セリアでカルトナージュは作れる?100均材料で失敗しないコツ

セリアでカルトナージュは作れる?100均材料で失敗しないコツ

checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。

おうち時間を豊かにするハンドメイドとして人気のカルトナージュ。

でも、専用の道具を一から揃えるとなると、お金がかかりそうで少しハードルが高く感じられますよね。
「まずは手軽に100均のセリアで材料を揃えられないかな?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、セリアで買えるカルトナージュの代用材料や、初心者さんが絶対に失敗しない選び方のコツを分かりやすくご紹介します!この記事を読めば、今すぐ100均で賢く材料を集めて、お気に入りの可愛いボックス作りを気軽に始められますよ。

・セリアでカルトナージュ材料は売ってる?100均での取り扱い状況
・【結論】カルトナージュの土台になる厚紙はどこで売ってる?
・100均セリアで揃うカルトナージュに使える代用素材一覧
・Amazonや楽天市場で買える本格的なカルトナージュ材料
・セリアと大手通販サイトの材料価格や在庫状況を徹底比較
つむね
つむね
まずは厚紙とハサミから気軽に始めてみましょう!

セリアでカルトナージュ材料は売ってる?100均での取り扱い状況

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カルトナージュはフランスの伝統的な手工芸で、厚紙で組み立てた箱に美しい布や紙を貼って仕上げる素敵なアートです。
上品で高級感のある仕上がりに憧れて「自分でも作ってみたい!」と思う方が2026年現在も急増しています。
しかし、手芸専門店に行くと「カルトン」と呼ばれる専用のグレーの厚紙や、特殊な接着剤、お洒落な輸入生地などが並んでいて、お財布と相談しながらため息をついてしまうことも少なくありません。
「もう少しお安く、身近な場所でスタートできたらいいのに」と思うのは当然のことです。

そこで真っ先に思い浮かぶのが、お洒落な雑貨やクラフト素材が豊富に揃う100円ショップの「セリア」ですよね。
実際のところ、セリアの店頭に「カルトナージュ専用コーナー」があるかというと、残念ながら専用の特設売り場は用意されていません。
ですが、店内をゆっくり回ってみると、専門の材料として十分に代用できる優秀なアイテムが驚くほどたくさん隠されていることに気づきます。
文具コーナー、工作コーナー、DIY・木工コーナー、そして手芸コーナーなどを宝探しのように探検することで、初心者さんなら大満足のハイクオリティな材料セットが完成します。

セリア店内の探索ルートのおすすめ
・文房具コーナー:厚紙、クラフト紙、のり類
・工作コーナー:スチレンボード、接着剤、カッターマット
・手芸コーナー:カットクロス(ハギレ)、リボン、レース、引き出し用つまみ金具
・包装コーナー:可愛いラッピングペーパー、マスキングテープ

100均のセリアは、季節ごとにデザイン性の高い新商品をどんどん投入してくるため、いつ行っても新しい発見があります。
特にフレンチシックなデザインや、くすみカラーのファブリック、ナチュラルなクラフト素材の充実度は100均界隈でもダントツの強みを持っています。
初心者さんが最初にカルトナージュの基本ステップを練習するにあたって、セリアの代用材料は間違いなく最強の味方になってくれます。

【結論】カルトナージュの土台になる厚紙はどこで売ってる?

カルトナージュの作品作りにおいて、最も重要で命とも言えるのが土台となる「厚紙(カルトン)」の存在です。
一般的なカルトナージュでは、厚さが1mmから2.5mm程度ある、非常に頑丈なグレーの専用厚紙を使用します。
この厚紙の硬さが作品の耐久性や、ピシッとした美しい直角のラインを生み出す基礎になるからです。
では、この一番大切な厚紙は、身近な店舗や通販サイトのどこで手に入るのでしょうか。

