ディズニーホテルでベッドガード終了はなぜ?安全対策と代用品
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
せっかく楽しみにしていたディズニーホテルへのお泊まり旅行、いざ計画を立てようとしたら「えっ、ベッドガードの貸出が終了しているの!?」と驚かれた方も多いのではないでしょうか。
小さな子ども連れの旅行にとって、ベッドからの転落対策は一番と言っていいほど大切なポイントですよね。
今回は、ディズニーホテルでなぜベッドガードのサービスが終了してしまったのか、その真相と、2026年現在お泊まりディズニーを満喫するために私たちが今すぐできる最強の安全対策&おすすめの便利グッズを主婦目線で丁寧にお話しします!
・ディズニーホテルのベッドガード終了による影響と現在の貸出状況
・ベッドガードなしでも大丈夫!ディズニーホテルのベッドの秘密と配置の工夫
・ディズニーランドホテルで添い寝をするなら「壁寄せ」を事前依頼しよう
・ホテルミラコスタでの安全な添い寝対策!トランドルベッドや壁寄せのコツ

- ディズニーホテルのベッドガードが終了したのはなぜ?気になる理由を徹底調査
- ディズニーホテルのベッドガード終了による影響と現在の貸出状況
- ベッドガードなしでも大丈夫!ディズニーホテルのベッドの秘密と配置の工夫
- ディズニーランドホテルで添い寝をするなら「壁寄せ」を事前依頼しよう
- ホテルミラコスタでの安全な添い寝対策!トランドルベッドや壁寄せのコツ
- アンバサダーホテルやセレブレーションホテルでの子連れお泊まり対策
- 18ヶ月未満の赤ちゃん連れなら!ディズニーホテルのベビーベッド貸出を活用
- 我が家の失敗談!ベッドガードがなくて大焦りしたお泊まりディズニー体験記
- Amazonや楽天市場で買える!持ち運び可能な「子供用ベッドガード」が超便利
- 添い寝の転落防止に役立つ!旅行に持っていきたいおすすめ便利グッズ
- 子連れディズニーホテル宿泊で事前に確認しておくべきポイント
- ディズニーホテルのベッドガードに関するよくある質問・Q&A
ディズニーホテルのベッドガードが終了したのはなぜ?気になる理由を徹底調査

憧れのディズニーホテルにお泊まりする際、小さな子どもがベッドから落ちて怪我をしないか、パパもママもハラハラしますよね。
以前は当たり前のように借りられたベッドガードですが、現在はすべてのディズニーホテルで常設および貸出サービスが完全に終了しています。
「夢の国なのに、どうしてそんなに不便なルールになっちゃったの?」と疑問に思うのは当然のこと。
実はこの終了の裏側には、ディズニーならではの深い理由と、世界基準の安全に対する厳しい眼差しが隠されていたのです。
ここでは、なぜベッドガードの提供が終了してしまったのか、その大きな理由について詳しく紐解いていきましょう。
海外ディズニーのグローバル安全基準に合わせた仕様変更
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、米国のウォルト・ディズニー・カンパニーとのライセンス契約のもとでパークやホテルを運営しています。
そのため、サービスや客室の安全基準についても、基本的には世界基準の「ディズニー・グローバル・スタンダード」に準拠する必要があるのです。
海外のディズニーホテルでは、日本よりもはるか前から、ベッドガードの設置や貸出に対して非常に厳格なルール、あるいは提供の中止という措置が取られていました。
グローバルでの事故防止対策やリスクマネジメントの観点から、日本国内のディズニーホテルだけが独自の判断でベッドガードを出し続けることが難しくなったというのが、終了に至った大きな要因の一つとされています。
誰にでも公平で、世界中から集まるゲストが誰一人として悲しい事故に遭わないようにするための、世界共通の決断だったというわけですね。
18ヶ月未満の乳幼児におけるベッドガード使用のリスクと安全基準
日本国内における一般的な安全基準(SGマーク制度など)においても、実は市販されている一般的なベッドガードは「生後18ヶ月未満(1歳半未満)の乳幼児には絶対に使用しないこと」と定められています。
