セリアのレンジフードフィルターはどこで売ってる?お掃除を劇的に楽にする便利シート
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
キッチンのギトギトした油汚れ、本当にお掃除が大変ですよね。
私も以前はレンジフードを放置しすぎて、年に一度の大掃除で涙を流しながら油まみれになってゴシゴシ洗っていました。
そんな家事の負担を少しでも減らしたいと悩んでいませんか?
実は100円ショップのセリアには、驚くほど種類が豊富で実用的なレンジフードフィルターがたくさん並んでいるのです。
この記事を読めば、セリアのレンジフードフィルターの店頭での買い方、サイズ選びのコツ、そして油汚れを完璧に防ぐ最強の活用法がすべてわかります!
セリアのフィルターを取り入れるだけで、面倒なレンジフードのお掃除が、驚くほど一瞬で終わるようになりますよ。
私自身が何度も使って試したからこそわかる、リアルな失敗談や効果的な設置方法も包み隠さずお伝えしますね。
・セリアのレンジフードフィルター全種類一覧とそれぞれの特徴
・店舗とAmazonや楽天市場の取扱状況や価格を徹底的に比較
・初めてでも絶対に失敗しないレンジフードフィルターの正しい選び方
・実際にセリアのフィルターを自宅キッチンで使ってみた私のリアル体験談
- セリアのレンジフードフィルターはどこで売ってる?売り場の目印
- セリアのレンジフードフィルター全種類一覧とそれぞれの特徴
- 店舗とAmazonや楽天市場の取扱状況や価格を徹底的に比較
- 初めてでも絶対に失敗しないレンジフードフィルターの正しい選び方
- 実際にセリアのフィルターを自宅キッチンで使ってみた私のリアル体験談
- セリアのフィルターで体験した驚きの防汚効果と交換頻度
- 知っておきたい100均ならではのデメリットと賢い対策法
- セリアで一緒に買いたい!お掃除&フィルター設置お役立ちアイテム
- 整流板付きレンジフードにセリアのフィルターを設置する裏技
- レンジフードフィルターを使用する際の絶対安全な注意点とNG行為
- セリアと他社(ダイソー、キャンドゥ)のレンジフードフィルターの違い
- レンジフードフィルターについてのよくある質問と解決Q&A
- まとめ:セリアのフィルターを活用して毎日のキッチン掃除を極限まで楽しよう
セリアのレンジフードフィルターはどこで売ってる?売り場の目印


セリアのレンジフードフィルターがどこで売っているのか、初めてお店に行くときは迷ってしまいますよね。
結論から言うと、セリアの実店舗の「キッチン消耗品コーナー」に並んでいます。
アルミホイル、サランラップ、クッキングシート、水切りネット、ゴミ袋などがずらりと並んでいるあのエリアの近くです。
店舗によっては「お掃除グッズコーナー」の隣に配置されているケースもあります。
フックにかけられて吊るされている大きなパッケージに入っていることが多いので、キッチングッズの棚の上部を見上げてみると見つけやすいですよ。
実際に私が近所の大きめなセリアに足を運んだところ、レンジフードフィルターだけで棚の縦一列をほぼ丸ごと占領するほどの充実ぶりでした。
ロールタイプ、カットタイプ、かぶせるキャップタイプなど、実に多彩な仕様の商品がぎっしりと陳列されていたのです。
もし売り場で見つけられない場合は、お店のスタッフの方に「キッチンの換気扇フィルターはどのあたりですか?」と声をかけるとスムーズに案内してもらえます。
また、週末や大掃除シーズン(12月頃)や新生活が始まる春先(3月〜4月)などは、売り切れて棚が空っぽになっていることもあるので注意してくださいね。
セリアでは常時たくさんの在庫を抱えていますが、やはり人気のあるサイズや、使い勝手の良い面ファスナーがセットになったタイプは品薄になりがちです。
お買い物のついでにこまめにのぞいて、見つけたときに少し多めにストックしておくのが失敗しない秘訣です。
