メジャーセブンス セブンス 違いと弾き分けのコツ
こんにちは!checkstore.jpのつむねです。本日もご覧いただきありがとうございます。
楽器の練習を始めると、必ずと言っていいほど最初につまずくポイントがありますよね。
それが、楽譜にポツンと書かれた謎のアルファベットと数字です。
「Cmaj7」と「C7」は、見た目はそっくりなのに、実際に出る音の響きが全く違います。
この2つの違いをあいまいにしたまま練習を続けてしまうと、曲全体の雰囲気が台無しになってしまうこともあります。
この記事を読めば、メジャーセブンスとセブンスの根本的な違いがすっきりと分かります。
さらに、今日からすぐに実践できる具体的な押さえ方や、耳で覚えるためのコツまで丁寧に解説します。
音楽理論が苦手な初心者の方でも、おしゃべりするように優しくお話ししていくので安心してくださいね。
それでは、一緒に楽しく学んでいきましょう!
・独学で役立つおすすめのコードブックや解説教材の入手先
・教材や教則本の販売店ごとの価格や在庫の状況
・メジャーセブンスとセブンスの具体的な響きとキャラクター
・楽器での具体的な押さえ方とコードフォーム

- メジャーセブンスとセブンスの根本的な音の構成と違い
- 独学で役立つおすすめのコードブックや解説教材の入手先
- 教材や教則本の販売店ごとの価格や在庫の状況
- メジャーセブンスとセブンスの具体的な響きとキャラクター
- 楽器(ギター・ピアノ)での具体的な押さえ方とコードフォーム
- 実践で使えるコード進行のパターンと簡単なコード進行例
- メジャーセブンスとセブンスを使い分ける際の注意点と選び方
- 実際に2つのコードを弾き比べてみて感じたことや失敗談
- 独学でコードの違いを学んだ先輩たちの口コミやリアルな声
- 知識を深めるための応用コードやオルタードテンション
- よくある質問とスッキリ解決するためのFAQ
- メジャーセブンスとセブンスの違いをマスターするまとめ
メジャーセブンスとセブンスの根本的な音の構成と違い

楽器を始めたばかりの頃、楽譜のコードネームを見てパニックになったことはありませんか?
私も昔は「M」という文字がひとつ付いているだけで、何が違うのかさっぱり分かりませんでした。
結論から言うと、メジャーセブンスとセブンスの最大の違いは、一番上に乗っている「7番目の音の高さ」にあります。
音楽の世界では、土台となる基本的な3つの音(ルート、3度、5度)の上に、4つ目の音として7度(セブンス)の音を重ねることで、これらのコードが作られています。
C(ド)を基準にして具体例を見てみましょう!
・Cメジャーセブンス(Cmaj7)の構成音:ド・ミ・ソ・シ
・Cセブンス(C7)の構成音:ド・ミ・ソ・シのフラット(♭)
このように、メジャーセブンスの場合は普通の「シ」の音を重ねます。
一方で、ただのセブンスの場合は「シのフラット」という、半音低い音を重ねることになります。
たった半音の違いなのですが、これによってコードが持つ全体の表情がドラマチックに変化するのです。
メジャーセブンスの「シ」は、主音である「ド」のすぐ隣にあるため、どこか切なくて美しい、吸い込まれそうな緊張感を生み出します。
これに対して、セブンスの「シのフラット」は、より強い緊張感を持ち、次に「ファ」の音(Fコードなど)へ進みたくなるような、強い方向性を持っています。
音楽理論の専門用語では、メジャーセブンスに使う7度のことを「長7度(メジャー・セブンス)」と呼び、セブンスに使う7度のことを「短7度(マイナー・セブンス)」と呼びます。
最初は言葉がややこしく感じられますが、シンプルに「半音違うだけなんだ!」と覚えておけば大丈夫です。
この構成音の違いを表にまとめてみましたので、参考にしてみてくださいね。
| コードネーム | 記号の表記例 | ベースの和音 | 重ねる7度の音 | 音の間隔(ルートから) |
| メジャーセブンス | Cmaj7, CM7, C△7 | ド・ミ・ソ(長三和音) | 普通のシ(ナチュラル) | 長7度(半音11個分) |
| セブンス | C7 | ド・ミ・ソ(長三和音) | シのフラット(♭) | 短7度(半音10個分) |
このように並べてみると、土台となる3つの音(ド・ミ・ソ)は全く同じであることが分かりますね。
一番上のトッピングとなる音が、ナチュラルな音なのか、フラットした音なのかという違いだけなのです。
