セリアの編み物で必要なもの完全ガイド!初心者でも安く揃う道具一覧

セリアの編み物で必要なもの完全ガイド!初心者でも安く揃う道具一覧

checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
最近、おうち時間が増えたこともあって「新しく編み物を始めてみたいな」と思っている方がとても増えていますよね。
でも、手芸専門店に行くと道具を揃えるだけで結構なお値段になってしまって、始めるのを躊躇してしまうことも多いはずです。
そこでおすすめなのが、デザインがとっても可愛くて実用的なグッズがたくさん揃っている100円ショップの「セリア」です!
セリアなら初心者さんに必要な編み物グッズがほぼすべて110円で揃ってしまいます。


今回は、私が実際にいろいろ試して失敗したリアルな体験談も交えながら、2026年の最新トレンドに合わせたセリアの優秀アイテムをたっぷりとご紹介しますね。
この記事を読めば、何から買えばいいのか迷うことなく、今すぐ可愛い編み物をスタートできるようになりますよ!

・セリアの編み物コーナーで初心者が必要な道具を揃えるロードマップ
・最初に買うべき基本の編み針の種類と太さの選び方
・セリアで販売されている毛糸の種類とおすすめの素材
・手芸が劇的に楽になるセリアの便利な周辺グッズ
・実際にセリアの編み物グッズを使ってマフラーを編んでみた体験談
つむね
つむね
編み物は100均から手軽に始められますよ!

セリアの編み物コーナーで初心者が必要な道具を揃えるロードマップ

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編み物をこれからスタートしようと思ったとき、最初にぶつかる壁が「結局、何を買えばいいの?」という疑問ですよね。
セリアの手芸コーナーに足を運ぶと、たくさんの種類の道具や可愛い毛糸が並んでいて、見ているだけでワクワクしてしまいますが、初心者のうちは何から手をつければいいのか迷ってしまいがちです。
まずは、無駄な買い物を防ぐために全体像を把握することから始めましょう。

基本的には、編み物を始めるために最低限必要なものは「糸」と「針」の2つだけです。
これに加えて、作業をスムーズに進めるための「はさみ」や、編み終わりの糸を処理する「とじ針」があれば、すぐに作品作りを開始できます。
セリアでは、これらがすべて手芸コーナーにわかりやすく並べられています。
初心者さんにおすすめの買い方ロードマップとしては、まず「自分が何を作りたいか」をざっくりと決めることです。
例えば、ふんわりとしたマフラーを作りたいのか、それとも可愛いアクリルたわしや小さなコースターから始めたいのかによって、選ぶ道具が少しずつ変わってきます。
以下に、セリアで揃えるべき初心者向けのチェックリストをまとめました。

セリアで買える!編み物スターターチェックリスト

  • お好みの毛糸(まずは太めの糸がおすすめ!)
  • 毛糸の太さに合った編み針(かぎ針または棒針)
  • 毛糸用とじ針(編み終わりの処理に必須)
  • 段数マーカー(編み目を数えるときに大活躍)
  • ハサミ(お家にあるものでもOK!)

最初からあれもこれもと欲張って買ってしまうと、結局使わずに引き出しの奥に眠ってしまうことになりかねません。
特に最初は、「1つの作品を仕上げるために必要なものだけ」をピンポイントで揃えるのが、失敗しない最大のコツです。
セリアならすべて110円なので、もし「自分には合わないかも」と思ったとしてもお財布のダメージが最小限で済むのも嬉しいポイントですね。
まずは必要なものだけをカゴに入れて、気軽にレジへ向かいましょう!

