オデッセイはなぜ売れない?復活後の現状と後悔しない選び方
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
ファミリーカーの定番といえばミニバンですが、かつて一世を風靡したホンダの「オデッセイ」を最近街で見かける機会が減ったと思いませんか?
「すごく格好いいし気になるけれど、ネットで検索すると『なぜ売れない』って出てきて不安になる…」と、購入を躊躇しているママさんパパさんも多いはずです。
実を言うと、我が家も以前にミニバンの買い替えを検討した際、オデッセイのあまりの格好良さに一目惚れしてディーラーへ走った経験があります。
しかし、当時は「あれ?想像していた使いやすさとちょっと違うかも?」と悩んでしまい、結局別の車を選んでしまったという小さな苦い経験があるのです。
この記事では、私と同じように「オデッセイを検討しているけれど、買ってから後悔したくない!」と本気で悩んでいる初心者さんのために、売れないと言われる理由や購入時の注意点を包み隠さずお話ししますね。
この記事を読めば、オデッセイがあなたのご家庭に本当に合う車なのかどうかがスッキリ分かりますよ!
・復活を遂げた現行オデッセイのスペックと市場でのリアルな立ち位置
・ライバル車であるアルファードやステップワゴンとの決定的な違い
・実際に乗ってわかったメリットと主婦目線のリアルな不満点
・後悔しないために知っておくべき中古車と新車の賢い選び方

オデッセイが売れないと言われる決定的な5つの理由

ホンダを代表するプレミアムミニバンであるオデッセイですが、世間では「なぜ売れないの?」と疑問視されることが増えています。
かつては「ミニバンブームの先駆者」として乗用車並みに売れまくっていた時代を知っている世代からすると、現在の販売台数の落ち込みは信じられないかもしれませんね。
オデッセイが以前ほど爆発的に売れなくなってしまった背景には、単なる人気の陰りだけではなく、時代の変化やライバル車の台頭、そしてホンダ自身の戦略ミスなど、いくつかの決定的な要因が複雑に絡み合っているのです。
ここでは、車に詳しくない主婦の目線でも「なるほど!」と納得できる、オデッセイが苦戦している主な5つの理由を分かりやすく解説していきますね。
理由1:スライドドアと低床設計が裏目に出たデザインの過渡期
かつてのオデッセイは、セダンのように低くてスポーティな走りが楽しめるスタイリッシュなワゴン型ミニバンとして大ヒットしました。
ところが、時代の流れとともに「ミニバンといえばスライドドアで背が高い車」という基準がファミリー層の間で完全に定着してしまったのです。
ホンダは5代目オデッセイ(RC型)でついにスライドドアを採用し、全高を高くして大型ミニバンへと進化させましたが、これが従来のファンと新しいファミリー層の双方にとって「どっちつかず」な印象を与えてしまいました。
「走りがいい低いオデッセイが好きだったのに、普通のミニバンになっちゃった」という昔からのファンからの不満と、
「もっと広くて天井が高い車が欲しいから、これならアルファードで良くない?」という新規ファミリー層からの意見に挟まれてしまい、ポジショニングが非常に曖昧になってしまったのが最初のつまずきでした。
理由2:超強力なライバル「トヨタ・アルファード」の圧倒的存在感
高級ミニバン市場において、トヨタの「アルファード」および「ヴェルファイア」は、もはや絶対王者として君臨しています。
オデッセイを高級志向にシフトさせたホンダですが、アルファードが持つ「圧倒的な高級感」「豪華絢爛なインテリア」「リセールバリュー(売却時の価格)の高さ」という高い壁にぶつかることになりました。
