セリアの背景布はどこの売り場?探し方とおすすめ背景シート10選
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
フリマアプリの出品や、お気に入りのフィギュア・ぬいぐるみの撮影で、背景がどうしても生活感たっぷりになってしまって悩んでいませんか?
実は、セリアの背景布を使うだけで、まるでおしゃれなスタジオで撮ったかのような写真が誰でも簡単に撮影できるようになるのです!
今回は、店舗での詳しい売り場から、失敗しない選び方、プロ級に見せる撮影テクニックまで、私の実体験をたっぷり交えて分かりやすくお届けしますね。
この記事を読めば、おうちのテーブルの上が一瞬で素敵アート空間に生まれ変わるコツが全て分かりますよ!
・セリアで手に入る背景布と背景シートの種類一覧
・写真映えするセリアの背景布の選び方とおすすめデザイン
・セリアの背景布を使った撮影で初心者がやりがちな失敗談
・フリマ出品の売れ行きが劇的に変わる背景シートの使い方

- セリアの背景布は店内のどこの売り場に置いている?
- セリアで手に入る背景布と背景シートの種類一覧
- 写真映えするセリアの背景布の選び方とおすすめデザイン
- セリアの背景布を使った撮影で初心者がやりがちな失敗談
- フリマ出品の売れ行きが劇的に変わる背景シートの使い方
- セリアと他100均(ダイソー・キャンドゥ)の背景布の違いを徹底比較
- 背景布にできた頑固な折りジワをきれいに伸ばす裏ワザ
- 光の反射を防いでおしゃれに撮影するライティングのコツ
- 100均の背景布ではサイズが足りない時のおすすめ解決策
- 通販サイトのAmazonや楽天市場で買える初心者向け大型背景布
- セリアの背景布に関するリアルな口コミと評判
- セリアの背景布についてよくある疑問・Q&A
- セリアの背景布で理想の撮影スペースを作ろう
セリアの背景布は店内のどこの売り場に置いている?

セリアのお店に足を一歩踏み入れると、可愛い雑貨がたくさん並んでいてワクワクしますよね。
でも、お目当ての「背景布」や「背景シート」がいったいどこの棚にあるのか分からなくて、店内をぐるぐると何周も歩き回ってしまったことはありませんか?
実は、セリアの背景用アイテムは、お店の規模やレイアウトによって置かれている場所が大きく分けて4つあります。
まずは、探す手間を省くために、それぞれの売り場の特徴を詳しく見ていきましょう。
推し活・ヲタ活コーナー(キーホルダーやフィギュア保護グッズの近く)
近年、大ブームとなっている「推し活」関連のグッズが集まるコーナーです。
ここには、アクリルスタンドを飾る台座や、ぬいぐるみを保護するポーチなどと一緒に、1/12スケール程度のフィギュアやぬいぐるみの撮影にぴったりな「背景シート」が並んでいます。
季節に合わせたデザインや、和室・洋室・ファンタジーな世界観を再現した両面印刷のペーパーシートが主流となっています。
お人形やフィギュアを可愛く撮影したいと考えている方は、真っ先にこの推し活コーナーを覗いてみてくださいね。
手芸・クラフト資材コーナー(はぎれ、カットクロス、フェルト)
手芸用のハギレや「カットクロス」が並んでいる売り場も、実は背景布の宝庫です!
