キャンドゥでフェルトは売ってる?100均店舗と通販の比較まとめ

キャンドゥでフェルトは売ってる?100均店舗と通販の比較まとめ

checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
手芸や工作、お子さんのおもちゃ作りに欠かせない定番アイテムといえばフェルトですよね。
「ちょっとした小物を作りたいけれど、キャンドゥに売っているのかな?」と疑問に思っていませんか?
じつは、100均のフェルトは店舗によって取り扱いサイズやカラーバリエーションが大きく異なります。
この記事では、キャンドゥのフェルトの最新売り場情報や、他の100均店舗、ネット通販との徹底比較をお届けします。

私自身、先日子供のままごと用おにぎりを作ろうと思い立ち、近所のキャンドゥへ走りました。
手芸コーナーの隅っこで見つけたときは、思わずガッツポーズをしてしまいました。


しかし、いざ使おうとすると、厚みや色の組み合わせで少し失敗してしまった経験もあります。
そんな私のリアルな体験談を交えながら、初心者さんでも失敗しないフェルトの選び方を分かりやすく解説しますね。
この記事を最後まで読めば、あなたが今すぐ手に入れるべきフェルトがどこにあるのかがはっきりと分かります。

・キャンドゥでフェルトは売ってる?現在の取り扱い状況
・キャンドゥと他の100均大手(ダイソー・セリア)のフェルト比較
・キャンドゥのフェルトの売り場はどこ?探すときのコツ
・手芸初心者必見!キャンドゥで買えるフェルトの種類とサイズ
・100均フェルトを買う前に知っておきたいメリットとデメリット

キャンドゥでフェルトは売ってる?現在の取り扱い状況

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つむね
つむね
キャンドゥの手芸コーナーで、定番カラーのフェルトが手に入りますよ!

結論からお伝えすると、キャンドゥでフェルトはバッチリ売っています!
基本の大判サイズから、数種類の色がセットになったアソートパックまで、手芸コーナーに並んでいるのを確認しました。
定番の赤、青、黄色、白、黒といったプライマリーカラーは、ほぼどこの店舗でも常時ストックされている印象です。

ただし、店舗の規模によっては在庫状況にかなりバラつきがあります。
小さめの駅ビル内店舗などでは、手芸コーナー自体が縮小されていて、欲しい色が見つからないケースもありました。
私が最初に行った小さめのキャンドゥでは、茶色と薄ピンクが売り切れていて泣く泣く帰宅したことがあります。
確実に欲しい色を手に入れたい場合は、事前に大きめの大型店舗を狙って足を運ぶのが一番の近道ですね。

キャンドゥのフェルトは1枚110円(税込)で、非常にコスパが良いです。
手芸専門店で買うと300円〜500円ほどする大判サイズが、100円ショップで手に入るのは本当にありがたいですよね。

また、キャンドゥの店舗だけでなく、公式のオンラインショップでもまとめ買い向けに取り扱いがあります。
大量に同じ色が必要なサークル活動や学校行事の衣装作りなどには、ネット購入も検討してみる価値があります。
まずは近くの店舗を覗いてみて、どのようなカラーがあるかチェックしてみるのがおすすめですよ。

Googleで近くのキャンドゥ店舗を検索する

キャンドゥと他の100均大手(ダイソー・セリア)のフェルト比較

100円ショップ大手のキャンドゥ、ダイソー、セリアでは、それぞれフェルトの特色が少しずつ違います。
「どこの100均で買うのが一番いいの?」と迷ってしまう初心者さんのために、比較表を作ってみました。
それぞれの強みを知っておくと、作りたいものに合わせてお店を使い分けることができるようになりますよ。