最初に買うべき基本の編み針の種類と太さの選び方

セリアの編み針コーナーに行くと、様々な種類の針が並んでいます。
編み針には大きく分けて「かぎ針」と「棒針(輪針含む)」の2種類があります。
この2つは編み方のスタイルや出来上がる作品の雰囲気が全く異なるため、自分の目的に合わせて選ぶ必要があります。

かぎ針の特徴と初心者へのおすすめサイズ

かぎ針は、先端がフックのようになっている1本の針を使って、糸を引っ掛けながら編んでいく道具です。
片手で手軽に扱えるため、初心者さんが一番最初に挑戦するなら、圧倒的にかぎ針編みがおすすめです。


編み目がしっかりとした仕上がりになるため、コースターやアクリルたわし、可愛い小物入れ、ぬいぐるみ(あみぐるみ)などを作るのに最適です。
セリアではプラスチック製や金属製、そして持ち手がシリコンやラバーになっていて握りやすい「グリップ付きかぎ針」が販売されています。
長時間の作業でも手が痛くなりにくいグリップ付きのタイプが特におすすめです。

かぎ針を選ぶ際の最大のポイントは「針の太さ」です。
針の太さは「号数」で表され、数字が大きくなるほど針が太くなります。
初心者さんが最初に選ぶべきなのは、7号(4.0mm)から8号(5.0mm)あたりの中太〜極太用の針です。


これより細い針(例えば2号や3号)を選ぶと、糸が細すぎて編み目が見えにくく、どこに針を刺せばいいのか分からなくなってイライラしてしまう原因になります。
逆に太すぎるジャンボ針も、最初は少し手の加減が難しく感じることがあります。
まずは7号か8号のグリップ付きかぎ針を1本手に入れて、編みやすい太さの毛糸と組み合わせて練習してみるのがベストな選択肢です。

棒針の特徴とマフラー作りへの第一歩

棒針は、2本の長い棒を使って編み目を行ったり来たりさせながら、編み地を作っていく道具です。
セーターやマフラーのように、ふんわりと柔らかく、伸縮性のある作品を作りたいときには棒針が向いています。
ただし、常に両手を使って2本の針を操作する必要があるため、かぎ針に比べると少しだけコツを掴むまでに時間がかかるかもしれません。

棒針を選ぶ時のポイント
セリアには竹製の棒針が長さ違いで各種並んでいます。
最初は扱いやすい長さの「ミニ棒針」や、省スペースで編める「輪針(わばり)」を選ぶと、お部屋の中で針が邪魔にならず快適に編み進めることができますよ。
太さは、かぎ針と同様に少し太めの「8号(4.5mm)」から「10号(5.1mm)」あたりを選ぶと、編み進みが早くてモチベーションを維持しやすいです。

セリアで販売されている毛糸の種類とおすすめの素材

セリアの毛糸は、100円ショップの中でもデザイン性が高く、絶妙なニュアンスカラーや可愛いミックス糸が多いことで非常に人気があります。
毎年秋冬のシーズンになると、店頭には驚くほどの種類の毛糸が並び、どれを買おうか迷ってしまうほどです。
しかし、毛糸は見た目の可愛さだけで選んでしまうと、「編みにくくて途中で挫折してしまった」という失敗が起こりやすいアイテムでもあります。

アクリル毛糸の特徴と使い道

初心者さんにまず手にとってほしいのが「アクリル100%」の毛糸です。
アクリル糸は繊維がしっかりしていて毛羽立ちが少なく、編み目がとてもきれいに見えやすいのが特徴です。
また、万が一編み間違えてしまっても、糸が絡まりにくいため、何度でもほどいてやり直すことができます。


最初は何度もやり直すのが当たり前なので、この「ほどきやすさ」は非常に重要なポイントになります。
アクリル毛糸を使って作る定番アイテムといえば「アクリルたわし」ですね。
洗剤を使わなくても食器の汚れが落ちるエコなたわしは、四角くまっすぐ編むだけで完成するので、最初の練習作品としてこれ以上ないほどぴったりです。

