猿島フェリーのチケット売り場はどこ?迷わず買える場所と安く乗る裏ワザ

猿島フェリーのチケット売り場はどこ?迷わず買える場所と安く乗る裏ワザ

こんにちは!checkstore.jpのつむねです。

本日もご覧いただきありがとうございます。
横須賀にある大人気の無人島、猿島って本当にワクワクしますよね。
ラピュタみたいなノスタルジックな雰囲気を味わいたくて、私も以前、張り切って行ってきました。
でも実は、最初のチケット購入の段階でちょっとした失敗をしてしまい、冷や汗をかいた経験があります。
旅行の初っ端から道に迷ったり、チケットの買い方でバタバタしたりすると、せっかくのテンションが下がってしまいます。
この記事を読めば、チケット売り場の正確な場所、お得な買い方、混雑を避ける秘訣がすべて分かります。
準備を完璧にして、穏やかな海風を感じながら大満足の無人島散策を楽しみましょう。

・猿島フェリーのチケット売り場はどこ?乗船場所の三笠ターミナルへの行き方
・猿島フェリーチケットの当日券の買い方と券売機での支払い方法
・ウェブ予約はある?事前購入で混雑をスマートに回避するテクニック
・猿島の往復乗船料と入島料を合わせた最新の料金システム一覧
・少しでも安く行きたい!割引クーポンやお得なセット券の入手方法

つむね
つむね
窓口は三笠公園のすぐ横にある建物ですよ

猿島フェリーのチケット売り場はどこ?乗船場所の三笠ターミナルへの行き方

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猿島へ渡るための唯一のフェリーが出ているのは、横須賀市の三笠ターミナルです。
実は私、最初に調べた時に「三笠公園に行けば乗れるのね!」とだけ思い込んで出発してしまいました。
三笠公園は広いので、どこにチケット売り場があるのかわからず、公園内をウロウロ彷彿と彷徨う羽目になりました。
実際には、記念艦三笠が保存されている三笠公園の入り口手前(すぐ脇)に、お洒落な2階建ての黒っぽい建物があります。
この建物が「三笠ターミナル/サルシマ・ビジターセンター」であり、1階がチケット売り場と売店、2階が展示スペースとなっています。
最寄り駅である京急線の「横須賀中央駅」からは、歩いて大体15分ほどで到着します。

駅からのルートは、大通りをほぼ直進するだけなので非常にシンプルです。
でも、小さなお子様連れや、夏の暑い時期は15分の徒歩移動が結構こたえます。
そんなときは、駅前から出ているバスやタクシーを気軽に利用するのもスマートな選択肢ですね。

ちなみに、横須賀中央駅を出たら、まずは中央通りを「三笠公園」の案内看板に従ってひたすら真っ直ぐ進みます。
途中で「よこすかポートマーケット」というお洒落なグルメスポットが見えてきます。
そこを通り過ぎてさらに進むと、記念艦「三笠」の姿が見えてきて、そのすぐ横にチケット売り場があります。
車でアクセスする場合は、三笠公園の専用駐車場や、すぐ近くの提携コインパーキングを利用すると便利です。
ただし、観光シーズンは周辺の駐車場がかなり混雑します。
可能であれば、公共交通機関を使うのが一番ストレスなくスムーズに行けるのでおすすめです。
事前にGoogleマップで三笠ターミナルへのルートを確認しておくと、現地で迷う心配を完全にゼロにできます。

猿島フェリーチケットの当日券の買い方と券売機での支払い方法

三笠ターミナルに到着したら、さっそくチケットを買いましょう。
1階のフロアに入ると、自動券売機と有人窓口が並んでいます。
基本的には自動券売機でサクッと購入する流れになりますが、操作はとても簡単なので初めてでも安心です。
画面の指示に従って「乗船券+入島料」のセットを選択して、人数分をタップするだけで発券されます。
券売機で使える支払い方法は、現金のほかに主要なクレジットカードや各種電子マネー、交通系ICカード(SuicaやPASMOなど)に対応しています。
お財布事情に合わせて、キャッシュレスでスマートにお買い物ができるのはとても便利ですね。