店舗名特徴おすすめの用途
キャンドゥ定番色と使いやすいアソートパックが魅力。

落ち着いたトーンが多い。

小さめのマスコットやままごと用のおもちゃ作り
ダイソー圧倒的な大判サイズ(70cm×60cm等)の取り扱いあり。

とにかくデカい。

ハロウィンの衣装作りや、大きな敷物・背景シート用
セリアくすみカラーやパステルカラーなど、おしゃれで可愛いニュアンス色が豊富。

今風の淡いインテリア小物、ベビー向けの手芸グッズ

表を見ていただくと分かる通り、サイズ重視ならダイソー、色のおしゃれさ重視ならセリアに軍配が上がります。
では、キャンドゥの強みは何かというと、「初心者でも使い切りやすいジャストサイズと実用的なカラーセット」です。
大きすぎるフェルトは、裁断するだけでも場所を取ってしまい、初心者のうちは結構扱いづらいものです。
キャンドゥのサイズ感は、自宅のテーブルの上でハサミを入れても邪魔にならないので、すごく作業がしやすいんですよ。

私は以前、ダイソーで超大判フェルトを買ったのですが、リビングの床いっぱいに広げて切る羽目になりました。
猫を飼っている我が家では、広げた瞬間に猫がフェルトの上に飛び乗って毛だらけになり、大惨事になった失敗談があります。
その点、キャンドゥの30cm四方程度のフェルトは、膝の上や小さなデスクの上でもササッと作業できてストレスフリーでした。
ちょっとした隙間時間に進めたいちくちく手芸には、キャンドゥのサイズ感が本当に神がかっています。

キャンドゥのフェルトの売り場はどこ?探すときのコツ

キャンドゥの店内でフェルトを探すとき、どこに置いてあるか迷ってしまうことってありますよね。
基本的には、「手芸・クラフトコーナー」に平積み、またはフックに吊り下げられて並んでいます。
編み物用の毛糸や、ミシン糸、ビーズなどが置いてあるエリアの一角をまずは探してみてください。

もし手芸コーナーで見つからない場合は、以下の場所も合わせてチェックしてみるのがコツです。

【手芸コーナー以外の穴場売り場】
・キッズ・おもちゃコーナー(工作用素材として置かれていることがあります)
・文房具・画用紙コーナー(カラー工作用紙の隣に並んでいる場合があります)
・季節特設コーナー(ハロウィンやクリスマスの時期は衣装用として特設されます)

特に秋口から冬にかけてのシーズンは、フェルトの需要が一気に高まります。
ハロウィンの仮装用マントを作ったり、クリスマスのオーナメントを作ったりする人が多いためです。
この時期は、通常の手芸コーナーではなく、店舗の入り口近くの「季節イベントコーナー」に大量に山積みされることがあります。
もし見当たらなければ、恥ずかしがらずに「手芸用のフェルトはどこですか?」と店員さんに声をかけてみてくださいね。
優しいスタッフさんが、すぐに案内してくれますよ。

手芸初心者必見!キャンドゥで買えるフェルトの種類とサイズ

キャンドゥで取り扱っているフェルトには、いくつか便利なバリエーションがあります。
買う前に、自分が作ろうとしているものに合うタイプがどれなのかを予習しておきましょう。
無駄な買い物を防ぐためにも、サイズと特徴をしっかり抑えておくのが初心者さん向けの大事なポイントです。

1枚入りのスタンダードな大判フェルト

一番オーソドックスなのが、約60cm×60cm、または約30cm×30cmの1枚入りフェルトです。
大きめのパーツを切り抜きたいときや、クッションカバーなどの少し大きめの布小物を作るときに重宝します。
キャンドゥのポリエステル100%のフェルトは、ハサミ通りが良く、切り口がほつれにくいのが最大のメリットです。

複数カラーがセットになったアソートパック

「色々な色を少しずつ使いたい!」というワガママを叶えてくれるのが、アソートパックです。
同系色のグラデーションが5色セットになっていたり、カラフルな5色が18cm四方のミニサイズで入っています。
ままごとの野菜を作るときなど、少しの緑、少しの赤、少しの黄色が欲しいときに最高に便利です。


自分で何色も買い揃えると500円以上かかってしまいますが、これなら110円でカラフルな作品が作れます。

裏面がシールになっている粘着フェルト

手芸初心者さんや、針と糸を使うのが苦手なお子さんにおすすめなのが「シールフェルト」です。
裏面の剥離紙を剥がすだけで、ペタペタと好きな場所に貼ることができます。
針を使わずにハサミだけでアップリケやワッペンが作れるので、安全に工作を楽しむことができます。
私はこれで、子供の通園バッグに付けるワンポイントのクマさんを作りましたが、貼るだけなので一瞬で完成しました。