ウール混毛糸やファンシーヤーンの選び方

マフラーや帽子など、実際に身につけるものを作りたい場合は、ウール(羊毛)が入った温かい毛糸を選びたくなりますよね。
セリアにはウール100%の糸や、アクリルとウールがブレンドされた扱いやすい糸もたくさん置いてあります。
ウール混の糸は肌触りが柔らかく、温かみのある仕上がりになります。
ここで1点、初心者さんに注意してほしいのが「モヘア」や「ループヤーン」などのふわふわした特殊なファンシーヤーンです。
見た目がとっても可愛くておしゃれなのですが、こうした毛羽立ちの多い糸は、編み間違えたときに糸同士が絡まってしまい、ほどくことが非常に難しくなります。


無理に引っ張ると糸が切れてしまったり、フェルト化して固まってしまったりするので、最初は避けるのが無難です。
まずはツルツルとした、編み目の形がはっきりと見えるストレートな毛糸から始めて、慣れてきたらふわふわの可愛い糸に挑戦するというステップを踏みましょう。

手芸が劇的に楽になるセリアの便利な周辺グッズ

編み物は針と糸だけでもできますが、あると作業の快適さが劇的にアップする「隠れた名品グッズ」がセリアにはたくさん存在します。
これらもすべて110円で手に入るので、針と糸を買うついでに一緒に揃えておくことを強くおすすめします。
私自身、「これをもっと早く使っていれば、あの時の苦労はなかったのに…」と後悔したアイテムばかりです。

段数マーカーととじ針の重要性

まず絶対にカゴに入れてほしいのが「段数マーカー(安全ピンのようなプラスチック製のクリップ)」です。
編み物をしていると、「今何段目まで編んだっけ?」「何目めだっけ?」と途中で分からなくなってしまうことが本当によくあります。
特にテレビを見ながら、家族と話しながら編んでいると、一瞬でカウントを忘れてしまいます。
そんな時、この段数マーカーを編み目の節目にパチンと挟んでおくだけで、目印になって編み目を数え直す手間が一切なくなります。
これがあるだけで、編み間違いを防ぐことができ、ストレスフリーで編み物を楽しむことができます。

そしてもう1つ必須なのが「毛糸用のとじ針」です。
編み上がった最後の糸端を、編み地の中に隠して処理する(糸始末)ために使います。
一般的なお裁縫用の針では毛糸が通りませんので、必ず太い毛糸用のとじ針を用意してください。
セリアでは、太さの異なるプラスチック製や金属製のとじ針が数本セットになって販売されています。

便利な周辺グッズ名セリアでの役割・メリット初心者へのおすすめ度
段数マーカー編み目の数や段数の目印になり、数え間違いを防ぐ。

★★★★★(必須レベル)
毛糸用とじ針編み終わりの糸端をきれいに処理して作品を完成させる。

★★★★★(必須レベル)
ほつれ止め編み地を休ませるときに目がほどけないようにキープする。

★★★☆☆(棒針編みであると便利)
ヤーンボウル(糸立て)毛糸玉が転がっていくのを防ぎ、スムーズに糸を引き出せる。

★★★★☆(お部屋での作業に便利)

このように、ちょっとした道具を買い足すだけで、編み物の作業環境が驚くほど整います。
セリアの手芸コーナーは、こうしたアイデア便利グッズが頻繁にアップデートされているので、訪れるたびに新しい発見があって楽しいですよ。
ぜひ自分に合いそうなグッズを見つけてみてくださいね。

実際にセリアの編み物グッズを使ってマフラーを編んでみた体験談

ここで、私が数年前に実際にセリアのグッズだけを使ってマフラー作りに挑戦したときの、笑いあり涙あり(?)のリアルな体験談をお話ししますね。
「100均の道具だけで本当にちゃんとしたものが作れるの?」と不安に思っている方の参考になれば幸いです。

