くもんのポイント終了はなぜ?その理由と新しいご褒美を解説

くもんのポイント終了はなぜ?その理由と新しいご褒美を解説

checkstore.jpのつむねです。

本日もご覧いただき本当にありがとうございます。
毎日のくもんの宿題、コツコツ進めるのは大変ですよね。
実は、子どもたちが楽しみにしていた「くもん友の会」のポイント制度が終了してしまいました。
「なぜ終了したの?」と驚いた方も多いのではないでしょうか。
我が家でも、このニュースを聞いたときは親子で大慌てでした。
この記事では、ポイント制度が終了した本当の理由と、今後の新しいやる気アップ方法を紹介します。
Amazonや楽天市場を賢く使って、子どもが喜ぶご褒美を見つけるヒントも満載です。

・くもんのポイント終了はなぜ?気になる背景と本当の理由
・くもん友の会ポイント制度の歴史とこれまでの魅力とは
・ポイント交換はいつまでだった?完全に終了したスケジュール
・物理的な景品(おもちゃ・文房具)がなくなったことによる親子の影響
・現在のデジタル制度「iKUMONコイン」とは?仕組みとメリット
つむね
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ポイントがなくてもやる気を保つ工夫をしましょう!

くもんのポイント終了はなぜ?気になる背景と本当の理由

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長年、多くの公文式学習者に愛されてきた「くもん友の会」のポイント制度。
コツコツと宿題をこなしたり、お教室に通い続けたりすることでポイントが貯まり、素敵なステーショナリーや知育玩具と交換できるお楽しみ企画でした。
しかし、この嬉しい仕組みが突然幕を閉じることになり、多くのお母さん、お父さんが「どうして終わっちゃうの?」と困惑したはずです。

最大の疑問である「なぜ終了してしまったのか」という点について、背景を丁寧に紐解いていきます。
結論からお伝えしますと、これは社会全体の変化と、くもんが目指す新しい学習環境への移行が大きな原因です。

配送コストの高騰とメーカーの製造中止が引き金に?

まず現実的な問題として、プレゼントを全国に発送するための配送料金や物流コストの急激な高騰が挙げられます。
ここ数年、宅配便の運賃は値上がりが続いており、小さなおもちゃや文房具を一つひとつ家庭に届ける維持費は、運営側にとって非常に大きな負担になっていました。
さらに、プレゼントに採用されていたオリジナルの文房具や知育玩具を製造していたメーカーでの生産終了や、原材料費の値上がりも重なりました。
「せっかくポイントを貯めたのに、欲しいおもちゃが在庫切れで選べない」という悲しいトラブルを避けるためにも、物理的なプレゼントの配送を伴うシステムを一度見直す必要があったのです。

時代はペーパーレス!デジタルな学習管理への移行

もう一つの大きな要因は、時代の流れに伴うペーパーレス化とデジタル化です。
従来の紙のポイント台紙や、カタログを見て郵送で申し込むやり方は、今の時代には少し手間がかかる仕組みになっていました。
スマートフォンの普及やデジタルツールの進化に合わせて、より手軽でリアルタイムに子どもの学習成果を応援できる仕組みが求められるようになりました。
くもん側も、モノで釣る学習モチベーションではなく、デジタルならではのインタラクティブな楽しさ(アプリでのバッジ集めなど)を通じて、自発的に学ぶ力を育てたいという方針へシフトしていったのです。
仮定:デジタル社会への適応が、今回の終了決定の決定打になったと考えられます。

くもん友の会ポイント制度の歴史とこれまでの魅力とは

くもん友の会は、子どもたちの頑張りを認めて応援することを目的に誕生した素晴らしい制度でした。
お教室に通うだけで自然とポイントが貯まっていき、自分が努力した証が「プレゼント」という形になって手元に届く体験は、子どもにとって特別な喜びだったのです。

子どもたちが夢中になった歴代の人気プレゼントたち

これまでのくもん友の会ポイントで交換できたプレゼントは、本当に魅力的なものばかりでした。
くもんのロゴが入ったオリジナルの「三角えんぴつ」や、削りやすい鉛筆削り、カラフルなペンケース、そして本格的な天体望遠鏡や顕微鏡にいたるまで、学習意欲をそそるアイテムが勢揃いしていました。

代表的な歴代プレゼント一覧

  • くもんオリジナルカラフル消しゴム
  • 握りやすさにこだわった三角シャープペン
  • 持ち運びに便利なミニトートバッグ
  • 図形感覚を育てるマグネットパズル
  • 本格的な星座早見盤・天体望遠鏡

