トヨタ スペイド 生産終了 なぜ?理由と中古車購入の注意点
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
毎日の買い物や家族の送迎、本当にお疲れ様です!
実は我が家でも大活躍していたトヨタのスペイドですが、2020年に惜しまれつつ生産終了となりました。
「どうしてこんなに便利なのに生産終了になっちゃったの?」と疑問に思う方も多いはず。
そこで今回は、その理由や中古車としての魅力を徹底的に調査しました!
失敗しない中古車の選び方や、実際の体験談も包み隠さずお伝えしますね。
ちょっとしたお散歩気分で、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
・助手席スライドドアが特徴のスペイドが辿った歴史と魅力
・トヨタ スペイドと姉妹車ポルテの決定的な違いとは
・ルーミーやシエンタとの比較で分かるスペイドの強みと弱み
・トヨタ スペイドを実際にファミリーカーとして使ってみた体験談

- トヨタ スペイドの生産終了はなぜ決まったのか真相に迫る
- 助手席スライドドアが特徴のスペイドが辿った歴史と魅力
- トヨタ スペイドと姉妹車ポルテの決定的な違いとは
- ルーミーやシエンタとの比較で分かるスペイドの強みと弱み
- トヨタ スペイドを実際にファミリーカーとして使ってみた体験談
- トヨタ スペイドの中古車選びで絶対に失敗しないためのチェックポイント
- スペイドの後期型1.5Lエンジンがおすすめである理由
- Amazonや楽天市場で買えるスペイドおすすめ便利カスタムパーツ
- トヨタ スペイドの維持費や燃費は2026年でも家計に優しいか
- スペイドの助手席スライドドアが子育てや介護に大活躍する理由
- トヨタ スペイドの生産終了に関するよくある質問Q&A
- 初心者が中古のトヨタ スペイドを安心して手に入れるための手順
トヨタ スペイドの生産終了はなぜ決まったのか真相に迫る

トヨタのスペイドは、そのユニークな見た目と抜群の使い勝手で、多くのママチャリ世代やファミリー層に愛されてきました。
しかし、2020年12月、突如としてその歴史に幕を閉じました。
なぜこれほど便利な車が生産終了になってしまったのでしょうか。
その理由は、単純な不人気だけではありません。
トヨタが推し進めた大きな改革と、市場の好みの変化が深く関係しています。
真相を3つのポイントから分かりやすく紐解いてみましょう。
トヨタの店舗統合による車種の整理整頓
当時のトヨタは、日本全国にある販売店(トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店)の垣根をなくし、すべての店舗で同じ車を販売できるようにする大きな計画を進めていました。
それまでは店舗ごとに専売の車が決まっていましたが、どこでもすべての車が買えるようになったのです。
これによって、似たような役割を持つ車をたくさん作り続ける必要がなくなりました。
スペイドとその姉妹車であるポルテは、まさにこの整理整頓の対象となりました。
結果として、より効率的に生産できる別の車種へとバトンを渡す形になったのです。
両側スライドドアを持つルーミーの登場と大ヒット
スペイドの最大の特徴は、助手席側にある1枚の超巨大なスライドドアでした。
しかし、ライバル車や同じトヨタから、左右どちらもスライドドアになっている「ルーミー」が登場したことで、流れが大きく変わりました。
両側がスライドドアになっている車の方が、狭い駐車場での乗り降りや荷物の積み下ろしにおいて、どうしても便利に感じられます。
多くのユーザーがルーミーに流れてしまい、スペイドの販売台数は徐々に減少していきました。
ルーミーの手軽さと使いやすさが、スペイドの役目を終えさせる決定打になったと言えます。
自動ブレーキなど安全装備の世代交代
スペイドが発売されたのは2012年のことです。
それから大きなモデルチェンジを行わずに長く販売されていたため、車全体の設計や安全装備が少しずつ古くなってしまいました。
特に自動ブレーキなどの安全運転支援システムは、年々新しい技術が登場して進化しています。
古い設計の車に最新の安全システムを搭載し直すには、膨大なコストがかかります。
それよりも、新しい基本構造で作られた新型車に力を注ぐ方が、これからの安全な車社会に適しているとトヨタは判断したのです。