注意したいポイントとして、稀に通信障害やシステムの都合でキャッシュレス決済が使えない時間帯が発生することがあります。
また、混雑時には特定の券売機だけがカード専用になっている場合もあるため、少しの現金は必ず持っておくことを強く推奨します。
私が行ったときも、電子マネーの残高が足りなくて、券売機の前で少し焦っている方を何人か見かけました。

有人窓口は、各種割引サービス(障害者手帳の提示など)を利用したい場合や、団体での手続きを行う場合に利用します。
スタッフの方々はみなさん、とても優しくて親切に接客してくれます。
「今日の海の状況はどうですか?」「最終の帰りの船は何時ですか?」といった質問にも笑顔で優しく答えてくれます。
分からないことがあれば、券売機で無理をせず、最初から有人窓口に並んでしまうのも手ですね。
当日券は基本的にその日乗る便のチケットですが、満席になってしまうと次の便まで待つ必要が出てきます。
ですので、ターミナルには乗船予定の遅くとも30分前には到着しておくと、焦らずに準備が整います。

ウェブ予約はある?事前購入で混雑をスマートに回避するテクニック

「せっかくの休日なのに、現地で長い行列に並ぶのは絶対に嫌!」という方も多いはず。
実は、猿島フェリーは事前にウェブ予約(オンラインチケットの事前購入)が可能です。
スマートフォンの画面から事前にクレジットカード決済で購入しておくことで、当日はチケット窓口に並ぶ必要がありません。
送られてきたQRコードを表示して、直接乗船レーンに向かうだけで船に乗れちゃいます。
これは、ゴールデンウィークや夏休みといった超混雑期には、時間を大幅に節約できる最強の裏ワザです。

オンラインでの事前購入は、乗船希望日の前日まで対応しています。
当日の思いつきで購入することはできないので、お出かけが決まったら前日までに手続きを済ませておきましょう。
また、予約後のキャンセルには手数料がかかる場合があるため、当日の天気予報をしっかりチェックしてから購入するのが鉄則です。

私の実体験ですが、以前に天気の良い日曜日の朝10時頃に行った際、当日券の窓口には30人以上の長蛇の列ができていました。
「これに並んでいたら次の船に乗れなくなっちゃうかも……」と焦りましたが、友人が前日にオンラインチケットをスマートに手配してくれていたおかげで、列を横目にスイスイと乗船口へ進むことができました。
あの時の優越感と安心感は、今でも忘れられません。
特に午前中の人気の便はすぐに埋まってしまうので、スケジュールを確実にこなしたい初心者の方は、ウェブ予約の一択と言っても過言ではありません。
事前に予約をしておくことで、心に余裕を持った素晴らしい旅のスタートを切ることができますね。

猿島の往復乗船料と入島料を合わせた最新の料金システム一覧

猿島に渡るためには、「往復の船代」だけでなく、「猿島公園の入島料」が必ず必要になります。
これらはセットで販売されているので、別々に手続きをする面倒はありません。
ここでは、2026年現在の最新の基本料金システムを分かりやすく整理しました。
予算を立てる際の参考にしてくださいね。

区分往復乗船料猿島入島料合計金額
大人(中学生以上)1,500円500円2,000円
小学生750円250円1,000円
幼児(小学生未満)大人1名につき1名無料無料無料

このように、大人1名あたり往復で合計2,000円となります。
この価格で往復のクルージングと、歴史ある無人島の散策を丸一日楽しめるのですから、非常にコストパフォーマンスが高い満足度の高いアクティビティです。
幼児については、大人1名につき同行する1名が無料になるため、小さなお子様を連れたファミリー層にも優しい料金設定となっています。