セリアの手芸コーナーには、無地のリネン風の布、ナチュラルなコットン生地、上品なレース、光沢のあるベロア生地など、さまざまな質感のカットクロスが100円(税抜き)で販売されています。
ペーパー製のシートとは異なり、本物の布ならではの柔らかい質感や立体的なシワ感を演出できるのが最大の強みです。
アクセサリーやコスメ、お菓子などの小物をオーガニックで優しい雰囲気に撮りたいときには、この手芸コーナーにあるカットクロスが非常に役立ちます。
文房具・画材・ラッピングコーナー(模造紙やデザインペーパーの隣)
画用紙やデザインペーパー、おしゃれなラッピング用の不織布が置かれているコーナーにも、背景として使えるアイテムがたくさん隠れています。
特に、大判のクラフト紙や、英字がプリントされた薄紙、キラキラ輝くホログラムシートなどは、商品の下に敷くだけで一気に海外風のおしゃれな雰囲気を演出できます。
背景専用として売られているわけではなくても、アイデア次第で素晴らしい背景シートに早変わりするアイテムが眠っている穴場スポットですよ。
インテリア雑貨コーナー(テーブルクロス、カフェカーテン)
テーブルクロスやリメイクシート、カフェカーテンなどが置いてあるインテリアコーナーも要チェックです。
特に、セリアの木目調や大理石柄の「リメイクシート」は非常にクオリティが高く、厚手のプラスチック板などに貼り付けるだけで、頑丈で本格的な撮影用ボードを自作することができます。
また、お部屋の目隠しに使うカフェカーテンは、ふんわりとした光を通すため、逆光を利用したロマンチックな撮影の背景としても非常に優秀です。
セリアで手に入る背景布と背景シートの種類一覧
セリアで販売されている撮影用背景アイテムには、大きく分けて「紙製(シート)」と「布製(ファブリック)」の2つのタイプがあります。
それぞれの素材に異なる強みと特徴があるため、自分が撮影したい被写体に合わせて選ぶことが、美しい写真を撮るための第一歩になります。
ここでは、それぞれの特徴を詳しく比較していきましょう。
厚手でシワになりにくい「背景シート」(A4サイズ・両面印刷)
紙製の「背景シート」は、表面にリアルな質感がプリントされた厚手のペーパーです。
セリアで特に人気があるのは、1パックに数種類の柄が両面印刷されて入っているアソートパックです。
木目、レンガ、コンクリート、大理石といった定番のテクスチャから、ファンタジーな星空や教室の風景まで、バリエーションが非常に豊かです。
紙製なので折り目がつかないように保管する必要はありますが、ピシッとした平らな面を作れるため、パースを意識した立体的な撮影に非常に適しています。
ナチュラルな風合いを出せる「コットンカットクロス」(布製)
綿100%の「カットクロス」は、温かみのあるナチュラルな写真を撮りたいときの必須アイテムです。
生成り色やアースカラーの布は、手作りのお菓子やオーガニックコスメ、ハンドメイドのアクセサリーと抜群に調和します。
あえてクシャッとした自然なシワを寄せることで、写真全体に豊かな表情と奥行きが生まれ、見る人に「丁寧な暮らし」を感じさせるような、エモーショナルな写真を仕上げることができます。
高級感を演出できる「フェイクレザー・ベロア生地」
セリアの手芸コーナーには、小さめサイズのフェイクレザーシートや、しっとりとした輝きを放つベロア風の生地も並んでいます。
これらは、時計や高級感のあるジュエリー、革製品などを撮影する際に大活躍します。
光を吸収しやすいマットなレザーや、独特の光沢を持つベロアは、被写体の持つ高級感や重厚感を何倍にも引き立ててくれます。
大人っぽい雰囲気や、シックな黒背景を作りたいときには、これらの素材を1枚持っておくと重宝しますよ。
季節限定のデザイン背景(ハロウィン、クリスマス、桜など)
セリアは、季節ごとのイベントに合わせた特設コーナーが非常に充実しています。
春には桜をあしらったピンク色の和紙、秋にはハロウィンの怪しげな洋館柄、冬には雪の結晶やクリスマスツリーの背景シートが登場します。
こうした季節限定アイテムは、その時期にしか手に入らないものが多いため、見つけたらすぐに確保しておくのがおすすめです。
SNSに投稿する写真に季節感を手軽に取り入れることができるため、いいね!の数を増やしたい方にもぴったりです。