当時、編み物ほぼ未経験だった私は、冬が近づくにつれて「自分で編んだ温かいマフラーを巻いてみたい!」という衝動に駆られました。
そこで駆け込んだのが、近所のおしゃれなセリアです。
手芸コーナーに行くと、ウールが入ったふんわりと柔らかい、とても100円とは思えない可愛いくすみピンクの毛糸を発見しました。
嬉しくなって、とりあえずマフラーだし沢山いるだろうと、10玉ほどまとめ買いしました。
合わせて、毛糸のラベルに書いてあったおすすめサイズに適合する竹製の2本棒針(確か10号だったと思います)を購入し、自宅に戻って早速編み始めました。

初心者が陥りやすい最初の失敗!
編み始めのやり方(作り目)をネットの動画で何度も一時停止しながら、なんとか最初の段を編み、意気揚々と編み進めていたのですが、数段編んだところで大変なことに気づきました。
「あれ?なぜか編み地がどんどん広がって、台形みたいになっている…!?」
そうです、いつの間にか編み目の端っこで余計な糸を拾ってしまい、勝手に増し目をしてしまっていたのです。
さらに、手加減がバラバラだったせいで、編み目がめちゃくちゃきつく固い部分と、ゆるゆるでスカスカな部分が混在する、お世辞にも美しいとは言えない仕上がりになってしまいました。

結局、泣く泣くすべてほどいてやり直すことにしました。
しかし、選んだウール混の毛糸が少しふわふわした素材だったため、糸同士が絡まってしまい、ほどくだけでも大苦戦!
無理に引っ張ったせいで毛糸がどんどん毛羽立ってボロボロになってしまいました。
この失敗から学んだのは、「最初はとにかく滑りが良く、ほどきやすいストレートな並太毛糸を使うこと」、そして「手の力を抜き、針の太さに逆らわずにリラックスして編むこと」の重要性です。
2回目は、セリアで少し太めでツルッとした極太アクリル混毛糸を買い直し、針も太いものに変更してリベンジしました。
すると今度は驚くほどスイスイ編むことができ、1週間ほどで無事にふんわりとした可愛いマフラーを完成させることができました!
自分で編み上げたマフラーを初めて首に巻いた瞬間のあの感動と温かさは、今でも忘れられません。
100均の道具だからといって侮るなかれ、しっかり選べばお店で売っているような素敵な作品が本当に作れますよ。

初心者におすすめのセリアの毛糸で編める簡単アイテム

マフラー作りの体験談をお伝えしましたが、「いきなり長いマフラーに挑戦するのは、途中で飽きちゃいそうでちょっと心配…」という方も多いですよね。
確かに、マフラーは同じ作業を何百回、何千回と繰り返す必要があるので、思ったよりも根気が必要です。
そこで、まずは数時間から1日程度でサクッと完成させられて、達成感を味わえる初心者向けのおすすめ簡単アイテムをご紹介します。

まずはコレ!実用性抜群のアクリルたわし

編み物の最初の最初におすすめしたいのが、やっぱり「アクリルたわし(エコたわし)」です。
セリアのアクリル毛糸「カラフルクリーン」などのシリーズは、カラフルで編むだけでも可愛く仕上がります。
かぎ針を使って、基本の「細編み(こまあみ)」だけで四角く編んでいくだけ。
多少編み目が不揃いになっても、食器洗いやお掃除に使うものなので全く問題ありません!
「自分で作ったものが、実際に毎日の生活で役に立つ」というのは、想像以上に嬉しくて編み物がどんどん楽しくなるきっかけになります。
まずは15cm四方の小さなアクリルたわしを1個編んでみて、手の動かし方に慣れていきましょう。

ティータイムが楽しくなるほっこりコースター

アクリルたわしの次に挑戦してほしいのが、お気に入りのマグカップの下に敷く「コースター」です。
少し太めのコットン(綿)糸や、ナチュラルなウール糸を使って、お好みの色で編んでみましょう。
四角く編むスタンダードな形はもちろん、円形にぐるぐると編んでいく「円編み」の練習にもコースターはぴったりです。
セリアの毛糸はカラーバリエーションが豊富なので、家族の人数分を色違いで編んでプレゼントするのも素敵ですね。
コースターが1枚あるだけで、いつものお茶の時間が驚くほど温かみのある特別な雰囲気に変わります。

