猫のシャムの値段はいくら?お迎え場所や失敗しない選び方を徹底解説
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
澄んだ青い瞳と、耳や顔の黒いポイントが本当に愛らしいシャム猫ちゃん。
「いつかはあの子をお家に迎えたい!」と憧れる方はたくさんいますよね。
でも、いざお迎えするとなると「一体いくらくらいのお金がかかるのかな?」と現実的な部分が真っ先に不安になるはずです。
この記事を最後まで読めば、シャム猫のお迎えに必要な平均予算や、信頼できる購入場所がしっかりと分かりますよ。
ネット上では見えにくいリアルな初期費用や、私自身のちょっとした失敗談も含めてお話ししますね。
まずは無理のない計画を立てて、理想の猫ちゃんライフへの第一歩を踏み出してみましょう!
・ペットショップとブリーダーどっちがお得?
・里親制度でシャム猫をお迎えするメリットと注意点
・シャム猫を選ぶときの健康チェックポイント
・失敗を避けるために準備すべきお世話グッズ

- シャム猫の平均的な値段相場と初期費用
- ペットショップでの販売価格と特徴
- 優良ブリーダーから直接購入する価格とメリット
- 保護猫や里親制度でシャム猫を探す費用と手順
- Amazonや楽天市場で揃えるべき初期お世話グッズ
- お迎え方法ごとのメリット・デメリット徹底比較
- シャム猫をお迎えする前に知っておきたい性格と特徴
- シャム猫を選ぶときの健康チェックと失敗しない見極め方
- シャム猫特有の遺伝病と生涯かかる医療費の現実
- シャムミックスと純血シャム猫の違いとそれぞれの魅力
- シャム猫を実際に飼ってわかった体験談と後悔した失敗談
- シャム猫の毎日のお手入れと抜け毛対策のリアル
- シャム猫のお迎えに関するよくある質問(FAQ)
- シャム猫をお迎えするまとめ
シャム猫の平均的な値段相場と初期費用

シャム猫を新しく家族に迎えるとき、一番気になるのが「いくらで購入できるのか」というお金の問題ですよね。
結論から言うと、現在の日本国内におけるシャム猫の生体価格の平均相場は、およそ15万円から35万円前後となっています。
この価格差は、猫ちゃんの年齢、血統、そして毛色のパターンがどれほど綺麗に出ているかによって生じます。
例えば、生まれて間もない生後2ヶ月から3ヶ月頃の元気な子猫ちゃんは、どうしても人気が高いため30万円を超えるケースが多いです。
一方で、少し成長して生後半年を過ぎた猫ちゃんであれば、15万円前後に価格が落ち着くことも珍しくありません。
ただ、これらはあくまで「生体の価格」であって、お迎えする当日から必要になる生活用品やワクチンの費用は別にかかります。
健康診断や混合ワクチン接種、そしてキャットフードやケージ、トイレなどの生活必需品を揃えるだけで、プラス5万円から8万円ほど見積もっておくと安心です。
ここで実際に生体価格がどのように決まるのか、要因を具体的にリストで分かりやすく整理してみました。
予算を少しでも抑えたい場合、どのポイントをチェックすべきか見えてきますよ。
- 猫ちゃんの年齢:やはり子猫であればあるほど高額になりやすく、成猫に近づくほど落ち着いた価格になります。
- 血統書の発行:キャットファンシーズアソシエーション(CFA)などの国際的な血統登録機関の証明書があると価格は上昇します。
- 毛色(ポイント)の美しさ:シャム猫特有の顔や足先の黒いグラデーションが左右対称に美しく出ている子は評価が高くなります。
- ブリーダーや店舗の立地:都心部のアクセスが良い有名店では人件費や家賃が上乗せされ、地方に比べると高額に設定されがちです。
このように、一口にシャム猫と言ってもお迎えするルートや条件によって価格にはかなり幅があります。
まずは自分がどのようにお迎えしたいのか、大まかな予算を設定しておくことが失敗しないコツですね。
ペットショップでの販売価格と特徴
多くの人が一番最初に見に行く場所といえば、地域のショッピングモールや駅前にあるペットショップではないでしょうか。
ペットショップで販売されているシャム猫の価格相場は、およそ20万円から38万円前後と、全体的にやや高めに設定されていることが多いです。