実店舗で購入する場合は、自宅のレンジフードのサイズをあらかじめスマートフォンで撮影してメモしておくと、お店の売り場で迷わずに済みますよ。
次のセリアでのお買い物時に、ぜひいつものキッチンコーナーをじっくり探してみてくださいね。
セリアのレンジフードフィルター全種類一覧とそれぞれの特徴
セリアで取り扱っているレンジフードフィルターは、実はいくつかのタイプに分かれています。
それぞれのタイプに特徴があり、キッチンのレンジフードの形状に合わせて選べるようになっているのが嬉しいポイントですね。
どのようなバリエーションがあるのか、その詳細をひとつずつわかりやすく見ていきましょう。
・磁石や面ファスナーで取り付けるベーシックな「カットタイプ」
・自分で好きな長さに自由にハサミでカットできる「ロールタイプ」
・金属フィルターをすっぽりと包み込むだけで設置できる「かぶせるタイプ(シャワーキャップ型)」
・整流板付きの最新レンジフードに対応した「整流板専用大型フィルター」
まずは一番シンプルな「カットタイプ」です。
最初から「46cm×60cm」や「46cm×90cm」といった一般的なレンジフードの横幅に合わせてきれいにカットされています。
これを広げて、付属の面ファスナーや別売りのマグネットで換気扇の金属グリルに貼り付けるだけで完了します。
ハサミを使うのが面倒な方や、とにかく手軽に早く設置を終わらせたい初心者の皆様に最も適しているタイプです。
次に、ヘビーユーザーに絶大な支持を得ている「ロールタイプ」ですね。
これは長い1枚の不織布フィルターがくるくるとロール状に巻かれてパッケージに入っています。
キッチンの換気扇の形状が少し特殊だったり、複数の小窓がついているタイプだったりする場合に重宝します。
必要な分だけハサミで切り取って使えるため、無駄が全くなくコストパフォーマンスも抜群に良いのが特徴です。
そして、一度使うと手放せなくなるのが「かぶせるタイプ」です。
形状がまるで使い捨てのシャワーキャップのようになっており、ゴムが入っています。
金属の網(グリル)を一度取り外し、このフィルターを周囲にぐるっとかぶせてゴムの力で固定します。
これなら風圧でフィルターがペラペラと浮いてくる心配がありませんし、見た目もすっきりと美しく収まります。
ただ、ご自身のキッチンの金属グリルの寸法ときちんと一致していないと、ゴムがきつくて入らなかったり、逆に緩すぎて外れてしまったりするので、事前のサイズ確認が絶対に欠かせません。
店舗とAmazonや楽天市場の取扱状況や価格を徹底的に比較
「100均のセリアで買うのが一番安上がり!」と思いがちですが、実はネット通販にも素晴らしいメリットがあります。
ここでは、セリアの実店舗と、大手通販サイトであるAmazonや楽天市場での取り扱い状況、そして価格面のコスパを徹底的に比較してみましょう。
賢くお買い物をするための参考にしてくださいね。
| 購入場所 | 価格帯 | 1枚あたりの単価 | 主な特徴とメリット |
|---|---|---|---|
| セリア(実店舗) | 110円(税込) | 約55円〜110円 | とにかく初期費用が安く、1枚から気軽に試せる。 今すぐ欲しいときに最適。 |
| Amazon(アマゾン) | 1,200円〜3,000円(大容量パック) | 約20円〜40円 | 厚手で高品質なものが多く、まとめ買いで単価が劇的に安くなる。 送料無料プランあり。 |
| 楽天市場 | 1,500円〜4,000円(大容量/セット) | 約25円〜45円 | ポイント還元が美味しく、お買い物マラソン時に最適。 さまざまな特殊サイズが揃う。 |
表を見ていただくと分かる通り、初期の購入ハードルが一番低いのは圧倒的にセリアです。
110円を握りしめていけば、とりあえず今週末のキッチン掃除に使う分が手に入ります。
しかし、長期的なコストパフォーマンスや不織布の「厚み(捕集効率)」を考えると、Amazonや楽天市場でのまとめ買いが非常に強力なライバルになってきます。