お友達の家がアルファードに乗っていると、どうしても室内の広さやシートの豪華さを比較してしまい、「ほぼ同じくらいの予算を出すなら、ステータス性の高いアルファードを買った方が満足感が高いかも…」と流れてしまうユーザーが非常に多かったのです。
オデッセイも走りの良さや扱いやすさでは勝っているのですが、分かりやすい「豪華さ」を求める日本のミニバン購入層の心は、アルファードに奪われてしまいました。
理由3:一時的な国内生産終了と中国生産モデルでの輸入復活という複雑な経緯
実は、オデッセイは2021年末に一度、日本の狭山工場の閉鎖に伴って国内での生産を終了し、日本市場から姿を消してしまいました。
この突然の「生産終了ニュース」により、多くのユーザーが「オデッセイはもう終わった車なんだ」と認識してしまい、中古車市場に目を向けたり他社に乗り換えたりしました。
その後、多くのファンの要望に応える形で、2023年末に中国の工場で生産されたモデルを日本に輸入するという形で奇跡の復活を遂げたのです。
しかし、一度販売網や顧客の関線が途切れてしまった影響は大きく、「また買えるの?」と知らない人も多いのが現状です。
また、「中国製」という響きに対して、品質やアフターサービスへの漠然とした不安を感じてしまう初心者ユーザーが一定数いることも、販売へのハードルを上げてしまっています。
理由4:ミドルサイズミニバン(ステップワゴンなど)の超進化と室内空間の充実
オデッセイのすぐ下には、ホンダの看板車種である「ステップワゴン」や、トヨタの「ノア」「ヴォクシー」といった、扱いやすいミドルサイズミニバンが存在します。
近年、これらの車種は凄まじい進化を遂げており、車内空間の広さや使い勝手の良さはオデッセイを脅かすレベルに達しています。
特に新型ステップワゴンは、シンプルで洗練されたデザインと広大な室内空間を持っており、お値段もオデッセイより100万円以上お安く手に入ります。
「わざわざ大きくて価格の高いオデッセイを買わなくても、ステップワゴンで家族全員が十分快適に過ごせるよね」という現実的な判断をするファミリーが激増したことで、オデッセイの存在意義が薄れてしまったのです。
理由5:ファミリー層が求める「収納の多さ」や「使い勝手」での設計の古さ
オデッセイは基本設計が2013年登場の5代目(RC型)をベースに改良を重ねているため、最新のライバル車と比較すると細かいユーティリティ(便利機能)で古さを感じることがあります。
例えば、子育て世代に必須の「スマホを置くスペース」「小物を整理できる多数のポケット」「シートアレンジの多彩さ」といった点において、最新設計のミニバンに一歩譲る部分があります。
実際にディーラーでステップワゴンや他社の最新ミニバンと比較した主婦の方が、「あれ?オデッセイは荷物を置く場所が意外と少ないかも?」と気づき、実用性を重視して別の車を選んでしまうケースが後を絶ちません。
車としての走りの質は素晴らしいのですが、日々の生活道具としての利便性において、ライバルたちに差をつけられてしまっているのが売れ行きに響いています。
復活を遂げた現行オデッセイのスペックと市場でのリアルな立ち位置
一度は日本市場から撤退したものの、2023年12月に見事な復活を果たした現行オデッセイ。
「何が変わったの?」「今売っているモデルはどういうもの?」と疑問に思う方も多いですよね。
現在日本で販売されているのは、中国の合弁会社である広汽本田汽車で生産され、日本仕様として輸入されている改良新型モデルです。
この復活モデルは、単に過去の車をそのまま持ってきたわけではなく、フロントグリルのデザインを一新し、安全性や快適装備を最新レベルに引き上げた野心作となっています。