お料理で例えるなら、ベースのスープは同じなのに、最後に乗せるスパイスがハーブなのか唐辛子なのかくらいの違いがあります。
この小さな違いを意識するだけで、あなたの演奏する音楽がグッと深みを増していきますよ。
焦らずに、まずはこの構成音の違いを頭の片隅に置いておきましょう。
独学で役立つおすすめのコードブックや解説教材の入手先
コードの仕組みが分かってくると、もっと色々なキーでの押さえ方や、実用的な使い方を知りたくなりますよね。
そんな時に頼りになるのが、手元に置いていつでもめくれるコードブックや、初心者に優しい解説教材です。
最近はインターネット上の無料サイトも便利ですが、やはり一冊体系的にまとめられた本を持っていると、上達のスピードが圧倒的に違います。
私も独学時代はネットの情報をつまみ食いしていましたが、情報がバラバラで余計に混乱してしまった経験があります。
初心者の方には、やはり信頼できる大手のオンラインストアで評価の高い教材を手に入れることをおすすめします。
一番手軽で種類が豊富なのは、やはりAmazonや楽天市場です。
特にAmazonでは、電子書籍のKindle版も多く出版されているため、タブレットやスマホで楽譜を開きながら練習することができます。
楽天市場では、実際に楽器店が運営しているショップも多く、初心者向けの教則本とちょっとした練習小物がセットになったお得なパックも見つかります。
本屋さんや大きな楽器店に行く時間がない方でも、お家でゆっくりと比較しながら選べるのが嬉しいポイントですね。
解説教材を選ぶときには、ただコードの押さえ方(ダイヤグラム)が並んでいるだけのものではなく、それぞれのコードが「どうしてその音なのか」を優しく解説してくれているものを選びましょう。
特に写真やイラストが豊富で、コード進行の具体例が載っている本は、途中で挫折しにくいので本当におすすめです。
まずはインターネットで情報を調べてみたいという方は、Googleで色々な教材の評判を検索してみるのも良いですね。
お気に入りの一冊を見つけて、練習のお供にしてみてください。
教材や教則本の販売店ごとの価格や在庫の状況
いざ教則本やコードブックを買おうと思っても、どこで買うのが一番お財布に優しくて、すぐに手に入るのか気になりますよね。
せっかくやる気になっているのに、在庫切れで何週間も待たされるのは悲しいものです。
そこで、代表的な販売店であるAmazon、楽天市場、そして街のリアルな総合楽器店での価格帯や在庫状況を詳しく比較してみました。
賢くお買い物をして、浮いたお金を新しいピックや弦の購入費用にあてちゃいましょう!
大手のオンライン通販では、ポイント還元や送料無料のサービスが充実しているため、実店舗よりもお得に手に入ることが多いです。
一方で、リアルな楽器店は、実際に本の中身を目で見て、自分に分かりやすい文章で書かれているかを確認してから買えるというメリットがあります。
それぞれの特徴を分かりやすく一覧表にまとめてみました。
| 販売店 | 平均価格帯 | 在庫の安定度 | お届けまでの早さ | 主なメリット |
| Amazon | 1,000円〜2,500円 | 極めて高い(電子書籍は在庫切れなし) | 最短当日〜翌日 | レビューが豊富でハズレを引きにくい、配送が非常にスピーディー |
| 楽天市場 | 1,000円〜2,800円 | 高い(複数店舗が競合しているため) | 2日〜5日程度 | お買い物マラソンなどでポイントが大量に貯まる、ショップ独自の特典あり |
| 実店舗(大手楽器店) | 1,200円〜3,000円 | 普通(売り切れや古い版しかない場合も) | その場ですぐ手に入る | 実際に中身を立ち読みして難易度を確認できる、店員さんに相談できる |
このように比較してみると、やはり一番の穴場であり安定しているのはAmazonや楽天市場などのネット通販ですね。
特に、夜中に「明日から練習を頑張るぞ!」と思い立った時でも、ボタン一つですぐに注文できるのが本当にありがたいです。
実店舗だと、せっかく交通費を払って行ったのに「お探しの本は現在お取り寄せになります」と言われてがっかりすることもあります。
まずはネット通販で売れ筋ランキングをチェックして、みんなが絶賛している評価の高い本をポチッとするのが、失敗しないための賢いルートと言えます。
メジャーセブンスとセブンスの具体的な響きとキャラクター
ここからは、頭での理解ではなく、五感を使って2つのコードの「性格」を感じ取っていきましょう!
