キャンドゥのアイロン転写シート無地はどこで売ってる?100均や通販の販売店を徹底比較!

キャンドゥのアイロン転写シート無地はどこで売ってる?100均や通販の販売店を徹底比較!

こんにちは!checkstore.jpのつむねです。
本日もブログをご覧いただき、本当にありがとうございます!
日常のちょっとした工夫や100均パトロールが何より大好きな私が、今日も役立つ情報をお届けします。
お気に入りの無地Tシャツや布製バッグを自分好みにリメイクしたい時ってありますよね。
そんな時に大活躍するのが、100円ショップのキャンドゥで手に入る「アイロン転写シート(無地)」です。
お手頃価格で気軽にオリジナルグッズが作れる優れものですが、いざ買おうとすると「どこに置いてあるの?」「本当にきれいに転写できる?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
この記事を読めば、キャンドゥのアイロン転写シート無地が買える場所や、きれいに仕上げるコツがすべてわかります!
私が実際に試して大失敗したエピソードも交えながら、初心者さん向けにどこよりも分かりやすく解説しますね。
それでは、さっそく見ていきましょう!

・キャンドゥのアイロン転写シート無地は店舗のどこに売ってる?
・キャンドゥ以外の100均(ダイソー・セリア)での取り扱い状況
・Amazonや楽天市場で買えるおすすめの無地アイロン転写シート
・キャンドゥと通販サイトの価格・在庫状況・コスパ比較
・初心者が失敗しないためのアイロン転写シートの正しい選び方

キャンドゥのアイロン転写シート無地は店舗のどこに売ってる?

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つむね
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手芸コーナーかプリンター用紙売り場をまずチェック!

キャンドゥの店舗でアイロン転写シート(無地)を探す際、最初に向かうべき売り場は「手芸・クラフトコーナー」、または「PC周辺機器・プリンター用紙売り場」です。
店舗の規模やレイアウトによって置かれている場所が少し異なるため、あらかじめ把握しておくとスムーズに見つけられますよ。
多くの中型店・大型店では、お名前シールやワッペンが並んでいる手芸用の補修用品コーナーの近くに吊り下げて陳列されています。
一方で、パソコンでデザインを印刷して使うタイプ(インクジェットプリンター対応の無地シートなど)は、コピー用紙やはがき用紙が置いてある文具・PC用品コーナーに配置されていることも珍しくありません。
もし売り場で見つからない場合は、お近くの店員さんに「アイロンで張り付ける、印刷用の無地転写シートはありますか?」と聞いてみるのが一番の近道です。
人気の高い定番商品なので、手芸コーナーと文具コーナーの両方を往復してみる価値は十分にあります。

お探しの際は、パッケージに「アイロン転写シール」「インクジェットプリンター用」「アイロンプリントペーパー」といった表記があるか確認しましょう。

無地タイプは自分で好きなデザインを印刷・カットできるため、DIY好きの間で非常に重宝されています。

私自身、初めてキャンドゥに買いに行ったときは、おなまえ用のネームシールコーナーばかりを探してしまって見つからず、店内を3周もぐるぐると歩き回ってしまいました。
結局、パソコン用の光沢紙やA4コピー用紙が並んでいる棚の片隅にひっそりと並んでいるのを発見したときは、「まさかこんな場所にあるなんて!」と目からウロコでした。
お店のレイアウトによって担当するジャンルが手芸か文具かに分かれるため、見当たらないからと諦めずに、ぜひ両方の棚をじっくりチェックしてみてくださいね。

キャンドゥ以外の100均(ダイソー・セリア)での取り扱い状況

キャンドゥが近くにないという方のために、他の大手100円ショップであるダイソーやセリアでの取り扱い状況についても詳しく調べてきました。
結論からお伝えすると、ダイソーとセリアでも無地のアイロン転写シート(アイロンプリントシート)は販売されています。