| 種類 | 特徴 | 最適な被写体 |
| 両面背景シート(紙) | 柄がリアル、平滑性が高い | フィギュア、小物、コスメ |
| カットクロス(綿・麻) | 温かみがある、自然なシワ感 | お菓子、ハンドメイド雑貨 |
| ベロア・レザー(特殊布) | 重厚感、光沢感がある | 時計、指輪、高級革製品 |
写真映えするセリアの背景布の選び方とおすすめデザイン
セリアの売り場に行くと、どれも魅力的でどの柄を買うべきか迷ってしまいますよね。
「可愛いから」という理由だけで選んでしまうと、いざ自宅で被写体を乗せて撮影したときに、色味がケンカしてしまって主役が目立たなくなってしまうことがあります。
写真映えを狙うための、絶対に外さない背景デザインの選び方を解説しますね。
被写体の大きさに合わせて選ぶ
まず第一に確認すべきなのは「サイズ」です。
セリアの背景シートの多くはA4サイズ(約21cm×29.7cm)となっています。
このサイズで撮影できるのは、だいたい手のひらに収まるくらいの小さなフィギュアや、ピアス、鍵などの小物類に限られます。
もし、少し大きめのぬいぐるみや、お皿に乗せたケーキなどを撮影したい場合は、A4サイズ1枚では背景の端が切れて、部屋の汚い壁や床が写り込んでしまいます。
大きめのものを撮る場合は、大判のカットクロス(約35cm×35cm以上)を選ぶか、同じ背景シートを複数枚つなげて使う工夫が必要になります。
メルカリで売れやすい「大理石柄」と「コンクリート柄」
フリマアプリに出品するための写真を撮るなら、圧倒的に「ホワイト大理石柄」と「ライトグレーのコンクリート柄」がおすすめです。
大理石柄は清潔感と高級感をプラスしてくれるため、化粧品や美容液、ジュエリーが上品に仕上がります。
コンクリート柄はモダンでスタイリッシュな印象を与えるため、メンズもののガジェットや、スニーカー、シンプルなキーケースなどと非常に相性が良いです。
これらの柄は被写体の色味を邪魔しないニュートラルな色なので、初めて背景シートを買うなら、まずはこの2種類を選んでおけば間違いありません。
ぬいやフィギュアが引き立つ「ファンタジー・空・レンガ柄」
お気に入りのキャラクターグッズやフィギュアをドラマチックに演出したいときは、世界観を作り込めるデザインが向いています。
夕暮れの空や、満天の星空、クラシカルな赤いレンガ壁などの柄は、お人形をポンと置くだけで、まるで物語のワンシーンのような奥行きのある絵作りが可能です。
セリアの背景シートは両面印刷になっているものが多いので、1枚で2つの異なるシチュエーションを楽しめるのも嬉しいポイントですね。
ナチュラルな料理や小物に合う「リネン・木目調」
手作りクッキーやパン、観葉植物、アンティーク風のアクセサリーなどを撮影するときは、温もりのある木目調シートや、ざっくりとした編み目のリネン布がぴったりです。
自然のぬくもりを感じさせるテクスチャは、見る人に安心感と優しさを与えます。
明るいナチュラルブラウンの木目ならカフェ風に、暗めのダークブラウンならシックな英国風カフェのような演出が手軽に楽しめます。
背景シートを選ぶときは、できるだけ「光沢が抑えられているマットな質感」のものを選んでください。
ツヤツヤした光沢のある紙だと、撮影時にスマートフォンのカメラや部屋の蛍光灯が反射して白く光ってしまい、せっかくの綺麗な柄が台無しになってしまいます。
セリアの背景シートはマット加工されているものが多く優秀ですよ!
セリアの背景布を使った撮影で初心者がやりがちな失敗談
ここで、私が過去にセリアの背景シートを使い始めたばかりの頃にやらかしてしまった、恥ずかしい大失敗談をいくつかご紹介しますね。
みなさんは私と同じ轍を踏まないように、笑いながら参考にしていただければ幸いです。
A4サイズは小さすぎた!端っこに部屋のゴミ箱が写り込む悲劇
初めてセリアで綺麗な花柄のA4背景シートを買ったときのことです。
「これで可愛いぬいぐるみの写真が撮れる!」と大興奮で、テーブルの上にシートを敷き、お気に入りのぬいぐるみをチョコンと乗せました。
そしてスマホを構えてファインダーを覗いた瞬間、愕然としました。
ぬいぐるみが思ったよりも大きくて、A4シートの枠の中に全く収まらないのです。