これは、大人のベッドとベッドガードのわずかな隙間に赤ちゃんが挟まってしまい、自力で抜け出せずに窒息してしまうという大変痛ましい事故を防ぐためです。
ホテル側でベッドガードを貸し出す際、ゲストの年齢確認を厳密に行うことには限界がありますし、「ちょっと目を離した隙に隙間に挟まっていた」という事態が万が一にも発生してしまっては取り返しがつきません。
小さな子どもの命を何よりも最優先に守るため、そして予期せぬ重大事故を未然に防ぐために、ホテル業界全体でもベッドガードの貸出を見直す動きが広がっており、ディズニーホテルもその一環として安全を最優先にした選択をしました。
ディズニーホテルのベッドガード終了は、不便に思えるかもしれませんが、実は「愛する我が子の命を絶対に守るための徹底した安全管理の姿勢」の表れだったのです。
ディズニーホテルのベッドガード終了による影響と現在の貸出状況
これまで家族旅行の必需品としてベッドガードを愛用していたご家庭にとって、このサービスの終了は本当に大きな衝撃でしたよね。
では、具体的にいつからサービスが終了し、2026年現在のディズニーホテルではどのような子供向け備品が借りられるようになっているのでしょうか。
急にサービスがなくなって焦らないためにも、現在のディズニーホテルにおける最新の貸出状況をしっかりと整理しておきましょう。
知っておくことで、事前に持ち込むべき荷物の量を調整したり、ホテルに相談したりする際の見通しが立てやすくなりますよ。
2021年9月30日をもって常設および貸し出しが完全終了
東京ディズニーランドホテル、ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタなどのデラックスタイプの直営ホテルにおいて、ベッドガードの常設および貸出サービスは2021年9月30日をもって完全に終了となりました。
それまでは予約時やチェックイン時に申し出れば、ホテルのキャストさんがお部屋に用意してくれたり、最初からクローゼットに常備されていたりしたものですが、現在はどの客室にも置かれていません。
「昔泊まった時は借りられたから大丈夫でしょ!」と思い込んでいると、当日お部屋に入ってから頭が真っ白になってしまうので、絶対に注意が必要です。
現在お泊まりディズニーを計画されているパパやママは、「ベッドガードは一切借りられない」という前提で準備を進めることが大原則となります。
現在ディズニーホテルで借りられる子供用お泊まり備品リスト
ベッドガードはなくなってしまいましたが、ディズニーホテルは依然として子ども連れのゲストをとても大切にしてくれています。
現在でも、事前に予約をしたり客室でリクエストしたりすることで、以下のような便利な子ども用アイテムを無料で借りることができます。
ディズニーホテルでレンタル可能な子ども向け備品一覧(要事前確認)
| 備品名 | 対象・条件 | 備考 |
| ベビーベッド | 生後18ヶ月未満の乳幼児 | 数量限定・一部客室のみ設置可(要事前予約) |
| おねしょシーツ | 添い寝の幼児など | 数が限られているため、宿泊予約後に連絡推奨 |
| 子ども用パジャマ | S・M・Lサイズ展開 | セパレートタイプ(100〜140cm対応) |
| 子ども用スリッパ | 全室に常備 | お持ち帰り可能なかわいいデザイン |
| 子ども用歯ブラシ | 全室に常備 | キャラクターデザインのハブラシ |
| 補助便座・踏み台 | 幼児用 | 客室の洗面所やトイレで使用可能 |
このように、乳幼児から少し大きなお子さんまで使えるアメニティや補助器具はたくさん用意されています。
特にトイレトレーニング中のお子さんにとって、補助便座や踏み台がお部屋にあるのは本当に大助かりですよね。
これらの備品は数に限りがあるものもあるため、宿泊予約が完了した時点で、早めにホテルの予約センターや宿泊予定のホテルへ直接電話で連絡を入れておくのが安心です。
ベッドガードなしでも大丈夫!ディズニーホテルのベッドの秘密と配置の工夫
「ベッドガードが借りられないなら、うちの子は絶対にベッドから落ちちゃう…」と絶望しそうになっているそこのあなた、まだ諦める必要はありません!