ただし、ショップによって商品の特徴やサイズ、得意とする用途が少しずつ異なります。
ダイソーでは「アイロンプリントペーパー」という名称で、A4サイズやはがきサイズのインクジェットプリンタ専用シートが手に入ります。
白・淡色生地用と黒・濃色生地用の2種類が明確に分けられて販売されていることが多いため、貼り付けたい衣服の色に合わせて選べるのが強みです。
一方のセリアでは、プリンターを使わずにハサミで好きな形にカットして使う「アイロンラバーシート」などの無地・カラータイプが並んでいることがあります。
セリアはデザイン性の高いクラフト資材に強いため、プリンター印刷用よりも、そのまま切り抜いて文字やシルエットを作るDIYに適したシートが見つかりやすい傾向にあります。
それぞれ個性があるため、近隣の100円ショップをいくつかハシゴして好みのタイプを買い揃えるのもおすすめですよ。

各100円ショップのアイロン転写シート特徴まとめ
キャンドゥ: 手軽に試せるハガキサイズ〜A5サイズが主流。

プリンター印刷対応の無地タイプが定番。
ダイソー: サイズ展開が豊富(はがき・A5・A4など)。

白地用・黒地用が選べて実用性抜群。
セリア: ラバータイプや伸縮性に優れたものなど、クラフト・DIY向けのおしゃれなシートが充実。

このように、一口に100均のアイロン転写シートと言っても、お店ごとに並んでいるラインナップには大きな違いがあります。
ダイソーは事務用や実用本位のしっかりとしたプリンタ用紙タイプが多く、セリアは少し伸縮性があったり、おしゃれな質感を楽しめたりするカット用のラバーシートが多い印象です。
用途に合わせて、一番使い勝手の良さそうなお店を選んで足を運んでみてくださいね。

Amazonや楽天市場で買えるおすすめの無地アイロン転写シート

「100均のシートはサイズが小さくて何度も買い足すのが面倒」「もっと高品質で失敗しにくい大判のシートが欲しい!」という方には、Amazonや楽天市場などの通販サイトでの購入が断然おすすめです。
ネット通販では、業務用としても使われるプロ仕様のアイロン転写シート(アイロンプリント用紙)が、大容量パックで非常にリーズナブルに手に入ります。
特に人気を集めているのが、エーワン(A-one)やエレコム(ELECOM)、サンワサプライといった有名用紙メーカーの商品です。
これらメーカー製のシートは、家庭用のインクジェットプリンターで印刷したときの発色の鮮やかさが格段に美しく、アイロンを当てたときの貼り付きの強さや、洗濯したときの耐久性が圧倒的に優れています。


また、プリンターを使わずにはさみやカッティングマシンで切り抜いて貼り付ける「熱転写ラバーシート」の無地ロールタイプも通販では大人気です。
ロールタイプであれば、大きめのトートバッグやパーカーの背中部分にも、継ぎ目なしでダイナミックに自分のデザインを貼り付けることができます。

Amazonや楽天市場で検索する際は、「アイロンプリントシート 無地」「熱転写ラバーシート」「エーワン アイロンプリント」といったキーワードを使うと、評価が高くて使いやすい商品がたくさんヒットしますよ。

私も最初は100均のハガキサイズシートでちまちまと作っていたのですが、子供の部活動のTシャツに大きな背番号と名前をプリントすることになり、思い切ってAmazonでエレコムのA4サイズ5枚セットを購入してみました。
実際に使ってみると、アイロンで押さえたときのシートの密着感が全く違って、端っこからめくれてくるストレスが一切なくなりました!
何度も洗濯してもポロポロと剥がれることなく、綺麗な状態がずっとキープできているので、最初からこちらを買っておけば良かったなと感動した記憶があります。
初めてで失敗したくない方や、長く愛用したい衣類にプリントしたい場合は、少し予算を足してでもネット通販で実績のあるメーカー製を選ぶのが一番安心なルートと言えます。
ネット通販で人気のアイテムをチェックしたい方は、以下のGoogle検索リンクから最新の販売状況や人気商品を一覧で確認できますので、ぜひ活用してみてくださいね。
Googleで「アイロンプリントシート 無地 おすすめ」を検索する