助手席スライドドアが特徴のスペイドが辿った歴史と魅力
スペイドは、ただのコンパクトカーではありません。
まるで「小さな動くお部屋」のような、乗る人みんなを笑顔にするための工夫がこれでもかと詰め込まれた車でした。
その歴史を振り返ると、トヨタがどれほどお買い物や子育てに奮闘する人々の声を真剣に聞いて作ったかがよく分かります。
発売から生産終了までのストーリーを覗いてみましょう。
2012年に「プチバン」として華々しくデビュー
スペイドが誕生したのは2012年7月のことです。
先に大人気となっていた「ポルテ」のフルモデルチェンジに合わせて、その姉妹車として登場しました。
ポルテが丸みを帯びた優しいデザインだったのに対し、スペイドは少し四角くてキリッとしたカッコいいデザインが採用されました。
この「プチバン」という新しい言葉とともに、お父さんでもお母さんでも運転しやすく、ミニバンほど大きくないけれど中は広々という、理想的なファミリーカーとして多くの家庭に迎え入れられました。
一度乗ったら手放せない大開口スライドドア
スペイドの魅力は何と言っても、助手席側に配置された大きな電動スライドドアです。
ボタン一つでスルスルと開くそのドアは、幅が1メートル以上、高さが1.2メートル以上もありました。
フロアの高さも地面からわずか30センチと非常に低く、階段を上るような感覚で小さな子供からお年寄りまで楽に乗り降りができました。
ベビーカーを畳まずにそのまま車内へ乗せることができる便利さは、当時のママたちにとってまさに救世主のような存在でした。
お部屋のように自由に動かせるシートアレンジ
車内に入ると、その広さに誰もが驚きます。
助手席は前後に70センチもスライドさせることが可能で、一番前までスライドさせれば、後部座席の前に広大なリビングのような空間ができあがります。
助手席の背もたれを前にパタンと倒せば、広々としたテーブルに早変わり。
ピクニックの途中に車内でお弁当を食べるのもお手の物でした。
運転席の周りには、買い物袋を引っ掛けるフックや、ティッシュボックスがすっぽり収まる収納スペースが至る所に用意されていました。
トヨタ スペイドと姉妹車ポルテの決定的な違いとは
スペイドを中古車で探していると、必ず隣に出てくるのが「ポルテ」です。
「この2つの車、形はそっくりだけど何が違うの?」と疑問に思う方もたくさんいらっしゃいます。
結論から申し上げますと、中身の広さやエンジン、使い勝手は全く同じです。
しかし、外観のデザインや車全体の雰囲気に明確なキャラクターの違いがあります。
好みに合わせて選ぶためのポイントを整理してみましょう。
可愛いポルテとクールなスペイド
一番の違いは「お顔」のデザインです。
ポルテは丸いヘッドライトと優しい口元のようなグリルで、とても親しみやすく可愛らしい表情をしています。
一方のスペイドは、細く鋭いヘッドライトと横に長いグリルを組み合わせており、シャープでスタイリッシュな印象を与えます。
男性でも気兼ねなく運転できるクールなデザインがスペイドの特徴です。
後ろ姿も少し異なり、ブレーキランプの形や配置がそれぞれの個性を引き立てています。
ヘッドライトとフォグランプの装備の違い
デザインだけでなく、夜間の運転をサポートするライトの仕組みにも少し違いがあります。
スペイドには、光を遠くまでしっかりと届けるプロジェクター式のヘッドライトが採用されていました。
さらに、霧や大雨の日に足元を明るく照らすフロントフォグランプが、多くのグレードで標準装備、またはオプション設定されていました。
ポルテは全体的に柔らかい光を放つリフレクター式のヘッドライトが多く、このあたりの視認性へのアプローチにも個性が現れています。
選べるボディカラーと内装の組み合わせ
ボディカラーのバリエーションにもそれぞれの特徴が反映されていました。
ポルテには優しく上品なクリーム色やブラウンといった暖色系が多く用意され、内装も明るいベージュを基調としたリビングのような温かみがありました。
スペイドには、深みのあるブルーやクールなブラック、シルバーなどがラインアップされ、内装はシックなダークグレーやプラムカラーでまとめられていました。
落ち着いた大人の空間を好むなら、スペイドがぴったりです。
・ポルテ:愛嬌のある丸みデザイン、温かみのあるベージュ内装
・スペイド:シャープで洗練されたクールデザイン、落ち着いたダーク系内装
※室内の広さや使い勝手、エンジン性能はどちらも同じです!