ここでは、最新のオデッセイがどのようなスペックを持ち、現代の自動車市場においてどのような立ち位置にあるのかを、難しい専門用語を使わずに分かりやすく整理してみました。
現行オデッセイ(2023年復活モデル)の基本スペック一覧
まずは、復活したオデッセイの基本的なサイズやパワートレイン(エンジンの種類)をチェックしてみましょう。
現在のラインナップは、すべてホンダが誇る優れたハイブリッドシステム「e:HEV(イー エイチ イー ブイ)」を搭載したモデルに統一されており、ガソリン車の設定はありません。
グレードは主に、黒を基調としたスポーティで上質な内外装が魅力の「e:HEV ABSOLUTE(アブソルート)」シリーズで展開されています。
| 項目 | 現行オデッセイ e:HEV のスペック詳細 |
| 全長 × 全幅 × 全高 | 4,860mm × 1,820mm × 1,695mm |
| 乗車定員 | 7人乗り(全車2列目キャプテンシート) |
| エンジン・モーター | 2.0L 直列4気筒ガソリンエンジン + 2モーター(e:HEV) |
| 駆動方式 | FF(フロントエンジン・フロントドライブ / 2WDのみ) |
| 燃費(WLTCモード) | 19.6km/L 〜 20.1km/L(クラストップレベルの低燃費) |
| 主な安全装備 | Honda SENSING(衝突軽減ブレーキ、急アクセル抑制機能など) |
中国生産だからこそ実現できた?豪華な2列目シートと快適装備
「中国製の車」と聞くと、最初は少し身構えてしまう方もいるかもしれませんが、実は中国の富裕層向け市場は、日本以上に「後席の豪華さ」を強く求めます。
そのため、この復活モデルは2列目シートの贅沢さが信じられないレベルにパワーアップしているのが最大の特徴です。
オデッセイの2列目には、まるで飛行機のビジネスクラスのような「4ウェイパワーシート(電動リクライニング&オットマン)」が標準装備されています。
さらに、シートヒーターや折りたたみ式のセンターテーブル、スマートフォンの充電に便利なUSBソケットまで各所に完備されているのです。
国産ミニバンではオプション扱いになりがちな豪華装備が最初から付いているため、大切な家族を乗せて長距離ドライブをする際の快適性は抜群となっています。
現在の新車価格帯とターゲット層のミスマッチ
復活したオデッセイは、装備が豪華になった分、新車価格も大幅に上昇しました。
現在、新車でオデッセイを購入しようとすると、車両本体価格だけで約480万円〜516万円という、なかなか手の届きにくい高価格帯になっています。
これに諸費用やオプションを加えると、総額で550万円を超えることも珍しくありません。
この価格帯は、トヨタの新型アルファードのベースグレードや、ハリアーなどの高級SUVとも完全に重なってしまいます。
「子育て世代にちょうどいい、ちょっといいミニバン」を求めている一般的なファミリー層からすると、あまりにも高級車になりすぎてしまい、購入候補から外れてしまうという悲しいミスマッチが起きているのです。
ライバル車との徹底比較!何が違って何が劣っているのか
オデッセイの購入を検討するとき、どうしても避けて通れないのが強力なライバルたちとの比較ですよね。
特に高級ミニバンの絶対的エースである「トヨタ・アルファード」と、同じホンダの身内でありながら強力なライバルである「ステップワゴン」は、多くの人が比較して頭を悩ませる存在です。
「オデッセイに決めて本当に大丈夫かな?」「他の車にしておけば良かったって後悔したくないな」と不安になるのは当然です。
ここでは、それぞれのライバル車とオデッセイの決定的な違いや、オデッセイのほうが優れている点・劣っている点を、忖度なしで徹底的にお伝えします!