キャンドゥと通販サイトの価格・在庫状況・コスパ比較

「100均のキャンドゥで買うのと、ネット通販でまとめ買いするのでは、結局どちらがお得なの?」とお悩みの方も多いはずです。
そこで、キャンドゥの商品と、Amazonや楽天市場で定番となっているメーカー製アイロン転写シートのスペックや価格帯を表にまとめて比較してみました!
ご自身の予算や、作りたい作品の規模に合わせて最適な方を選んでみてください。

購入先・特徴キャンドゥ(100均)ネット通販(Amazon・楽天など)
参考価格(税込)110円1,000円〜2,500円前後
入り数1枚〜2枚入り3枚〜10枚セット、または長尺ロール
1枚あたりの単価約55円〜110円約150円〜300円(※大容量ほど安い)
主なサイズはがきサイズ、A5サイズ、L判などA4サイズ、A3サイズ、30cm幅ロールなど
印刷の美しさ標準的(普段使いには十分)極めて鮮やか(写真データも美しく再現)
洗濯耐久性中程度(手洗いやネット使用を推奨)高い(洗濯機でガシガシ洗っても剥がれにくい)
在庫の安定性店舗により品切れや取り扱いなしあり常に在庫が豊富でいつでも即日購入可能

こちらの比較表を見ていただくと分かる通り、「ちょっとしたお試しや、小さなロゴを1つだけ作りたい」という場合は、初期費用を110円だけで抑えられるキャンドゥが圧倒的にお手軽です。


ダイソーやセリアと同様に、ワンコインで気軽に始められるのが100均の最大の強みですよね。
しかし、Tシャツ全体に大きなグラフィックを印刷したい場合や、何度も洗濯する普段着・体操服・部活ユニフォームなどに貼り付ける場合は、1枚あたりのコストを考慮してもネット通販のメーカー製に軍配が上がります。
100均のシートを何枚も買い集めると、結果的にA4サイズ1枚あたりの面積換算で割高になってしまうこともあるため、「たくさん作る」「大きく作る」という目的が決まっているなら、通販でのまとめ買いがベストなコスパと言えるでしょう。

知っておきたい無地アイロン転写シートの正しい選び方

「無地のアイロン転写シートなら、どれを買っても同じでしょ?」と思っていると、貼り付ける段階になってから真っ青になるような手痛い失敗をしてしまうことがあります。
転写シートを選ぶ上で、絶対に外せない重要なポイントは以下の3点です。

アイロン転写シートを選ぶ3つの鉄則
1. 貼り付ける生地の色: 白・淡色用か、黒・濃色用かを必ず合わせる!
2. 生地の素材: 綿100%向け、またはポリエステルやナイロンなどの化繊・伸縮素材向けかを確認する!
3. プリンターのインク: お使いのプリンターが「インクジェット」か「レーザー」か、顔料・染料インクに対応しているかチェックする!

まず最も大切なのが、貼り付ける先の生地の色です。
白やベージュなどの淡い色の生地に「黒・濃色生地用」のシートを貼ると、デザインの周りに余計な白いフチがベッタリと残ってしまい、仕上がりがとても野暮ったくなります。
逆に、黒や紺のTシャツに「白・淡色生地用」のシートを貼ってしまうと、デザインが生地の暗い色に負けて透けてしまい、何をプリントしたのか全く見えなくなってしまうのです。
また、ポリエステルなどの化繊や、ストレッチの効いたスポーツウェアに綿用の硬いシートを貼ると、生地が伸びたときにシートだけがパキパキにひび割れて剥がれてしまいます。
購入する前に、パッケージの裏面に書かれている「対応素材」と「推奨する生地の色」を必ず1行ずつ読み込んで確認するクセをつけてくださいね。