音楽において、コードはただの記号ではなく、ストーリーを作るための「登場人物」のようなものです。
メジャーセブンスとセブンスには、それぞれ全く異なるキャラクターが与えられています。
この響きの違いをしっかり耳で感じ取れるようになると、耳コピ(聴いただけでコードを当てること)も一気に得意になりますよ。
まず、メジャーセブンス(Cmaj7など)は、とにかく「おしゃんで洗練された響き」がします。
よく言われるのは、都会的、おしゃれ、少し寂しげ、ノスタルジック、夕暮れのカフェ、といったイメージです。
普通のメジャーコード(Cなど)が「混じり気のない真っ青な青空」だとすれば、メジャーセブンスは「少し雲がかかった、ロマンチックな夕焼け空」のようなニュアンスを含んでいます。
J-POPのバラードや、シティポップ、ジャズなどには欠かせない、とってもエモい響きです。
弾いた瞬間に、空間がフワッと優しく包み込まれるような心地よさがあります。
一方で、ただのセブンス(C7など)は、「ギラギラとした緊張感と、エネルギーに満ちた響き」です。
イメージとしては、ロックンロール、ブルース、泥臭さ、力強さ、次の展開へのワクワク感、などですね。
セブンスの響きは、単体で聴くと少し「濁った感じ」や「落ち着かない感じ」がします。
これは、音が「早く次の落ち着いたコードに進みたい!」とウズウズしている状態だからです。
この緊張感があるからこそ、次に安定したコード(Fなど)に戻ったときに、ものすごい解放感と気持ちよさが生まれます。
泥臭い大人のロックや、感情を爆発させるようなファンクミュージックには、このセブンスが絶対に欠かせません。
どうでしょうか?たった半音の差なのに、持っているキャラクターが真逆なのが面白いですよね。
おしゃれで切ない雰囲気を作りたい時はメジャーセブンス、力強くてカッコいい展開を作りたい時はセブンス、というように、作りたい曲調に合わせて使い分けていくのです。
あなたの好きな曲がどちらの響きを使っているか、意識して聴いてみるだけでも耳が鍛えられていきますよ。
楽器(ギター・ピアノ)での具体的な押さえ方とコードフォーム
それでは、実際に楽器を使ってこれらのコードを出してみましょう!
ギターとピアノ、それぞれの楽器での基本的な押さえ方をご紹介します。
一見難しそうに見えますが、フォームのパターンさえ覚えてしまえば、実は普通のコードよりも簡単だったりするんですよ。
まずは無理のない、簡単なポジションから指を置いてみてくださいね。
ギターでの押さえ方(Cmaj7とC7の例)
アコースティックギターやエレキギターでよく使われる、ローコード(低い位置での押さえ方)で比べてみましょう。
まずは普通のCコードを思い出してください。
人差し指(2弦1フレット)、中指(4弦2フレット)、薬指(5弦3フレット)ですね。
ここから指を少し動かすだけで、あっという間にセブンスの響きに変身します。
ギターでCmaj7を弾く:
普通のCコードから、「人差し指を完全に離すだけ」です!
つまり、2弦を何も押さえない(開放弦のシの音にする)状態にします。
これだけで、あの切なくて美しいメジャーセブンスの響きになります。
指が一本減るだけなので、普通のCよりも簡単ですよね。
ギターでC7を弾く:
普通のCコードの形をそのままキープした状態で、「小指で3弦3フレット(シのフラットの音)を新しく押さえる」だけです!
