セリアのあみぐるみ超初心者が挫折しないで完成させる全手順

セリアのあみぐるみ超初心者が挫折しないで完成させる全手順

checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
おうち時間が増えると、何か新しい趣味を始めたくなりますよね。
「可愛いあみぐるみを自分で編んでみたい!」と思ったことはありませんか?
でも、手芸屋さんに行くと道具が高かったり、何を買えばいいか分からなかったりして諦めてしまう人も多いです。
実は、100円ショップのセリアには、超初心者さんでも気軽に挑戦できる素晴らしい編み物グッズがたくさん揃っています。
この記事を読めば、セリアの材料を使って、不器用さんでも迷わずに最初のあみぐるみを完成させるステップが分かりますよ。
一緒に編み物の楽しい第一歩を踏み出してみましょうね。

・セリアのあみぐるみは超初心者でも本当に編めるのか
・超初心者がセリアの売り場で最初に揃えるべき道具
・セリアのあみぐるみキットの難易度と選び方のコツ
・あみぐるみ作りに必要なセリアの毛糸の種類と特徴
・初めてのあみぐるみ作りで絶対に外せない基本の編み方
つむね
つむね
まずは焦らずゆっくり、一目ずつ進めていきましょうね。

セリアのあみぐるみは超初心者でも本当に編めるのか

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結論から言うと、編み物を一度もやったことがない超初心者さんでも、セリアの材料だけで可愛いあみぐるみを完成させることは十分に可能です。
「編み物ってすごく難しそう」「手先が器用じゃないと無理なんじゃない?」と不安に思う気持ち、とてもよく分かります。
実は、私も最初は編み図の読み方すら分からず、毛糸がぐちゃぐちゃに絡まって涙目になった経験があります。
そんな私でも、セリアのアイテムを使うことで、今ではお気に入りのあみぐるみをたくさん作れるようになりました。
なぜセリアが初心者さんにおすすめなのか、その理由を丁寧にお話ししますね。

100円という圧倒的な始めやすさと安心感

一番の理由は、なんと言ってもその価格の安さです。
手芸専門店で本格的な道具や毛糸を買い揃えようとすると、すぐに数千円の出費になってしまいます。
「もし自分に合わなくて途中で挫折したらどうしよう」と思うと、なかなか一歩を踏み出せませんよね。
セリアなら、編み針も毛糸も、顔のパーツや綿もすべて1つ110円(税込)で手に入ります。
失敗を恐れずに、お試し感覚で気軽にスタートできるのが最大の強みです。
万が一、途中で飽きてしまっても、お財布へのダメージが少ないので精神的にもとても楽ちんですよ。

初心者向けの工夫が詰まったセリアの売り場

最近のセリアの手芸コーナーは、驚くほど充実しています。
ただ材料が置いてあるだけでなく、初心者向けの編み図が無料で配布されていたり、QRコードから編み方の動画にアクセスできたりするんです。
棚を見ているだけでも「これなら私にもできるかも!」とワクワクしてきます。
さらに、あみぐるみに必要な材料が丸ごとセットになったキットも販売されています。
何を選べばいいか迷ってしまう超初心者さんにとっては、本当に至れり尽くせりの環境が整っています。

セリアの手芸コーナーは、季節によって毛糸のラインナップが大きく変わります。
秋冬はもこもこした温かい糸、春夏はさらっとしたコットン糸が多く並びます。
あみぐるみ作りは一年中楽しめますが、初心者のうちは季節を問わず「編みやすさ」を重視して糸を選びましょう。

超初心者がセリアの売り場で最初に揃えるべき道具

セリアの広い売り場に行くと、どれを買えばいいのか迷ってしまいますよね。
ここでは、超初心者さんが「これだけは絶対に買って帰るべき!」という必須アイテムを厳選してご紹介します。
無駄なものを買って失敗しないためにも、買い物メモ代わりにチェックしてみてくださいね。

絶対に欠かせない基本の5アイテム

あみぐるみを作るために、最低限必要なのは以下のアイテムです。
すべてセリアの手芸コーナーや文房具コーナーで揃えることができます。

  • かぎ針:毛糸を編むための主役の針です。
  • あみぐるみ用の毛糸:編みやすさを重視して選びます。
  • 手芸用の綿(わた):あみぐるみに命を吹き込む詰め物です。
  • とじ針:パーツ同士を縫い合わせるために使います。
  • ハサミ:糸を切るためのもので、お家にあるものでも代用できます。

かぎ針の選び方!初心者は何号を買うべき?