「あと50ポイントで、あのペンケースが貰えるから今日の宿題も頑張る!」
そう言って、自分でプリントを広げていた我が子の姿を思い出すと、この制度がいかに家庭学習の強力な味方だったかがよく分かります。

我が家で大活躍したプレゼントとちょっとした失敗談

我が家でも、必死に貯めたポイントで可愛いペンケースを交換したことがあります。
届いたその日は大喜びで、お教室にも学校にも持って行って、自慢げに鉛筆を取り出していました。
ところが、そんなに嬉しいなら大切に使ってくれるだろうという私の淡い期待は見事に打ち砕かれました。
貰ってからわずか一週間、無理やりハサミを詰め込もうとして、ジッパーを力任せに引っ張り、バキッと壊してしまったのです!
「タダで貰ったおもちゃだからって、扱いが雑すぎる!」と、私は思わず大激怒。
子どもは泣きべそをかき、せっかくの頑張りの結晶が一瞬でゴミ箱行きになりかけた、苦い失敗談です。

ポイント交換はいつまでだった?完全に終了したスケジュール

もし、お手元に古いポイントカードが残っていたら気になりますよね。
「まだこのポイント、どこかで使えるのかしら?」と不安に思うのも当然です。
ここでは、ポイント制度がどのように幕を閉じ、現在はどうなっているのか、そのタイムスケジュールをわかりやすく整理しました。

2023年3月に付与終了、2024年3月に交換終了

くもん友の会のポイント新規付与は、2023年3月末をもって完全に終了しました。
そして、それまでに貯まっていたポイントの交換申請受付は、さらに1年後の2024年3月末に完全終了となりました。
現在は2026年ですので、すでにすべてのポイント交換手続き期間は過ぎています。
つまり、残念ながら今から古いポイントカードやWEB上の残高を使って、おもちゃや文房具に交換することは一切できません。

ご注意ください!
2026年現在、くもん友の会の紙のポイントカードや古いポイント残高は、すべて失効しています。

お教室への持ち込みや事務局への問い合わせを行っても、景品との交換は対応してもらえませんのでご注意ください。

交換を忘れてポイントを失効させてしまった我が家の悲劇

実を言いますと、我が家には交換期限ギリギリまで気付かずに放置してしまった「ポイントカードの残高」がかなり残っていました。
「まだ期限があるから、今度ゆっくりカタログを見よう」と引き出しの奥にしまい込んでいたのが運の尽き。
ある日、ふと思い出してログインしてみたら、なんと期限を1ヶ月も過ぎていたのです!
「あんなに毎日泣きながら解いたプリントの結晶が、ただのデジタル数字の泡になって消えてしまった…」と、自分のズボラさを激しく後悔しました。
子どもには本当のことが言えず、「お教室のシステムが新しくなったから、これからは別のご褒美にしようね!」と必死に取り繕ったのは内緒の話です。

物理的な景品(おもちゃ・文房具)がなくなったことによる親子の影響

物理的な景品交換制度がなくなったことは、家庭でのくもんの進め方に少なからず影を落としました。
特に、勉強を始めるまでのハードルが高い幼児期や小学校低学年の子どもたちにとって、目に見えるご褒美のパワーは絶大だったからです。

モチベーション低下の危機!やる気をどう維持するか

ポイント制度の廃止が決まった直後、我が家だけでなく、多くのお教室のママ友からも悲痛な声が聞こえてきました。
「おもちゃが貰えなくなるなら、もうくもんやりたくないって子どもが言い出した」
「プリントを1枚やるたびに、ご褒美を要求されるようになって疲れる」
など、モチベーションの維持に苦労する家庭が続出したのです。

これまでは「ポイントを貯める」というわかりやすい目標があったおかげで、親がガミガミ言わなくても、ある程度は自主的に机に向かってくれていました。
その支えが急になくなってしまったため、親の「声かけ」や「お家での新しいルール作り」の重要性が今まで以上に増してきています。

物で釣る学習からの脱却は本当に可能なのか

「物で釣って勉強させるのは良くない」と頭では分かっていても、現実問題として、目の前のプリントを片付けさせるためには、小さなご褒美がどうしても必要でした。
確かに、教育の理想論としては「学ぶ楽しさそのものを知る」「解けたときの達成感を味わう」ことが一番です。
しかし、まだ幼い子どもにその高尚な精神を求めるのは酷というもの。
いきなり「物で釣るのを一切やめる」のではなく、少しずつデジタルの楽しさに移行したり、お金をかけない形での親からのご褒美(ハグやたくさん褒めること、シール貼りなど)にシフトしていくソフトランディングが、親子共にストレスがなくて安心です。