100均フェルトを買う前に知っておきたいメリットとデメリット

とても安くて手軽な100均のフェルトですが、手芸専門店のものと比べると、やはりいくつかの違いがあります。
買ってから「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないように、メリットとデメリットを両方知っておきましょう。
事前に知っておくだけで、失敗をグッと減らすことができます。

【デメリット:気をつけたいポイント】
・何度も洗濯すると、毛羽立ちや毛玉ができやすい
・手芸専門店のウール混フェルトに比べて、少し生地が薄く感じることがある
・アイロンをかける際、温度が高すぎると熱で縮んだり溶けたりすることがある

100均のフェルトの多くは「ポリエステル100%」でできています。
化学繊維なので、ウール(羊毛)が入っている高級フェルトに比べると、肌触りが少し硬めです。
また、摩擦に弱いため、毎日洗濯するような子供服のワッペンなどに使うと、すぐにヨレヨレになってしまうことがあります。
もし長く愛用したい実用的な洋服などに使う場合は、少し奮発して手芸専門店でウール入りのものを買うのが安心です。

【メリット:100均ならではの強み】
・とにかく安くて失敗を恐れずにハサミを入れられる!
・ポリエステル製なので、虫食いの心配が全くない
・発色が鮮やかで、洗っても色落ちしにくい
・切り口が全くほつれないので、端処理の縫い物が不要

なんといっても最大の強みは「1枚110円」という圧倒的な気軽さです。
ちょっとカットを失敗してしまっても、「まあ100円だしいっか!」と笑い飛ばしてやり直せます。
手芸初心者さんは、最初は緊張してハサミを入れる手が震えてしまいがちですよね。
その緊張をほぐしてくれるのが、100均フェルトの最大の優しさだと私は感じています。

キャンドゥのフェルトで手作り!主婦のリアルな体験談と失敗談

ここで、私が実際にキャンドゥのフェルトを使って、子どものおもちゃ作りに挑戦したときのお話をしますね。
SNSで見かけた「フェルトで作る可愛いおままごとドーナツ」に一目惚れした私は、やる気満々でキャンドゥへ。
ブラウン、ピンク、ホワイト、そしてトッピング用のカラフルアソートパックを購入しました。

「よし、今日中に可愛いドーナツを3個作るぞ!」と張り切って作業を開始したのですが、ここで初心者の洗礼を受けました。
パーツを縫い合わせるときに、きつく糸を引っ張りすぎてしまい、フェルトの端がブチッとちぎれてしまったのです。
手芸店のフェルトに比べて、100均のポリエステルフェルトは少し繊維の密度が粗い部分があります。
そのため、針を通す位置が端っこすぎたり、強い力で引っ張りすぎると、生地が裂けてしまうことがあるんですよね。

★つむねのプチアドバイス
縫い合わせるときは、端から少なくとも「3ミリ〜5ミリ」ほど内側に針を通すように意識してください。
そして、糸はギュウギュウに引っ張らず、優しく引き絞るのが、型崩れせず綺麗に仕上げるコツです!

この失敗を乗り越えてからは、驚くほどスムーズに作業が進みました。
完成したドーナツを娘に渡すと、「本物みたい!」と目を輝かせて大喜び。
型紙通りに切って、ブランケットステッチという簡単な縫い方をするだけで、まるでお店で売っているようなクオリティになりました。
ちょっとしたコツさえ掴めば、100均素材とは思えないほど見栄えのする作品が簡単に作れちゃいますよ。

失敗しない100均フェルトの選び方・3つのチェックポイント

キャンドゥや他の100均の店頭で、たくさんのフェルトを目の前にしたとき、どれを買えばいいか迷いますよね。
お店の中でサクッと判断できるように、失敗しないためのチェックポイントを3つにまとめてみました。
この3つだけ意識しておけば、買ってから後悔することはまずなくなります!