セリアのフィルターは110円という安さを実現するために、不織布の厚みがやや薄めに作られている商品がほとんどです。
そのため、頻繁に揚げ物や炒め物をするご家庭では、油煙がすり抜けてレンジフードの奥深くにあるファンまで汚れてしまうことがあります。
一方で、Amazonや楽天市場で販売されているベストセラーの換気扇フィルターは、セリア製品の2〜3倍ほどのしっかりとした厚みがあるものが多く、油のキャッチ能力が格段に違います。
「セリアのフィルターを1ヶ月に2回交換する」のと、「ネット通販の厚手フィルターを3ヶ月に1回交換する」のでは、実質的な手間も出費もほとんど変わらなくなるか、むしろ通販の方が安くなるケースもあります。
まずはセリアで自分の家のレンジフードに合うサイズを確かめるために1枚お試しで使ってみて、サイズ感がバッチリ掴めたらAmazonや楽天市場で大容量の高品質フィルターをストックする、という賢いステップを踏むのが大正解ですよ。
気になる方は、ぜひ一度ネット通販のレビューなども検索して比較してみてくださいね。
Google検索で「レンジフードファンフィルター おすすめ」をチェックする
初めてでも絶対に失敗しないレンジフードフィルターの正しい選び方
セリアの売り場に行くと、あまりの種類の多さに「一体どれを買えばいいの?」と戸惑ってしまうはずです。
そんな初心者の方が絶対に失敗しないための選び方のステップを詳しく整理しました。
何も考えずにパッと買って帰ると、サイズが全く足りなくてただのゴミになってしまう大失敗を招くので、この選び方を頭に入れておいてくださいね。
1. 自分の家のレンジフードの「タイプ」を知る(標準型、浅型、整流板付など)
2. 金属グリル部分の「幅」と「奥行き」を必ずメジャーで測る
3. 固定方法を決める(磁石で貼るか、面ファスナーを使うか、ゴムでかぶせるか)
4. 普段の料理頻度に合わせて、フィルターの厚みを選ぶ
まず最も重要なのがレンジフードの形状の確認です。
昔ながらのブーツのような形をした「深型(標準型)」なのか、フラットで平らな「浅型」なのか、あるいは最近のマンションに多い、平らな鉄板が下にドスンと付いている「整流板(せいりゅうばん)付き」なのかを把握しましょう。
セリアのパッケージには必ず「深型レンジフード用」「整流板付対応」「浅型専用」といった目立つアイコンが表記されています。
自分のキッチンのタイプと合致している商品を手に取ることが、第一歩の大きな関門です。
そして、最も多い失敗が「だいたいの勘でサイズを選んでしまい、足りなかった」というケースです。
実は私も、以前「まあ60cm幅くらいでしょ!」と適当に買って帰ったら、実際には75cm幅のワイドタイプで、右端がすっぽり剥き出しになってしまった情けない経験があります。
100均だからと甘く見ず、必ずお店に行く前に一度キッチンのメジャーを取り出して、横幅と縦の長さをミリ単位で測っておいてください。
少し大きめのサイズを買う分には、ハサミで余分な部分をチョキチョキと切れば問題なく使えますので、サイズ選びに迷ったら「大は大を兼ねる」の精神で一回り大きいものを選択すると安心ですよ。
実際にセリアのフィルターを自宅キッチンで使ってみた私のリアル体験談
ここからは、私「checkstore.jpのつむね」が実際にセリアのレンジフードフィルターを自宅の換気扇に設置し、数ヶ月間使ってみて得た生々しい体験談をお話しします。
主婦ならではのリアルな目線で、良かった点だけでなく、「あ、これはちょっと失敗したな…」という本音のデメリットまで隠さずにお伝えします。
購入を検討している方の参考にきっとなるはずです。
セリアで購入した「かぶせるタイプ」をワクワクしながら開封し、金属グリルを取り外してかぶせてみました。
四隅にゴムが入っているので、まるでシーツのカバーをかけるように一瞬でぴったりフィット!