ルーミーやシエンタとの比較で分かるスペイドの強みと弱み
スペイドを検討する際、同じスライドドアを持つ「ルーミー」や「シエンタ」とどちらが良いか迷ってしまうのは当然のことです。
特に現在大ヒットしているルーミーは、街中で見かけない日がないほど人気があります。
しかし、スペイドには後継車たちにはない、独自の強みがしっかりと息づいています。
それぞれの特徴を表で見比べながら、自分に合う車を見極めてみましょう。
一目で分かる!ライバル車種とのスペック比較
まずは、それぞれの大きさと特徴を簡単な表で確認してみましょう。
これを見れば、スペイドの隠れた実力が見えてきます。
| 項目 | トヨタ スペイド(2WD) | トヨタ ルーミー | トヨタ シエンタ(5人乗り) |
| 全長(長さ) | 3,995 mm | 3,700 mm | 4,260 mm |
| 室内高(高さ) | 1,380 mm | 1,355 mm | 1,300 mm |
| ドアの構成 | 助手席側1枚スライド、運転席側2枚ヒンジ | 両側電動スライドドア | 両側電動スライドドア |
| エンジンの排気量 | 1.5L(一部1.3Lあり) | 1.0L(ターボあり) | 1.5L(ハイブリッドあり) |
スペイドが勝っている独自の強み
スペイドの圧倒的な強みは、その「室内の高さ」と「助手席側の広大な開口部」です。
室内の高さは1,380ミリもあり、小学校低学年の子供ならかがまずに車内で着替えることができます。
ルーミーよりも頭上の空間にゆとりがあるため、乗ったときの開放感はスペイドが群を抜いています。
また、1.5Lのエンジンを搭載しているため、ルーミーの1.0Lノンターボ車に比べて、坂道や高速道路での加速がとてもスムーズで、運転のストレスが少ないのも嬉しい魅力です。
知っておきたいスペイドの少し残念な弱み
反面、運転席側のドアが普通の開き戸(ヒンジドア)になっているため、運転席の後ろに座る人が乗り降りする際は、隣の車にぶつけないように気を配る必要があります。
「やっぱり両側ともスライドドアが良かったな」と感じる場面があるかもしれません。
また、最新のシエンタやルーミーに比べると、燃費性能の面で少し劣ります。
最新のハイブリッド車のような驚異的な低燃費は期待できませんが、その分、中古車の車両本体価格がとても安く抑えられているため、トータルのコストパフォーマンスで十分にカバーできます。
トヨタ スペイドを実際にファミリーカーとして使ってみた体験談
ここでは、私つむねが実際にスペイドを我が家の愛車として使っていた頃の、笑いあり涙ありのリアルな体験談をお届けします。
パンフレットを読んだだけでは分からない、毎日の生活の中で感じた本当の使い心地を、私の失敗談も交えて赤裸々にお話しします。
これから購入を考えている方の参考になれば幸いです。
ベビーカーをそのまま積める!子育て期の神がかった便利さ
子供がまだ1歳だった頃、お出かけはいつも大荷物でした。
A型の大きなベビーカーをいちいち畳んで、重い荷物と一緒にトランクに詰め込む作業は、本当に骨が折れるものです。
しかしスペイドが来てからは、生活が一変しました。
助手席側のスライドドアを開けて、ベビーカーを畳まずにそのまま車内へ押し込むだけで出発準備が完了します。
この「畳まなくていい」という一手間が減るだけで、どれほど気持ちが楽になったか言葉では言い表せません。
雨の日でも、自分も一緒に車内に入って濡れずに子供をチャイルドシートに乗せることができました。
お買い物で大活躍!後部座席がそのまま荷物置き場に
スーパーでの1週間分のまとめ買いでも、スペイドは大活躍してくれました。
