込んでしまうと、JRのバスだったということがよくあります。
このJRバスでも、一般的な北鉄発行の一日乗車券は使えません。

ただし、近年は「北鉄バスとJRバスの共通一日乗車券」の社会実験や、デジタルチケットでの共通化などが一部進んでいる年もあります。
しかし基本的には、バスの入り口横にある会社のロゴマークをチェックし、「北陸鉄道(北鉄バス)」であることを確認してから乗るのが最も確実で安全です。
バスが来たらフロントガラスや側面のロゴをチラッと見るクセをつけておけば、お財布にダメージを負うことはありませんよ。

これだけで元が取れる!賢い観光ルートプランの例

「一日乗車券を買ったはいいけれど、本当に元が取れるのかな?」と心配な方のために、具体的な観光ルートと運賃のシミュレーションを作ってみました。
金沢の通常バス運賃は、中心部の一律エリア内であれば1回乗るごとに大人は一律料金(概ね200円以上)がかかります。
つまり、一日のうちにバスに3回〜4回乗るだけで、チケット代金の元は完全に回収できる計算になります。
私が実際に巡って「これは超おすすめ!」と確信した、王道の1日満喫プランをご紹介します。

【初心者向け】一日乗車券をフル活用する王道金沢観光プラン
1. 午前9:30:金沢駅東口から「城下まち金沢周遊バス」に乗車(1回目)
2. 午前9:45:【橋場町(ひがし茶屋街)】で下車。

古い茶屋街をゆっくり散策し、お抹茶や金箔ソフトを堪能!
3. 午前11:30:橋場町バス停から周遊バスまたは路線バスに乗車(2回目)
4. 午前11:45:【兼六園下・金沢城】で下車。

日本三名園の兼六園の美しさを堪能。

乗車券提示で近くの売店や体験が割引に!
5. 午後13:30:兼六園エリアから少し歩き、またはバスで【広坂・21世紀美術館】へ移動。

現代アートを体験!(ここで美術館の入場割引をしっかり適用!)
6. 午後15:30:広坂から周遊バスに乗車(3回目)
7. 午後15:45:【香林坊(長町武家屋敷跡)】で下車。

土塀の続く静かな小路を歩き、昔の武士の生活に思いを馳せます。
8. 午後17:30:香林坊バス停から金沢駅行きの路線バスに乗車(4回目)
9. 午後17:50:金沢駅に到着。

お土産をたくさん買って、帰路へ。

このプランを実行した場合、合計で4回バスに乗車しています。
通常なら乗るたびにお財布から小銭を取り出したり、交通系ICカードの残高を気にしたりする必要がありますが、1日乗車券を持っていれば、下車時に日付が印字された面を運転手さんに見せるだけでスマートに降車できます。
金沢のバスは後ろから乗って、前から降りるシステムです。
整理券を取るのを忘れないようにして、降りるときに乗車券と一緒に運賃箱の横で運転手さんに見せてくださいね。

また、金沢の観光スポットは徒歩で歩けそうな距離に見えますが、実際に歩いてみると「思ったより坂道が多い」「歴史のあるお寺や古い家並みを歩くだけで足がクタクタになる」という特徴があります。
「1区間だけだし歩こうかな」と思わずに、目の前にあるバス停からサッとバスに乗って体力を温存するのが、金沢観光を1日中笑顔で楽しむための最大のコツです。
この「体力温存代」としても、一日乗車券の価値は非常に高いと言えます。

偽物や類似品に騙されないための防犯&安全対策

最近は様々な観光地で、公式ではない偽のチケット販売サイトや、不当な高値で転売された乗車券のトラブルが報告されています。
せっかくの楽しい金沢旅行で、嫌なトラブルに巻き込まれたり、使えない古いチケットを掴まされたりするのは絶対に避けたいですよね。
初心者の方が安心して本物の一日乗車券を手に入れるための、シンプルな防犯対策をお伝えします。

まず第一のルールとして、「オークションサイトやフリマアプリでの事前購入は絶対にしない」ことです。
フリマアプリなどで「金沢一日乗車券あままりました」といった出品を見かけることがありますが、一日乗車券には「使用期限」や「利用可能年度」が厳格に決まっています。
購入したものの、現地に行ったらすでに期限切れで使えなかった、という悲しい失敗談を耳にすることがあります。
また、転売行為自体が禁止されているため、バス乗車時にトラブルになる原因にもなります。

第二のルールは、デジタルチケットを購入する際、「公式にアナウンスされている信頼できるアプリやウェブサイトのみを使用する」ことです。
インターネットで「金沢 バス チケット 割引」などと検索すると、怪しげな海外の代理店サイトがヒットすることがあります。
個人情報やクレジットカード情報を抜き取るフィッシング詐欺サイトの可能性もあるため、必ず「北陸鉄道(北鉄バス)」の公式サイトにリンクされている公式アプリ(「のりまっし金沢」など)から購入するようにしてください。

「ネットでの購入はやっぱりちょっと怖いな……」と感じる方は、何も心配する必要はありません。
現地に到着してから、金沢駅の歴史ある綺麗な有人チケットカウンターで購入するのが一番安全で確実です。
対面であれば、スタッフさんから「今日はどのエリアに行かれますか?」「このバス停から乗ると早いですよ」といった最新の現地アドバイスをもらえることもあります。
焦って事前にネットで怪しいサイトに手を出すよりも、現地調達の安心感を選びましょう。

よくある質問(FAQ)

金沢の一日乗車券に関して、旅行前に多くの方が疑問に思う点や、知っておくと得する細かい知識をQ&A形式でまとめました。
出発前の疑問はここでスッキリ解消しておきましょう!