結論からお伝えすると、実店舗で一番手に入りやすいのは大型の画材店や、東急ハンズ、ロフトといったクラフトを取り扱うバラエティショップです。
これらの店舗では、工作用の2mm厚グレーボードがシート状で販売されています。
ただし、お近くにそういった専門店がない場合や、大きな厚紙を持ち帰るのが大変な場合は、やはりインターネット通販を活用するのが一番確実でスマートな方法です。

厚紙(カルトン)が手に入る主な場所まとめ
手芸・画材専門店:本格的なグレーカルトンが1枚単位で買えますが、持ち帰りにくいのが難点。
Amazon・楽天市場:あらかじめ使いやすいA4サイズやB5サイズにカットされた厚紙がまとめ買い可能。
セリアなどの100均:工作用の両面白色ボール紙や、クラフト用の厚紙が文具・工作売り場にあります。

「まずはちょっとだけ試したい」という初心者さんなら、セリアの工作コーナーにある「板紙」や、ラッピング用の「補強用台紙」を数枚重ねてボンドで貼り合わせ、即席の厚紙を作るという裏技もあります。
私も初めて挑戦したときは、セリアのボール紙を2枚重ねにして、なんとかそれらしい小箱を作ることができました。
しかし、本格的にしっかりとした強度を持ち、何年も長く愛用できる引き出しやコスメボックスを作りたい場合は、やはり通販で販売されている専用のグレーカルトンを調達することをおすすめします。
Amazonや楽天市場では、自宅のポストに届くメール便対応のカット済みカルトンが豊富に揃っており、非常に人気があります。

100均セリアで揃うカルトナージュに使える代用素材一覧

ここでは、私が実際にセリアの店舗内を歩き回って見つけた、カルトナージュに大活躍する具体的な代用素材を一覧でご紹介します。
これらを上手に組み合わせるだけで、数百円でお洒落な布箱が作れるようになるので、メモのご用意をしてくださいね。

まず注目したいのが、手芸コーナーにある「カットクロス(はぎれ)」です。
セリアの生地は、トレンドを取り入れた北欧風の柄や、クラシカルな花柄、さらには大人可愛い無地のニュアンスカラーまで、非常にセンスが良いものが揃っています。
カルトナージュは広い面積の生地を必要としないため、このカットクロスサイズ(約30cm×35cmなど)が信じられないほどぴったり収まります。
同じ柄の色違いを組み合わせて、箱の外側と内側でコーディネートを楽しむことも簡単にできます。

セリアの代用アイテム名カルトナージュでの役割・用途
工作用ペーパーボード・厚紙作品の骨組み・土台(少し薄いので重ねて補強すると安心)
手芸用カットクロス表面や内側に貼るためのメインファブリック
木工用ボンド(速乾タイプ)厚紙の組み立て、布を貼り付けるメイン接着剤
デコパージュ専用糊薄い紙やデコパージュペーパーをシワなく貼るための仕上げ材
平筆(ハケ)ボンドを厚紙の表面に薄く均一に伸ばすための必須道具
引き出し用のつまみ金具チェストや引き出し付き小箱を作る際の本格的な取っ手パーツ

さらに、忘れずにチェックしていただきたいのが「道具類」です。
カルトナージュでは、ボンドをいかに薄く平らにムラなく塗るかが、布にしみ出させないための絶対条件になります。
セリアの塗装・工作コーナーに売っているナイロン製の「平ハケ」や、しっかりとした「カッターナイフ」、刃がベタつかない「フッ素加工ハサミ」は非常にクオリティが高く、使いやすいです。
また、箱の角をしっかり留めるための「水貼りテープ」の代わりとして、セリアの紙製マスキングテープや、粘着力の強いクラフトテープも大活躍してくれます。