お支払いの際は、中学生以上の学生さんの場合、学生証の提示を求められることがあります。
念のため、学生証や年齢が確認できる書類を持参しておくと手続きがスムーズです。
また、横須賀市民の方は「市民割引」が適用される場合があるので、住所が確認できる免許証やマイナンバーカードを持っていきましょう。

入島料の500円は、猿島の貴重な自然環境や、明治時代のレンガ造りの要塞跡地を維持・保全するための大切な資金に充てられています。
歴史的な遺産を未来に残すためのサポーターになったような気持ちで、気持ちよく支払うことができますね。
島内にはゴミ箱が設置されていませんので、自分で持ち込んだゴミはすべて自分で持ち帰るのがルールです。
マナーを守って、美しい島をみんなで守りながら散策を楽しみましょう。

少しでも安く行きたい!割引クーポンやお得なセット券の入手方法

「せっかく横須賀に行くなら、少しでもお得に楽しみたい!」と思うのは当然ですよね。
実は、猿島フェリーにはいくつかの割引ルートや、周辺観光と組み合わせたお得なチケットが存在します。
一番身近で利用しやすいのが、京急電鉄が販売している「よこすか満喫きっぷ」です。
このきっぷには、京急線の往復乗車券に加え、横須賀エリアのバス乗車券、選べる絶品グルメ(ネイビーバーガーや海軍カレーなど)、そして選べる遊べるスポット利用券がセットになっています。
この「遊べるスポット利用券」を使うことで、なんと猿島フェリーの往復乗船券(および入島料)に引き換えることができるのです。

よこすか満喫きっぷを使うメリット:
・電車代、食事代、フェリー代がすべてコミコミで驚くほどお得になる
・切符1枚で横須賀の人気観光地を網羅できるため、ノープランでも楽しめる
・個別にチケットを購入する手間が省けて、お財布にも非常に優しい

私も初めて横須賀に遊びに行った際は、この「よこすか満喫きっぷ」を利用しました。
お昼にボリューム満点のヨコスカネイビーバーガーをお腹いっぱい食べてから猿島へ渡り、帰りに地元のカフェで美味しいスイーツをお得に楽しむことができました。
普通に個別で支払うよりも、トータルで約1,500円近く浮いた計算になり、浮いたお金でお土産をたくさん買うことができて大満足でした。

その他にも、横須賀市民限定の割引制度や、特定のクレジットカード提示による少額の優待割引が時期によって実施されていることもあります。
ただし、各種割引を適用してチケットを購入する場合は、ウェブ予約ではなく必ず現地の有人窓口で手続きする必要があります。
「割引を使いたいけれど、混雑で並びたくない」という場合は、朝一番の早い時間帯(9時台の第1便など)を狙ってターミナルに行くのが、最もストレスの少ないおすすめの方法です。

買う前にチェックすべき!荒天時の運行状況と欠航の注意点

無人島へのフェリーですので、お天気や海の機嫌にはどうしても左右されてしまいます。
「せっかくチケット売り場まで行ったのに、まさかの欠航で船が出なかった……」なんて悲しい事態は絶対に避けたいところです。
横須賀市街地がいくら晴れていても、風が強かったり波が高かったりすると、安全のためにフェリーが終日欠航、あるいは途中の便から運行見合わせになることがあります。
特に台風の前後や、春先の突風が吹く季節などは注意が必要です。

当日の運行状況は、毎朝8時頃までに公式サイトや公式SNS(Xなど)でリアルタイムに配信されます。
出発前には、必ず運行状況のページをスマホでダブルチェックする習慣をつけましょう。
現地に到着してから気付くと、予定が全て狂ってしまい途方に暮れることになります。

もし、天候不順でフェリーが欠航してしまった場合、事前に購入していたオンラインチケットや予約券は全額返金(無手数料でのキャンセル)の対象になりますので安心してください。
しかし、現地での振替などの手続きで窓口が一時的に混雑することもあります。
そのようなトラブルが起きた場合は、慌てずにスタッフの方の指示に従いましょう。