アイロン転写シートを使う前の準備と必要なアイテム

アイロン転写シートを手に入れたら、いよいよ作業に入りたくなりますが、ここで準備を怠ると仕上がりに大きな差が出てしまいます。
転写作業をスムーズに、そして完璧に進めるために必要な基本アイテムをまとめました。

用意するものリスト
・アイロン転写シート(無地)
・プリントしたい衣服や布製品(あらかじめ洗濯して糊を落としたもの)
・家庭用アイロン(スチーム機能をオフにできるもの)
・平らで硬い台(※アイロン台は柔らかすぎるため、木製の机や床に硬いあて板をするのがおすすめ)
・仕上げ紙(ハクリ紙、またはシリコンペーパー。

シートに付属していない場合はクッキングシートで代用可)
・はさみ、またはカッター(デザインを切り抜く用)

特に盲点になりがちなのが、「アイロンをかける場所(台)」です。
普段お洋服のシワを伸ばすために使っているアイロン台は、クッション性があって沈み込むようになっているため、アイロン転写シートに必要な「強い圧力」を均一にかけることができません。
私は最初、いつものフカフカしたアイロン台の上で体重を乗せてグッと押し当てたのですが、クッションが沈んでしまって圧力が全く伝わらず、端っこが浮いたままの無残な仕上がりになってしまいました。
それ以来、ダイニングテーブルなどの頑丈な木製の机の上に、薄手のバスタオルや布を1枚敷き、その上で作業するようにしています。
これだけでアイロンの熱と圧力がダイレクトにシートに伝わり、プロが作ったかのようにピタッと美しく定着するようになりますよ。

家庭用プリンターで印刷する際の設定と注意点

ご自宅のインクジェットプリンターを使って無地シートにデザインを印刷する場合、プリンター本体の設定を適切に行う必要があります。
ここで一番やってしまいがちな大失敗が、「画像の反転(鏡像印刷)を忘れること」です。
特に「白・淡色生地用」の転写シートは、印刷した面を生地に直接伏せて、裏側から熱をあてて剥がす仕組みになっています。
そのため、画像をそのまま印刷してしまうと、生地に転写したときに文字やロゴがすべて左右反転の「鏡文字」になってしまうのです。
私も初めてお友達の子供用の名前ワッペンを作った際、印刷設定の「アイロンプリント紙」という自動反転モードを見落としてそのまま普通紙設定で印刷し、生地に貼った瞬間に名前がすべて裏返しになっていて頭が真っ白になりました。

「白・淡色用シート」は印刷時に必ず【鏡像(左右反転)設定】をオンにしてください。

逆に、「黒・濃色用シート」はデザイン面を上にしたまま貼り付けるタイプが多いため、反転させずに【正像(そのまま)】で印刷します。

シートの取扱説明書を必ず確認しましょう。

用紙タイプの設定も非常に重要です。

プリンターの用紙選択画面で「普通紙」を選んでしまうと、インクがにじんでせっかくのイラストや文字がぼやけてしまいます。
取扱説明書の指示に従って、「アイロンプリントペーパー」や「高品位専用紙」「写真用紙」など、最適な設定に変更してから印刷するようにしてください。
本番用のシートに印刷する前に、まずは普通のコピー用紙にテスト印刷してみて、文字の向きやサイズ感が狙い通りになっているか確認すると、貴重なシートを無駄にせずに済みますよ。

100均転写シートできれいに仕上がるアイロンの温度と圧し方

アイロンがけの工程こそ、アイロンプリントの成否を分ける最も緊張する瞬間です!
きれいに密着させ、長持ちさせるためのアイロンワークのコツを分かりやすく解説します。
まず、アイロンの温度は「中温(140℃〜160℃)」、スチーム機能は必ず「オフ(ドライアイロン)」に設定してください。
スチームの水分がシートと生地の間に入り込むと、接着剤がふやけてしまい、全く張り付かなくなってしまいます。
アイロンをあてるときは、普通のアイロンがけのようにスライドさせてはいけません。
「上から両手で全体重をかけるように、1箇所につき10秒〜15秒ほどギューッと強く押し付け、少しずつ位置をずらしていく」のが正しいやり方です。