後部座席の座面を上に跳ね上げると、そこには広い物置スペースが現れます。
重いお米やペットボトルの段ボールを、腰をかがめることなく足元にストンと置くことができました。
お買い物帰りに、広い足元スペースへ荷物をたくさん並べて、ウキウキで帰路につくのがお決まりのパターンでした。
助手席のスライド幅が広いので、運転席に座ったまま後ろの荷物にすぐ手が届くのも、地味ながら本当に便利な工夫でした。
【やらかし失敗談】台風の日にスライドドアを開けっ放しにして…
もちろん、良いことばかりではありません。
私の大失敗談もお話ししておきますね。
ある日、ものすごい強風と大雨の日に、たくさんの買い物袋を抱えて帰宅しました。
急いで家に入りたくて、助手席のスライドドアを開けて荷物を降ろしたのですが、なんとそのままドアを閉め忘れて家に入ってしまったのです。
しばらくして窓の外を見ると、開いたままのスライドドアから大量の雨風が車内に吹き込んでいました。
翌朝、助手席と後部座席のシートはビショビショになり、まるでプールの中にいるような大惨事になりました。
スペイドの助手席スライドドアは非常に大きいため、風が強い日に開け閉めする際や、閉め忘れには本当に注意が必要です。
トヨタ スペイドの中古車選びで絶対に失敗しないためのチェックポイント
現在、スペイドを手に入れるには中古車から選ぶことになります。
しかし、「中古車って、壊れやすいんじゃないかしら?」「ハズレの車を引いてしまったらどうしよう…」と不安に思う方も多いですよね。
大丈夫です。
私と一緒に、失敗しないためのチェックポイントを一つずつ丁寧に見ていきましょう。
ここさえ押さえておけば、初心者の方でも安心して素敵な1台を見つけることができますよ。
命綱である「電動スライドドア」の動きを念入りにチェック
スペイドを購入する際、何よりもまず確認してほしいのが、助手席側スライドドアの動作状態です。
お店に行ったら、必ず自分で何度もドアを開け閉めしてみてください。
その際、以下の点に耳と目を澄ませてみましょう。
・開閉するときに「ギギギ」と引っかかるような変な音がしないか
・ボタンを押してから動き出すまでに、不自然な間(ま)がないか
・ドアが最後までピタッとスムーズに閉まりきるか
・途中で障害物を検知したときに、安全装置が正しく働いて止まるか
電動スライドドアの修理は、万が一故障すると数万円から、場合によっては10万円以上の手痛い出費になることがあります。
少しでも動きに違和感がある場合は、お店の人に確認するか、別の個体を探すのが安心です。
助手席シートのスライドレールと跳ね上げ機能のスムーズさ
スペイドの最大の特徴である「シートアレンジ」が、しっかり機能するかも大切です。
助手席を一番前から一番後ろまで動かしてみて、途中で引っかかりがないかを確認しましょう。
また、後部座席の座面を上に跳ね上げる機能(チップアップ)も、片手で楽に操作できるか試してみてください。
前オーナーがジュースなどをこぼして、レールの中にゴミや汚れが詰まっていると、シートの動きが悪くなっていることがあります。
実際に触って動かしてみることが、ハズレを避ける一番の近道です。
事故による歪みがないか「修復歴」を必ず確認する
スペイドは助手席側に大きな柱(ピラー)がありません。
これは、ドアの中に強固な補強材を組み込むことで安全性を保つ特殊な設計になっているからです。
そのため、万が一助手席側に大きな衝突事故を起こした車の場合、車体全体が微妙に歪んでしまっている危険性があります。
お店のプライスカードに「修復歴あり」と書かれているものは、初心者の方は避けたほうが賢明です。