ちなみに、万が一欠航になってしまっても、三笠ターミナルのすぐ近くには「記念艦三笠」の艦内見学や、「よこすかポートマーケット」での絶品グルメ巡り、「どぶ板通り」でのアメリカンなショッピングなど、代替の観光スポットが目白押しです。
「もし船が出なかったら、美味しい海軍カレーを食べに行こう!」と、最初から第2プランをゆるく決めておくと、どんな状況でも1日を笑顔で楽しく過ごすことができますね。

三笠ターミナルの営業時間とフェリーの運航時刻表(夏期・冬期)

猿島フェリーのスケジュールを計画する上で頭に入れておきたいのが、季節によって運行時間帯が大きく変わるという点です。
夏期(3月〜10月)は日没が遅いため便数が多く設定されていますが、冬期(11月〜2月)は最終便が大幅に早まります。
また、平日と土日祝日でも運行ダイヤが若干異なる場合があるため、以下の基本的なタイムスケジュールを把握しておきましょう。

期間始発(三笠発)最終(三笠発)最終(猿島戻り便)運航間隔
夏期(3月〜10月)9:3016:3017:001時間に1本(毎時30分発)
冬期(11月〜2月)9:3015:3016:001時間に1本(毎時30分発)

基本的に、船は1時間に1本のペースで毎時30分に三笠ターミナルを出発します。
島までの所要時間は片道で約10分と非常に短い船旅です。
風を切りながらあっという間に到着するので、船酔いが心配な方でも、酔う暇がないほど手軽に乗船できます。

「何時の船に乗って、何時の船で帰るのが一番満足できる?」という疑問について。
猿島をぐるっと一周のんびり歩いて観光し、写真を撮ったり展望台で一息ついたりする場合、滞在時間は約1時間半〜2時間がちょうど良い目安になります。
例えば、11:30の船で渡り、島をじっくり散策して、13:30または14:00の船で戻ってくるスケジュールが最も体力的にも優しく、初心者の方に最適です。

特に帰りの最終便近くになると、島にいる観光客の皆さんが一斉に船着場に集まるため、乗船待ちの長い行列ができます。
冬期の16:00発(最終便)などは、乗り切れない人が出ないようピストン運行で対応してくれることもありますが、島内が夕方になると急激に冷え込むため、少し早めの15:00台の船で戻ってくるのがスマートです。
時間にゆとりを持って、お土産選びを楽しむ時間も確保しておきましょう。

チケット売り場(三笠ターミナル)の施設紹介とお土産ショップ情報

チケットを無事に購入できたら、乗船時刻が来るまで三笠ターミナルの館内をゆっくり散策してみましょう。
2階建てのこの美しい施設は、単なる切符売り場ではなく、猿島の魅力を体感できるビジターセンターとしての役割も持っています。
1階の奥にはお土産コーナーがあり、ここでしか手に入らない横須賀・猿島のオリジナルグッズが多数販売されています。
大人気の「猿島ビール」や、島にちなんだパッケージのクッキーなど、どれを買おうか目移りしてしまいます。

2階に上がると、猿島の歴史や豊かな生態系を学べるおしゃれな展示スペースがあります。
明治時代に造られた赤レンガトンネルの歴史的価値や、かつて東京湾を守る要塞として機能していた頃の貴重な資料が、初心者にもわかりやすくビジュアルで展示されています。
船に乗る前にここの展示を5分でも眺めておくと、島に着いた時の感動が3倍にも膨らむので本当におすすめです!