生地の「透け感」と「厚み」を光に透かしてチェックする

100均のフェルトは、製品によって少し厚みにムラがある場合があります。
店頭で選ぶときは、パッケージの上から少し光に透かしてみて、裏側が透けすぎていないか確認してみましょう。
あまりにも薄くて向こう側が透けて見えるものは、中に綿を詰めたときに綿が隙間から飛び出しやすくなります。
できるだけ目が詰まっていて、しっかりとした硬さがあるものを選ぶのが、縫いやすさの秘訣です。

シールタイプと通常タイプを間違えずに買う

これ、実は私もやったことがある超おバカな失敗なのですが……。
「ちょうど良い色がある!」と飛びついて買ったら、裏面がシールになっているタイプでした。
針と糸で手縫いしようとしたところ、針にシールの粘着剤がベタベタと絡みついてしまい、全く縫えなくなってしまいました。
縫う用のフェルトを探しているときは、パッケージに「アイロン接着」や「シールタイプ」と書かれていないか、しっかり確認してくださいね。

必要な大きさを事前にメジャーで測っておく

「だいたいこれくらいかな?」という感覚で買うと、家に帰って型紙をあてたときに数センチ足りない……という悲劇が起こります。
特にアソートパックはミニサイズ(18cm×18cmなど)なので、思ったよりも小さいです。
作りたいもののパーツで、一番大きいものが何センチなのかだけは、スマホのメモ帳に控えてからお店に行きましょう。

キャンドゥ以外のおすすめ!確実に高品質なフェルトが買える通販サイト

「近くにキャンドゥがない」「欲しい色がどうしても売り切れている」「もっとたくさんの色から選びたい」
そんなときは、わざわざ何軒もお店をハシゴするよりも、ネット通販を利用するのが圧倒的に効率的です。
特にAmazonや楽天市場では、手芸初心者向けの素晴らしいスターターセットがたくさん販売されています。
ネットで買える、おすすめのフェルトセットの魅力を紹介しますね。

【ネット通販でフェルトを買う大きなメリット】
・24色や40色といった、お店では絶対に見つからない豊富なカラーが一発で揃う
・手芸メーカー製なので、100均のものに比べて肉厚で破れにくく、とにかく縫いやすい!
・型紙や、基本的な縫い方の説明書、さらに刺繍糸までセットになっている初心者向けパックがある
・自宅のポストに届くので、買いに行く手間や交通費が浮く

私も最初は100均フェルトだけでちまちま作っていましたが、どうしても「淡いミントグリーン」や「絶妙なキャメル色」が欲しくなり、Amazonで40色セットを購入しました。
届いた瞬間、まるで絵の具のパレットを開けたときのようなワクワク感に包まれました。
「これだけ色があれば、何でも作れる!」と、創作意欲が爆発したのを覚えています。


また、生地自体がしっかりしているので、針を通したときの「サクッ」とした手応えが非常に心地よく、縫い目の仕上がりも段違いに綺麗になりました。
初心者さんこそ、少しだけ道具の力を借りることで、手芸が何倍も楽しく、そして簡単に感じられるようになりますよ。
まずは気軽にポチッと試せる、リーズナブルなセットから始めてみるのも大いにアリです。

キャンドゥのフェルトに関するリアルな口コミとSNSの評判

キャンドゥのフェルトを実際に使っている他のユーザーさんたちは、どんな感想を持っているのでしょうか?
SNSやネット上のレビューから、リアルな本音の声を良い面も悪い面も包み隠さずまとめてみました。
客観的な意見を参考にして、自分に合うかどうか判断してみてくださいね。

ちょっとイマイチ……な悪い口コミ

キャンドゥのフェルト、ちょっと薄手かも。

中に綿をたくさん詰めようとしたら、縫い目が引っ張られて生地に隙間が開いちゃいました。

綿を入れるおもちゃ作りには、もう少し厚みがある手芸店の方がいいかもしれないな。

アソートパックのミニフェルト、可愛いから買ったけど本当にちっちゃい(笑)。

コースター1枚作るのがギリギリくらいのサイズ感。

大きなものを作る人は、絶対に普通サイズを単品で買ったほうがいいです!