さらに慣れてきたら挑戦したいステップアップ作品
コースターを数枚編んで自信がついたら、以下のような少し立体的な作品にもチャレンジしてみましょう。

  • スクエアモチーフを繋ぎ合わせたミニバッグ
  • スマートフォンがぴったり入るスマホポシェット
  • お部屋のインテリアに馴染むシンプルなプラントカバー

小さなパーツを組み合わせたり、少し袋状に編むだけで、作品の幅は一気に広がりますよ!

セリアの編み針と手芸専門店の高品質アイテムの使い心地の違い

セリアの110円の編み針は非常に優秀ですが、「手芸専門店で売っている1本1,000円以上する編み針とは何が違うの?」と気になる方もいるかと思います。
結論から言うと、「編みやすさのこだわりや長時間の使用感」においては、やはり専門店の高品質な針に軍配が上がります。


しかし、これから始める初心者さんがお試しで使う分には、セリアの編み針で十分すぎる性能を持っています。
ここでは、それぞれの特徴を理解して、賢くステップアップしていく方法をお伝えします。

手芸専門店で販売されているメーカー品(例えばクロバーの「アミュレ」や「ペンE」など)は、針先の形状が糸をすくいやすいように極限まで計算されて作られています。
また、グリップのラバー素材が手の形にぴったりフィットし、滑りにくく、余計な力を入れずに編み続けられる設計になっています。
糸がスムーズに滑り、針先に引っかかりにくいため、編むスピードが速くなり、手や肩への疲労感も少なくなります。
一方、セリアのプラスチック製や金属製のかぎ針は、時折つなぎ目にわずかなバリ(小さな突起)やザラつきがあり、デリケートな毛糸を編むときに糸が引っかかってしまうことがあります。
竹製の棒針も、メーカー品に比べると表面のコーティングが少し薄く、糸の滑りが渋く感じることがあります。

最初はどっちを買うべき?
「最初から高い道具を買った方が上達が早いのかな?」と迷うかもしれませんが、まずは「セリアの100均アイテムで自分が編み物を好きになれるか試す」のが賢い選択肢です。


数週間編んでみて、「これは一生の趣味にしたい!」「毎日でも編んでいたい!」と思えるくらい楽しくなってきたら、その時に手芸専門店に行って、一番よく使う号数の高品質な針を1本買い足してみてください。
道具を進化させた瞬間に、まるで魔法がかかったようにスルスルと編みやすくなる感動を味わうことができますよ。
最初から初期投資を大きくする必要はありません。

身の丈に合った楽しいスタートを切りましょう。

オンライン通販のAmazonや楽天市場で初心者セットを買うメリット

セリアは大変便利ですが、人気のある毛糸や特定の号数の編み針は、店舗によっては常に「売り切れ」になっていたり、欲しい色が揃わないという弱点もあります。
また、自分で一つずつ道具を選ぶのが本当に合っているのか、少し不安になってしまうこともありますよね。
そんなときは、お家にいながら一瞬で必要なものがすべて揃う、Amazonや楽天市場などのインターネット通販を活用するのも非常に賢い方法です。