アイロンの「先端」や「フチ」の部分は熱や圧力が逃げやすいため、アイロンの「中央の平らな部分」がデザイン全体にまんべんなく行き渡るように、何度も場所を変えながらプレスするのが最大のコツです。

全体に熱を行き渡らせたら、シートの裏紙(台紙)を剥がすタイミングにも注意が必要です。
商品によって「完全に冷めてからゆっくり剥がすタイプ」と「熱いうちに一気に剥がすタイプ」があります。
キャンドゥなどの100均シートの多くは、熱が完全に冷めきってから慎重に剥がす仕様になっていることが多いです。
せっかちな私は、熱々の状態で「早く見たい!」と勢いよくめくってしまい、まだ固まっていない接着剤ごとデザインがベリベリッと引きちぎれてしまったことがあります。
触ってみて「もう完全に冷たいな」と感じるまでグッと我慢して、端から少しずつ様子を見ながら、斜め45度の角度で滑らせるように剥がしていくと、驚くほどキレイに裏紙だけを取り除くことができますよ。

アイロン転写シートを使った私のDIY実体験エピソード

ここで、私がキャンドゥのアイロン転写シート(無地)を使って、オリジナルのエコバッグを作ったときの実体験を、お恥ずかしい失敗談も含めてお話ししますね。
私はお気に入りの北欧風の可愛いイラストをパソコンで描き、キャンドゥのハガキサイズの無地シートに印刷して、生成り色のシンプルなキャンバストートバッグに貼り付けようと計画しました。
印刷までは完璧に進み、「これは絶対に可愛いバッグができる!」と確信して、いそいそとアイロンを温めました。
ところが、ダイニングテーブルで作業するのが面倒になり、いつものクッション性の高いアイロン台の上で、しかも普通のワイシャツにアイロンをかけるような軽いタッチでシュシュッと素早く滑らせてしまったのです。
裏紙を冷ましてから、ワクワクしながらめくってみると……なんと、細い線で描いたイラストの端々が、全く生地に張り付いておらず、裏紙にくっついたまま浮き上がってしまいました!
無理に剥がそうとしたせいで、お気に入りのイラストの頭の部分が無惨にちぎれてしまい、大ショックを受けたのです。

「どうして失敗しちゃったんだろう?」と原因をよく考えたら、以下の3つのNGアクションをすべて満たしてしまっていました。
・クッション性のある柔らかいアイロン台を使って、圧力が逃げていた。
・アイロンを滑らせてしまい、シートの位置が微細にズレて密着していなかった。
・押し当てる時間が短く、接着剤が十分に溶けて生地の繊維に入り込んでいなかった。

この手痛い教訓を生かし、2回目の挑戦では頑丈なテーブルの上に平らな板を敷き、アイロンを真上から「これでもか!」というくらい全体重を乗せて力強くプレスしました。
1箇所につきしっかり15秒数え、アイロンを少しずつ重ねるようにずらして押し当てました。
完全に熱が冷めるまで15分間放置し、ドキドキしながら端からそーっとめくってみると、今度は生地の凸凹した繊維のなかにインクとシートが完璧に一体化して、まるで既製品のような素晴らしい仕上がりのバッグが完成したのです!
このときの感動は今でも忘れられません。
100均のシートであっても、「硬い土台」「強い圧力」「適切な加熱時間」「しっかり冷ますこと」のルールさえ守れば、驚くほど本格的な仕上がりになります。
皆さんも、私の失敗を反面教師にして、ぜひ1回目から最高の作品を作ってみてくださいね。