どうにか収めようとカメラを少し引いて撮った結果、写真の左右に、我が家の使い古したプラスチック製のゴミ箱と、散らかったコード類が見事にしっかりと写り込んでしまいました……。
背景シートのサイズと、被写体のサイズ感の見極めは、本当に大切だと身に染みて学びました。
光が反射してテカテカ!フィギュアの顔がフラッシュで消滅
暗い部屋でなんとか明るい写真を撮ろうとして、スマホのカメラライトをONにして、至近距離からフィギュアを撮影したときのことです。
撮影した画像を確認すると、セリアの背景シートのレンガ柄の部分に、スマホのLEDライトが「ビカーッ!」と丸く反射して白飛びしていました。
さらに悲しいことに、フィギュアの顔にも直接強い光が当たりすぎて、せっかくの可愛いお顔がフラッシュの光で真っ白に吹き飛んでしまい、なんだかホラー映画のようになってしまったのです。
光の当て方一つで、写真は天国にも地獄にもなるのだと痛感した出来事でした。
布の折り目がクッキリ…アイロンがけをサボった結果のシワシワ感
セリアの手芸コーナーで、とっても素敵なリネン調の白いカットクロスを見つけました。
「これを敷いて、週末に焼いた手作りマフィンを撮るぞ!」と張り切っていた私。
折りたたまれた状態で売られている布を、そのまま袋から出してテーブルに広げ、マフィンを乗せてカシャ。
できあがった写真は、まるでおしゃれカフェ……ではなく、格子状の深い折りジワがクッキリと刻まれた、なんとも言えない生活感あふれる仕上がりでした。
せっかくの美味しそうなマフィンが、アイロンがけをサボったシワシワの布のせいで、ずいぶんとズボラでだらしない印象になってしまったのです。
被写体よりも背景が目立ちすぎて何が主役か分からない
セリアにはキラキラしたホログラムや、非常に派手でカラフルなパターンの背景シートもあります。
「可愛いからこれにしよう!」と、カラフルな星柄の背景シートの上に、同じくカラフルなキーホルダーを乗せて撮影してみました。
結果は、背景の主張が強すぎて、どこからどこまでがキーホルダーなのか視覚的に全く判別できない、ゴチャゴチャした大渋滞写真になってしまいました。
あくまでも主役は「被写体」であり、背景は主役を引き立てるための脇役でなければならない、という基本を思い知らされました。
フリマ出品の売れ行きが劇的に変わる背景シートの使い方
メルカリやラクマなどのフリマアプリでは、最初に表示される「1枚目の写真」の印象だけで、売れるスピードや価格が大きく左右されます。
どれだけ状態が良い素晴らしい商品であっても、背景が薄暗いフローリングや、シワだらけのシーツの上だと、購入希望者に不潔な印象や雑なイメージを与えてしまいます。
セリアの背景シートを賢く使って、商品の魅力を120%伝える出品用写真の撮り方を伝授しますね。
アクセサリーには無地や大理石柄で高級感をプラス
ハンドメイドのピアスやネックレス、ブランド物のリングなどは、高級感をいかに演出できるかが勝負です。
セリアの「ホワイト大理石柄」の背景シートを敷き、その上に少し斜めにアクセサリーを配置します。
大理石の適度な光沢感と清潔感のある白い背景が、貴金属の輝きを自然に引き立ててくれます。
ここで少し工夫して、背景シートの上に、英字が書かれたペーパーの端を少しだけ写り込ませるように重ねると、まるでセレクトショップのカタログのような洗練された1枚になります。
洋服や大きめバッグにはリネン風の布を敷くのが定番
洋服やバッグなどのファッションアイテムは、A4の紙製シートにはとても収まりません。
そこでおすすめなのが、セリアで買える「大きめの白い布」や「ナチュラルカラーのカットクロス」を2枚つなげて敷く方法です。
完全に平らにするのではなく、あえて少しだけ「ゆるいドレープ(波)」を作るように布を配置し、その上に洋服をふんわりと畳んで置いてみましょう。
布の柔らかい質感が、衣服の着心地の良さや素材の上質さを視覚的に伝えてくれるため、買い手が付く確率がグンとアップします。
コスメは清潔感のある白やパステルピンクが鉄板
アイシャドウや口紅、香水などのコスメグッズを出品するときは、とにかく「清潔感」と「可愛い世界観」が命です。
使い古したテーブルの上でそのまま撮るのは絶対にNGですよ!