VS トヨタ・アルファード:格調高さとリセールバリューの壁
高級ミニバンの代名詞であるアルファードとオデッセイを比較すると、目指している方向性の違いがはっきりと分かります。
アルファードは「高級ホテルのラウンジ」のような圧倒的な存在感とステータス性を誇り、背が高く、見晴らしが良いのが特徴です。
一方のオデッセイは「スポーティで走れるプレミアムラウンジ」であり、全高を低く抑えてセダンのような安定した走りを重視しています。
しかし、世間一般の評価としては、どうしても「高級感とドヤ感はアルファードの勝ち」という図式ができあがってしまっています。
さらに、アルファードは数年後に車を手放す際の下取り価格(リセールバリュー)が非常に高いことで有名です。
オデッセイも決して悪くはないのですが、リセールの安心感まで考慮すると、多くのユーザーが「やっぱり無難にアルファードかな…」と選んでしまうのが現実です。
VS ホンダ・ステップワゴン:身内最大のライバルと居住性の逆転現象
同じホンダのショールームで隣に並んでいるステップワゴンは、オデッセイにとって実は最大のライバルです。
最新のステップワゴンは、スクエアで無駄のない美しいデザインを採用し、室内空間の広さや天井の高さはオデッセイを上回っています。
特に3列目シートの座り心地や、シートを床下にパタンと収納できる使い勝手の良さは、ステップワゴンのほうが新しく設計されているため洗練されているのです。
「車内の広さと使いやすさはステップワゴンが上なのに、お値段はオデッセイのほうが100万円以上高い…」という現実を突きつけられると、主婦としては「それならステップワゴンで十分じゃない?」と判断せざるを得ません。
オデッセイは「走りの質感」や「2列目シートの電動豪華仕様」でステップワゴンを圧倒していますが、一般的なファミリーユースにおいては、ステップワゴンの実用性の高さに軍配が上がることが多いのです。
【徹底比較表】オデッセイ vs アルファード vs ステップワゴン
それぞれの車の特徴を、私たち主婦や初心者ドライバーが気になるポイントに絞って表にまとめてみました。
こうして並べてみると、オデッセイが持つ独自の強みと、ライバルたちに一歩及ばない弱点がはっきりと見えてきますね。
| 比較項目 | ホンダ オデッセイ(e:HEV) | トヨタ アルファード | ホンダ ステップワゴン(SPADA) |
| 価格帯(目安) | 約480万〜516万円 | 約540万〜870万円 | 約320万〜390万円 |
| 室内の広さ・天井高さ | 普通(天井はやや低め) | 極めて広い(圧倒的高さ) | 非常に広い(四角くて開放的) |
| 2列目の豪華さ | 極めて豪華(電動パワーシート) | 非常に豪華(グレードによる) | 快適(手動リクライニング) |
| 運転のしやすさ・走り | 抜群(低重心でセダン並み) | 普通(風にあおられやすい) | 良い(視界が広く運転しやすい) |
| 燃費の良さ | 優秀(実燃費 約17~19km/L) | 普通(ハイブリッドで約15km/L) | 優秀(実燃費 約16~18km/L) |
| リセールバリュー | 普通 | 最強(値崩れしにくい) | 比較的良い |
主婦が本音で語る!実際に乗ってわかったメリットとデメリット
カタログのスペックや評論家の意見だけでは、実際に毎日使ううえでの本当の使い心地は分かりませんよね。
ここでは、私のリアルな体験談やお友達のママ友から聞いた本音をベースに、オデッセイをファミリーカーとして使った場合のメリットとデメリットを赤裸々にお話しします。
実は、私もオデッセイを借りて家族で2泊3日の温泉旅行に行ったことがあるのですが、その時に「これは神機能!」と感動した部分もあれば、「うわ、これはちょっと普段使いには厳しいかも…」と頭を抱えた失敗談もあるんですよ。
これから購入を検討している方が、納車後に「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないように、リアルな使用感をシェアしますね。
【実体験】走りの良さと疲れにくさは本物!パパが大喜びする運転フィーリング
まず感動したのは、とにかく運転がしやすくて走りが抜群に滑らかなことです!