現在のデジタル制度「iKUMONコイン」とは?仕組みとメリット

ポイント制度は終了しましたが、くもんが子どもたちの応援を完全にやめてしまったわけではありません。
現在、新しい応援のカタチとして大活躍しているのが、デジタルな仕組みである「iKUMON(アイクモン)コイン」です。

アバターを着せ替えたりデジタルバッジを集めたりする楽しさ

iKUMONサイト内で貯めることができるこのコインは、従来の文房具のような「物理的なモノ」とは交換できません。
その代わり、サイト内の自分のマイページで使える「アバターの着せ替えアイテム」や、学習の節目で貰える「デジタルバッジ」をコレクションする楽しさがあります。

今のデジタル世代の子どもたちにとって、画面の中のキャラクターを自分好みにドレスアップしたり、珍しいバッジを集めて友達に見せたりすることは、大人が思う以上に大きなモチベーションになるようです。
「今日は宿題を頑張ったから、新しい帽子をゲットしたよ!」と、嬉しそうにスマートフォンの画面を見せてくれる子どもの顔を見ていると、新しい形のやりがいとしてしっかり定着しているなと感じます。

スマホやタブレットで手軽に学習進捗がわかる安心感

iKUMONコインのもう一つの大きなメリットは、保護者のスマートフォンやタブレットから、いつでも簡単に子どもの学習状況やコインの獲得履歴を確認できる点です。
「今日はお教室で何をしたのかな」「今、どれくらい頑張っているのかな」が目に見えるため、親子の会話のきっかけが生まれやすくなりました。

従来のポイント制度景品配送に時間がかかる、カード紛失のリスク、管理が親任せ
新しいiKUMONコイン画面上ですぐに反映、アバターで遊べる、親子の学習共有がスムーズ

最初は「おもちゃが貰えなくなって残念」と思っていましたが、紛失の心配がなくなり、配送を待つ手間も省けるデジタル管理は、忙しいお母さんたちの手間を大幅に減らしてくれる心強い味方になってくれています。

くもんポイント終了後に子どものやる気を引き出す新しいご褒美のアイデア

「デジタルのコインも良いけれど、やっぱりうちの子は形に残るものが欲しいみたい…」
そんなお悩みを抱えているご家庭におすすめの、お家で今日から気軽に試せるオリジナルのご褒美アイデアをご紹介します。

お金をかけすぎない我が家独自のポイントカード大作戦

「くもん友の会」がダメなら、お家専用のポイントカードをパパやママが作ってしまえば良いのです!
市販のスタンプカードや台紙(Amazonや100円ショップで手に入ります)を用意し、プリントを1枚こなすごとにスタンプを1個押してあげます。

我が家のスタンプカードご褒美ルール例

  • スタンプ10個:今日のおやつを少し豪華なもの(プリンなど)にグレードアップ
  • スタンプ30個:YouTubeやゲームの時間を15分延長できる権利
  • スタンプ50個:週末にパパと公園で思いっきり遊べるチケット
  • スタンプ100個:Amazonや楽天で、好きなおもちゃ(1000円以内)を1つプレゼント

この方法の良いところは、子どもの年齢や興味に合わせて、ご褒美の内容を自由に、そして柔軟に変えられる点です。
お金をかけることだけがご褒美ではありません。

「親と一緒に過ごす特別な時間」をご褒美に設定すると、子どもの心がとても満たされるので非常におすすめです。

週末のお出かけや特別なおやつをご褒美にする工夫

毎日の細かいご褒美だけでなく、1ヶ月単位などの少し長いスパンでのご褒美を設定するのも効果的です。
「今月、宿題を毎日遅れずに提出できたら、週末は子どもがずっと行きたがっていたあのアスレチック公園に行こうね」といった約束をカレンダーに書いて共有します。
目の前の小さな物で釣るのではなく、「頑張った先にある楽しい体験」を親子で共有することで、目標に向かってコツコツ努力する素晴らしい習慣が自然と身についていきます。

自宅学習を楽しく継続させるための親のサポートと声かけのコツ

どれだけ魅力的なご褒美を用意しても、親の関わり方ひとつで子どものやる気は簡単に削がれてしまいます。
特にくもんの宿題は、同じような計算や漢字の練習が何度も繰り返されるため、途中で飽きてしまいがちです。
家庭学習を穏やかな時間にするための、ちょっとした声かけのコツをまとめました。