なぜなら、ペットショップはブリーダーからオークション(競り市)を仲介して仕入れるため、中間マージンや店舗の維持費が上乗せされるからです。
しかし、ペットショップには「思い立ったその日に直接会いに行ける」という最大のメリットがあります。
お買い物ついでに立ち寄って、一目惚れした子をそのまま抱っこさせてもらえる手軽さは初心者にとって嬉しいポイントですよね。
さらに、大手のペットショップであれば、購入と同時にペット保険への加入手続きがその場でスムーズに完了します。
ただ、ペットショップでお迎えするときは、少し慎重になるべきポイントもあります。
ショップのケージの中でずっと過ごしているため、親猫の顔やこれまで育ってきた家庭環境を直接見ることができません。
また、多くの人に見られるストレスから、少し怖がりな性格になってしまっている猫ちゃんもいます。
ショップのスタッフさんが、猫ちゃんの親の性格や遺伝病の検査結果をしっかりと把握しているかどうか、質問してみることが大切です。
ここで、ペットショップでお迎えする際にかかる典型的な費用明細をシミュレーションしてみましょう。
| 項目 | 一般的な費用目安 |
| シャム猫の生体価格 | 250,000円 |
| 安心パック(ワクチン代など) | 35,000円 |
| マイクロチップ装着・登録料 | 8,000円 |
| スターターセット(トイレやケージ) | 20,000円 |
| 合計初期費用 | 313,000円 |
生体価格の他にもこうした手数料やサポートプランが追加されるため、契約前に必ず見積書の内訳をチェックしてくださいね。
優良ブリーダーから直接購入する価格とメリット
近年、猫ちゃんをお迎えするルートとして大人気なのが、ブリーダーさんから直接購入する方法です。
ブリーダーから直接お迎えする場合のシャム猫の価格相場は、およそ15万円から30万円前後となっています。
中間業者を一切挟まないため、ペットショップよりも比較的リーズナブルにクオリティの高い子猫をお迎えできるのが特徴です。
何より、ブリーダーさんのご自宅や専用の猫舎を訪問することで、子猫が育ったリアルな衛生環境を自分の目で確かめられます。
お母さん猫やお父さん猫に直接会わせてもらえることも多く、「将来この子はどんな風に成長するのかな?」という想像がつきやすいのも大きな安心材料ですね。
愛情をたっぷり注がれて家庭的な環境で育った子猫ちゃんは、人間に対して非常に人懐っこく、初日から家になじんでくれることが多いです。
しかし、すべてのブリーダーが素晴らしい環境で育てているとは限りません。
中には営利目的だけで無理な繁殖を繰り返す、いわゆる「パピーミル(子犬・子猫工場)」のような悪質な業者も一部存在します。
そのため、問い合わせ時の対応の丁寧さや、見学時の猫舎の掃除の行き届き具合を厳しくチェックする必要があります。
本当に猫ちゃんを愛している優良なブリーダーさんは、こちらからの細かな質問に対しても嫌な顔一つせず、喜んでお世話の仕方を教えてくれますよ。
信頼できるブリーダーさんからお迎えできれば、引き取った後も一生モノの相談相手になってくれるので、初めて猫を飼う方には特におすすめです。
保護猫や里親制度でシャム猫を探す費用と手順
「お金を払って買うのではなく、行き場を失った命を救いたい」と考えて、里親制度を利用する方も増えていますよね。
里親募集のサイトや、地域の譲渡会でシャム猫や「シャムミックス(シャムの血が混ざった雑種)」を探す場合、生体そのものの価格は基本的に0円、無料です。
ただし、ボランティア団体や保護主さんがこれまでに負担してきた「避妊去勢手術代」「各種ワクチン代」「感染症検査代」「お届けにかかる交通費」などの実費を支払う必要があります。
この保護活動協力金としての実費は、おおむね1万5千円から4万円前後が一般的となっています。
ペットショップで購入するよりも、はるかに費用を抑えられるのが現実的なメリットですね。
また、すでに去勢手術や基本的なワクチン接種が済んでいることが多いため、お迎え後の医療トラブルにかかる初期費用も少なくて済みます。
ただし、里親として猫ちゃんを迎えるためには、かなり厳しい審査基準をクリアしなければなりません。