ディズニーホテルの客室ベッドには、実は子連れゲストが快適に眠れるような様々な工夫や仕様が隠されています。
ホテルのハード面の工夫を最大限に活かし、さらにお部屋の家具配置を少し工夫するだけで、ベッドガードがなくても劇的に安全な寝床を作り出すことができるのです。
ここでは、ディズニーホテルならではのベッドの仕様と、誰でも簡単にできる魔法のようなレイアウト術を伝授します。
レギュラーベッドを壁側に寄せる「壁寄せ」が最大の転落防止策
ディズニーホテルの客室の多くは、ベッドと壁の間に少し隙間が空いていたり、2台のツインベッドの間にナイトテーブル(サイドテーブル)が置かれていたりします。
このままだと、寝相の悪い子どもが壁側やベッドの間にゴロゴロ転がって落ちてしまう危険性がありますよね。
そこでおすすめなのが、「ベッドを壁側にぴったりと寄せる(壁寄せ)」という工夫です。
ディズニーホテルのレギュラーベッドは、実は女性の力でも比較的簡単に動かせるキャスター仕様になっているものが多く、ベッドガードの代わりとしてベッド自体を壁にピタッとくっつけることができます。
壁側に子どもを寝かせ、通路側に大人(ママやパパ)が寝るようにすれば、子どもがベッドからフローリングや絨毯に落下するリスクをほぼゼロに抑えることができるのです。
2台のベッドを隙間なくくっつける「ハリウッドツイン」のやり方
ツインのお部屋でさらに寝室を広く、そして安全にしたいときには、2台のレギュラーベッドを中央に引き寄せてぴったりと結合させる「ハリウッドツインスタイル」にするのがおすすめです。
ベッドとベッドの隙間に子どもが落ちるのを防ぐだけでなく、巨大なワンベッドスペースが誕生するため、家族みんなで川の字になって広々と眠ることができます。
注意点として、ベッドの間に固定式のナイトテーブルが設置されているお部屋の場合、物理的にベッドをくっつけることができない場合があります。
しかし、多くのディズニーホテルではナイトテーブルが動かせたり、壁寄せのリクエストに対応してくれたりするため、お部屋の構造を事前に公式サイトなどで調べておくか、チェックイン時にキャストさんに相談してみることを強くおすすめします。
ディズニーランドホテルで添い寝をするなら「壁寄せ」を事前依頼しよう
ディズニーホテルの中でも特に高い人気を誇る「東京ディズニーランドホテル」。
まるでイギリスのヴィクトリア朝時代の宮殿に迷い込んだかのような豪華な内装は、子どもだけでなく大人のテンションも最高潮になりますよね。
そんなディズニーランドホテルで小さな子どもと添い寝をする際、事前に仕込んでおくと圧倒的に夜がラクになる裏ワザがあります。
それが、宿泊前の「壁寄せ事前リクエスト」です。
自分たちでお部屋のベッドを動かす手間を省き、お部屋に入った瞬間から完璧な安全地帯で寛ぐための手順をご紹介します。
トランドルベッドやアルコーヴベッドを有効活用するアイデア
ディズニーランドホテルの大きな特徴の一つに、レギュラーベッドの下に収納されている引き出し式のベッド「トランドルベッド」があります。
トランドルベッドは通常のベッドよりも一段低い位置(床から20cm程度)に設置されるため、万が一子どもがここから転がり落ちたとしても、大きなケガをする心配がほとんどありません。
寝相が悪くて四方八方に転がっていくお子さんなら、最初からこの低いトランドルベッドに寝かせてあげるのも素晴らしいアイデアですね。
また、壁の窪みを利用した隠れ家のような「アルコーヴベッド」があるお部屋もおすすめで、こちらは三方が壁に囲まれているため、ベッドガードが全くなくても物理的に転落することが不可能な構造になっています。
事前にホテルへ「壁寄せ」を電話やネットでリクエストする方法
「重いベッドを自分で動かすのは、旅行で疲れているのにしんどいな…」と思いますよね。
ディズニーランドホテルでは、なんと事前に予約センターや宿泊先のホテルに連絡をしておくだけで、キャストさんがあらかじめベッドを壁寄せした状態でお部屋を用意しておいてくれるサービスを行っています。
これなら、パークを閉園まで満喫してクタクタになって帰ってきても、すぐにお部屋のフカフカなベッドに子どもを安全に寝かせることができます。
リクエストは宿泊日の数日前までに電話で伝えるだけでOK。
「子どもとの添い寝のため、ベッドを壁寄せにしてください」と伝えるだけで、気持ちよく対応してもらえますので、絶対に忘れずに連絡しておきましょう!