買ってよかった!という良い口コミ

キャンドゥのシールフェルトが優秀すぎる!子どもの幼稚園のマークをハサミで切り抜いて、カバンにペタッと貼るだけで完成しました。

アイロンも糸も使わずに、これだけしっかり貼り付くのは感動レベル。

カラーバリエーションが落ち着いていて、インテリアに馴染む色が多いのがキャンドゥの好きなところ。

くすみピンクとグレーのフェルトで、北欧風の小物入れを作りました。

100均に見えないって褒められました!

口コミを分析してみると、「手軽さやシールタイプの便利さ」には高い評価が集まっている一方で、「生地の薄さや強度の限界」を気にする声もありました。
用途に合わせて、使い捨てに近い工作や簡単なデコレーションにはキャンドゥを使い、長持ちさせたい本格的な立体マスコットには少し質の良い通販フェルトを使う、といった使い分けをするのが最も賢い選択だと言えますね。

手芸の基本!フェルトを使った簡単マスコットの作り方4ステップ

「フェルトを買ってきたけれど、どうやって作り始めればいいの?」という初心者のあなたへ。
これ以上ないほどシンプルな、基本のマスコット(丸型マスコット)の作り方を4つのステップでご紹介します。
まずはこの通りに、ゆっくり進めてみてくださいね。

【用意するもの】
・お好みのフェルト(キャンドゥの30cm×30cmのものでOK)
・刺繍糸(または普通の縫い糸)
・手芸用の綿(こちらもキャンドゥの手芸コーナーにあります)
・はさみ
・針(少し太めの刺繍針が縫いやすくておすすめ)

ステップ1:フェルトを同じ形の「丸」に2枚カットする

まずは、紙にコップの底などをあてて丸い型紙を作ります。
その型紙をフェルトの上に乗せて、チャコペン(無ければ鉛筆でも薄く書けます)でなぞり、ハサミで綺麗に丸を2枚切り抜きます。

ステップ2:お好みで顔や模様をつける(1枚目のみ)

2枚のうち1枚を「表側」にします。
この表側のフェルトに、黒い糸で目を刺繍したり、シールフェルトを切ったものを貼ったりして、お好みの表情を作ります。
先に顔を作っておくことで、仕上がりの可愛さが格段にアップしますよ。

ステップ3:2枚を重ねて、周りをチクチク縫い合わせる

顔がついたフェルトと、もう1枚のフェルトをぴったり重ねます。
周囲をぐるりと縫っていきますが、最後に「綿を入れるための隙間(約2〜3センチ)」を必ず残して縫い止めておいてください。


縫い方は、並縫いでも良いですし、端をまたぐように「かがり縫い」をすると強度が増します。

ステップ4:綿を詰めて、口を閉じたら完成!

残しておいた隙間から、手芸用の綿を少しずつちぎりながら、ピンセットや割り箸などを使って奥まで優しく詰め込んでいきます。
マスコットがふっくらと可愛らしい形になったら、最後に残った隙間を同じように縫って閉じます。
糸を結んで玉留めをし、糸端をマスコットの中に隠すように引き込んでからカットすれば、あっという間に完成です!
できたときの手作りの温かみは、本当に愛おしく感じられますよ。

フェルトの端処理や洗濯はどうする?知っておきたいお手入れ術

手芸をしていると、「フェルトって端っこを縫わなくても本当にほつれないの?」と心配になること、ありますよね。
普通の綿の布地だと、切った端からどんどん糸がほつれてきてしまいますが、フェルトは織物ではなく、繊維を絡み合わせてシート状にした「不織布」の仲間です。


そのため、ハサミでどのように切り落としても、端から糸がほつれてくることは一切ありません。

つまり、面倒な「端かがり縫い」や「折り返して縫う」といった作業が1ミリも必要ないんです!
これが、フェルトが裁縫初心者や不器用さんに圧倒的に愛されている最大の理由でもあります。
ハサミで切って、そのままペタッと貼るだけで様になります。