「完全室内飼育ができるか」「ペット可の住宅に住んでいるか」「毎年のワクチン代や医療費を支払う安定した収入があるか」といった条件です。
特に一人暮らしの方や、高齢者の方、同棲中のカップルは譲渡を断られてしまうケースも少なくありません。
また、純粋な血統書の登録があるシャム猫は非常に稀で、ほとんどがシャムの毛柄を受け継いだミックス犬ならぬミックス猫ちゃんになります。
血統にこだわりがなく、その子の個性やストーリーごと愛してあげられる優しい飼い主さんには、間違いなく素晴らしいルートと言えますね。
インターネットで「シャム猫 里親」と検索すると、たくさんの出会いを待つ猫ちゃんたちが表示されますよ。
お住まいの地域で定期的に開催されている譲渡会へ足を運んでみるのも良いきっかけになります。
Amazonや楽天市場で揃えるべき初期お世話グッズ
シャム猫ちゃんをお家へ迎える日が決まったら、当日から慌てないように絶対に必要なアイテムを事前に揃えておきましょう!
ペットショップの店頭でそのままフルセットを買うのも手ですが、実はAmazonや楽天市場を利用した方が、口コミをじっくり比較できて圧倒的にお得に手に入ります。
特にキャットケージや大きめのキャットタワーなどは、自分で店舗から車で運ぶのが大変なので、玄関まで送料無料で届けてくれるネット通販が本当に便利です。
私も初めて猫ちゃんを迎えたとき、実店舗で重いトイレの砂を何袋も抱えて腰を痛めかけたので、ネット通販のありがたみが身に沁みました。
まずはこれだけは絶対に外せない、必須のお世話グッズをリストにまとめました。
- 2段以上のキャットケージ:特にお留守番の時間が長いお家では、誤飲やケガを防ぐためにケージが必須です。
- システムトイレと専用シート:ニオイを強力にカットしてくれるシステムトイレが、毎日の掃除がとても楽でおすすめです。
- キャットフード(子猫用):ブリーダーやショップでそれまで食べていたものと同じ銘柄を必ず用意して、急な胃腸の不調を防ぎましょう。
- 猫用のキャリーバッグ:お迎え当日や、毎年のワクチン接種で動物病院へ行くための頑丈なプラスチック製のものが安全です。
- 爪とぎとおもちゃ:シャム猫は活発で遊び好きなので、ストレス発散のための頑丈な麻ロープの爪とぎが欠かせません。
これらのグッズをAmazonや楽天市場で揃えると、約1万5千円から2万5千円程度で一通り揃えることができます。
セール期間やポイント還元を賢く利用して、できるだけお安く、質の良いものを揃えてあげてくださいね。
お迎え方法ごとのメリット・デメリット徹底比較
ここまでにご紹介した3つのお迎え方法について、どれが自分に一番合っているか悩んでしまいますよね。
それぞれのルートにおける費用感や特徴を、表を使って一目で分かりやすくまとめてみました。
| お迎えルート | 生体価格の目安 | 最大のメリット | 気をつけるべき注意点 |
| ペットショップ | 20万円〜38万円 | いつでも気軽に会いに行けて、保険手続きもその場で完了する | 中間マージンが高く、親猫の飼育環境を直接確認できない |
| 優良ブリーダー | 15万円〜30万円 | 飼育環境や親猫の健康状態を確認でき、購入後も気軽に相談できる | 信頼できるブリーダーを自分で見極める目が必要になる |
| 保護猫・里親 | 実費のみ(約1.5万円〜4万円) | 初期費用を大幅に抑えられ、恵まれない猫ちゃんを救うことができる | 譲渡の審査基準が厳しく、純血種のシャム猫に出会える確率は低い |
費用重視なのか、安心感重視なのか、それとも手軽さ重視なのか、ご自身の生活スタイルと照らし合わせてみてください。
どの方法を選ぶにしても、一生涯その子の命に責任を持って愛し続ける覚悟が何よりも大切になります。
シャム猫をお迎えする前に知っておきたい性格と特徴
「シャム猫って、どんな性格をしているの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
高貴でツンとした見た目から、「なんだか気難しくてクールな性格なのかな?」と思われがちですが、実は全くの逆なんです!