「修復歴なし」と書かれていて、さらにトヨタの認定中古車など、信頼できる保証がついているお店を選ぶとより安心ですね。
スペイドの後期型1.5Lエンジンがおすすめである理由
スペイドをネットで検索していると、1.3L(1300cc)と1.5L(1500cc)の2種類のエンジンがあることに気づくと思います。
「どっちを選んだらいいの?」と迷ってしまいますよね。
私のおすすめは、圧倒的に「後期型の1.5Lエンジン」を搭載したモデルです。
なぜこちらのエンジンを選んだ方が、後から後悔しないのか、その理由を分かりやすく解説します。
3Lエンジンはパワー不足を感じやすい
初期のスペイドには、価格が少し安い1.3Lエンジン搭載車もラインアップされていました。
近所の平坦なスーパーへお買い物に行くだけならこれでも十分なのですが、家族を乗せて坂道を登るときや、高速道路の合流地点などでは、「うーん、もう少し力強く走ってほしいな…」と感じることが多くあります。
エンジンが一生懸命回転するため、結果として車内がうるさくなり、燃費も悪くなってしまいがちです。
毎日の運転を心地よく楽しむためにも、余裕のある1.5Lを選ぶのが無難です。
2015年の一部改良で登場した「新型1.5Lエンジン」が狙い目
スペイドは2015年7月に一部改良を行い、エンジンが新しくなりました。
新開発された1.5Lエンジン(型式:2NR-FKE)は、これまでのエンジンに比べて、燃費性能がグッと向上しています。
アイドリングストップ機能もスマートに働き、ガソリン代の節約に大いに貢献してくれます。
中古車を探す際は、2015年7月以降に登録されたモデルを基準に探すと、走りと燃費のバランスが取れた素晴らしい相棒に出会うことができますよ。
エンジン選びの目安を早見表で確認
エンジンの特徴を整理しましたので、中古車探しのご参考にしてください。
| エンジン排気量 | 主な登録時期 | こんな人におすすめ |
| 1.3L エンジン | 2012年〜2015年(前期) | 初期費用をとにかく安く抑えたい、近所への買い物専用にする方 |
| 1.5L エンジン(前期) | 2012年〜2015年(前期) | 坂道や高速道路もそこそこ走り、予算も抑えたい方 |
| 1.5L 新型エンジン | 2015年〜2020年(後期) | 燃費も走りも妥協したくない、長く安心して乗りたい方(つむね超おすすめ!) |
Amazonや楽天市場で買えるスペイドおすすめ便利カスタムパーツ
中古で手に入れたスペイド。
少し古い車だからこそ、自分好みに少しだけアレンジ(カスタム)して、もっと快適に乗りこなしてみませんか?今の時代、カー用品店に行かなくても、Amazonや楽天市場などのインターネット通販で、誰でも簡単に取り付けられる素晴らしい便利グッズがたくさん安く売られています。
初心者の方でもすぐに試せる、おすすめのアイテムをご紹介しますね。
車内がパッと明るくなる!専用設計のルームランプLED化
中古車の車内ライトは、昔ながらのオレンジ色で少し薄暗い電球(白熱灯)が使われていることが多いです。
これを、真っ白で明るいLEDバルブに交換するだけで、夜間の使い勝手が劇的に良くなります。
足元に落ちた小物を探すときや、夜に子供をチャイルドシートに乗せるときなど、明るい光が車内を隅々まで照らしてくれて本当に便利です。
Amazonで「スペイド専用 LEDルームランプセット」と検索すると、2,000円前後の格安価格で見つけることができます。
爪をパチッと外して電球を付け替えるだけなので、女性でも簡単に作業できますよ。
汚れても水洗いできる!専用の3Dフロアマット