Q:汚れたら洗濯機で丸洗いしても大丈夫?
A:洗濯機での丸洗いは、基本的には避けたほうが無難です。
特に100均のポリエステルフェルトは摩擦に弱いため、洗濯機の中で揉まれると、一発で表面がボロボロに毛羽立って、毛玉だらけになってしまいます。
もし汚れてしまった場合は、洗面器にぬるま湯と薄めたおしゃれ着用中性洗剤を入れ、優しく「押し洗い」をしてください。
水気を絞るときも、雑巾のようにギュッと絞るのではなく、乾いたタオルで挟んで優しく水分を吸い取るようにするのが、形を崩さず長く綺麗に保つお手入れの極意です。

キャンドゥのフェルトに関するよくある質問(FAQ)

読者の皆さんが抱きがちな、細かな疑問や気になる点について、Q&A形式でまとめて回答しますね。
実際に買いに行く前の最終チェックとして役立ててください。

Q. キャンドゥのフェルトは洗えるタイプですか?
A. キャンドゥで販売されているほとんどのフェルト(ポリエステル100%)は、洗うこと自体は可能です。
ただし、上述した通り洗濯機は使わず、優しく手洗いをしてください。
また、「アイロン接着タイプ」や「粘着シールタイプ」は、水に濡らすと接着剤が剥がれてしまうため、水洗いは厳禁です。

Q. 欲しい色が店頭にない場合、取り寄せはできますか?
A. はい、キャンドゥでは店舗のサービスカウンターで商品の取り寄せ注文が可能です。
ただし、商品パッケージに記載されている「JANコード(バーコードの13桁の数字)」が必要になることが多いです。
また、注文は基本的に1点からではなく「1ボール(10個単位など)」のまとめ買いが条件になる場合があるため、事前に店員さんにシステムを確認してみてくださいね。

Q. アイロンをかけるときの適切な温度は?
A. ポリエステル製のフェルトにアイロンをかけるときは、必ず「低温(110℃〜120℃以下)」に設定してください。
さらに、直接アイロンをあてると生地が熱で溶けてテカテカ光ってしまったり、最悪の場合はアイロンの底にフェルトが貼り付いて溶けてしまいます。
必ず上から綿100%の「当て布(ハンカチなどでOK)」を敷いて、上から軽く押さえるようにあてるのが鉄則です。

Q. フェルトを切るのに普通の文房具用のハサミでも大丈夫?
A. 切れなくはありませんが、あまりおすすめしません。
文房具用のハサミは刃が厚く、繊維の多いフェルトを切ろうとすると、生地が刃の間に逃げてしまってグニョッと折れてしまい、切り口がガタガタになりやすいです。
できれば100均でも構いませんので「裁ちばさみ」や「手芸用ハサミ」として販売されている、刃先が鋭いものを用意すると、嘘のように軽い力でスパッと綺麗に切ることができますよ。

キャンドゥのフェルトまとめ

最後に、この記事でお伝えした重要なポイントをギュッと3行でまとめますね。

・キャンドゥでは、1枚入りの大判サイズや、カラフルなアソートパック、便利なシールフェルトが110円(税込)で手に入る
・100均のフェルトは端がほつれず扱いやすいが、ポリエステル製のため摩擦や熱には弱い点に注意する
・色数をたくさん揃えたい場合や、強度のある高品質な作品を作りたいときは、Amazonや楽天市場の初心者向け多色セットが一番コスパが良くておすすめ

最初は「私に手芸なんてできるかな?」と不安に思うかもしれません。
でも、まずはキャンドゥの手芸コーナーで、お気に入りの色を1〜2枚手に取ってみることから始めてみませんか?
失敗を気にせず気軽にチャレンジできるのが、100均素材の素晴らしいところです。
ちくちくと針を動かす静かで贅沢な時間は、日々の忙しさを忘れさせてくれる素敵な癒やしの時間になりますよ。
ぜひ、あなたの手で、世界にひとつだけの温かい作品を作ってみてくださいね。

では、またね。

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