また、館内には清潔なお手洗いやコインロッカー、ちょっとした休憩スペースも完備されています。
島に渡ると舗装されていない階段や砂利道が多いので、大きなお荷物はあらかじめこのターミナルのコインロッカーに預けて身軽になっておくのが、島内を快適に歩き回る賢いテクニックです。
身軽な装備で、カメラとお財布、そして飲み物だけを持って軽快に出発しましょう。

乗船開始のアナウンスが流れると、ターミナルのすぐ外にある桟橋へと誘導されます。
そこにはこれから乗る白い立派なフェリーが青い海に浮かんで待っています。
タラップを渡って船に乗り込む瞬間のドキドキ感は、いつ体験しても胸が高鳴りますね。
ぜひ、天気の良い日は船の2階にある展望デッキに席を取って、心地よい潮風を全身で浴びながら出発を待ちましょう。

猿島に渡る前に準備したい初心者のための必須持ち物チェックリスト

初めて無人島へ渡るとなると、「何を持っていけばいいのかな?」と少し不安になりますよね。
基本的には手ぶらに近い格好でも十分に楽しめますが、より快適に、怪我やトラブルなく過ごすためにこれだけは絶対に準備しておきたいアイテムをリストアップしました。
これらを事前に準備しておくだけで、島での快適度が劇的に向上します。

  • 歩きやすいスニーカー: 島内は木の根っこが露出した山道や、滑りやすい石階段、砂浜がメインです。

    ヒールやサンダルは足を挫く原因になるので絶対に避けましょう。

  • 飲み物(マイボトルやペットボトル): 島内にも自動販売機はありますが、夏場は売り切れになることが多々あります。

    事前に三笠ターミナル周辺で購入しておくと安心です。

  • ゴミ袋(ビニール袋): 前述の通り、猿島内にはゴミ箱が一切ありません。

    自分が出したゴミを確実に持ち帰るための袋はマストアイテムです。

  • ウェットティッシュ: 屋外のベンチで軽食を食べたり、少し手が汚れたりした時に、すぐに洗える場所が限られているため、バッグに1つ忍ばせておくと非常に便利です。
  • 日焼け止め・帽子: 船の上や砂浜エリアは直射日光を遮る遮蔽物がありません。

    お肌を守るためにも紫外線対策は万全にしておきましょう。

女子目線のワンポイントアドバイス:
島内は緑豊かで自然がいっぱいな反面、夏から秋にかけては「蚊」や「虫」が多く発生します。
長袖を軽く1枚羽織るか、携帯用の虫よけスプレーを持参しておくと、痒みに悩まされることなく、要塞トンネルでの写真撮影に没頭できますよ!

過去に私が体験した最大の失敗談は、おしゃれを優先して可愛いウエッジソールのサンダルで行ってしまったことです。
「ちょっとした遊歩道だし大丈夫でしょ!」と高を括っていたのですが、実際は急な坂道や滑りやすいトンネル内部が多く、足元が終始グラグラして全く散策に集中できませんでした。
挙句の果てに帰りの船に乗る頃には足の裏に大きな靴擦れができてしまい、痛くて歩くのもやっとという悲惨な思い出になってしまいました。
皆さんはどうか私と同じ過ちを犯さないよう、ぜひ履き慣れたスニーカーで出掛けて、思う存分アクティブに歩き回ってくださいね。

歴史と自然が融合!無人島・猿島でおすすめの定番観光ルート

チケットも手に入り、荷物の準備も整ったら、次は島に着いてからの具体的なお楽しみルートをシミュレーションしてみましょう。
猿島は、東京湾に浮かぶ唯一の自然島であり、かつては旧日本海軍の要塞として一般の立ち入りが厳しく制限されていました。
そのため、手つかずの豊かな自然と、まるでタイムスリップしたかのようなレトロなレンガ造りの建造物が奇跡的にそのまま残されているのです。
船着場を降りたら、まずは道なりに進んでいくと自然とメインルートに繋がります。

最もおすすめの定番コースは、船着場 → 発電所跡 → 切通し(フランス積みレンガ壁) → 愛のトンネル(レンガ造りトンネル) → 砲台跡 → 展望台 → 日蓮洞窟 → 砂浜というルートです。
ゆっくり写真を撮りながら回っても、約1時間半ほどで全エリアを制覇することができます。