指が4本になるので少し窮屈に感じるかもしれませんが、ギュッと握るようにして押さえてみてください。
ブルージーで少し濁った、最高にカッコいいセブンスの音が鳴り響きます。
ピアノでの押さえ方(Cmaj7とC7の例)
鍵盤楽器であるピアノは、視覚的に音の並びが分かりやすいので、理解しやすいと思います。
右手で4つの鍵盤を同時にポンと押さえてみましょう。
指の置き方は以下のようになります。
ピアノでCmaj7を弾く:
親指で「ド」、人差し指で「ミ」、中指で「ソ」、小指で「シ」を押さえます。
白鍵を1つ飛ばしで綺麗に並べるだけなので、手の形も自然で弾きやすいはずです。
ピアノでC7を弾く:
親指で「ド」、人差し指で「ミ」、中指で「ソ」までは全く同じです。
最後の小指だけ、「シのフラット(シの左隣にある黒い鍵盤)」を押さえます。
これだけで、フワッとしたおしゃれな響きから、泥臭いロックな響きへと一瞬で変化します。
楽器を実際に触りながら弾き比べてみると、「本当に半音違うだけでこんなに雰囲気が変わるんだ!」と実感できるはずです。
最初は指が思い通りに動かなくて「うーん…」となるかもしれませんが、毎日少しずつ指の形を覚え込ませていけば、意識しなくても自然と押さえられるようになります。
まずは簡単なCmaj7の「指を一本離すだけ」の心地よさを存分に味わってみてください。
実践で使えるコード進行のパターンと簡単なコード進行例
コードの押さえ方を覚えたら、次はそれらを繋げて短いフレーズを演奏してみましょう!
音楽はコードが繋がることで、初めて美しい物語(ストーリー)が生まれます。
メジャーセブンスとセブンスが、実際の曲の中でどのように役割を果たしているのか、定番のコード進行を通して体験してみてください。
楽器を弾きながら、音の波に身を任せるように感じてみましょう。
まずは、J-POPや洋楽のバラードで非常によく使われる、おしゃれでちょっぴり切ないコード進行をご紹介します。
メジャーセブンスが主役として大活躍するパターンです。
【パターンA:おしゃれな都会のカフェ風進行】
Fmaj7 → G7 → Em7 → Am7
この進行は、音楽業界では通称「王道進行」とも呼ばれる、ヒット曲に数多く使われている魔法の並びです。
最初の「Fmaj7」をジャラーンと弾いた瞬間に、胸がキュンとするようなおしゃれな空気が広がります。
そして次に、2つ目のコードとして「G7」というセブンスコードが登場します。
ここがポイントです!
「G7」が少しの緊張感(次に進みたいウズウズ感)を作り出し、その緊張が「Em7」や「Am7」へとスムーズに吸い込まれるように解決していきます。
このように、メジャーセブンスで最高のおしゃれ感を演出しつつ、セブンスで適度なストーリーの推進力(スパイス)を加えるのが、現代の音楽の定番テクニックなのです。
次に、ロックやブルース、ファンクなどで大定番となっている、セブンスをメインにした力強いコード進行を見てみましょう。
こちらは体を揺らしたくなるような、ノリの良さが特徴です。
【パターンB:熱い魂のロック・ブルース進行】
C7 → F7 → C7 → G7
この進行には、メジャーセブンスは一切登場しません。
すべてのコードに「ただの7」が付いたセブンスコードばかりが並んでいます。
これをギターでジャカジャカと弾くだけで、一瞬でおじさん世代も大好きな渋いブルースの世界にトリップできます。
常に少しずつ音が濁っているため、全編を通してヒリヒリとした緊張感が持続し、それがたまらなくカッコいいロックのエネルギーになります。
おしゃれにすましたい時はメジャーセブンスを多用し、汗をかきながらソウルフルに叫びたい時はセブンスを連発する。
この2つの対比を体感できると、作曲やアレンジの楽しさも無限に広がっていきますよ。
メジャーセブンスとセブンスを使い分ける際の注意点と選び方
2つのコードの特徴が分かってくると、「よし、自分の演奏や作曲でもどんどん使ってみよう!」と思いますよね。
しかし、ここで初心者の方が陥りがちな落とし穴がいくつか存在します。
「どちらも7が入っているから似たようなものだろう」と、適当に置き換えてしまうと、曲の持つ大切な世界観がガラガラと崩れてしまうのです。
ここでは、失敗しないための正しい使い分けの選び方と、気をつけるべき注意点を解説します。
最大の注意点は、「メジャーセブンス(maj7)を弾くべき場所で、ただのセブンス(7)を弾いてはいけない」ということです。
例えば、しっとりとした女性ボーカルの美しいバラード曲を演奏しているとします。
楽譜には「Cmaj7」と書いてあるのに、めんどくさいから、あるいは勘違いして「C7」をジャラーンと力強く弾いてしまったらどうなるでしょうか。
一瞬にして、カフェのような綺麗でおしゃれな空間に、泥だらけのロックンローラーが土足でドカドカと踏み込んできたかのような、ものすごい違和感が生じてしまいます。
歌っているボーカルの人も、その濁った音の響きに引っ張られて、とても歌いにくくなってしまいます。