普通の背が高いミニバンだと、カーブを曲がるときに車体がグラッと横に傾いて、後部座席に乗っている子供が「おっとっと」となったり、車酔いしやすかったりしますよね。
オデッセイはホンダ独自の「超低床プラットフォーム」という技術が使われているため、まるでセダンやステーションワゴンを運転しているかのような抜群の安定感があります。
高速道路での合流や、山道のくねくねしたカーブでも車がピタッと路面に吸い付くように走るので、運転が苦手な私でも全く怖くありませんでした。
普段ミニバンを嫌がる「走りこだわり派」のパパさんも、オデッセイの運転席に座れば「これはいい車だ!」と間違いなく大満足してくれるはずです。
長距離を運転しても本当に疲れにくいので、遠出が大好きなご家庭にはこれ以上ない最高の相棒になります。
【主婦の失敗談】天井の低さと荷室の狭さに大苦戦!ベビーカーが縦に乗らない?
一方で、毎日のお買い物や子育てシーンにおいて、少し不便に感じたポイントもありました。
我が家が旅行に行った際、当時使っていた少し大きめのA型ベビーカーを荷室に載せようとしたのですが、天井の高さが足りなくて縦に積むことができなかったのです!
結局、ベビーカーを横にして寝かせて載せることになり、他の旅行バッグや荷物を置くスペースがかなり圧迫されてしまいました。
背の高いステップワゴンやセレナであれば、ベビーカーを畳んでそのままポンと縦に自立させて載せられるので、荷室の半分を丸々他の荷物に使えるのですが、オデッセイの低床&低全高デザインがここでは裏目に出てしまいました。
また、3列目シートを使用している状態だと、荷室の奥行きがそこまで広くないため、大家族での大荷物の移動や、コストコでのまとめ買いの際には「もう少し荷物が載ればいいのになぁ」と実感したのが本音です。
子供の乗り降りは最高!「低床設計」が幼児やシニアに優しいという隠れたメリット
荷物の積載性では少し苦戦しましたが、「乗り降りのしやすさ」に関してはオデッセイは世界一優しい車だと思いました!
多くのミニバンは、地面から床面までの高さが意外と高く、小さなお子さんや足腰の弱いおじいちゃん・おばあちゃんが乗り降りする際に「よいしょ」とステップを上る必要があります。
しかしオデッセイは、ホンダが徹底して床を低く作っているため、ステップの高さが驚くほど低いのです。
小さなお子さんでも、パパやママが手を貸さずに一人でタッタッタッとスムーズに乗り降りできます。
これ、毎日忙しいママにとっては本当に助かるポイントなんですよね!
チャイルドシートに赤ちゃんを乗せる際も、腰をあまりかがめずに自然な姿勢で作業ができるため、腰痛持ちのママさんにも声を大にしておすすめしたいメリットです。
リアルなユーザーの声!ネット上の口コミ・評判を徹底分析
車を購入する前に、絶対にチェックしておきたいのが「実際に購入して毎日乗っている人たち」の生の声ですよね。
良い口コミだけでなく、悪い口コミや「ここが不満!」という本音の部分にこそ、失敗しないためのヒントが隠されています。
ここでは、SNS(XやInstagram)や価格比較サイト、個人ブログなどから、オデッセイオーナーたちのリアルな評判を徹底的に集めて整理しました。
客観的な第三者の声を参考にして、あなたのご家庭のライフスタイルに合うかどうかを見極めてみてください。
オーナーが大満足している「良い口コミ・評判」
オデッセイを購入した人たちの満足度は非常に高く、特にそのデザイン性と走行性能、そして2列目の快適性に惚れ込んでいる人が多い印象です。
不満を漏らす人も…「悪い口コミ・本音の評判」
一方で、購入したからこそわかる不便な点や、これから購入を考えている人が躊躇してしまうポイントもいくつか挙がっていました。
オデッセイ選びで後悔しないための賢い「新車・中古車」選択ルート
オデッセイが売れないと言われる理由やリアルな使い勝手が分かってきたところで、もし「やっぱりオデッセイが欲しい!我が家にぴったりだ!」と思った場合、どのように買うのが最もお得で失敗がないのでしょうか?