通販サイトで「編み物 初心者 セット」などと検索すると、様々な太さのかぎ針や棒針、段数マーカー、とじ針、巻尺、ハサミ、そして可愛い収納ケースまでがすべて一つにパッケージされた「スターターキット」がたくさん見つかります。
こうしたセットを購入する最大のメリットは、「買い忘れが絶対に発生しない」という点です。
セリアでバラバラに買い揃えていると、「あ!とじ針を買い忘れたから今日も完成させられない…」と再びお店に行く羽目になることがよくありますが、通販のフルセットならその心配がありません。
また、多くの針がセットになっているため、将来的に毛糸の太さを変えて別の作品を作りたくなったときにも、新しく針を買い足す必要がありません。
長年使える丈夫なケースに入っていることが多いため、散らかりがちな手芸道具をすっきりと整理整頓できるのも魅力です。
「せっかくだから、お家でじっくり比較しながら自分にぴったりの道具を選びたいな」という方は、ぜひAmazonや楽天市場のレビューを眺めながら、お気に入りのスターターセットを見つけてみてくださいね。

下記に、ネット通販で初心者向けセットを探すためのリンクを用意しましたので、一度どんなセットがあるのかチェックしてみてください。
Googleでセリアの編み物グッズを調べる

セリアの編み物グッズを使って感じたメリットと良かったところ

ここで改めて、私がこれまで様々な作品をセリアのグッズで編んできて感じた、セリアならではの素晴らしいメリットを整理してお伝えします。
単に「安いから」だけではない、セリアが多くの編み物ファンに支持されている理由が見えてきます。

セリアの編み物グッズのここがすごい!おすすめポイント

  • とにかくデザインがおしゃれで可愛い!
  • 毛糸の種類が豊富でニュアンスカラー(くすみ系)が充実している
  • 初心者向けの便利小物(段数マーカー等)のバリエーションが豊富
  • 季節ごとにトレンドに合わせた新しい糸が続々と登場する
  • 万が一失敗しても「110円だから」と心の余裕を持って挑戦できる

特に、セリアの毛糸のカラーセンスの良さは100均の中でも群を抜いています。
少しグレーがかったピンクや、落ち着いたマスタードイエロー、深みのあるピスタチオグリーンなど、手芸専門店で売っているような「大人っぽくておしゃれな色味」が本当に多いのです。


これにより、100円の毛糸で編んだとは思えないような、高見えするお部屋のインテリア小物やマフラーを簡単に作ることができます。
また、パッケージの裏面には「使用するおすすめの編み針の太さ」や「標準ゲージ(編み目の密度の目安)」が非常に分かりやすく記載されているため、初心者さんへの配慮も抜群です。
「手軽に、でも絶対におしゃれなものを作りたい!」というワガママな願いを叶えてくれるのが、セリアの最大の強みだと言えます。

購入前に知っておきたいセリア製品のデメリットと注意すべきポイント

セリアの編み物グッズは非常に魅力的ですが、実際に使っていく中でいくつか気をつけなければいけない「注意点」や「デメリット」も存在します。
買ってから「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、事前にしっかりとチェックしておきましょう。

セリアで買うときの最大の注意点
それは、「1玉あたりの毛糸の量が少ない(巻きが短い)」という点です。
手芸専門店で売られている毛糸は1玉40g〜50gほど(糸の長さにして100m以上など)あるのが普通ですが、セリアなどの100均毛糸は1玉25g〜30gほどと、小ぶりなものが多くなっています。
そのため、マフラーなどの大きな作品を編もうとすると、思ったよりもたくさんの玉数が必要になります。
「100円だから安く済む!」と思って買ったら、結局15玉必要になって合計1,650円かかり、「これなら専門店のセールで質の良い大きな毛糸を買った方が安かったかも…」という現象が起きることがあります。
また、追加で買い足そうと思って後からお店に行っても、すでにその毛糸が人気で売り切れてしまっていることも多々あります。

さらに、毛糸には「ロット番号(染色したときの釜の番号)」というものがあり、たとえ同じ色名の毛糸であっても、ロット番号が異なると微妙に色合いが違って見えてしまうことがあります。


大きな作品を編むときは、あらかじめ少し多めの数を「同じロット番号」でまとめて購入しておくのが、編み物界の鉄則です。
セリアで買う際は、毛糸のラベルに記載されているロット番号(Lot. No.)がすべて一致しているか、必ず手に取って確認する癖をつけましょう。
こうした小さなお約束を守るだけで、仕上がりのクオリティが格段にアップしますよ。

セリアの編み物グッズに関する疑問を解消するよくある質問

最後に、これからセリアのグッズで編み物を始めようとしている初心者さんから、よくいただく細かい疑問をQ&A形式でスッキリ解決していきましょう!