Q1. 交通系ICカード(SuicaやICOCAなど)は一日乗車券の購入や、金沢のバス車内で使えますか?
A1. はい、金沢の主要な北鉄バスでは、全国相互利用サービスに対応している交通系ICカード(Suica、PASMO、ICOCAなど)がバス車内の支払いで使えます。
ただし、一日乗車券を金沢駅の自動券売機や窓口で購入する際には、Suicaなどの電子マネーは使えない場合があります。

窓口での購入は現金、または主要なクレジットカード、一部の二次元バーコード決済(PayPayなど)となります。
また、一日乗車券をすでに持っている場合は、バス降車時にICカードをリーダーにかざす必要はありません。

一日乗車券を運転手さんに見せるだけで降車できます。

Q2. 子ども料金の一日乗車券はありますか?何歳から有料ですか?
A2. はい、一日乗車券には「おとな料金」と、半額相当の「こども料金(小学生)」が用意されています。
未就学の乳幼児(小学校入学前)については、同伴する大人1人につき2人まで無料でバスに乗車できます。
小学生のお子様と一緒に旅行される場合は、窓口で忘れずに「こども用の一日乗車券」を購入してあげてくださいね。

Q3. 豪雨や大雪などの悪天候でバスが運休になった場合、払い戻しはできますか?
A3. 一日乗車券は、「完全に使用を開始する前(スクラッチ式の場合は日付を削る前、デジタルチケットの場合はアクティベート前)」であれば、駅の公式窓口で払い戻しが可能です。
ただし、手数料(数十円〜百円程度)が差し引かれる場合があります。
一度でも使用を開始してしまった後や、自己都合による旅行の中止などの場合は払い戻しは一切できませんのでご注意ください。
金沢は「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるほど天気が変わりやすい街です。

雨が降ってもバス移動であれば車内は濡れずに観光できるため、よほどの災害級の悪天候でない限り、一日乗車券を活用して雨の金沢をまったり巡るのがおすすめですよ。

Q4. 有効期限はいつまでですか?2日間連続で使いたい場合はどうすればいいですか?
A4. 一日乗車券は、指定された日付の「当日1日間のみ」有効です。

24時間有効(乗車した時間から翌日の同時間まで)ではなく、利用した当日の最終バスまでとなります。
もし金沢に1泊2日で滞在し、両日ともバスで移動したい場合は、一日乗車券を2枚購入する必要があります。
窓口で「明日使う分もまとめて2枚ください」と言えば、日付が入っていない予備の紙チケットを発行してくれます。
紙のスクラッチ式の場合は、使用する当日の朝に自分でその日の日付部分をコインなどで削って使うタイプになっているため、事前に複数枚買っておいても全く問題ありません。

まとめ

この記事の重要ポイント3選
・金沢一日乗車券は、バスの車内では一切販売していないため「必ず乗る前の事前購入」を徹底すること!
・金沢駅東口の「北鉄グループ案内所」や、宿泊する「提携ホテルのフロント」で買うのが最も手軽で安心!
・バスに3回〜4回乗るだけで簡単に元が取れるだけでなく、21世紀美術館などの有名観光スポットの割引特典も充実!

金沢の美しい歴史の街並みや、美味しい海鮮グルメを存分に満喫するためには、バスの機動力を味方につけるのが一番の近道です。
今回ご紹介した「1日乗車券」の売り場や買い方のコツを覚えておけば、初めての金沢旅行であっても現地で迷うことは絶対にありません。

観光客であふれる賑やかな金沢駅に降り立ったら、まずは焦らず深呼吸。
鼓門のある東口へ進み、グリーンの看板がまぶしい交通案内所へ向かいましょう。
あるいは、泊まるホテルのフロントで「1日乗車券ありますか?」と優しくスタッフさんに話しかけてみてください。
たったそれだけの準備で、あなたの一日は、お財布に優しく、そして歩き疲れることのない最高の金沢アドベンチャーに変わります!

ネットの情報やデジタルチケットも便利ですが、現地で手にする和柄の紙チケットも、旅が終わったあとに素敵な旅日記の1ページになります。
ぜひ、あなたにぴったりの方法でチケットを手に入れて、きらきら輝く金沢の思い出を作ってきてくださいね。
それでは、皆さんの金沢旅行が素晴らしいものになりますように!

金沢のバスは観光用の周遊バスのほか、一般の路線バスを上手に組み合わせることで、混雑を避けて裏道を進むようにスイスイ移動できます。

少しの工夫で旅行の快適度が何倍もアップしますので、ぜひ試してみてくださいね。

さらに詳しいバスの路線情報や、金沢市内の最新運行状況をリアルタイムで確認したい方は、以下のGoogle検索リンクから「金沢観光 バス 運行状況」などで検索し、最新の交通情報を確認しておくのが一番安心です。
事前にちょっと調べておくだけで、当日のハプニングにも慌てずに対処できますよ。

Googleで金沢バスの運行情報を検索する

では、またね。

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