かぎ針にはさまざまな太さ(号数)があります。
セリアの売り場には、2号といった細いものから、8号や10号といった太いものまで並んでいます。
超初心者さんに一番おすすめなのは、「7/0号(4.0mm)」または「8/0号(5.0mm)」の太めのかぎ針です。
針が細すぎると、毛糸の繊維を引っ掛けてしまったり、編み目が見えにくくて迷子になったりします。
少し太めの針を使うことで、編み目がハッキリと見えて、サクサクと編み進めることができますよ。
セリアでは、持ち手が柔らかいソフトグリップ付きのかぎ針が売られているので、手が痛くなりにくくて本当におすすめです。

あると劇的に作業が楽になる便利グッズ

必須ではありませんが、編み物の挫折を防いでくれる隠れた名品が「段数マーカー(ステッチマーカー)」です。
あみぐるみは、ぐるぐると円を描くように編んでいくため、「今が全体の何周目(何段目)なのか」がすぐに分からなくなってしまいます。
段数マーカーを段の始まりの編み目に挟んでおくだけで、目印になって数え直す手間が省けます。
これがないと、私は何度も数を間違えて、編んだ部分を全部ほどいて編み直す羽目になりました。
110円で買える安心ですので、ぜひかぎ針と一緒にカゴに入れてくださいね。

金属製のみのかぎ針は、長時間編んでいると指が擦れて痛くなってしまうことがあります。
少し丸みを帯びたカラフルなプラスチック製や、ラバーグリップがついたものを選ぶと、長時間の作業でも疲れにくくて快適です。

セリアのあみぐるみキットの難易度と選び方のコツ

セリアの手芸コーナーには、可愛い動物キャラクターなどの「あみぐるみキット」が置かれていることがあります。
「必要な材料が揃っているなら、これが一番手軽でいいよね!」と思いがちですが、実はちょっとした落とし穴があります。
購入する前に知っておいてほしい、難易度と選び方のコツを詳しく解説します。

パッケージの「難易度表示」を必ずチェック

セリアのキットの裏面や説明書には、難易度の目安が書かれていることが多いです。
「初心者向け」「初級」「中級」などの表記がありますので、まずは必ず「初心者向け」または「難易度★1」と書かれたものを選びましょう。
見た目の可愛さだけで「中級者向け」の複雑な立体キャラクターを選んでしまうと、編み図の細かさに圧倒されて、最初の数分で心が折れてしまう原因になります。
最初は、丸い頭とシンプルな体だけでできているような、パーツが少ないデザインを選ぶのが成功への近道です。

キットに入っている糸の太さに注目する

キットを選ぶ際は、中に入っている毛糸の太さも確認してください。
たまに、初心者向けと書かれていても、細いレース糸のような毛糸が入っているキットがあります。
細い糸は指先の感覚が掴みにくく、力加減が難しいので初心者さんには少しハードルが高いです。
できれば、並太(なみた)や極太(ごくぶた)といった、ふっくらとして厚みのある糸が入っているキット、あるいはそうした糸を自分で別買いして、シンプルな編み図で挑戦するのがおすすめです。

私の大失敗!もこもこ糸の可愛い罠

ここで私の失敗談をひとつお話しさせてください。
セリアの店頭で、ふわふわモコモコのクマちゃんのあみぐるみキットを見つけて「絶対にこれを作りたい!」と一目惚れして購入しました。
意気揚々と編み始めたのですが、毛糸のふわふわした毛足のせいで、「自分が今どこに針を刺せばいいのか」がまったく見えなくなってしまったのです。
手探りで勘を頼りに編み進めた結果、出来上がったのはクマではなく、なんだか歪んだジャガイモのような謎の物体でした。
もこもこの糸は仕上がりがとても可愛いのですが、編み目が見えづらいという最大の難点があります。
超初心者さんは、まずは編み目がハッキリ見える「つるっとした普通の毛糸」から始めましょうね。

あみぐるみ作りに必要なセリアの毛糸の種類と特徴

キットを使わずに、自分で好きな色の毛糸を選んであみぐるみを作るのも本当に楽しい時間です。
セリアにはたくさんの種類の毛糸が並んでいますが、あみぐるみに適した糸と、そうでない糸があります。
それぞれの糸の特徴を比較しながら、初心者さんに最適な毛糸を絞り込んでいきましょう。

あみぐるみにぴったりな素材はどれ?