シャム猫はとにかく超が付くほど甘えん坊で、人間が大好きなおしゃべりさんな性格をしています。
飼い主さんの姿が見えなくなると、寂しそうに大声で鳴いて家の中をストーカーのようについて回ることも珍しくありません。
「にゃーにゃー」とまるで一生懸命話しかけてくるように鳴くので、静かな環境で静かに暮らしたいという方には少し賑やかすぎるかもしれません。
しかし、猫ちゃんとべったり触れ合いたい、毎日一緒に布団に入って眠りたいという方にとっては、これ以上ない最高のパートナーになります。
また、シャム猫は非常に頭が良く、好奇心が旺盛で活発に動き回る特徴を持っています。
おもちゃを投げると犬のように走って行ってくわえて持って帰ってくる「持って来い遊び」を覚える子もたくさんいるんですよ。
その高い身体能力ゆえに、家の中のカーテンを駆け登ったり、高い棚の上の物を落としたりするやんちゃな一面もあります。
しっかり遊んでストレスを発散させてあげないと、壁紙をバリバリに傷つけてしまうなどの問題行動に繋がることもあります。
毎日最低でも15分以上は、お気に入りのおもちゃを使って全力で遊んであげる時間を作ってあげてくださいね。
シャム猫を選ぶときの健康チェックと失敗しない見極め方
いよいよ実際にお店や猫舎に行って、目の前のシャム猫ちゃんから新しい家族を選ぶ瞬間がやってきます。
このときに、可愛い見た目だけで焦って決めてしまうと、お家に連れて帰ってすぐに病気が発覚して動物病院へ駆け込む事態になりかねません。
実は私も、昔初めてお迎えした猫ちゃんが重度の風邪(猫風邪)をひいていることに気づかずお迎えしてしまい、最初の数週間は看病で涙が止まらない日々を過ごしました。
そんな辛い失敗を皆さんにはしてほしくないので、お迎え前に必ず確認すべきプロ直伝の健康チェックリストをお伝えしますね。
以下のポイントを、抱っこさせてもらう時にさりげなく、でも真剣に観察してみてください。
- おめめの状態:目ヤニや涙が過剰に出ておらず、青い瞳が澄んでいて活き活きと輝いているか。
- お耳の中:黒い耳垢がこびりついていないか(耳ダニなどの寄生虫がいると真っ黒な耳垢が溜まります)。
- お尻の周り:下痢の跡で汚れていたり、毛が濡れていたりしないか(お腹が弱い猫ちゃんは体調を崩しやすいです)。
- 被毛のツヤ:体全体の毛にツヤがあり、フケが出ておらず、触ったときに柔らかくハリがあるか。
- 呼吸の様子:「ズーズー」といった鼻づまりのような呼吸音が聞こえず、息苦しそうにしていないか。
さらに、手を目の前でそっと動かしたときに、ちゃんと目で追いかけて反応してくれるかも重要なポイントです。
遺伝的に視力に問題を抱えやすい血統もあるため、おもちゃへの反応が良い元気な子を選ぶと安心ですよ。
お世話をしているスタッフさんに「最近のご飯の食べ具合や、ウンチの状態はどうですか?」と率直に質問してみるのも有効な方法です。
シャム猫特有の遺伝病と生涯かかる医療費の現実
猫ちゃんと一生暮らしていく中で、避けて通れないのが病気と医療費の問題です。