「これはめちゃくちゃ簡単じゃない!」と大感動しました。
面ファスナーやマグネットを使って貼るタイプだと、貼り付けるときにフィルターが斜めに歪んだり、端っこに隙間ができてイライラすることがありましたが、かぶせるタイプはその心配がゼロでした。
しかし、ここで最初の失敗談があります。
設置した次の日に、いつものように夕食で大好きなフライドチキンを揚げていたときのことです。
お鍋からジュージューと立ち上る激しい蒸気と油煙を、レンジフードが一生懸命吸い込んでくれていました。
「今日もセリアのフィルターが守ってくれているわ」と満足感に浸りながら料理を終えて、ふと換気扇を見上げてみると…
なんと、熱風の勢いと油の重みで、フィルターが中央部分に向かってビヨーンと大きくたわんで、今にもファンに吸い込まれそうに垂れ下がっていたのです!
「ひえええ!危ない!」と慌てて換気扇を止めました。
どうやら、かぶせるフィルターのゴムが少し緩かったことと、不織布自体が熱と油を吸って伸びやすい性質だったことが原因のようでした。
もし気付かずにそのままファンに巻き込まれていたら、大惨事になっていたかもしれません。
この失敗から学んだ対策として、かぶせるタイプであっても、中央部分やたるみやすい部分には別売りの超強力なマグネットをパチンと留めて補強するようにしました。
こうして一手間加えるだけで、その後のたるみ問題は完全に解決し、非常に快適に使えるようになりました。
やはり、実際に使ってみないと分からない注意点ってたくさんありますね。
セリアのフィルターで体験した驚きの防汚効果と交換頻度
そのたるみ防止対策を施してから、およそ1ヶ月間、毎日しっかりと料理を作り続けました。
そして迎えた1ヶ月後の交換の日。
恐る恐るフィルターを見てみると、取り付けた当初は真っ白だった不織布が、全体的にうっすらと黄色っぽく変化し、コンロの真上にあたる中心部分は焦げ茶色のギトギトした油を吸ってズッシリと重くなっていました。
「これだけの油を、もしフィルターがなかったら全部レンジフードの奥に吸い込んでいたんだな…」と考えると、背筋が寒くなりました。
フィルターをそっと取り外して、その下にある金属グリルを直接触ってチェックしてみました。
すると、驚くべきことに金属グリルは新品同様にサラッサラの状態に保たれていたのです!
これには本当に感動しました。
以前なら、月に一度は重曹を溶かしたぬるま湯をシンクに溜めて、金属グリルを1時間つけ置きし、古い歯ブラシで細かい網目を一枚一枚シャカシャカと擦る重労働を行っていました。
それが、このセリアのフィルターをゴミ箱にぽいっと捨てて、新しいフィルターに付け替えるだけでお掃除が完結してしまうのですから、これほど楽なことはありません。
ただし、交換頻度についてはパッケージに書いてある「1〜2ヶ月」を過信しすぎないほうが良いです。
特に中華料理や炒め物、揚げ物をよく作るご家庭では、3週間を過ぎたあたりからフィルターが油で飽和状態になり、それ以上の油を吸い込めなくなってしまいます。
そうなると、吸いきれなかった油が今度は下にポタポタと垂れてきて、お鍋の中に落ちるという不衛生な大惨事になりかねません。
「少し黄色くなってきたな」「触るとベタつくな」と感じたら、もったいぶらずにすぐに新品へ交換するのが、換気扇の寿命を延ばし、キッチンを清潔に保つための鉄則ですよ。
知っておきたい100均ならではのデメリットと賢い対策法
これほど優秀なセリアのレンジフードフィルターですが、もちろん良いことばかりではありません。
100円という信じられない低価格を実現するために、いくつかの妥協点があるのも事実です。
これらを事前に知っておくことで、「せっかく買ったのに使い物にならなかった」という落胆を避けることができますので、ぜひしっかりとお読みくださいね。
最大のデメリットは、やはり「厚みの薄さ」です。
目の粗い不織布であるため、料理中に発生するミクロな油の粒子の一部は、どうしてもフィルターを通り抜けてレンジフードの内側に侵入してしまいます。
「フィルターをつけているから、10年くらい内部は一切掃除しなくて大丈夫!」というわけにはいきません。