ホテルミラコスタでの安全な添い寝対策!トランドルベッドや壁寄せのコツ
ディズニーシーの中に泊まれる唯一無二の贅沢ホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ。
窓を開ければパークの美しい音楽やメディテレーニアンハーバーの絶景が広がり、まさに夢のような時間を過ごせます。
しかし、ミラコスタの客室は少し落ち着いたクラシカルな大人向けのレイアウトになっているため、子連れ添い寝の際は事前のイメージトレーニングが欠かせません。
ミラコスタならではのベッド事情と、優雅な滞在を崩さずに子どもの安全を確保するための寝かせ方のコツを、徹底的に伝授いたします。
ミラコスタのベッド配置の特徴と添い寝で気をつけるべきポイント
ミラコスタのお部屋はシックでラグジュアリーな雰囲気を大切にしているため、ナイトテーブルがしっかりとした重厚な木製で作られており、固定されているタイプが多いのが特徴です。
そのため、お部屋によってはベッド2台をぴったりくっつけて真ん中に子どもを寝かせる「ハリウッドツイン」にすることが難しいケースがあります。
また、客室の床は全面ふかふかの高級な絨毯ですが、ベッド自体の高さは一般的な日本のビジネスホテルなどに比べるとやや高めに設計されています。
何も対策をせずに高いレギュラーベッドの端っこに子どもを寝かせてしまうと、夜中に落下の衝撃で大泣き、せっかくのミラコスタの一夜がハラハラの連続になってしまいます。
まずは、お部屋のタイプ(トスカーナ・サイド、ヴェネツィア・サイド、ポルト・パラディーゾ・サイドなど)に関わらず、必ず「片側のベッドを壁寄せできるかどうか」をホテルに事前に確認することが重要になります。
添い寝の子供がベッドから落ちないための具体的な寝かせ方
ミラコスタで壁寄せが可能なツインベッドのお部屋を確保できた場合、一番安全な布陣は以下のようになります。
ミラコスタでの安全・安心なベッド配置フォーメーション
- 片方のレギュラーベッドを壁にぴったりと寄せる
- 壁寄せしたベッドの壁側に「子ども」、その隣に「ママ(またはパパ)」が並んで寝る
- 壁と反対側のベッドの端に、大きめの予備クッションやバスタオルを丸めて配置する
- もう一つのレギュラーベッドには「パパ(またはママ)」が一人で広々と寝る
- 万が一に備え、ベッド下(特に足元側など)の床に、お部屋にある予備の枕やブランケットを敷いておく
このフォーメーションであれば、子どもは壁と大人の身体に挟まれる形になるため、寝返りをうっても落ちる場所がありません。
さらに、レギュラーベッドの下にある「トランドルベッド」を引き出して、落ちる可能性がある側の床をカバーするように配置しておくのも極めて有効な防護策です。
トランドルベッドの上に掛け布団を広げておけば、もし転げ落ちたとしても「一段低いベッドにそのまま着地する」だけなので、ケガをする心配が一切なくなります。
アンバサダーホテルやセレブレーションホテルでの子連れお泊まり対策
ディズニーホテルには、キャラクターたちの魅力がたっぷり詰まった「ディズニーアンバサダーホテル」や、リーズナブルにディズニーの世界観を楽しめる「東京ディズニーセレブレーションホテル」もあります。
どちらのホテルもファミリー層に大人気で、たくさんの子どもたちが宿泊しています。
ベッドガードが終了してしまっても、それぞれのホテルの特徴に合わせた対策を講じれば、全く問題なく朝までぐっすり眠ることができますよ。