逆に、渋いブルースのセッションで、みんながノリノリで演奏している時に、あなたが「Cmaj7」の爽やかで甘酸っぱい音を響かせてしまったら、全体の熱気がフワーッと冷めて、なんだか場違いな甘い雰囲気になってしまいます。
これらの失敗を防ぐために、選ぶ基準を以下のようにシンプルに整理しておきましょう。
このように、そのコードが曲の中でどんな「役割」を任されているのかを考えてあげるのがコツです。
主役として綺麗に目立ちたいのがメジャーセブンス、次のコードへと物語を繋ぐための黒幕・名脇役になりたいのがセブンス。
この役割分担を意識して選んであげると、あなたの演奏はプロのようにより説得力のあるものへとレベルアップします。
実際に2つのコードを弾き比べてみて感じたことや失敗談
ここで少し、私自身の恥ずかしい失敗談をお話しさせてくださいね。
今でこそ偉そうに語っていますが、私もギターを始めたばかりの頃は、この2つの違いなんて「ただの英語の飾りでしょ?」くらいにしか思っていませんでした。
ある日、サークルの仲間と一緒にJ-POPの人気バラード曲をバンドで合わせることになったんです。
私の手元にあった簡易版のコード譜には、見やすさ重視のためか、ただ「C」とか「G」としか書かれていませんでした。
でも、原曲を聴くとなんだかすごくおしゃれで洗練された音が鳴っているんですよね。
「よし、ここは一丁前にかっこつけて、セブンスとかいうやつを全部に入れて弾いてみよう!」と思い立ちました。
そこで私は、原曲のキラキラした雰囲気を再現しようと、本来「maj7」であるべきところを、すべて「7」に置き換えて、C7やF7をドヤ顔でジャカジャカと弾き鳴らしたのです。
すると、キーボードを担当していた友人からすぐに演奏を止められてしまいました。
「つむねちゃん、なんかギターの音がすごく濁って聞こえるし、演歌か渋いブルースみたいになってるよ!」と言われてしまったんです。
顔から火が出るほど恥ずかしかったのを、今でも鮮明に覚えています。
私としては良かれと思って「セブンス」を足したのに、おしゃれにするための「メジャー」の文字を落としてしまったせいで、泥臭いロックの緊張感だけが響き渡ってしまっていたんですね。
この手痛い失敗があってから、私は2つのコードを一本ずつ弦を弾いて、じっくりと音を聴き比べるようになりました。
すると、「なるほど、このシの音がナチュラルなのがこんなに甘酸っぱくて、フラットした音はこんなに次に行きたがっているんだ!」と、五感で理解できるようになったんです。
皆さんも、最初は間違えても全然大丈夫です。
「あれ?なんか変な音がするな」と思ったら、それは耳が成長している証拠です。
たくさん失敗して、自分だけの心地よい響きを見つけていってくださいね。
独学でコードの違いを学んだ先輩たちの口コミやリアルな声
自分一人で黙々と楽器を練習していると、「本当にこの解釈で合っているのかな?」「みんなはどうやって乗り越えたんだろう?」と不安になることもありますよね。
そこで、同じように独学でメジャーセブンスとセブンスの違いを学び、今では楽しく楽器を演奏している先輩プレイヤーたちのリアルな口コミや体験談を集めてみました。
悩んでいるのはあなた一人ではありませんよ。
みんなのリアルな声を励みにしてみましょう!
ネット上の掲示板やSNSを見てみると、やはり多くの人が最初のステップでこの2つの違いに戸惑い、そして克服した瞬間に一期に視界が開けたと語っています。
いくつかの代表的な意見を客観的にまとめてみましたので、参考にしてみてください。
納得!先輩たちのポジティブな口コミまとめ
・「Cmaj7を初めてギターで弾いた時、指が一本減るだけなのにプロみたいな音になって感動した!シティポップを弾くのが楽しすぎる。
」(20代・男性ギター初心者)
・「ピアノでドミソシ(Cmaj7)とドミソシ♭(C7)の弾き比べを毎日やっていたら、自然と耳コピができるようになってきた。
音の性格が全然違うのが面白い。
」(30代・女性主婦ピアノ独学中)
・「最初はmaj7という表記が難しく見えたけど、一度理屈が分かればただのパズル。
コード進行に奥行きが出て、自分の作る曲が一気にプロっぽくなった。
」(15代・高校生宅録クリエイター)
一方で、やはり最初は理解するのに苦労したという「本音の悪い口コミ(挫折しかけた声)」も存在します。
こういうリアルな悩みを知っておくことで、「あ、みんなも同じところでつまずいてるんだな」と心が軽くなりますよね。
このように、多くの人が「ネットの情報だけに頼りすぎて余計に混乱した」という経験を持っています。
だからこそ、信頼できる教科書を一つ手に入れて、正しい知識を順序立ててインプットしていくことが、結果的に一番の近道になるわけですね。
先輩たちの声にあるように、一度壁を乗り越えてしまえば、あとは楽しい音楽の世界があなたを待っていますよ。
知識を深めるための応用コードやオルタードテンション
ここまで読んでくださった勉強熱心なあなたへ、少しだけ先の景色(応用テクニック)をチラ見せしちゃいますね!