長年使い続けていると、シロッコファン(奥の回転羽根)の周りには少しずつベタつきが蓄積していきます。
この対策としては、少し荒技ですが「フィルターを贅沢に2枚重ねにして設置する」という方法が非常に有効です。
2枚重ねにすることで、簡易的に厚手フィルターと同じくらいの捕集力を得ることができます。
セリアなら2枚重ねにしてもコストはたったの220円ですから、お財布の痛みも最小限で済みますよね。
ただし、あまり厚くしすぎると空気の通り道が塞がれてしまい、換気扇のモーターに大きな負担がかかって異音がしたり、お部屋の中に煙が充満しやすくなったりするので、様子を見ながら調整してください。
もう一つの問題点は、付属の「面ファスナー(小さなマジックテープのようなシール)」の粘着力の弱さです。
レンジフードの金属面は、どうしても日頃の油蒸気でわずかに油膜が張っています。
そこへ付属のシールをペタッと貼っても、数日経つとレンジフードの熱と自重で剥がれてしまい、フィルターがペラペラと垂れ下がってくることが本当によくあります。
これを防ぐためには、フィルターを貼る前に設置部分をアルコールスプレーや住居用洗剤できれいに脱脂(油分を拭き取る)しておくことが非常に大切です。
また、セリアで強力な「ネオジム磁石(超強力マグネット)」を合わせて購入し、マグネットの力でしっかりと挟み込んで固定するほうが、シールの粘着力に頼るよりも100倍安定しますよ。
セリアで一緒に買いたい!お掃除&フィルター設置お役立ちアイテム
セリアのキッチン消耗品売り場には、レンジフードフィルター単体だけでなく、一緒に使うことでお掃除の効率が10倍アップする便利な神アイテムがたくさん眠っています。
お買い物のときにカゴにポイポイと一緒に入れるべき、主婦おすすめの便利グッズを厳選してご紹介しますね。
どれも110円とは思えないほど役に立つ一品ばかりです。
・「セリア 超強力磁石(ネオジム磁石)」:フィルター固定の救世主。
・「油汚れ落としクロス(重曹・セスキ配合)」:フィルター交換時にレンジフードの枠をサッと一拭き。
・「親指サイズのスクレーパー」:こびりついた古い固まり油を削り落とすのに最適。
まずは先ほども触れた「ネオジム磁石」です。
セリアの文房具コーナーやDIYコーナーに置いてある非常に小さなマグネットですが、その磁力は一般的な磁石の数倍あります。
レンジフードの金属部分は鉄でできているので、この磁石がピタッと強力にくっつきます。
どんなに風圧が強くても、このネオジム磁石で端っこを4点留めしておけば、フィルターがずり落ちる心配は一切なくなります。
見た目もシルバーで小さいため、キッチンのデザインを損ねないのも大きな魅力です。
次に、お掃除シートの「重曹・セスキ配合クロス」です。
フィルターを新しく交換するタイミングは、実はお掃除の絶好のチャンスでもあります。
古いフィルターを剥がした後に、レンジフードのフチや整流板の裏側を、このセスキ配合クロスでサッと一拭きしてみてください。
普段からフィルターで防ぎきれなかった微量な油汚れや、調理中の飛び散り汚れが、驚くほどツルンと簡単に拭き取れます。
わざわざ本格的な洗剤のスプレーを出してきて、雑巾をバケツで洗う手間がすべて省けるので、この交換時の「ついで拭き」を習慣化すると、キッチンはいつでもピカピカに保たれますよ。
さらに、もし既にレンジフードに古い油がこびりついて黄色く固まってしまっている場合は、プラスチック製の「スクレーパー(ヘラ)」を使いましょう。
金属のヘラだとレンジフードの塗装をガリガリと傷つけてしまいますが、プラスチック製であれば適度にしなって、傷をつけることなく頑固な油の塊だけを軽い力で気持ちよく削ぎ落とせます。
こうした小さなお役立ちグッズをセリアで賢く組み合わせることで、お掃除全体のハードルが驚くほど低くなります。
整流板付きレンジフードにセリアのフィルターを設置する裏技
最近の戸建てや新しいマンションで主流になっている「整流板(せいりゅうばん)付き」のスタイリッシュなレンジフード。
一見すると「これってフィルターを貼る場所がないのでは?」と思ってしまいますよね。