ここでは、この2つのホテルならではの具体的な転落防止のアイデアをご紹介します。
アンバサダーホテルのキャラクタールームで快適に添い寝する工夫
アンバサダーホテルには、ミッキーマウスルームやドナルドダックルームといった、キャラクターのモチーフをふんだんに取り入れた夢のようなお部屋がたくさんあります。
これらのお部屋は、基本的にはデラックスタイプ(ランドホテルやミラコスタ)と同様に、ベッドを壁寄せにリクエストすることが可能です。
アンバサダーホテルの客室は非常に広々としており、ソファーやテーブルなどの家具がゆったり配置されているため、ベッドを動かすスペースもしっかり確保されています。
また、ドナルドダックルームなど一部のお部屋には最初から壁に寄せられた状態のベッド配置になっているお部屋もあるため、あらかじめ「ベッドが壁に接しているお部屋」を指名して予約するのも、ママの労力を減らす賢いアプローチですね。
セレブレーションホテルでベッドから落ちるのを防ぐ配置テクニック
バリュータイプに分類されるセレブレーションホテルは、客室内にレギュラーベッド2台のほか、最初からデイベッド(ソファー兼ベッド)が2台設置されているお部屋(クァルテットルームなど)が多いのが最大の特徴です。
実はこのデイベッドは、最初から壁にぴったりと沿って配置されていることがほとんど!
つまり、「わざわざベッドを動かさなくても、最初から三方が壁やソファーの背もたれに囲まれた完璧な添い寝スポットが存在している」のです。
デイベッドの幅はレギュラーベッドより少し狭い(約90cm程度)ものの、小さな子どもと大人1人が寄り添って寝るには十分な広さです。
このデイベッドを添い寝用のメイン寝床として活用すれば、お部屋に入ってから家具を動かしてドタバタするストレスが一切なくなりますよ。
18ヶ月未満の赤ちゃん連れなら!ディズニーホテルのベビーベッド貸出を活用
まだ自分で寝返りを打つのがおぼつかない、または寝相がそこまで激しくない「生後18ヶ月未満(1歳半未満)」の赤ちゃんと一緒のお泊まりディズニーなら、ベッドガードが使えない代わりに「ベビーベッド」の無料レンタルを全力でオススメします。
添い寝だと、「寝返りをうった自分の体で赤ちゃんを押しつぶしちゃったらどうしよう…」と、夜中に何度も目が覚めてしまい、パパもママも翌日寝不足でパークを歩く羽目になりかねません。
安全かつ大人の睡眠クオリティを守るためにも、ベビーベッドの正しい確保方法とレンタル時の注意点を学んでおきましょう。
ベビーベッドをレンタルする際の年齢制限とサイズ・台数制限
ディズニーホテルで貸し出されているベビーベッドには、赤ちゃんの安全を最優先にするため、以下のような厳格なルールが設定されています。
この基準を超えてしまう(18ヶ月以上のお子さんや、身長が高くてベビーベッドに入りきらないお子さん)の場合は、落下の危険性があるためベビーベッドを借りることはできません。
その場合は、前述した「ベッドの壁寄せ」や「トランドルベッド」を活用するか、記事の後半で紹介する「ポータブルベッドガードの持ち込み」を検討しましょう。
予約確定後にすぐ電話すべき!ベビーベッドの事前確保の手順
「当日、ホテルのフロントで『ベビーベッド貸してください』って言えば出してもらえるよね?」と思っていませんか?
これは絶対にやってはいけない大失敗ルートです!