長持ちさせる!プリントした衣類の正しい洗濯方法とお手入れ

せっかく愛情込めて綺麗にプリントしたお洋服やバッグ、1回の洗濯でシワシワになったり剥がれたりしたら悲しいですよね。
100均の転写シートでも、お洗濯のコツさえマスターすれば、格段に寿命を延ばすことができますよ。
最も効果的なお手入れ方法は、「洗濯する際は必ず衣類を裏返しにして、目の細かい洗濯ネットに入れること」です。
洗濯機の中で他の衣類のボタンやファスナー、固いデニムなどと直接擦れ合うのを防ぐだけで、プリント面の摩耗やひび割れを劇的に抑えられます。

プリント衣類を長持ちさせる洗濯ルール
・洗剤は、蛍光増白剤や漂白剤が入っていないマイルドな中性洗剤(おしゃれ着洗い用など)を使用する。
・洗濯機のコースは「手洗いコース」や「ドライコース」「弱水流コース」など、衣類への刺激が少ないものを選択する。
・温水での洗濯や、温風で乾かす乾燥機(タンブラー乾燥)の使用は絶対に避ける!(熱で接着剤が再び溶けて剥がれや縮みの原因になります)
・干すときは、プリント同士が重なってくっつかないように広げ、風通しの良い日陰で裏返しのまま干す。

もし何度も洗濯しているうちに、イラストの端っこが少しピラピラとめくれてきてしまっても、焦って手で引きちぎってはいけません。
そんなときは、シートに付属していた仕上げ紙(なければクッキングシート)をもう一度プリント面の上に乗せ、その上からアイロン(中温・ドライ)でグッと数秒間プレスしてあげてください。
生地に残っている接着剤が熱で再び溶けて、もう一度しっかりと生地にしがみついてくれます。
この簡単なメンテナンス(再プレス)を時々してあげるだけで、お気に入りのオリジナルTシャツを何シーズンも綺麗な状態で着続けることができますよ。

こんなときはどうする?転写シートのよくある失敗とリカバリー策

どれだけ気をつけていても、いざ作業すると予期せぬアクシデントが起きることがあります。
ここでは、アイロン転写時によく起こる代表的なトラブルと、その場でできる具体的な解決策をご紹介します。

裏紙を剥がしたらデザインが一部一緒に剥がれてしまった

これは「アイロンの熱不足、または押し付ける圧力が弱かったこと」が主な原因です。
裏紙を完全に剥がしきる前であれば、まだ修復が可能です!
剥がれかかった裏紙をそっと元の位置に戻し、その上から再びアイロンを当てて、体重を乗せて強くプレスし直してください。
今度は少し長めの時間(20秒ほど)熱を加え、その後、再び完全に冷めるのを待ってから、ゆっくりと裏紙をめくってみましょう。
ほとんどの場合、このリトライできれいに張り付いてくれます。
もし裏紙をすべて剥がしてしまった後に気づいた場合は、めくれた部分にクッキングシートをあてて、アイロンの先端を使ってピンポイントで熱を加えて密着させてみてください。

プリントの表面がガサガサ・テカテカして質感が不自然

アイロンの熱が強すぎたり、直接アイロンの底面がシートに触れてしまったりすると、シートの樹脂が溶けすぎて表面の質感が損なわれることがあります。
これを防ぎ、市販品のようななめらかで美しい質感に仕上げるために便利なのが「仕上げ紙(シリコンペーパー)」です。
裏紙を剥がした後の完成したプリントの上に仕上げ紙を敷き、その上からアイロンを軽く2〜3秒間全体に滑らせるように当てます。
このワンアクションを加えるだけで、表面の余分なテカリが消えて落ち着いたマットな質感になり、生地との境界線がとても自然に馴染むようになります。
クッキングシートでも十分代用できますので、最後の仕上げとして絶対に省かないことを強くおすすめします。

キャンドゥのアイロン転写シート無地に関するよくある質問(FAQ)

アイロン転写シートを初めて使う方が抱きがちな、細かな疑問をQ&A形式でスッキリ解決します!