実は、セリアのレンジフードフィルターを使って、整流板タイプもしっかりと油から守る素晴らしい裏技的な設置方法があるのです。
整流板付きフードは、下にある大きな板が空気の流れをコントロールし、その隙間から奥にある金属グリルに煙を吸い込ませる構造になっています。
そのため、汚れが最も激しく付着するのは、中の金属グリル部分と、整流板の「裏面(内側)」です。
ここで使えるセリアのアイテムが、「整流板専用の特大サイズフィルター」、またはロールタイプのフィルターを自分で整流板よりも一回り大きくカットして使う方法です。
具体的な設置方法としては、整流板を一度ガバッと手前に開いて下げた状態にします。
奥にある金属の網(グリル)に、通常通りセリアのカットフィルターをマグネットで設置します。
そしてここからがポイントです。
整流板の裏側(内側の面)に、ロールフィルターをたるまないように引き伸ばし、整流板をぐるっと包み込むようにして、板の端に磁石で固定するのです。
この状態で整流板をカチッと元の位置に閉じれば、外側からはフィルターが一切見えないため、スタイリッシュな美観を完璧に保ちつつ、内部の吸気口も整流板の裏も、二重のフィルターで油汚れから完璧にガードすることができます。
この方法を実践するようになってから、我が家の整流板はいつでもサラサラで、面倒な水洗いをすることが全くなくなりました。
「整流板だから100均のフィルターは使えない」と諦めていた皆様は、ぜひセリアのロールタイプやマグネットをフル活用して、この二重ガードを試してみてくださいね。
驚くほどお掃除の手間が減って、家事が本当に快適になりますよ。
レンジフードフィルターを使用する際の絶対安全な注意点とNG行為
レンジフードフィルターは非常に便利な防汚アイテムですが、実は使い方を一歩間違えると、命に関わる大きなトラブルを引き起こす危険性を秘めています。
安全に、かつ効果的に使い続けるために、絶対に守っていただきたい注意点と、やってはいけないNG行為を詳しく解説します。
ご家族の安全を守るためにも、ここはしっかりと頭に刻み込んでおいてくださいね。
最も警戒しなければならないのが「引火による火災」です。
セリアなどの100円ショップで売られているレンジフードフィルターの多くは、火が当たっても燃え広がりにくい「難燃性(なんねんせい)」や「自己消火性」の不織布を使用しています。
しかし、これは「絶対に燃えない」という意味ではありません。
特に強火でお料理をしていて、お鍋のフチから大きな炎(フランベなど)が上がった際、その炎が上部のフィルターに直接届いてしまうと、不織布に染み込んだ大量の古い油が一気に燃え上がり、あっという間に天井まで火が回る大火事の原因になります。
消防法などの基準においても、レンジフードフィルターを使用する場合は、コンロの加熱調理面からフィルターまでの高さ(距離)を「100cm(1メートル)以上」離すことが義務付けられています。
ご家庭のキッチンの高さを測り、もし1メートルに満たないコンパクトなキッチンの場合は、フィルターの設置自体を見送るか、極めて薄手のものを使用し、こまめに火の加減を調整するなど細心の注意を払ってください。
また、長期間の放置も非常に危険です。
油を吸いすぎたフィルターは、空気の通り道を完全に塞いでしまうため、レンジフードのファンがどれだけフル回転しても空気を吸い込まなくなります。
すると、部屋の中に油や煙がこもり、壁紙が黄色く変色したり、家具に油の臭いが染み付いたりします。
さらに、モーターに過剰な負荷がかかることでレンジフード本体が故障し、数万円から十数万円の手痛い修理費用がかかってしまうこともあります。
「フィルターは定期的に新しく取り替えてこそ、その真価を発揮する」ということを、常に忘れないようにしてくださいね。
セリアと他社(ダイソー、キャンドゥ)のレンジフードフィルターの違い
100円ショップの大手といえば、セリアの他に「ダイソー(DAISO)」や「キャンドゥ(Can★Do)」もありますよね。
「正直、どこで買っても同じ100均クオリティなんじゃないの?」と思われがちですが、実は各社それぞれに個性があり、強みが異なります。
ここでは、セリアとライバル他社のフィルターの違いを比較し、どのような人に向いているかを解説します。