ホテルのベビーベッドは、全客室に対してごく限られた台数しか用意されていません。
特に気候が良くてファミリーゲストが急増する春休みやハロウィン、クリスマスなどの大混雑シーズンは、あっという間に予約で全て出払ってしまいます。
ディズニーホテルの予約が取れたら、「宿泊予約日の当日または翌日」には、すぐに東京ディズニーリゾート総合予約センター、もしくは宿泊するホテルの代表電話へ直接連絡を入れましょう。
「○月○日に予約している○○ですが、18ヶ月未満の子どもがいるためベビーベッドを1台お借りしたいです」と伝えれば、台数に空きがあればその場で確実にキープしてくれます。
我が家の失敗談!ベッドガードがなくて大焦りしたお泊まりディズニー体験記
ここでちょっと、私「checkstore.jpのつむね」が、実際にやらかしてしまった恥ずかしい失敗談をお話しさせてください…。
今でこそこんな偉そうにブログを書いていますが、数年前にまだ娘が2歳になりたての頃、久しぶりにお泊まりディズニーへ行ったときのことです。
当時は「まあ直営のディズニーランドホテルだし、ホテルに行けばベッドガードくらい何とでもなるでしょ♪」と、完全にリサーチ不足のまま出発してしまいました。
これが、恐怖の寝不足ディズニーの始まりになるとは夢にも思わずに…。
ベッドガードが借りられないと知らずにチェックインして大パニック
パークでヘトヘトになるまで遊び倒し、夜21時過ぎにようやく念願のディズニーランドホテルのお部屋に到着。
娘はもうおネムモードでグズグズです。
「よし、ベッドガードを取り付けよう!」と思ってクローゼットを開けるも、どこにも見当たりません。
フロントに「すみません、ベッドガードをお部屋に持ってきていただけますか?」と電話すると、キャストさんから優しく丁寧な声で「申し訳ございません、安全上の理由から現在はベッドガードの提供を終了しております…」と非情なお知らせが!
「ええっ!本当に!?嘘でしょ!?」と夫と二人で大パニックに陥りました。
娘は布団に入ると信じられないくらいダイナミックにゴロゴロ転がるタイプ。
高さのある豪華なレギュラーベッドからフローリングに落ちたら、怪我どころでは済まないと冷や汗が吹き出しました。
夜中に子どもがゴロゴロ転がって冷や汗をかいた我が家の実録エピソード
深夜、クタクタなのに私たちは一歩も動けない状態になりました。
壁寄せを事前にリクエストしていなかったため、夜中に夫婦で力を合わせて「フンッ!フンッ!」と息を切らしながら重たいレギュラーベッドをゴゴゴ…と壁に寄せました。
しかし、ベッドがもう1台あったため完全なハリウッドツインにはできず、足元側が開いている状態。
娘を真ん中にして、私と夫が両サイドをサンドイッチのようにガッチリ挟んで寝たのですが、娘は夜中にまさかの「大人の足元に向かって垂直に這いずり、ベッドの足元から落下しかける」というアクロバティックな動きを披露。
「ゴンッ」という鈍い音(実際は掛け布団の上に落ちたので無傷でしたが)と娘の「ぎゃああん!」という泣き声で、私も夫も心臓が飛び出るほどの衝撃で飛び起きました。
結局、それから朝まで娘が転がるたびにビクッと目を覚ます羽目になり、翌日のディズニーシーは夫婦そろってボロボロのゾンビ状態で歩くという、本当に悲惨なお泊まり旅行になってしまったのです…。
皆さんには、絶対にこんな辛い思いをしてほしくありません!
だからこそ、事前の安全対策や、次にご紹介する「お助けグッズ」の準備が本当に命の恩人になるのです。
Amazonや楽天市場で買える!持ち運び可能な「子供用ベッドガード」が超便利
「お部屋のベッドを動かすのが面倒くさい」「どんなベッドの配置でも、いつもの家と同じ安心感で眠らせてあげたい!」
そんなわがままな(でも当然の!)願いを叶えてくれるのが、現在Amazonや楽天市場などのネットショップで大ヒットしている「ポータブル・持ち運び用の子供用ベッドガード」です。
「えっ、ベッドガードってそんなに大きくて重いものを旅行に持っていけるの?」と思われるかもしれませんが、今の便利グッズは想像以上に進化しているんですよ!