子供が泥だらけの靴で車に乗ったり、雨の日に濡れた傘を床に置いたりすると、車の絨毯が汚れて嫌なニオイの原因になりますよね。
そこでおすすめなのが、楽天市場などで買える「車種専用 3D立体フロアマット」です。
スペイドの複雑な床の形にピッタリとフィットするお皿のような形状をしており、砂や水がこぼれるのをしっかり防いでくれます。
汚れたら外してシャワーでザーッと水洗いするだけで元通りになるので、お掃除の時間が大幅に短縮できてお母さんの強い味方になります。
古さを一瞬で隠せる!車種専用シートカバー
中古車で気になるのが、前のオーナーが使っていたシートの汚れやヨレ。
そんな時は、少し奮発して「車種専用レザーシートカバー」を被せてみるのが大正解です。
まるで新車のような高級感あふれる革シートに生まれ変わります。
撥水加工が施されているものが多く、子供がジュースをこぼしてもサッと拭き取れる安心感が手に入ります。
取り付けには少し力とコツが必要なので、休日にパートナーと一緒にワイワイ言いながら取り付けるのも楽しいイベントになりますよ。
トヨタ スペイドの維持費や燃費は2026年でも家計に優しいか
お財布を預かる主婦として、一番気になるのが「車を買った後のランニングコスト」ですよね。
自動車税や保険代、そして何より毎日のガソリン代がどれくらいかかるのかは非常に切実な問題です。
2026年現在の視点から見て、スペイドの維持費がどれくらい家計に優しいのか、シミュレーションを踏まえて分かりやすくお伝えします。
毎年かかる自動車税はいくら?
スペイドの主要なエンジンは1.5Lですので、毎年春に届く「自動車税」は1年間で30,500円(2019年10月以降に新規登録された車両の場合。
それ以前の登録車は34,500円)です。
これは一般的なコンパクトカーと全く同じクラスになります。
2.0Lクラスのミニバンになると自動車税が36,000円〜39,500円に跳ね上がりますので、これだけでも毎年1万円近くの節約になります。
家計へのダメージを最小限に抑えられる、非常に賢い選択肢と言えますね。
ガソリン代はどう?実燃費を大公開
スペイド(2WD・後期型1.5L)のカタログ燃費(JC08モード)は22.2km/Lですが、実際の生活で走らせたときの実燃費はどれくらいでしょうか。
私が街乗りでお買い物や送迎をメインに使っていた頃は、おおむねリッター13km〜15kmくらいでした。
信号の少ない郊外や高速道路を走ると、18km/Lを超えることもありました。
レギュラーガソリン仕様なので、お財布にもとっても優しいです。
維持費の目安をまとめたので参考にしてくださいね。
スペイドの助手席スライドドアが子育てや介護に大活躍する理由
スペイドの最大にして唯一無二の武器、それが助手席側にそびえ立つ「1枚の巨大なスライドドア」です。
世の中にはたくさんのスライドドア車がありますが、なぜスペイドのこの特殊な1枚ドアが、これほどまでに子育て世代や、お年寄りのいるご家庭から熱い支持を集めているのでしょうか。
その具体的な理由を詳しく解説します。
低い床と手すりが生む、お年寄りのための優しいバリアフリー
スペイドの乗り降り口の床(ステップ高)は、地面からわずか30センチしかありません。
これはノンステップバスとほぼ同じ低さです。
さらに、ドアを開けた正面の柱には、お年寄りが体を支えやすい大きなアシストグリップ(手すり)が最初から備え付けられています。
足腰が弱くなったおじいちゃんやおばあちゃんを乗せる際、この低い床と手すりのおかげで、力を入れずにスッと車内に入ることができます。
私の祖母を病院へ送迎した際も、「この車は本当に乗り降りが楽で助かるねぇ」と何度も笑顔で言ってくれました。