セリアで買える代表的な毛糸の素材には、アクリル、コットン、ウール、ポリエステルなどがあります。
あみぐるみ作りにおいて、それぞれの素材には以下のようなメリットとデメリットがあります。

素材の種類あみぐるみへの適性・特徴初心者へのアドバイス
アクリル100%発色がとても良く、糸にハリがあって形が崩れにくい。

110円で量もたっぷり入っている。

一番おすすめ!編み目がしっかり見えて、綿を詰めても伸びにくいです。

コットン(綿)毛羽立ちが少なく、編み目が最もハッキリと見える。

ナチュラルで優しい雰囲気に仕上がる。

編みやすさは抜群ですが、糸に伸縮性がないので、少し手が疲れやすいかもしれません。

ウール(羊毛)ふんわりと温かみのある仕上がりになるが、摩擦に弱く毛玉ができやすい。

あみぐるみには少し柔らかすぎるため、形をキープするのが難しい場合があります。

ポリエステル(ファンシーヤーン)もこもこ、キラキラなど、個性的な可愛い糸が多い。

前述の通り、編み目が見えなくなるので初心者のうちは絶対に避けましょう。

おすすめは「アクリル並太」一択!

どれを買うか迷ったら、迷わず「アクリル100%の並太(または極太)毛糸」を選んでください。
アクリル糸は適度な弾力があるため、初心者の不揃いな力加減をある程度カバーしてくれます。
また、セリアのアクリル糸はカラーバリエーションが非常に豊富です。
パステルカラーの可愛い動物から、渋い色合いのキャラクターまで、あなたのアイデア次第でどんなあみぐるみも表現できますよ。
まずは白、ピンク、ベージュなどの明るい色を選ぶと、編み目が見やすくて作業がスムーズに進みます。

毛糸のラベル(帯)には、必ず「適合かぎ針」の号数が記載されています。
例えば「かぎ針 5/0号〜7/0号」と書かれている場合、その毛糸を編むにはその範囲の太さの針がベストという意味です。
かぎ針と毛糸をバラバラに買うときは、この推奨号数が一致しているかを必ず確認しましょう。

初めてのあみぐるみ作りで絶対に外せない基本の編み方

道具と毛糸が揃ったら、いよいよ編み始めましょう!
あみぐるみ作りと聞くと、難しそうな技法がたくさんあるように思えますが、実は使う編み方はほとんど「1種類だけ」なんです。
これさえ覚えれば、頭も体も耳も、すべてのパーツを編むことができますよ。

すべては「細編み(こまあみ)」だけでできている

あみぐるみのほぼ100%は、「細編み(こまあみ)」という最も基本的な編み方を繰り返して作られます。
細編みは、編み目がきゅっと細かく詰まるのが特徴で、中に詰める綿が隙間から見えてしまうのを防いでくれます。
まずはこの細編みだけを練習してみましょう。
最初は編み目がきつすぎたり、逆にゆるすぎたりして、なかなか綺麗に揃わないかもしれません。
ですが、編んでいくうちに自然と手の力加減が安定してきますので、深く考えずにどんどん手を動かしてみてくださいね。

あみぐるみのスタート地点「わの作り目」

あみぐるみは、平らに編むマフラーなどとは違い、立体的な球体を作っていきます。
そのため、編み始めは必ず「わ(円)」の形からスタートします。
指に毛糸を2回巻きつけて輪っかを作り、その中に針を通して細編みを6目ほど編み入れます。
最後に糸端を引っ張ると、編み目がきゅっと引き締まって綺麗な円が完成します。
この「わの作り目」は、最初は少しコツがいりますが、YouTubeなどで「あみぐるみ わの作り目」と検索すると、分かりやすいスローモーション動画がたくさん見つかります。
動画を見ながら、一時停止しつつ真似してみるのが一番の近道ですよ。

形を大きくする「増し目」と、小さくする「減らし目」

球体を作るためには、円を徐々に大きくしたり、逆にしぼませたりする必要があります。
そのために使うのが「増し目(ましめ)」と「減らし目(へらしめ)」です。

  • 増し目:1つの編み目に、細編みを2回編み入れます。

    これで目が1つ増え、全体の円が広がっていきます。

  • 減らし目:隣り合う2つの編み目を、1つの目のようにまとめて編みます。

    これで目が1つ減り、形が徐々にしぼんでいきます。

基本的には「1段の中で均等に目を増やし、中間は増減なしでそのまま編み、後半で均等に目を減らしていく」という法則だけで、綺麗なボール(頭のパーツ)が出来上がります。
この基本さえマスターすれば、あみぐるみの8割は完成したも同然です!