メジャーセブンスとセブンスの違いが分かると、音楽の楽しさはさらに何十倍にも膨れ上がります。
この2つの基本コードの頭の上に、さらに5つ目、6つ目の音を積み重ねていくことで、もっと複雑でロマンチックな「テンションコード」というものが作れるようになります。
今はまだ完璧に覚えなくて大丈夫ですので、「へぇ、将来こんなおしゃれな音も出せるようになるんだな」とワクワクしながら読んでみてください。
例えば、メジャーセブンス(ド・ミ・ソ・シ)の上に、さらに鍵盤の2つ上の音である「レ」の音をちょこんとトッピングしてみます。
この音はルートから数えて9番目の音なので「9度(ナインス)」と呼びます。
コードネームは「Cadd9(シーアドナインス)」や「Cmaj9(シーメジャーナインス)」というものに進化します。
この音を弾くと、まるで降り積もる新雪のようにキラキラとした、透明感のある究極の美しさが生まれます。
最近のJ-POPのイントロなどでは、これでもかというくらい大活躍している人気のコードです。
そして、セブンス(ド・ミ・ソ・シ♭)の上にテンションを乗せると、さらにヤバい(良い意味で!)ことになります。
セブンスコードは元々「早く次のコードに解決したい!」というウズウズした緊張感を持っているとお話ししましたよね。
そのウズウズ感をさらに極限まで高めるために、わざと不協和音ギリギリの音を混ぜるテクニックがあります。
これが「オルタードテンション」と呼ばれるもので、シのダブルフラットや、シャープしたイレブンスなどの音を重ねます。
これらの応用コードは、一見すると呪文のように難しく見えますが、すべては今日学んだ「メジャーセブンス」と「セブンス」という2本の太い柱から枝分かれしてできているものです。
基本の柱がしっかりと頭の中で立っていれば、どんなに複雑なコードが出てきても、パズルを解くように簡単に理解できるようになりますよ。
まずは焦らず、基本のCmaj7とC7を愛でることから始めていきましょう。
よくある質問とスッキリ解決するためのFAQ
最後に、初心者の方が独学をしている時によく抱く細かい疑問や、人に聞きにくいお悩みをQ&A形式ですっきりと解決していきます!
かゆいところに手が届くような、ちょっとした豆知識も入っていますので、ぜひ目を通してみてくださいね。
メジャーセブンスとセブンスの違いをマスターするまとめ
ここまで本当にお疲れ様でした!長い道のりでしたが、最後まで読んでくださって本当に嬉しいです。
少し難しく見えた音楽理論の壁も、こうしてお散歩するように一歩ずつ進んでみれば、意外とシンプルで愛おしいものに思えてきませんか?
最後に、この記事で学んだ大切なポイントを3行でギュッとまとめておきますね。
この記事の要点3選:
・2つの最大の違いは一番上の音で、ナチュラル(maj7)かフラット(7)かの半音の差!
・メジャーセブンスはおしゃれで切ないカフェ風、セブンスは力強くて泥臭いロック・ブルース風!
・2つのキャラクターは真逆なので、適当に省略したり混ぜて弾かないように注意すること!
まずは、一番簡単な「Cmaj7」を楽器で一回、優しくジャラーンと鳴らしてみることから始めてみてください。
その綺麗な響きに心がほっこり癒されたら、それがあなたの音楽ライフの輝かしい第一歩です。
お気に入りのコードブックを手元に置いて、焦らずにあなたのペースで、大好きな音楽を思いっきり楽しんでいってくださいね。
いつでもあなたの応援をしています!
では、またね。



















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