セリアの薄いパステルピンクや、清潔感のある白い木目調の背景シートを使用しましょう。
さらに、コスメの周りに、同じく100均で手に入る造花(白いバラやユーカリの葉など)を少しだけ散りばめることで、一気にフェミニンで華やかな雰囲気になり、ターゲット層である女性ユーザーの目を惹きつけることができます。
セリアと他100均(ダイソー・キャンドゥ)の背景布の違いを徹底比較
セリアだけでなく、他の大手100円ショップである「ダイソー」や「キャンドゥ」でも、撮影用の背景アイテムを取り扱っています。
「どれも100円だし、どこで買っても同じじゃないの?」と思うかもしれませんが、実はそれぞれのブランドごとに明確な強みや個性の違いがあるのです。
それぞれの特徴を表で整理してみました。
| 店舗 | デザインの特徴 | 主なサイズ | おすすめの用途 |
| セリア(Seria) | おしゃれ、ニュアンスカラー、大人可愛い、ヲタ活特化 | A4、30cm×30cmなど | フィギュア撮影、女性向けコスメ、メルカリの小物出品 |
| ダイソー(DAISO) | 実用的、大きめサイズが多い、無地、シンプルな定番柄 | A4、50cm×50cm、大判シート | 少し大きめのバッグや洋服、実用的な日用品の出品 |
| キャンドゥ(CanDo) | ポップ、ミニチュア用、ファンシー、コラボ商品あり | A4、ミニサイズシート | おままごとフィギュア、ドール、カラフルな手芸作品 |
セリアは「おしゃれ・ニュアンスカラー・ヲタ活向け」が豊富
セリアの最大の強みは、やはり「デザイン性の高さ」と「トレンドに敏感なカラー展開」です。
くすんだ中間色(ニュアンスカラー)や、アンティーク風のデザイン、推し活に特化した細部のこだわりは100均界の中でもアタマ一つ飛び抜けています。
「とにかく安っぽく見えない、おしゃれな写真を撮りたい!」というこだわり派の方には、間違いなくセリアが第一選択肢になります。
ダイソーは「サイズ展開が豊富・実用性重視」
ダイソーは店舗規模が大きいこともあり、背景シートに関しても実用的な大きめサイズを取り揃えています。
中には100円ではなく200円や300円のアイテムもありますが、A2サイズ(約42cm×59.4cm)に近い大判の撮影用ペーパーや、裏面に糊がついた大きなリメイクシートなどが手に入ります。
少し大きなカバンや、靴、電化製品などをフリマに出品したいときは、ダイソーの大きめサイズを頼るのが賢い選択肢ですね。
キャンドゥは「可愛い系・ミニチュア用」がキラリと光る
キャンドゥは、有名インフルエンサーや人気キャラクターとのコラボ商品が度々話題になります。
背景シートに関しても、パステル調の甘い色合いや、ドールハウスの壁紙のように緻密に作られたミニチュア撮影用のデザインが多く見られます。
シルバニアファミリーやプチブライスなど、小さくて可愛らしい世界観のお人形をファンシーに撮影したいときは、キャンドゥの売り場をパトロールしてみると、思わぬ宝物に出会える確率が高いですよ。
背景布にできた頑固な折りジワをきれいに伸ばす裏ワザ
布製の背景クロスは非常に雰囲気が良いのですが、避けて通れないのが「シワ問題」です。
タンスや箱に畳んでしまっておくだけで、次に使うときにはしっかりと折りジワがついてしまっています。
せっかくの素敵な雰囲気を台無しにしないために、アイロンがないご家庭でも簡単にできる、布のしわ伸ばしテクニックを紹介します。
低温アイロン+当て布で安全にしわを伸ばす方法
一番確実で早いのは、アイロンを使用する方法です。
ただし、セリアのカットクロスなどの100均素材は、化学繊維(ポリエステルなど)が多く含まれている場合があります。
ここに直接高温のアイロンをジュッと当ててしまうと、生地が溶けてテカテカになってしまったり、最悪の場合は穴が空いてしまいます!