プロセスを褒める!結果重視から努力重視へのシフト

「100点取れてすごいね!」「全部合っているね!」という結果だけを褒められていると、子どもは間違えることを極端に恐れるようになってしまいます。
大切なのは、点数ではなく、「今日も時間通りに机に向かったね」「わからない問題も、諦めずに最後まで考えたね」という、取り組むプロセス(行動)を具体的に褒めることです。
結果が良くても悪くても、自分の「頑張った姿勢」をしっかり見てくれていると実感できれば、子どもは大きな安心感を得て、次のプリントにも前向きに挑戦できるようになります。

毎日同じ時間に机に向かう習慣化が一番の近道

勉強を始める前に「今からやるの?」「後でやるの?」という不毛なバトルを繰り返すのは、親子共に本当にエネルギーを消耗しますよね。
このバトルを避ける唯一の方法は、「勉強を始める時間を完全にルーティン化すること」です。
例えば、「朝ご飯を食べたら歯を磨いて、そのままくもんを2枚やる」「おやつを食べ終わったらすぐ、タイマーをセットして始める」といった具合に、生活動線の中にパズルのピースのように組み込んでしまいます。
時間やタイミングが固定されると、やるかやらないかで悩む必要がなくなるため、始めるまでの脳のブレーキが驚くほど軽くなります。

くもんの宿題が進まないときのおすすめ解決法と体験談

そうは言っても、どうしてもやる気が出ない日や、涙を流しながらプリントを睨みつけている日はありますよね。
我が家でも、全く鉛筆が動かずに1時間が経過し、お互いにイライラがピークに達して大喧嘩になったことが何度もありました。

宿題の量を先生に相談して調整してもらった話

ある時、算数の引き算のプリントが難しくなり、毎日の宿題が苦痛でしかなくなってしまった時期がありました。
「もうくもんなんて大嫌い!行きたくない!」と泣き叫ぶ我が子を見て、私も限界を感じ、お教室の指導者の先生に思い切って相談してみました。
すると先生は、優しく微笑みながら「お母さん、そんなに無理をしなくて大丈夫ですよ。

一度、宿題の枚数を半分に減らして、少し前の簡単なところに戻って自信をつけ直しましょう」と提案してくれたのです。
枚数を減らした途端、子どもの表情は明るくなり、「これなら簡単だからすぐ終わる!」と、あっという間に片付けるようになりました。
「できないときは、プライドを捨ててすぐ先生に相談する」のが、親の精神衛生上も一番の解決策だと身をもって学びました。

1枚解いたら1分休憩!ポモドーロテクニックの幼児版

集中力が続かないときにおすすめなのが、時間を短く区切って取り組む方法です。
「5枚全部一気にやろう」と思うと気が遠くなりますが、「まずは1枚だけ、全集中でやってみよう。

終わったら1分間だけ、好きなおもちゃを触っていいよ」と声をかけます。
小さなタイマーを用意して「よーい、スタート!」とゲーム感覚で始めると、意外とすんなり集中モードに入ってくれます。
ダラダラと1時間机に張り付いているよりも、短い時間でパッと終わらせる方が、脳にも学習効果が定着しやすいので一石二鳥です。

Amazonや楽天市場で見つかる!くもんのプレゼントに代わる人気知育玩具

くもん友の会の景品はなくなってしまいましたが、ネット通販を活用すれば、くもんのコンセプトに基づいた素晴らしい知育玩具がいつでも簡単に手に入ります。
目標を達成したときのご褒美プレゼントとして、特におすすめしたい大人気のくもんトイをいくつか厳選してご紹介します。

ネット通販で賢く手に入るおすすめの知育おもちゃ

我が家でも実際に購入し、ボロボロになるまで遊び倒したおすすめのアイテムがこちらです。

おすすめのくもんの知育おもちゃセレクション

  1. くもんの日本地図パズル:都道府県が立体的なパーツになっていて、遊びながら自然に形と場所が頭に入ります。

    大人でも夢中になるクオリティです。

  2. ロジカルルートパズル:ボールがゴールにたどり着くようにルートを考える、論理的思考力を育てるパズルです。

    プログラミングの基礎にもつながります。

  3. 磁石あいうえお盤:数字やひらがなの並びを、磁石のピンをペタペタ貼りながら学べる幼児期にぴったりの名作です。

これらはAmazonや楽天市場で頻繁に割引セールやポイント還元を行っているため、お教室のポイントで貰うよりも、実は安くお得に入手できるチャンスがたくさんあります。