自転車をそのまま積める!驚きの収納力
夕方、突然の大雨。
学校帰りの子供を自転車ごと迎えに行かなければならない…そんなシチュエーション、ありますよね。
普通のコンパクトカーなら「自転車なんて絶対に積めない!」と諦めるところですが、スペイドなら大丈夫です。
助手席シートを一番前までスライドさせ、後部座席を折りたたむと、ママチャリや子供用の自転車がそのまま車内にすっぽり入ってしまいます。
開口部がとにかく広いので、自転車を斜めにする必要がなく、真っ直ぐそのまま押し込むだけで積み込めます。
この便利さは、他のどのコンパクトカーにも真似できないスペイドだけの特権です。
トヨタ スペイドの生産終了に関するよくある質問Q&A
中古でスペイドの購入を考え始めると、「そういえばこれってどうなの?」という細かな疑問が次から次へと湧いてきますよね。
ここでは、よくある質問をQ&A形式で分かりやすくまとめました。
不安を一発で解決して、スッキリとした気持ちで愛車選びに進みましょう!
初心者が中古のトヨタ スペイドを安心して手に入れるための手順
ここまで読んでいただき、スペイドの魅力や注意点がしっかりと整理できたかと思います。
最後に、「よし、スペイドを一度見に行ってみようかな!」と思ったあなたへ、初心者でも絶対に損をせず、最もスムーズに良質な中古車を手に入れるための具体的なロードマップを提示します。
難しいことは一切ありません。
この手順に沿って、一歩ずつ進んでみてくださいね。
ステップ1:まずはネットで自分の予算に合う車を眺めてみる
まずは、大手の中古車情報サイト(カーセンサーやグーネットなど)を開いて、お住まいの地域の近くで販売されているスペイドを検索してみましょう。
価格はピンからキリまでありますが、乗り出し総額で「60万円〜100万円」あたりの予算を設定すると、走行距離が少なめで状態の良い「後期型(2015年式以降)」が数多く見つかります。
まずはどんな色があるのかな、くらいの気軽な気持ちで眺めてみるだけで、車のイメージがグッと具体的になりますよ。
もし気になる車両を見つけたら、信頼できる情報をさらに集めてみましょう。
気になる情報を確認するために、こちらの検索を活用してみてくださいね。
Googleでトヨタ スペイドの中古車情報を検索する
ステップ2:実際に実車を見に行き、お店の雰囲気を観察する
候補の車が見つかったら、事前にお店に連絡して「見学の予約」をしてから店舗に行きましょう。
実車を確認する際は、車本体の状態もさることながら、「お店のスタッフが親切に対応してくれるか」「質問に対してごまかさずに誠実に答えてくれるか」をしっかり観察してください。
初心者に寄り添って、親身に相談に乗ってくれるお店であれば、購入後のメンテナンスや車検の際も長く安心して付き合っていくことができます。
1. 2015年7月以降の後期型1.5Lエンジンを選ぶ
2. 助手席電動スライドドアの動作確認を自分の手で念入りに行う
3. 修復歴がなく、ディーラー保証などが付いている車を選ぶ
では、またね。最初は「中古車選びって難しそう…」と感じるかもしれませんが、スペイドは構造がシンプルで頑丈なため、初心者でも非常に失敗しにくい車です。
まずは気軽な気持ちで、近くの中古車店に並んでいるスペイドを一度体験してみるのがおすすめですよ。
少量のお買い物や、週末の短いドライブから始めて、あなたとご家族の新しい快適なカーライフへの一歩を軽やかに踏み出してみてくださいね。












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