まずダイソーの特徴は、なんといっても「圧倒的な大容量とバリエーションの豊富さ」です。
ダイソーは店舗の規模が非常に大きく、100円商品だけでなく、200円や300円といった「少し高価だけど高品質な大容量商品」も幅広くラインナップしています。
そのため、「とにかく枚数がたくさん入ったお買い得パックが欲しい」「かなり分厚い高品質な不織布のフィルターが欲しい」という場合は、ダイソーの200円〜300円コーナーを探すのが非常に賢い選択になります。
一方、私たちのおすすめするセリアの最大の強みは、「デザイン性の高さと、使いやすさにこだわった細かな工夫」です。
セリアの商品はパッケージのデザインがおしゃれで分かりやすく、キッチンのインテリアを邪魔しないシンプルなカラー(ホワイトやライトグレーなど)の不織布が多く揃っています。
また、付属の面ファスナーのデザインが可愛らしかったり、カットしやすいように目印のラインが入っていたりと、使う人の気持ちに寄り添った「かゆいところに手が届く」工夫がちりばめられています。
そしてキャンドゥは、キャラクターとのコラボ製品や、特定のキッチン形状に特化したユニークなアイデア商品を突発的にリリースするのが得意です。
それぞれのお店に一長一短がありますので、ご自身のキッチンの使い方やお好みに合わせて、「買い出しのついでに、今日はセリアで探してみよう」「週末は大きなダイソーでまとめ買いしよう」と使い分けてみるのも、賢い主婦の楽しいライフハックになりますよ。
レンジフードフィルターについてのよくある質問と解決Q&A
ここでは、レンジフードフィルターを導入しようか迷っている読者の皆様から、日々寄せられる細かな疑問や不安について、Q&A形式でわかりやすく丁寧にお答えしていきます。
皆さんのキッチンで明日からすぐに役立つ知識ばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね。
特に使い古して油がびっしりと詰まったフィルターは、換気扇のファンにものすごい無理をさせてしまっています。
音が変わったな、と感じたときは「フィルターを早く新しくして!」という換気扇からのSOSのメッセージだと受け止めて、すぐに取り替えてあげましょう。
私も引っ越しが多い賃貸暮らしの経験がありますが、入居した初日に必ずレンジフードとコンロの周りにフィルターや油よけアルミシートを貼り巡らせるようにしています。
この「入居時のひと手間」だけで、退去時のプレッシャーが100分の1になりますので、ぜひ今日から試してみてくださいね。
まとめ:セリアのフィルターを活用して毎日のキッチン掃除を極限まで楽しよう
ここまで、セリアのレンジフードフィルターの種類、価格比較、正しい選び方、そして私のリアルな体験談までたっぷりとご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
この記事の重要ポイントを3行でわかりやすくまとめました。
・セリアのフィルターは「キッチン消耗品コーナー」にあり、110円で様々なタイプが試せる!
・購入前にはレンジフードの「形状」と「サイズ(横幅・縦幅)」を必ず測ることで大失敗を防げる!
・落下やたるみを防ぐために、別売りの「ネオジム磁石」を合わせて使って強力に補強するのがコツ!
キッチンの大掃除や、ベトベトの換気扇をゴシゴシ洗う苦痛から解放されたいと思いませんか?
一度あのギトギトの不快感から解放されると、もう二度とフィルターなしの生活には戻れなくなります。
まずは今週末の買い出しの際に、セリアのキッチン売り場をのぞいて、お試しで1枚気軽に手に取ってみることから始めてみませんか?
たった110円の投資で、毎月のお掃除時間が劇的に短縮され、自分の好きな時間をたっぷり過ごせるようになりますよ。
この記事を最後まで読んでくださったあなたのキッチンが、いつでもピカピカで、気持ちの良い空間であり続けることを心から応援しています。
では、またね。













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