ポイントの代わりにネットでご褒美を安く買うコツ

おもちゃをご褒美にする際は、子どもと一緒にスマートフォンの画面を見ながら「このパズル、来月までに今の教材が1冊終わったら、楽天スーパーセールでポチろうね!」と約束を交わします。
「お母さんがネットで注文して、数日後に自分の名前宛てに届く」という体験自体が、子どもにとってはポイント交換と同じ、あるいはそれ以上にワクワクするイベントになります。
ネット通販のポイントアップキャンペーンを狙えば、親の側もしっかりポイントを貯められて、家計的にも大助かりですね。

自宅学習のモチベーションを高めるおすすめのご褒美ステーショナリー

おもちゃを毎回買うのはお財布が心配…という場合は、毎日の勉強で必ず使う文房具(ステーショナリー)を新調してあげるのが、最も実用的で予算も抑えられる賢い方法です。

子どもが笑顔になる!ワクワクする可愛い・かっこいい文房具

子どもにとって、新しい文房具はそれだけで勉強のスイッチをONにしてくれる魔法の道具です。
「この鉛筆を使ってみたいから、今すぐプリントを書きたい!」と思わせたら、親の勝ちです。

特にくもんを始めたばかりの小さなお子さんには、くもん純正の「三角えんぴつ」シリーズが非常におすすめです。
一般的な鉛筆よりも太く、親指、人差し指、中指が自然に正しい位置にフィットするように設計されているため、握力の弱い幼児でも、余計な力を入れずに綺麗な文字が書けるようになります。
お気に入りのキャラクターの消しゴムや、書きやすいノートをAmazonや楽天でまとめ買いしておき、頑張ったタイミングで「はい、これプレゼント!」と手渡してあげるだけで、やる気は一気に復活します。

やる気アップ間違いなしのおすすめノートとペン

少し大きくなった小学生のお子さんには、自分で好きなデザインを選べる「多色ボールペン」や「おしゃれなペンケース」をご褒美にするのがアリです。
「丸付け用の赤ペンを、ちょっといいフリクションペン(消せるボールペン)にしてみる」だけでも、毎日の丸付け作業が楽しくなり、自分で間違い直しをするモチベーションが高まります。
小さな変化が、家庭学習の雰囲気をガラリと明るく変えてくれるのです。

幼児期から小学生までの家庭学習で本当に効果があったおすすめアイテム

ここでは、くもんの宿題のお供として、我が家が実際に導入してみて「これは本気で買って良かった!」と心から感じた便利グッズをご紹介します。

集中力を高めるための学習タイマーと便利グッズ

ダラダラ勉強の防止に圧倒的な効果を発揮したのが、時間が見える化される「ビジュアルタイマー」です。
時計を読むのが苦手な子どもでも、「残り時間が赤い面積で表示され、時間が経つにつれて赤が減っていく」タイプのタイマーを使うと、「あとこれだけで終わりなんだ!」と直感的に理解できます。
「タイマーの赤い色がなくなる前に、この1枚を終わらせられるか勝負!」とゲームのように声をかけると、目を輝かせて猛スピードで鉛筆を動かし始めます。

また、消しゴムのカスをあっという間に吸い取ってくれる「卓上ミニクリーナー(卓上掃除機)」も大ヒットでした。
くもんの宿題の後は、机の上が消しゴムのカスだらけになり、それが床に落ちて掃除が本当にストレスになりますよね。
自分で掃除機をスイスイ走らせて消しごむのカスを吸い取るのが楽しいらしく、勉強が終わった後の片付けまで率先してやってくれるようになりました。

実際に買って良かった!親子の学習ストレスを減らす名脇役

ちょっとした便利グッズを取り入れるだけで、毎日の「早くやりなさい!」「片付けなさい!」という怒鳴り声が激減します。
勉強の環境を整えてあげることも、ポイント制度に頼らない、お家での大切なサポート体制です。