Amazonや楽天市場で買える本格的なカルトナージュ材料

100均の材料でカルトナージュの楽しさに目覚めてくると、次のステップとして「もっと完成度の高い、売り物のような作品を作ってみたい!」という欲求が湧いてくるはずです。
その段階に入ったら、やはりAmazonや楽天市場で手に入る本格的な専門材料を取り入れるのが一番の近道です。
プロ仕様の道具や材料を使うと、作業のしやすさが劇的に変わり、仕上がりの美しさもワンランクアップします。

ネット通販で真っ先に手に入れてほしいのが、厚さ2mmの「グレーカルトン(2mm厚ボード)」です。
これはカルトナージュの標準となる厚みで、100均のペーパーボードとは比較にならないほどのカチッとした硬さを持っています。
カッターで真っ直ぐ切るには少しコツがいりますが、組み立てたときの安定感は抜群で、本を積み重ねてもびくともしない頑丈な箱が作れます。
通販サイトでは、10枚セットなどの使いやすい単位でお安くまとめ売りされています。

通販で買うべき本格カルトナージュ材料リスト
専用グレーカルトン(2mm厚):作品の歪みを防ぐ高密度な本格厚紙。
カルトナージュ専用ボンド:水分量がコントロールされており、布への染み出しやシワを限界まで抑えてくれる魔法の接着剤。
製本用・水貼りテープ(クラフト色・白色):水をつけると強力な粘着力を発揮し、組み立てた箱の角をがっちり固定します。

また、通販ではヨーロッパから直輸入された美しい「モリス柄」や「トワルドジュイ」といったクラシカルな高級輸入生地も、使いやすいミニカットサイズで販売されています。
セリアの100均生地で作った作品も親しみやすくて素敵ですが、お気に入りのブランド生地を通販で少しだけ取り寄せて、特別なジュエリーボックスを作る時間は、言葉にできないほど優雅で癒されるひとときになります。
まずは必要な分だけ少しずつ、信頼できるネットショップからお取り寄せしてみるのがとても賢い選択肢です。

セリアと大手通販サイトの材料価格や在庫状況を徹底比較

ここで、賢くお買い物を楽しむために、100均セリアで手に入る代用アイテムと、大手通販サイト(Amazon、楽天市場など)で販売されている本格的な専門材料の「価格」や「入手しやすさ(在庫状況)」を詳しく比較してみましょう。
どちらにも素晴らしいメリットと、知っておくべきデメリットが存在しますので、ご自身の予算や目的に合わせて使い分けるのが最も賢い方法です。

セリアの最大の魅力は、なんと言ってもすべてのアイテムが110円(税込)で手に入るという圧倒的なコストパフォーマンスの高さです。
「失敗してもいいや!」という軽い気持ちで、お財布を気にせずどんどん新しいデザインに挑戦できる安心感は、何物にも代えがたい強みです。
一方で、人気のある特定の柄の生地や、使いやすい厚紙などは、店舗によって在庫切れが頻繁に起こりやすく、次回入荷が未定になることもしばしばあります。

比較項目100均セリア(代用材料)大手通販サイト(専門材料)
価格帯(初期費用)非常に安い(1アイテム110円で数百円から開始可能)やや高め(送料やまとめ買いパックが中心)
厚紙の強度低め(工作用のボール紙のため、大型の箱には不向き)極めて高い(2mm厚の硬質なカルトンで耐久性抜群)
生地の種類・デザインカジュアル・可愛い系が中心、サイズは小さめクラシック・北欧風・ヨーロッパ高級生地が豊富
在庫の安定性店舗によってバラつきがあり、売り切れ時の再入手が困難年間通じて在庫が極めて安定しており、リピート購入が容易
おすすめの対象者「とにかく1回作ってみたい」超初心者の体験用「長く使える作品を作りたい」中級者・本格趣味志向の方

通販サイトでは、カルトナージュに必要な厚紙やボンド、水貼りテープが最初からワンセットになった「スターターキット」なども非常に豊富に取り扱われています。
これらは、何を選べばいいか分からない初心者のためにプロが監修して揃えてくれたものなので、お買い物で迷う時間を一気にショートカットできます。
実店舗を何軒もはしごして疲れてしまうくらいなら、通販で一度にカチッと揃えてしまう方が、結果的に時間も節約できてお得になることも多いです。