見どころは何と言っても、両側を深い緑のシダ植物と高いレンガ壁に囲まれた「切通し(きりどおし)」です。
一歩足を踏み入れると、周りの音がスッと消え、ひんやりとした静寂が包み込みます。
ここでの写真はどこを切り取ってもSNS映え間違いなしの美しさです。
さらに進むと現れる「愛のトンネル」と呼ばれるレンガ造りの暗いトンネルは、昔の人が手作業でレンガを美しく積み上げて造ったもので、その精巧さに思わずため息が出ます。

散策の最後には、心地よい波音が聞こえる開放的な砂浜エリアに戻ってきます。
ここで海を眺めながら持参したおやつをつまんだり、貝殻を拾ったりしてまったりと過ごす時間は、日々の忙しさを完全に忘れさせてくれる贅沢なご褒美タイムです。
歴史のロマンに触れ、自然のエネルギーをたっぷりチャージできる、まさに完璧なヒーリングスポットと言えますね。

猿島島内の飲食・お食事処事情!お弁当の持ち込みはOK?

たくさん歩いてお腹が空いたとき、島内での食事はどうすれば良いのでしょうか?
初心者の方が特に気になる「ご飯事情」について解説します。
結論から言うと、島内への飲食物(お弁当や飲み物)の持ち込みは全面的に認められています
砂浜のスペースや、整備されたウッドデッキのベンチなどに座って、海を見ながらお弁当を食べるのは最高に気持ちが良いのでおすすめです。

ただし、島内にはゴミを捨てる場所が本当にどこにもありません。
食べ残しや容器、ペットボトルなどのゴミは、必ずすべてビニール袋に密閉して、本土に帰るまで大事に持ち帰るのが、無人島を愛する旅人の大切な鉄則です。

「手ぶらで行って、現地で何か温かいものを食べたい」という方も安心してください。
島内には「Oceans Kitchen(オーシャンズキッチン)」というテイクアウト専門のフードショップが営業しています。
ここでは、ボリューム満点の唐揚げやフライドポテト、横須賀名物のグルメ、冷たいクラフトビールやソフトドリンクなどが手軽に購入できます。
散策後に、海の目の前にあるテラス席で冷たいドリンクをぐいっと飲み干す瞬間の美味しさは、本当に言葉にできないほど格別です!

なお、島内での本格的なバーベキュー(BBQ)については、器具や食材がセットになった完全予約制のプランが用意されています。
以前のように「勝手に機材を持ち込んでBBQをする」ということは環境保護の観点から禁止されていますので注意しましょう。
気軽にサクッと観光するだけであれば、三笠ターミナルのすぐ近くにある「ポートマーケット」まで戻ってから、地元の新鮮な三浦半島の海の幸や美味しいお肉をゆっくり食べるという計画が、最もスムーズで失敗がないスマートな観光プランです。

リアルな口コミ・評判まとめ!みんなの「楽しかった」「失敗した」本音の声

実際に猿島に遊びに行った人たちは、どのような感想を持っているのでしょうか?
これから初めて行く人の参考になるよう、SNSや旅ブログなどで多く見られるリアルな高評価と低評価(注意点)を客観的にまとめました。
あらかじめリアルな声を頭に入れておくことで、現地でのミスマッチを防ぐことができます。

良い口コミ(大満足・おすすめの声)

「本当にラピュタの世界に入り込んだみたいで感動した!赤レンガのトンネルを抜ける時のひんやりした風がすごく心地よくて、素晴らしい写真がたくさん撮れました。

「横須賀中央駅から歩いてすぐだし、船に乗っている時間も10分だけなので船酔いする暇もなくて、すごく気軽に行けるのが最高。

都内から日帰りでサクッと無人島体験ができるのは素晴らしいです。

「オンラインで事前に乗船チケットを買っておいたので、大混雑の日曜日だったけれど一切並ぶことなく船に乗れました!事前準備をしておいて本当に大正解でした。

悪い口コミ(ここはちょっとイマイチだったという本音)