シャム猫は非常に歴史が古く、確立された純血種であるため、遺伝的な影響による特有の病気がいくつか存在します。
特に注意が必要なのが、「進行性網膜萎縮症」と呼ばれる視力が徐々に低下していく目の病気や、「先天性の斜視(寄り目)」です。
また、加齢に伴って腎臓の機能が低下していく「慢性腎不全」は、シャム猫に限らず猫ちゃん全体の宿命とも言える病気です。
一度病気にかかってしまうと、毎月の通院代、検査代、お薬代、さらに処方食(療法食)の費用で、月に2万円から4万円以上の高額な出費がずっと続くことになります。
動物には人間のような健康保険がないため、全額自己負担となり、手術が必要になれば1回で数十万円が吹き飛ぶことも珍しくありません。
こうした不測の事態に備えて、子猫の段階から「ペット保険」に加入しておくことを強くおすすめします。
毎月の保険料は数千円かかりますが、万が一の高額な手術や入院の際に、費用の半分から7割をカバーしてくれるので精神的な負担がまるで違います。
もし保険に入らない場合は、毎月「猫ちゃん貯金箱」を作って、5千円から1万円ずつお財布とは別にコツコツ貯金しておく習慣をつけましょう。
お金の心配をせずに、いつでも最高の治療を受けさせてあげられる環境を整えておくことが、飼い主としての最大の愛情ですよ。
シャムミックスと純血シャム猫の違いとそれぞれの魅力
ペットショップやブリーダーで見かけるのは純血種のシャム猫ですが、里親募集サイトなどで圧倒的に多いのが「シャムミックス」と呼ばれる混血の猫ちゃんです。
「本物のシャム猫じゃなくても、あの見た目の可愛さは同じなの?」と疑問に思う方も多いですよね。
実は、シャムミックスちゃんには、純血のシャム猫にはない独自の素晴らしい魅力がたくさん詰まっているんですよ!
まず最大の違いは、遺伝的な病気のリスクが低く、体が非常に丈夫で長生きしやすいという点です。
異なる種類の遺伝子が混ざり合うことで、雑種強勢と呼ばれる効果が働き、純血種よりも免疫力が強く育ちやすい傾向があります。
また、シャム猫ならではの綺麗な青い目や、顔・足先のポイントカラーをしっかり受け継ぎつつ、体型が少し丸っこくて愛らしい和風の顔立ちになる子も多いです。
一方で、純血のシャム猫は「オリエンタルタイプ」と呼ばれる、非常に筋肉質で細長くスレンダーな、気品あふれる極上のプロポーションをしています。
逆三角形のクールな顔立ちと、気高い立ち振る舞いは、まさに歴史ある高貴な猫そのものです。
どちらが良い悪いということは一切なく、スマートな美しさをトコトン極めたい方は純血のシャム猫を、親しみやすい愛嬌と丈夫な体を重視したい方はシャムミックスちゃんを選ぶのがおすすめです。
それぞれの個性を愛おしく感じられる、お気に入りの猫ちゃんとの出会いをぜひ楽しんでくださいね。
シャム猫を実際に飼ってわかった体験談と後悔した失敗談
ここで、実際に我が家にシャム系の猫ちゃんを迎えたときに、私がやらかしてしまった本気の失敗談を公開しちゃいます!