お泊まりディズニーのお守りとして、一つ持っておくだけで劇的に旅行のハードルが下がるアイテムを厳選してご紹介します。
折りたたみ式や空気注入式のポータブルベッドフェンスの特徴
現在ネット通販で主婦たちの間で爆発的な人気を博しているのが、以下の2つのタイプのポータブルベッドフェンスです。
持ち運べるベッドガードの代表的な2大タイプ
| タイプ | 特徴・メリット | こんな人にオススメ! |
| 空気で膨らむエアー型 | 空気を抜けばタオルのように極小コンパクトに。 使うときだけポンプや口で膨らませ、シーツの下に挟むだけで「ふっくらした土手」が完成! | 荷物を少しでも減らして軽量化したい電車・飛行機移動派のママパパ |
| 折りたたみ式・伸縮型 | アルミ製などの軽量フレームをパタパタと広げ、ベッドのマットレスの下に差し込む本格派。 がっしりガードしてくれて安定感抜群。 | マイカーでお泊まりディズニーに行く人や、寝相がかなり激しい元気なお子さん |
特に「エアー注入タイプ(バンパー型)」のベッドガードは、重さが数百グラムしかなく、折りたたむと化粧ポーチくらいの大きさになります。
使い方は本当にシンプルで、ホテルのベッドシーツの下にポコッと挟むだけ。
シーツの張力でしっかり固定され、子どもが外側に転がり落ちそうになっても、エアーの優しい弾力で押し返してくれるため、ゴロゴロ転がっても安全に内側に留まります。
お泊まりディズニーに持っていきやすい軽量コンパクトなベッドフェンス
ディズニー旅行はただでさえベビーカーや着替え、お土産などで荷物がパンパンになりますよね。
なので、選ぶべきは「軽さ」と「セットのしやすさ」に特化したポータブルベッドフェンス一択です。
Amazonや楽天市場で検索する際は、以下のキーワードで検索すると、たくさんの優秀な商品が見つかりますよ!
ネットショップで失敗しないおすすめの検索ワード
- 「ベッドガード 持ち運び 旅行用」
- 「ベッドバンパー エアー」
- 「子ども ベッドフェンス 折りたたみ コンパクト」
価格も2,000円〜4,000円前後と非常にリーズナブル。
一度買ってしまえば、ディズニーホテルだけでなく、おじいちゃん・おばあちゃんのお家への帰省や、他の温泉旅行などでも一生活躍してくれます。
高額な失敗を避けたい初心者こそ、まずはレビュー評価が高くて口コミの多い、空気で膨らむタイプから気軽に試してみるのが安心ルートです!
添い寝の転落防止に役立つ!旅行に持っていきたいおすすめ便利グッズ
「ベッドガードを買うのはちょっとハードルが高いな…」「今回の旅行のためだけに荷物を増やすのは嫌だな」という方も安心してください。
家にあるものや、100円ショップで手に入る身近なグッズ、さらにはホテルの「お部屋にある備品」をちょっとクリエイティブに応用するだけでも、驚くほどの転落防止効果を発揮するアイデアがあります。
お金をかけずに今夜からすぐに実践できる、目から鱗の裏ワザを大公開します!
ベッドの隙間を埋める「隙間パッド」や「ベッドインベッド」の活用法
2台のツインベッドをくっつけた(ハリウッドツイン)際、どうしても気になってしまうのが「ベッドとベッドの連結部分の隙間」ですよね。
この割れ目に子どものお尻や足がスッポリはまってしまい、身動きが取れなくなって泣き出してしまうのは、子連れホテルお泊まりのあるあるです。
そこでおすすめなのが、持ち運べる「隙間パッド」。
折りたたんでコンパクトになる布製の隙間スペーサーを持っていくと、ベッドの境目がフラットになり、まるで大きなキングサイズベッドのようになります。
また、新生児〜生後半年ほどの小さな赤ちゃんであれば、ベッドの上にそのまま置いて寝かせられる「ベッドインベッド(折りたたみ式ベビーコット)」を持ち込むのが一番安全です。
これなら、大人の掛け布団が赤ちゃんの顔にかかって窒息する事故も防げますし、寝返りでの転落も完全にシャットアウトできます。
バスタオルや予備の枕を敷き詰めて即席の防波堤を作る裏ワザ
「とにかく今夜、手ぶらでホテルに来ちゃったけどどうしよう!」と絶体絶命のママへ、最後の救済テクニックを伝授します。
お部屋に入ったら、すぐに以下の手順で「即席の防波堤」を作りましょう。
このシーツの下に仕込んだクッションが、子どもの寝返りを優しくブロックしてくれる最高の土手になります。
シーツの上にただ枕を置くだけだと、子どもが寝返りをうったときに枕ごとポロッと床に落ちてしまいますが、「シーツの下に挟む」のが絶対のコツです!