オデッセイには「復活した中国製新車モデル(2023年末〜)」をディーラーで買うルートと、「国内生産されていた頃の程度の良い中古車(主に2018年〜2021年頃)」を狙うルートの2つがあります。
お財布事情や求める機能によって、どちらがベストな選択肢になるかは大きく変わってきます。
ここでは、それぞれの買い方における注意点や、初心者が失敗しないための具体的な狙い目モデルを提案しますね。
新車(2023年復活モデル)を買うべき人・失敗しないポイント
予算に余裕があり、「とにかく最新の豪華装備と、メーカー保証が付いた安心のピカピカの新車が欲しい!」という方は、迷わず復活モデルの新車をおすすめします。
新車を購入する際の最大の注意点は、前述の通り「2WD(FF)しか設定がない」という点です。
雪国にお住まいの方や、冬場にスキーやスノボなどで頻繁に雪道を走るご家庭にとっては、4WDの選択肢がないことが致命的になる場合があります。
しかし、それ以外の地域にお住まいで、街乗りや高速道路がメインであれば、e:HEVの燃費の良さと抜群の静粛性は日々の満足度を極限まで高めてくれます。
新車購入時は、リセールバリューを高めるためにも、人気色の「プラチナホワイト・パール」か「クリスタルブラック・パール」を選ぶのが鉄則ですよ!
中古車(RC型・国内生産モデル)が実は超おすすめ!コスパ最強の狙い目
「さすがに500万円超えの新車は厳しいけれど、オデッセイに乗りたい!」という賢いママさんパパさんに強くおすすめしたいのが、中古車市場を狙うルートです。
実は、2021年の国内生産終了直前の「後期型マイナーチェンジモデル(2020年〜2021年製)」は、非常によく作り込まれていて完成度が高いんです。
この時期のモデルであれば、300万円台前半から、状態の良い極上中古車を狙うことができます!
新車と比べて150万円〜200万円近くも安く、かつ日本国内(狭山工場)で丁寧に作られた安心の品質を手に入れることができるため、コスパは圧倒的に最強と言えます。
さらに、この時期の中古車であれば、新車には設定のない「4WDモデル」や「ガソリン車」の選択肢もあるため、生活環境に合わせた最適な1台を見つけることができます。
中古のオデッセイを探すときに絶対チェックすべき注意ポイント
オデッセイを中古で探す場合、後悔しないために必ずチェックしてほしいポイントが2点あります。
オデッセイに関するよくある質問(FAQ)
オデッセイを検討中の方が、最後の一歩を踏み出す前に気になりがちな細かい疑問について、一問一答形式でお答えしますね!
疑問をすべて解消して、すっきりした気持ちで車選びを楽しみましょう。
オデッセイが売れない理由と賢い選び方の要点3つ
ここまでオデッセイの魅力と注意点についてたっぷりお話ししてきましたが、最後に大事なポイントを3つの要点にまとめました。
車そのものの基本性能や走りの実力は今でも超一流!
2. 低床設計による子供・シニアの乗り降りのしやすさはミニバン界でトップクラス!ただし、天井の低さや荷物の積載量には若干の割り切りが必要。
3. 予算を抑えたい初心者は、2020年〜2021年製の国内生産後期モデル(RC型)の「中古車」を300万円台で狙うルートが最も賢く後悔しない選択肢!
もし、オデッセイが気になるけれど「予算が…」「新車の中国製に少し抵抗が…」と悩んでいるなら、まずはGoogleで近くのホンダ認定中古車ディーラーを検索して、実際に2020年前後の後期型モデルの実物を見に行ってみるのが一番の近道です。
「あれ?中古なのにこんなに中が綺麗で格好いいの!?」と嬉しい驚きがあるはずですよ。
ご家族みんなが笑顔で、どこまでもドライブに行きたくなる最高の1台に出会えることを心から応援しています!
まずは週末にお近くのホンダのお店で、気軽に一度試乗してみてはいかがでしょうか?
では、またね。













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