アイロンをかける際は、必ず設定温度を「低温〜中温」にし、生地の上に綿100%の薄いハンカチなどの「当て布」を乗せてから、優しくゆっくりと滑らせるようにスチームをあててください。
これだけで、生地を傷めることなく、驚くほどピシッと美しい平面に戻すことができます。
霧吹きをかけて一晩吊るしておくお手軽ケア
「アイロンを出すのがどうしても面倒くさい……」というズボラさんにおすすめなのが、霧吹きを使った方法です。
シワが気になる部分を中心に、少し湿り気を感じるくらいまでスプレーで水を吹きかけます。
その後、ハンガーにピンと張るようにクリップで留め、風通しの良い日陰に一晩吊るしておくだけです。
水の重みと乾燥していく過程で、翌朝には自然な形にシワが伸びて、そのまま撮影に使える状態になっています。
撮影する前日の夜に仕込んでおけば、当日はノーストレスで撮影を始められますよ。
丸めて芯(ラップの芯など)に巻き付けて保管する
シワを伸ばす作業自体を今後一切したくない!という方は、保管方法を工夫しましょう。
背景布は絶対に「折りたたんで保管」してはいけません。
使い終わったら、ラップの空き芯や、ホームセンターなどで手に入るプラスチック製の丸い筒に、シワを優しく伸ばしながら「くるくる」とロール状に巻き付けます。
そしてそのまま立てて収納するか、横にして保管しておけば、次回使うときにも折りジワが一切つかず、取り出してすぐに撮影を開始できるため、時間の大幅な節約になります。
光の反射を防いでおしゃれに撮影するライティングのコツ
どんなに素晴らしいセリアの背景布を用意しても、光の当て方を間違えてしまうと、写真全体がくすんで暗い印象になったり、逆に光りすぎて不自然な写真になってしまいます。
特別な高い機材を使わなくても、スマートフォンのカメラだけでプロっぽく撮れるライティングの簡単な極意をお教えしますね。
自然光(レースカーテン越しの窓際)が最強の光源
まず大前提として、夜に部屋の蛍光灯の下で撮影するのは、できるだけ避けましょう。
蛍光灯の光は上から直接鋭く当たるため、不自然できつい影ができやすく、また色味も青白くなったり黄色みが強くなったりして、商品の本来の色が綺麗に写りません。
最も綺麗に撮れるのは、晴れた日の午前中〜昼下がりの「太陽の光(自然光)」です。
窓際にテーブルを移動させ、窓にかかっている白いレースのカーテン越しに柔らかくなった光を被写体にあてるように撮影してみてください。
光がふんわりと均一に広がり、影がとても柔らかくなるため、それだけで空気感のある優しい極上の写真が撮影できます。
100均のLEDライトを使うなら、白い紙で光を拡散させる
「どうしても夜にしか撮影する時間が取れない!」という場合は、照明器具を少し工夫しましょう。
セリアやダイソーでも、クリップ式の小さなLEDライトやリングライトが手に入ります。
ただし、このライトを被写体に直接向けると、光が強すぎて背景シートが反射してしまいます。
そんなときは、ライトの前に薄いトレーシングペーパーや、1枚の白いコピー用紙をふわっと被せて、光を通すようにしてみてください(※ライトが熱くならないLEDであることを必ず確認し、火災には十分注意してください)。
紙を1枚挟むだけで、光のトゲトゲしさが消えて、自然光に近いマイルドな優しい光に変身させることができます。
スマホのカメラ角度を少し斜めにして反射を逃がす
真上から真っ直ぐにスマホを構えて撮影しようとすると、自分の頭やスマホの影が被写体に入り込んでしまったり、スマホのカメラレンズに背後の照明が反射して背景シートが白く光ってしまいます。
このような反射を防ぐには、撮影する角度をほんの少しだけ斜め(30度〜45度程度)に傾けるのが鉄則です。
光がカメラに向かって直接跳ね返ってこない角度を探しながら、スマホの画面をのぞいて調整してみてください。
少し斜めから撮影することで、写真に自然な奥行きが生まれ、背景シートの立体感もより強調されて、格好いい構図になりますよ。
100均の背景布ではサイズが足りない時のおすすめ解決策
「最初はセリアの背景シートで満足していたけれど、だんだん大きな被写体も撮りたくなってきた!」
そんな成長段階に入ると、誰もが直面するのが「サイズが足りない問題」です。
100均のA4サイズという限界を、ちょっとしたアイデアと工夫で乗り越えるための3つのアプローチをご紹介します。
A4サイズを複数枚並べてテープで裏から固定する
一番手軽にサイズを大きくする方法は、同じ柄のセリアの背景シートを2枚、または4枚購入してきてつなぎ合わせることです。
シートの模様のつなぎ目が綺麗に重なるように慎重に位置を合わせ、裏面からセロハンテープやマスキングテープでしっかりと固定します。