カルトナージュ初心者が100均セリアで材料を選ぶときの注意点

「よし、それならセリアに材料を買いに行こう!」と決めたあなたへ、お店に行く前に必ず頭に入れておいてほしい大切な注意点をお話しします。
これを知らずにカゴいっぱいに材料を買ってしまうと、自宅に戻って作業を始めたときに「あれ?全然上手に貼れない…」と涙をのむ原因になってしまうからです。

まず、生地を選ぶときの最重要ルールは「伸縮性のない、やや薄手の綿100%の平織り生地を選ぶこと」です。
セリアの手芸コーナーには、手触りの良いダブルガーゼや、もこもこしたパイル生地、伸縮性のあるニット生地など、魅力的な素材がたくさん並んでいます。
ですが、これらの伸びる生地や、厚手のデニム地、毛羽立ちのある生地は、ボンドを塗った厚紙に貼り付けるのが恐ろしく難しいのです。
ボンドが生地を突き抜けて表面にシミを作ってしまったり、角を折りたたむときにゴワついて綺麗な四角形にならなかったりします。
最初はサラッとした「薄手のコットン(シーチングやブロード素材)」を選ぶのが、失敗を避けるための大原則です。

セリアで買ってはいけない初心者が挫折しやすいNG素材
伸縮性の高いニット生地・ダブルガーゼ:ボンドを吸い込みやすく、引っ張ると歪んで綺麗に貼れません。
厚すぎるフェルトや合皮シート:角の折り込み部分が分厚くなりすぎて、フタが閉まらなくなります。
ツルツルしたポリエステル・ナイロン生地:水性の木工用ボンドを弾いてしまい、そもそも接着できません。

次に注意したいのが、土台にする「紙」の選定です。
工作コーナーで販売されている「スチレンボード(カラーボード)」は、カッターでサクサク切れて一見使いやすそうに見えます。
しかし、スチレンボードは木工用ボンドの水分で少し反り返ってしまう性質があり、さらに布を引っ張って貼る強度に耐えきれず、時間が経つと箱が歪んでしまう弱点があります。
そのため、100均の材料を土台にする場合は、必ず「紙製」の頑丈な板紙やボール紙をセレクトし、大きな作品ではなく手のひらサイズの小さな箱から作り始めるように心がけましょう。

私がやらかしたカルトナージュ作りの大失敗とおもしろ失敗談

ここでちょっと箸休めに、私がカルトナージュを始めたばかりの頃にやらかした、恥ずかしい大失敗のお話をさせてください。
これを聞けば、「あ、そんなに難しく考えなくていいんだ!」と、少し心が軽くなると思います。

当時、セリアで買ってきた可愛い花柄の生地を使い、ウキウキしながら初めての蓋付きボックスを作っていました。
道具代を浮かせようと、家にあった普通の白い「水のり(液体のり)」を、厚紙の代わりに不要になったお菓子の空き箱に直塗りして、その上から生地をベタッと貼り付けたのです。
「これでバッチリ!」と胸を躍らせて手を離したのですが、数十秒後、とんでもない光景を目にすることになりました。

生地の表面に、水を含んだのりがみるみるうちに染み出してきて、可愛いお花柄がすべてダークな濡れ色に変色してしまったのです。
慌てて指でこすって伸ばそうとしたら、今度はのりが乾き始めて生地が指にくっつき、引きちぎれそうになる始末。
さらにのりの水分でお菓子の空き箱がフニャフニャに波打ち、乾いた頃には「波打った段ボールに、のりシミだらけの布がボコボコに貼り付いた、何とも言えない悲しい物体」が完成していました。