Q. プリンターがないのですが、無地シートは使えますか?
A. はい、プリンターがなくてもアイデア次第で楽しく使えます!
無地のカラーシートやラバーシートであれば、プリンターを使わずにはさみやカッター、クラフトパンチなどを使って好きな形(星型やハート型、イニシャルなど)に切り抜くだけで、可愛いオリジナルワッペンが作れます。
また、布専用の絵の具や、にじみにくい油性マジック(マッキーなど)を使って、無地シートに直接手書きでイラストを描いてから転写することも可能です。
お子様に自由に絵を描いてもらい、それをTシャツに転写すれば、世界に一つだけの最高の思い出グッズができあがりますよ。

Q. 一度貼り付けた転写シートは、きれいに剥がすことができますか?
A. 完全に元の状態に戻すのはかなり難しいですが、少し剥がしやすくする方法はあります。


アイロン転写シートは生地の繊維の奥深くに熱で溶けた接着樹脂が入り込むため、シールのようにペラッと綺麗に剥がすことは基本的にできません。
どうしても剥がしたい場合は、プリント部分に当て布(またはクッキングシート)をしてアイロンを強めに当て、接着剤が熱で十分に温まって柔らかくなっているうちに、ピンセットなどを使って端から慎重に引き剥がしていきます。
ただし、生地の表面にベタベタしたのり(樹脂)が残ってしまったり、生地が傷んで毛羽立ったりすることが多いため、基本的には「一度貼ったら剥がせない一発勝負」と考えてデザインの位置を慎重に決めてくださいね。

Q. ナイロン製のウインドブレーカーや、伸縮する水着にも貼れますか?
A. 一般的な綿用のアイロン転写シートは、ナイロンやポリエステル、伸縮素材には使えません。


ナイロンなどの撥水加工が施された生地は熱で溶けやすく、また接着剤を弾いてしまうため、貼り付けてもすぐにペラペラと剥がれてしまいます。
また、水着やラッシュガードのような極端に伸び縮みする素材に貼ると、着用して生地が伸びた瞬間にプリントが細かくひび割れてしまいます。
こういった特殊な素材にプリントしたい場合は、100均の通常シートではなく、ネット通販などで「ナイロン・撥水生地専用」や「ストレッチ(伸縮素材)専用」と明記されているプロ仕様の熱転写シートを別途購入して使用してください。

この記事のまとめ

キャンドゥのアイロン転写シート(無地)について、選び方からきれいに仕上げるコツ、お手入れ方法まで徹底解説してきました。
この記事の重要ポイントを3行でまとめますね。

1. キャンドゥの無地シートは「手芸コーナー」か「文具・PC用紙売り場」に置いてあり、110円でお手軽にDIYを始められる!
2. 失敗を防ぐ最大のコツは、「硬い土台(机の上など)を使い、スチームなしの中温アイロンで全体重をかけて強くプレスすること」!
3. 大判サイズを作りたい場合や、洗濯耐久性を最重視するなら、Amazonや楽天市場などの通販でメーカー製シートをまとめ買いするのが一番コスパが良い!

最初は「アイロンを当てるだけなんて、本当にきれいにできるのかな?」と少し不安に思うかもしれません。
でも、今回ご紹介した「平らで硬いテーブルの上で、ギューッと強く押し当てる」という基本のルールさえ守れば、初めての方でも失敗せずに驚くほどハイクオリティなオリジナルグッズが作れます!
まずは、使い古したハンカチや、100均で一緒に買えるシンプルな布製巾着などを使って、小さなロゴやイニシャルから気軽に試してみるのが安心でおすすめです。
ちょっとした工夫で、見慣れたお洋服や小物がパッと自分だけのお気に入りに生まれ変わる瞬間は、何にも代えがたい楽しさがありますよ。
おうち時間にぜひ、ワクワクするようなオリジナルデザインのプリント作りに挑戦してみてくださいね!

では、またね。

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