表面のつなぎ目は、撮影時のカメラのピント(フォーカス)を被写体に合わせることで、背景をあえて「ぼかす」技術を使えば、驚くほどほとんど目立たなくなります。
数百円の出費で簡易的なA3〜A2サイズの背景ボードが完成するので、非常にコスパの高い裏ワザです。
背景布を少し浮かせて、奥行きを出すことでカバーする
被写体を背景シートの真上にぴったり置くのではなく、少し手前に離して配置するテクニックです。
例えば、小さなフィギュアを手前に置き、背景シートを数センチ後ろに立てかけます。
そして、スマホのポートレートモードを使って、手前のフィギュアだけにピントを合わせ、後ろの背景シートを思い切りボカして撮影してみましょう。
このようにすると、背景シートの「端っこ(サイズ切れの部分)」が画面の外に外れるため、限られた小さなサイズのシートであっても、まるで広いスタジオで撮ったかのような錯覚を演出することができます。
最初から大きなサイズの背景布を導入するメリット
もし、フリマアプリでの出品が本格的な趣味やお小遣い稼ぎになってきたり、毎日何度も撮影するようになったりした場合は、毎回シートをつなぎ合わせたり位置調整したりする手間が徐々にストレスになってきます。
その場合は、思い切って「最初から1枚で十分な広さがある大判の撮影用背景アイテム」を導入することを強くおすすめします。
セッティングにかかる時間が10分の1に短縮され、余計な写り込みを心配する必要が一切なくなるため、撮影の作業効率が劇的に向上し、何より撮影自体がとても楽しく、ノンストレスになります。
通販サイトのAmazonや楽天市場で買える初心者向け大型背景布
「100均のサイズじゃやっぱり物足りないな……」と感じ始めたあなたに、ぜひチェックしてほしいのが、通販サイトのAmazonや楽天市場です。
ネット通販には、プロのクリエイターや人気フリマ出品者たちがこぞって愛用している、驚くほど便利で高品質な大型背景布が豊富に揃っています。
初心者さんでも手の届きやすい、買って絶対に後悔しない優秀なアイテムの特徴をまとめました。
AmazonでおすすめのしわになりにくいPVC背景シート
Amazonで大人気なのが、プラスチック素材の一種である「PVC(ポリ塩化ビニル)製」の背景シートです。
このPVC素材の最大のメリットは、何と言っても「シワが一切つかない」「水や汚れに非常に強い」という点にあります。
万が一、コスメの粉がこぼれたり、食品の油やジュースが垂れてしまったりしても、濡れたタオルでさっと拭き取るだけで、一瞬で綺麗に元通りになります。
サイズも60cm×120cmなど十分な大きさがあり、巻いた状態で保管できるため場所も取りません。
撮影のたびにアイロンがけをする手間から完全に解放されたい方には、最強の相棒になってくれますよ。
楽天市場で見つかるおしゃれなニュアンスカラー不織布ロール
楽天市場では、トレンド感あふれるニュアンスカラー(くすみピンク、ベージュ、モカグレーなど)がセットになった不織布の背景ロールが格安で手に入ります。
不織布は光を全く反射しないため、初心者でもライティングの失敗が起こりません。
ふんわりとした優しい光の拡散効果があり、女性向けのファッション小物や赤ちゃんのマイルストーンフォトなど、柔らかい雰囲気を追求したい写真にはこれ以上ないほどマッチします。
多色セットを1つ買っておけば、その日の気分や被写体のカラーに合わせて、クローゼットから洋服を選ぶようにおしゃれなコーディネートが楽しめます。
大きなサイズを1枚持っておくと、どんな撮影でも困らない安心感
「少し高そう……」と思うかもしれませんが、通販で買える背景布は1,500円〜3,000円前後のものが多く、実は非常にリーズナブルです。
1枚しっかりとした大きさ(幅60cm以上)の背景布を持っておくだけで、洋服、バッグ、大型のおもちゃ、靴、複数個並べたお菓子セットなど、あらゆる被写体の撮影に即座に対応できるようになります。
「サイズが足りなくて部屋の背景が写り込んでしまった!」と毎回焦ってアングルを微調整していたあのストレスに満ちた時間が、本当に嘘のようにすっきりと消え去りますよ。
まずは気軽に1枚、お気に入りの定番カラーを手に入れて、その快適さをぜひ体感してみてください。
・素材は「PVC」または「ポリエステル混紡のシワ防止布」を選ぶこと。
・サイズは小物の撮影なら「60cm×100cm」、衣服やバッグなら「100cm×150cm」以上を目安にすること。
・色は最初は使い回しのきく「ホワイト」「アイボリー」「ライトグレー」の無地がベスト!