私の涙の失敗から学んだ鉄則
・水分量の多い一般的な液体のりは絶対にカルトナージュに使ってはダメ!
・木工用ボンドを使用し、必ず水で少しだけ緩めて「ハケ」で薄く、均一に伸ばして半乾きにしてから布をのせるべし!
・一気に広い面積に塗ろうとせず、一面ずつ丁寧に貼り進めるのが一番の成功ルート。

その後、ボンドを「薄く均一に塗る」というコツを覚えてからは、見違えるほど綺麗な角(かど)が出せるようになり、見違えるような作品が作れるようになりました。
最初は誰もが失敗するものです。

のりが手についてベタベタになっても、「あはは、これも経験!」と笑い飛ばしながら、工作感覚で気軽に楽しんでみてくださいね。

100均材料だけで作るカルトナージュの簡単アイデアと活用法

さて、準備ができたら具体的にどんな作品から作り始めるのが良いでしょうか。
いきなり引き出しがいくつもあるような難易度の高いチェストに挑むと、寸法の計測やカッティングの多さに疲れて途中で投げ出してしまいがちです。
まずは「切る回数が少なくて、すぐに完成の喜びを味わえる小さな作品」から始めるのが、挫折しないための最大のコツです。

私の一番のおすすめは、セリアの「木製インテリアボックス」を土台にして、外側や内側に布を貼るだけの「ハーフ・カルトナージュ」です。
すでにセリアには、110円で綺麗な木製の小箱が売られています。
この既製品を土台として利用すれば、自分で厚紙をカットして四角い箱に組み立てるという、一番難しくて力のいる作業をまるごと省略できてしまいます!
これなら、箱の内寸に合わせてカットした薄い紙やボール紙に布を貼り、それを箱の内側にパコッとはめ込むだけで、あっという間に高級ジュエリーボックスのような仕上がりになります。

初心者さんにおすすめの簡単プチDIYアイデア
1. セリアの木箱×お気に入りハギレ:木箱の内側に布貼りの底板を入れるだけの簡単アクセケース。
2. 牛乳パックで作るプチペン立て:綺麗に洗って乾かした牛乳パックを好みの高さにカットし、周りにセリアの可愛いクラフト紙を巻き付けるだけのプチカルトナージュ。
3. 100均の手鏡リメイク:手鏡の裏側の平らな部分に、ふっくらと綿を入れたお気に入りの布を貼り付ける、上品なコンパクト風ハンドミラー。

この牛乳パックや既製の木箱を使った練習を何度か繰り返すうちに、「角の部分はこうやって折りたたむと綺麗に見えるんだ!」「ボンドの量はこれくらいがベストだな」という感覚が自然と身につきます。
手が道具の扱いに慣れてから本格的な厚紙カッティングに挑戦すると、驚くほどスムーズに作業が進みますよ。

セリアのカルトナージュに使える布地や装飾パーツの選び方

カルトナージュの最大の魅力は、自分好みのデザインに無限にカスタマイズできる楽しさにあります。
セリアの手芸コーナーやアクセサリーパーツコーナー、インテリア雑貨コーナーは、作品をさらにゴージャスに見せるための装飾アイテムの宝庫です。
少しの工夫で、100均素材だけで作ったとは思えない「高見え感」を演出することができます。

まずおすすめしたいのが、手芸用の「リボン」や「トーションレース」です。
箱のフタのふちや、外側と内側の生地の境目に、細めのリボンやレースをぐるりと貼り付けるだけで、接着面の粗や小さな隙間がきれいに隠れてしまいます。
デザインとしてもクラシカルなヨーロッパ風になり、一石二鳥の隠しテクニックとしてプロも頻繁に使用しています。
セリアにはサテンリボンや、ナチュラルなリネン風レースなど、カラーバリエーション豊かに揃っています。

作品が3倍おしゃれに見えるセリアのデコレーション用パーツ
アンティーク調の引き出しつまみ(ウッド・陶器製):フタ付きボックスのフタの天面に取り付けるだけで、英国風のクラシカルな雰囲気になります。
コーナー金具(ゴールド・ブロンズ):箱の四隅に差し込んで固定する金属パーツ。