くもんの学習効果を最大化するための賢い家庭での工夫

公文式は、ただプリントを解いていくだけでも素晴らしい教材ですが、お家での「見せ方」や「見守り方」を少し工夫するだけで、その効果を何倍にも引き出すことができます。

壁に達成表を貼る!シンプルだけど効果絶大の視覚化

子どもが「今、自分がどれくらい頑張っているのか」を目に見える形にしてあげることは、最もお金がかからず効果的なご褒美です。
模造紙や大きめのカレンダーを壁に貼り、宿題を1日分やり遂げるたびに、好きなシールを1枚貼っていきます。
シールがずらりと並んでいく様子を見るだけで、子どもは「自分はこんなにたくさんの努力を積み重ねてきたんだ!」と、大きな自信を感じることができます。
この「自分の頑張りの軌跡が目に見える状態」こそが、脳にとって最高のご褒美ホルモンを分泌させる刺激になるのです。

パパも巻き込む!家族みんなで学習を応援する環境づくり

お母さん一人だけで毎日の勉強を見守っていると、どうしても感情的になってしまいがちです。
そこでおすすめなのが、お父さん(パパ)や、おじいちゃん、おばあちゃんなど、家族みんなを巻き込んで応援団を作ることです。
「今日、くもんのプリント全部できたんだって!」と、お母さんからパパにこっそり報告しておき、帰宅したパパから「聞いたよ!今日宿題頑張ったんだって?すごいじゃん!」と頭を撫でて褒めてもらいます。
お母さん以外の人からも認められることで、子どものやる気はさらに何倍にも膨らみます。

くもんポイント終了に関するよくある質問Q&A

Q. 昔貯めた古いポイントカードは、もう一切使えませんか?
A. はい、残念ながら完全に使えません。


2024年3月末をもって全てのポイント交換申請受付が終了しているため、2026年現在、古いポイントカードをお教室に持って行ったり、本部に郵送したりしても景品との交換は対応してもらえません。

Q. 「iKUMONコイン」で実際の文房具やおもちゃは貰えますか?
A. いいえ、貰えません。


現在の「iKUMONコイン」はデジタル専用の仕組みです。

iKUMONサイト内でアバターの着せ替え用アイテムを購入したり、学習記念のデジタルバッジを獲得したりするためのコインであり、郵送で届く実物の景品とは交換できません。

Q. 子どものモチベーションが下がってしまったら、どうすればいいですか?
A. ぜひ、お家独自の「スタンプカード制度」や、小さなご褒美を設定してあげてください。


100円ショップやAmazonでシールと台紙を用意し、毎日の目標達成ごとに貼ってあげるだけでも十分な効果があります。

お金をかけずに「お出かけチケット」などをご褒美にするのも大変おすすめです。

くもんの公式な最新のお知らせや規約変更などの詳細は、ぜひこちらのiKUMON公式サイトで直接確認してみてくださいね。
新しい取り組みやイベント情報などもこまめに更新されているので、定期的にチェックしておくと安心です。

くもん学習を続ける上でのリアルな失敗談とそこから得た教訓

最後に、私がこれまで犯してきた数々の失敗談をお話しして、この記事を締めくくりたいと思います。
くもんの学習サポートにおいて、私が一番やってはいけないと痛感した最大の失敗は、「他の優秀な子と我が子を比較して責めてしまったこと」です。

「隣の席の〇〇ちゃんは、もう小学校の割り算をやっているのに、どうしてあなたはまだ引き算でつまずいているの?」
今思い返しても本当に申し訳ない、最低な言葉を我が子に投げかけてしまったことがあります。
その瞬間、子どもの顔からサッと表情が消え、鉛筆を投げ出して「もう絶対に勉強なんかしない!」と部屋に閉じこもってしまいました。

くもんは、学年の枠を超えて自分のペースで進められる「個人別学習」が最大の強みです。
それなのに、私が勝手に周囲と比較して焦ってしまい、一番大切な「子どもの自己肯定感」を自らへし折ってしまったのです。
この失敗から、私は「昨日のこの子と、今日のこの子」だけを比較することに決めました。
昨日よりも1問多く解けた、昨日よりも早く机に向かえた、そんな小さな成長を一つひとつ一緒に喜ぶようになってから、家庭学習の雰囲気は劇的に優しく変化しました。

くもんのポイント制度が終了したことは確かに寂しいですが、ご褒美の本質は「モノ」ではありません。
親が我が子の頑張りを認め、暖かく見守り、時には一緒にネットで楽しいご褒美を選んで笑顔になる、その温かい時間の共有こそが、子どもの生涯にわたる「学ぶ力」を育てる一番のガソリンになります。
まずは気軽に試せるお家ポイントカード作りや、気になっていた知育玩具をネット通販で1点選ぶところから、リラックスして始めてみるのもアリですよ。

では、またね。

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