セリアの背景布に関するリアルな口コミと評判
ここで、実際にセリアの背景布や背景シートを使っている人たちのリアルな声をご紹介しますね。
SNSやレビューサイトから集めた、良い口コミと悪い口コミの両方を、客観的に包み隠さずまとめてみました。
購入を迷っている方は、みんなの意見を参考にしてみてくださいね。
買ってよかった!SNSで見つかる喜びの声
「セリアの背景シート、A4サイズだけど大理石柄のクオリティが高すぎてびっくり!フリマに出品するアクセサリーを乗せて撮ったら、一瞬で3,000円くらい高く見えそうな高級感が出て、すぐ売れました!」(20代・女性)
「フィギュア撮影用に和室と洋館のシートを買いました。
両面印刷だから実質1枚50円なのが凄すぎる。
ぬい撮りのお友達にもおすすめしまくってます!」(30代・男性)
「手芸コーナーのハギレを背景布として使ってます。
くすんだベージュの布の上に手作りクッキーを置くだけで、インスタのフォロワーさんから『可愛い!美味しそう!』ってコメントがいっぱいもらえて嬉しい!」(40代・主婦)
ここが惜しい!実際に使ってわかったリアルな不満
「すごく可愛いんだけど、やっぱりA4サイズは小さい……。
ちょっと大きめのフィギュアを斜めから撮ろうとすると、すぐにシートからはみ出しちゃう。
せめてA3サイズを定番化してほしいです。
」(20代・男性)
「紙製だから、うっかりお菓子のバターのシミをつけちゃって一発でダメにしました(涙)濡れたら終わりなので、汚れる可能性がある撮影には布製にするか、透明シートを上に敷いた方がいいです。
」(30代・女性)
口コミから見えてくる賢い活用アイデア
みなさんの声を聞いてみると、「サイズ感」と「汚れへの弱さ」が紙製シートの弱点のようですね。
これらを克服するアイデアとして、お菓子などを撮る際はシートの上に透明なOPP袋やアクリル板を重ねて敷き、その上で撮影するという方法をとっている賢いユーザーもいました。
100円という圧倒的な安さだからこそ、汚れてもすぐに買い替えが効くという手軽さも含めて、全体的には「お値段以上の価値がある!」と大絶賛する声がほとんどを占めていました。
セリアの背景布についてよくある疑問・Q&A
セリアの背景アイテムを購入する前に、頭に浮かびがちな細かな疑問や質問について、Q&A形式で分かりやすく解決していきますね。
セリアの背景布で理想の撮影スペースを作ろう
セリアの背景布は、私たちの生活を彩る本当に素晴らしくてお財布に優しい魔法のアイテムです。
これまでの内容を、今日からすぐに使える3つの大切なポイントとしてまとめました。
1. 売り場は主に4ヶ所!真っ先に「推し活コーナー」か「手芸コーナー」をチェックしましょう。
2. 素材の使い分けが命!ピシッとした立体感なら紙製の「背景シート」、温もりを演出したいなら布製の「カットクロス」が最適です。
3. 100均サイズで限界を感じたら、ネット通販(Amazon・楽天市場)でシワになりにくい「大判PVC背景」を導入すると、撮影の快適さが10倍になります!
写真を撮るという行為は、本来とてもワクワクしてクリエイティブな、心が弾む楽しい時間です。
背景の生活感を必死にトリミングで隠そうとしてイライラしたり、せっかくのハンドメイド作品や大好きなフィギュアが実物より可愛く写らなくてガッカリしたりするのは、今日でおしまいにしましょう。
まずは一番お近くのセリアに行って、お気に入りの背景布を1枚選ぶことから、あなたの楽しい撮影ライフをスタートさせてみませんか?
ほんの少しの工夫で、あなたの日常のきらめきが、レンズを通してたくさんの人に伝わるようになりますよ!
Google検索で、セリアの最新店舗情報や新しい撮影アイテムを調べてみるのも、楽しい新しい発見があっておすすめですよ。
では、またね。













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