角の擦り切れを防ぎつつ、重厚な本革製ボックスのような高級感をプラスします。
タッセル付きコード:フタのつまみや側面に揺れるタッセルを引っ掛けるだけで、フレンチシックなお部屋にぴったりな気品あるインテリアに変身。

さらに、生地の代わりにセリアの「ラッピングペーパー」や、本物の布のような質感を持つ「ファブリックテープ・シート」を使うのも大変面白いアプローチです。
裏面がシール状になっている粘着剤付きのシートを使えば、ボンドを使う必要さえなく、剥離紙を剥がして貼るだけで超簡単にお洒落な布箱が完成してしまいます。
汚れがつきやすい内側部分にだけ、サッと拭き取れるセリアのインテリアシートを貼っておくという実用的なアイデアも、毎日の暮らしで使いやすくなるため、強くおすすめします。

実際にセリアの材料でカルトナージュを作った人のリアルな口コミ

ここで、実際にセリアの代用材料や通販の材料を使ってカルトナージュを楽しんでいる先輩たちの、リアルな口コミやSNSでの本音の声をまとめてご紹介します。
実際にやってみたからこそ分かる、リアルなメリットや意外な落とし穴を客観的に覗いてみましょう。

「カルトナージュを始めてみたくて、まずはセリアの厚手ボール紙と北欧柄のハギレ、木工用ボンドを揃えて作ってみました!全部で400円くらい。

不器用なので角がちょっとボコボコになっちゃったけど、自分だけのメイクボックスができて愛着がすごいです。

100均でこれだけ可愛く作れるのは大満足!」(30代・主婦)

「セリアの生地は本当にデザインが良くて助かる。

ただ、やっぱり工作用の台紙で作った箱は、使い続けるうちにフタがちょっと反ってきちゃいました。

次回からは土台のグレーカルトンだけはAmazonでしっかりしたものを買って、上に貼る布や飾り用のリボンはセリアで調達するハイブリッド方式に移行します!」(40代・ハンドメイド愛好家)

口コミを詳しく分析してみると、多くの方が「セリアの圧倒的なコスパと生地の可愛さ」を絶賛している一方で、長く使う愛蔵品にするためには「強度(厚紙)」の部分に少し物足りなさを感じていることが分かります。
このように、最初はすべてセリアで安価に揃えて感覚を掴み、楽しさが分かってきた段階で、土台などの重要パーツだけ専門店のアイテムをネット通販で賢く補強していく方法が、一番お金を無駄にせず、無理なくステップアップできる道と言えますね。

ネットショップと100均を上手く使い分けるカルトナージュ購入術

ここまでお話ししてきた特徴を踏まえ、私がおすすめする最強の「ハイブリッド購入術」をまとめました。
最初から100均だけにこだわりすぎたり、逆に最初から高価な専門店だけで全部揃えようとしたりすると、どこかで息切れしてしまいます。
お互いの「得意分野」を上手につまみ食いして、最高のクラフトライフを設計しましょう!

まず、お買い物の基本ポリシーは「見えない基礎は通販のプロ仕様でガッチリ、見えるデコレーションはセリアでコスパ良く華やかに」です。
箱全体の歪みを防ぎ、プロ顔負けのしっかりとした強度を担保するためには、土台のカルトン(厚紙)とカルトナージュ専用ボンドだけは、Amazonや楽天市場などの信頼できるネットショップで調達しておきましょう。
これらは一度購入すればたくさんの作品に使えるため、1回あたりのコストで考えると、実はそれほど高くありません。

賢いハイブリッドお買い物プラン例
ネット通販で買うもの:2mm厚グレーカルトン、水貼りテープ、カルトナージュ専用ボンド。
セリア(100均)で買うもの:デザインカットクロス(布地)、お洒落なラッピングペーパー、刷毛(ハケ)、カッターマット、装飾用のリボンやタッセル、引き出し用のつまみパーツ。