Q. セリアの編み物グッズは一年中売っていますか?
A. かぎ針やとじ針、基本的なアクリル毛糸やコットン糸などは、年間を通して手芸コーナーに置いてあります。
ただし、ウール混の温かい毛糸やモヘア糸、秋冬向けの可愛いファンシーヤーンなどは、毎年8月下旬頃から店頭に並び始め、年明けの1月〜2月頃には在庫が少なくなっていく季節限定の商品が多いです。


秋冬用の毛糸で何か編みたい場合は、秋口の品揃えが最も豊富な時期に早めにお店に足を運んで確保しておくのが賢いお買い物方法ですよ。

Q. 万が一、編んでいる途中で毛糸が足りなくなったらどうすればいいですか?
A. まずはすぐに購入したセリアの店舗、または近隣の他店舗に在庫を確認しに行きましょう。
その際、手元にある毛糸の「ラベル」を必ず持参してください。
ラベルに書かれている商品名、色番号(Col. No.)、そして先ほどお話ししたロット番号(Lot. No.)が同じものを探します。
もし同じロット番号のものが店頭になければ、見た目が一番近いものを選ぶしかありませんが、境目が少し目立ってしまうことがあるため、やはり最初の段階で「必要だと思われる数+1〜2玉」を多めに買っておくことを強くおすすめします。

Q. 左利きなのですが、セリアのかぎ針はそのまま使えますか?
A. はい、基本的にはそのまま問題なくご使用いただけます!
セリアで販売されている一般的な金属製やかぎ針は、左右対称のデザインになっているものがほとんどです。
グリップ付きかぎ針についても、握る部分が楕円状になっているため、左手で持っても違和感なくフィットします。
編み方の手順(糸の掛け方など)は右利きの方と左右反転になりますが、最近はYouTubeなどの動画サイトで「左利き用のかぎ針編み動画」がたくさん公開されていますので、そちらを参考にしながら進めるとスムーズにマスターできますよ。

お気に入りの編み物道具をセリアで見つけて楽しくスタートするためのまとめ

ここまで、セリアで揃う編み物に必要な道具や毛糸の選び方、そして知っておくべき失敗しないためのコツについて詳しくご紹介してきました。
いかがでしたでしょうか?少しでも「私にもできそう!やってみたい!」とワクワクしていただけたら本当に嬉しいです。

最後におさらいとして、この記事の特に大切な要点を3行でまとめますね。

この記事の超重要ポイント3選

  1. 初心者はまず、編みやすくてほどきやすい「7〜8号のかぎ針」と「並太〜極太のアクリル毛糸」から始めるべし!
  2. セリアなら針も糸も周辺グッズ(段数マーカーやとじ針)もすべて110円で揃うので、初期費用を抑えて気軽にお試しができる!
  3. 大作に挑む時は、毛糸の「ロット番号」を必ず揃えて、最初に少し多めの玉数をまとめて購入しておくのが失敗を防ぐコツ!

編み物は、少しずつ自分の手の中で形が出来上がっていく過程が、本当に愛おしくて癒される素晴らしい趣味です。
最初は編み目が不揃いになったり、間違えてほどいたりすることもあるかと思いますが、それもすべて世界に一つだけのあなたの「手作りの味」になります。
まずはセリアで可愛い毛糸1玉と、かぎ針を1本手に取って、アクリルたわしやコースターなどの小さな一歩から気軽にスタートしてみませんか?
あなたの編み物ライフが、温かくてとっても楽しい時間になることを心から応援しています。

では、またね。

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