お迎えして最初の1週間、私は「シャム猫ちゃんって本当に人懐っこいから、ずっと一緒に遊んであげなきゃ!」と嬉しくて、毎日何時間もおもちゃを振り回して構いすぎてしまいました。
その結果、猫ちゃんはひどい寝不足になってしまい、消化不良を起こしてベッドの上で黄色い泡を吐いてしまったのです。
動物病院の先生に「子猫は1日に20時間近く寝るのが仕事。
人間のペースで構いすぎたら絶対に体調を崩します!」と厳しく怒られてしまいました。
どれだけ可愛くても、お家に来たばかりの時はケージに入れてそっとしておき、しっかり眠らせてあげることが本当に大切だと痛感した出来事です。
また、シャム猫特有の「おしゃべり」な性質を少し甘く見ていたことも失敗の一つでした。
深夜の3時や4時に、突然スイッチが入ったように大声で「にゃーーお!にゃーーお!」と鳴き叫ぶ「夜鳴き」が始まった時期がありました。
最初は「お腹が減っているのかな?」「遊んでほしいのかな?」と起きて相手をしてしまっていたのですが、それが「鳴けば飼い主が起きてくれる!」と学習させてしまう原因になっていたのです。
心を鬼にして、深夜に鳴かれても完全に無視を突き通すようにしたところ、数週間でパタリと夜鳴きは収まりました。
このように、甘やかすところと、しっかり毅然とした態度を取るメリハリが、シャム猫と幸せに暮らすためには絶対に必要です。
私のこうした数々の失敗を反面教師にして、皆さんは優しく、でもスマートに猫ちゃんをリードしてあげてくださいね。
シャム猫の毎日のお手入れと抜け毛対策のリアル
「シャム猫って毛が短いから、お手入れがすごく簡単そう!」と思っていませんか?
確かに長毛種のペルシャ猫やメインクーンのように、毎日何十分もかけて全身の毛玉をほどくような大変さはありません。
しかし、シャム猫は「ダブルコート」と呼ばれる、密集した下毛を持つタイプではないものの、換毛期(春と秋)になると驚くほど細かい抜け毛が大量に発生します。
短くて細い毛が、お気に入りの洋服やソファ、カーペットの繊維に針のようにしっかりと突き刺さってしまい、コロコロ(粘着クリーナー)を使ってもなかなか取れなくて苦労することがよくあります。
そのため、週に最低でも2〜3回、換毛期には毎日、ラバーブラシや獣毛ブラシを使って優しくブラッシングをしてあげる必要があります。
ブラッシングを怠ると、猫ちゃんが毛づくろいをしたときに自分の毛を大量に飲み込んでしまい、お腹の中で毛玉が詰まる「毛球症」という病気を引き起こすリスクも高まります。
また、シャム猫は活発で代謝が良いため、爪が伸びるスピードもかなり早いです。
だいたい10日から2週間に一度は、爪切りを使って鋭くなった先端をパチンとカットしてあげましょう。
子猫の頃から爪切りやブラッシングを「気持ちいいこと」だと教えておくと、大人になってからも暴れることなくスムーズにお手入れさせてくれるようになります。
ブラシを優しく当てた後に、大好きなおやつを1粒あげる、といった「おやつ作戦」を根気よく続けるのが、お手入れ上手な猫ちゃんに育てる秘訣ですよ。
シャム猫のお迎えに関するよくある質問(FAQ)
シャム猫をお迎えするまとめ
シャム猫ちゃんとの暮らしは、あなたの毎日をパッと明るく、驚くほど温かいものに変えてくれます。
まずは、Google検索で地域の優良なブリーダーさんや里親募集情報を、空いた時間に少しだけのぞいてみることから始めてみませんか?
焦って一発で完璧な子を見つけようとせず、色々な出会いをゆったりと楽しむ気持ちでいるのが、最高のご縁を引き寄せる一番の近道です。
あなたが人生を共にする最高の猫ちゃんと巡り会えることを、心から応援していますね。
では、またね。












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