この方法をとることで、製作途中で「箱が歪んでフタが閉まらない!」という最も恐ろしい失敗を防ぎつつ、外見はセリアの無限に可愛い最新のトレンド素材で、毎回の気分に合わせていくらでも安価に着せ替えが楽しめます。
このバランス感覚こそが、カルトナージュを趣味として長続きさせ、お家を美しく飾るための最大のテクニックなのです。

カルトナージュ初心者が最初に知っておきたいよくある質問

これから作業を始めるにあたって、頭の中に浮かびやすい細かな疑問を解決しておきましょう。
疑問をすっきりと解消してから取り組むことで、迷いなくハサミを動かすことができますよ。

Q. 工作用の普通の白い木工用ボンドは、そのままカルトナージュに使っても大丈夫ですか?
A. そのまま使うと粘り気が強すぎて厚紙の上で均一に伸ばしにくく、部分的にボンドが厚くなって乾いた後に布がゴワつく原因になります。
セリアの木工用ボンドを使う場合は、紙コップなどに少しだけボンドを出し、水を数滴混ぜて、マヨネーズくらいの固さに調整してハケで薄く伸ばすのが、きれいに仕上げる裏技です。

Q. セリアの厚紙カッティングを綺麗にまっすぐ行うコツはありますか?
A. 厚紙をカッターで切るときは、一度の力で切ろうとして強く押し付けてはいけません!
定規をしっかり左手で固定し、軽い力でカッターの刃の重みを感じながら、同じラインを4〜5回に分けて優しくなぞるように滑らせると、断面が驚くほど滑らかでピシッとしたきれいな直線に仕上がります。

刃は惜しみなくこまめに折って、常に切れ味を最大にしておきましょう。

Q. 布にしみ出してしまったボンドは、乾いたあとに消す方法はありますか?
A. 残念ながら、水性ボンドが完全に乾いて生地に染み込んでしまったものは、後から綺麗に除去することは不可能です。
そのため、ボンドを塗った後は必ず手のひらや清潔な布でさっと撫でて、ボンドの「ダマ」がないかを確認し、少し表面がペタペタする程度の半乾きの状態で布を乗せる工夫が必要です。
もしどうしてもシミができてしまった場合は、上からセリアの可愛いリボンやフラワーモチーフを貼り付けてお洒落に隠してしまいましょう!

100均セリアのカルトナージュ材料で始める簡単ハンドメイドまとめ

長くなりましたが、セリアの材料を活用して始めるカルトナージュについて、大切なポイントを最後にもう一度振り返っておさらいしましょう。

カルトナージュ成功への大切な3箇条
1. セリアは宝の山!手芸用のカットクロス(綿100%の薄手)や、飾り用パーツ、刷毛は100均のセリアで揃えるのが圧倒的にお得でおすすめ。
2. 重要素材は通販に頼る!長く使える引き出しや本格的な箱を作りたいときは、土台となる「2mm厚グレーカルトン」だけはAmazonや楽天市場で調達するのが失敗を避ける近道。
3. 簡単な形からスタート!既製の木箱をリメイクしたり、牛乳パックを使った小物入れなど、切る工程が少ないハーフカルトナージュから徐々にステップアップするのが挫折しないコツ。

まずはあれこれ難しく考えず、今週末にでもセリアの店舗へ行って、お気に入りの柄の生地を1枚と、木工用ボンドを手に取ってみてください。
Googleでカルトナージュのアイデアを検索しながら、どんな可愛い箱を作ろうかワクワク夢を膨らませる時間こそが、ハンドメイドの本当の始まりです。
あなたの暮らしが、お気に入りの手作りの小箱たちで、もっとカラフルに、もっとお洒落に彩られることを心から応援しております!

では、またね。

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