「とにかく階段と上り坂が多い!ベビーカーを押して観光しようと思ったけれど、途中のルートは階段ばかりで断念し、船着場付近の広場だけで過ごすことになってしまい少し残念でした。

「自動販売機が売り切れだらけで、喉がカラカラの状態で散策を続けるのが大変だった。

特に夏に行くなら、マイボトルや多めの飲み物を本土側でしっかり買っておくべきでした。

「天気が良すぎて日差しが強く、日陰に入る場所が限られていたので結構体力を消耗しました。

帽子と日焼け止めは絶対に必須です!」

口コミを総合すると、多くの人が「素晴らしい絶景と非日常的な手軽さ」に大満足している一方で、「足元の悪さ」や「水分確保の難しさ」についての反省の声が多く挙がっています。
これらの注意点さえしっかりと事前に対策しておけば、マイナス要素を完全にゼロにして、最高に楽しい思い出だけをお持ち帰りできること間違いなしですね。

猿島フェリーチケット売り場に関するよくある質問(FAQ)

最後に、これから猿島へ出発する読者の方が抱きがちな、細かな疑問や不安をQ&A形式で一気にクリアにしていきましょう!

Q1: 事前に購入したチケットに「乗る船の便」の指定(時間指定)はありますか?
A1: いいえ、基本的には日付の指定のみであり、特定の時間帯の便を固定して予約するシステムではありません。
当日は先着順での乗船となりますので、混雑具合によっては希望する出発時刻の少し前に乗船口へ並ぶ必要があります。

Q2: 雨が降っている日でも、フェリーは運行しますか?傘をさして観光できますか?
A2: 雨が降っていても、風や波が穏やかであればフェリーは通常通り安全に運行します。
島内での傘の使用は可能ですが、要塞の狭い通路や木の枝が突き出た散策路では、傘よりも「レインコート」や「フード付きのウインドブレーカー」を着用する方が、両手がフリーになって滑りやすい足元を安全に支えることができるため圧倒的におすすめです。

Q3: チケット売り場(三笠ターミナル)に専用の駐車場はありますか?
A3: 三笠ターミナル自体に専用の無料駐車場はありません。
隣接する「三笠公園駐車場(有料)」や、近隣のコインパーキングをご利用いただく形になります。
満車になりやすいため、なるべく電車などの公共交通機関のご利用をご検討ください。

Q4: ペット(犬や猫など)を連れてフェリーに乗船し、猿島へ渡ることはできますか?
A4: 残念ながら、野生動物や貴重な環境保護の観点から、介助犬や盲導犬などを除く一般のペットを連れての乗船および島への立ち入りは原則として禁止されています。
お留守番をお願いするか、周辺の預かり施設を利用しましょう。

事前にこれらの疑問をしっかりと解消しておくことで、当日は何一つ迷うことなく、心からリラックスして猿島散策を楽しむことができますね。

全体のまとめと次の一歩

横須賀の美しい無人島、猿島フェリーのチケット売り場(三笠ターミナル)について徹底解説してきました。
ここで、当日の流れをおさらいするための重要ポイントを3行にまとめます。

要点まとめ:
1.チケット売り場は、三笠公園のすぐ手前にある黒いお洒落な建物「三笠ターミナル」の1階!
2.土日や観光シーズンは窓口が非常に混み合うため、前日までのウェブ予約(オンライン事前購入)が圧倒的におすすめ!
3.往復の船代と入島料の合計は大人2,000円。

少しでも安く周辺観光も楽しむなら京急の「よこすか満喫きっぷ」が超お得!

まずは気軽に、天気予報をチェックしながら今週末の予定を立ててみるのはいかがでしょうか?
無人島へ一歩足を踏み入れれば、日常の忙しさを忘れさせてくれる最高のリフレッシュがあなたを待っていますよ。
歩きやすい靴を用意して、ぜひ素晴らしい冒険を楽しんできてくださいね。

では、またね。

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