これだけで、何もしない状態に比べて転落リスクが10分の1に激減しますので、ぜひ困ったときはこの裏ワザを試してみてくださいね。
子連れディズニーホテル宿泊で事前に確認しておくべきポイント
ディズニーホテルでの楽しい思い出を作るためには、お部屋のベッド事情だけでなく、子連れならではの予約システムやルールについてもしっかりと把握しておく必要があります。
「いざ予約しようとしたら、大人の人数と子どもの人数のカウントが合わなくて予約画面から進めない!」
「トランドルベッドがあると思って楽しみにしていたのに、泊まったお部屋には設置されていなかった…」
なんて悲しいミスマッチを防ぐために、予約ボタンをポチッと押す前にこれだけは必ずチェックしておきたいポイントを整理しました。
添い寝ができる年齢の上限と宿泊人数カウントのルール
ディズニーホテルでは、ベッド1台につき添い寝ができる子どもの年齢や人数に明確な決まりがあります。
このルールを正しく理解していないと、最悪の場合、当日現地で追加料金を請求されたり、お部屋に入りきらなくなったりする恐れがあるので注意が必要です。
つまり、大人2名、小学生の子ども2名でツインルーム(レギュラーベッド2台)に泊まる場合、子ども2名はそれぞれのベッドでパパ・ママと添い寝することになるため、追加料金なしで予約可能です。
ただし、子どもが「中学生(13歳以上)」になった場合は大人と同じ扱いになり、添い寝はできなくなりますので、必ずベッド台数を確保したお部屋プランを選ぶ必要があります。
客室タイプごとのベッド幅とトランドルベッドの有無を調べる
同じディズニーランドホテルやミラコスタでも、お部屋のカテゴリー(スタンダード、キャラクター、スイートなど)によって、設置されているベッドのサイズや数が全く異なります。
例えば、レギュラーベッドの幅が120cm(セミダブル相当)あるお部屋もあれば、100cm(シングル相当)と少しスリムなお部屋もあります。
小さな子どもとギュッとくっついて寝る添い寝にとって、この20cmの差は「天国か地獄か」を分けるほど大きな違いになりますよね。
また、3人目や4人目のベッドとして重宝する「トランドルベッド」や「アルコーヴベッド」は、お部屋のランクや定員数によって有無が分かれます。
事前にディズニーリゾートの公式サイトの「客室タイプ一覧」をじっくりと眺め、各客室の平面図やベッドサイズをミリ単位で(笑)確認しておくことが、失敗しないお泊まりプランニングの第一歩です。
ディズニーホテルのベッドガードに関するよくある質問・Q&A
最後にお泊まりディズニーを計画中のパパやママから、ブログ宛てに頻繁に寄せられる疑問や不安の声をQ&A形式でスッキリ解決しておきます!
気になる項目をチェックして、モヤモヤをゼロにした状態で最高の旅行に出発しましょう。
ディズニーホテルのベッドガード貸出終了というニュースは、子連れファミリーにとって最初は大きな不安要素に見えたかもしれません。
でも、安全を何よりも大切にするディズニーだからこその決断であり、「壁寄せリクエスト」や「トランドルベッドの活用」、そして「ポータブルベッドガードの賢い持ち込み」という代替ルートを知っておけば、何一つ怖がる必要はないんです!
事前にちょっとした準備と確認をしておく、そのひと手間で、あなたのご家族のお泊まりディズニーは、何倍も安心で、笑顔あふれる素晴らしい特別な思い出になりますよ。
準備は完璧ですか?あとは思いっきり夢の国を楽しんできてくださいね!
では、またね。













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