実体験から学んだ超初心者が陥りやすい失敗と解決策

ここからは、私が実際に通ってきた「初心者が必ず一度は通る失敗の道」と、それを防ぐためのアドバイスをお届けします。
あらかじめ失敗するポイントを知っておくだけで、挫折する確率をグッと下げることができますよ。

失敗その1:編み目がスカスカで綿が見えてしまう

「やっと丸い形が編めて、綿を張り切ってたくさん詰めたら、編み目の隙間から白い綿が飛び出してきてしまった……」
これは初心者さんにあるあるの悲しいトラブルです。
原因は、編み目の力加減がゆるすぎるか、毛糸に対してかぎ針が太すぎることにあります。
あみぐるみを編むときは、いつもより少しだけ「糸をきつめに引き締めながら編む」ことを意識してみてください。
また、毛糸のラベルに書かれている推奨かぎ針のサイズよりも、あえて半号〜1号細いかぎ針を使って編むのも裏ワザです。
目がきゅっと詰まって、綿がまったく見えない頑丈で美しい仕上がりになります。

失敗その2:編み目の数がズレて形が歪んでいく

「説明書通りに編んでいるはずなのに、なぜか綺麗な球体にならず、どんどんタケノコみたいに尖った形になってしまう……」
これも非常によくある失敗です。
あみぐるみは、1段ごとに編む目の数が厳密に決まっています。
初心者のうちは、気づかないうちに「前段の最初の目」を飛ばして編んでしまったり、同じ場所に2回編んでしまったりして、全体の目の数がズレてしまうのです。
これを防ぐための特効薬が、先ほどご紹介した段数マーカーです。
新しい段を編み始める最初の目に、必ずマーカーを挟みましょう。
「ここがスタート地点だよ」と教えてくれるので、迷子になる心配が一切なくなりますよ。

もし途中で目の数が合わなくなってしまったら、面倒でも「最後に数が合っていた場所」まで一度ほどいて編み直すのが、結局は一番の近道です。
「まあいいや」とそのまま進めてしまうと、どんどん歪みが大きくなって、最後の最後でパーツが合体できなくなってしまいます。

セリアと大手通販サイトの材料の価格や品質を徹底比較

セリアの材料は110円でとても魅力的ですが、ネット通販で買える専門店の材料と比べると、どのような違いがあるのでしょうか。
「安かろう悪かろう」ではないのか、品質や使いやすさの面から冷静に比較してみました。
Amazonや楽天市場での購入を検討している方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

価格と手軽さの比較表

まずは、あみぐるみ作りに必要な一連のアイテムをすべて揃えた場合のコストを比較してみましょう。

アイテム名セリア(100均)の予算Amazon・楽天(専門店)の予算品質や使い勝手の違い
かぎ針110円(税込)800円〜1,500円程度セリアも十分に優秀ですが、専門店製(クロバーなど)は糸の滑りやすさが極上で、驚くほどスラスラ編めます。

アクリル毛糸(1玉)110円(税込)200円〜400円程度セリアは安くてカラフルですが、1玉あたりの長さが少し短めです。

専門店製はキシキシ感が少なく、ふっくらしています。

手芸用の綿(わた)110円(税込)300円〜600円程度セリアの綿は少しダマになりやすいですが、小さなあみぐるみなら十分です。

専門店製は弾力があり、型崩れしにくいです。

編み図・説明書無料(配布チラシなど)1,000円〜1,800円(本)セリアのチラシはシンプルです。

専門書籍は写真付きの解説が非常に丁寧で、基礎から応用まで網羅されています。

結局、どちらで買うのが一番いいの?

結論としては、「一番最初の1個目を作るときはセリア、2個目以降も続けたいと思ったら通販(Amazon・楽天)を利用する」というステップが一番賢くて失敗がありません。
セリアは、初期投資を極限まで抑えて「自分に編み物の適性があるか」を試す場所として最適です。
そして、「編み物が面白い!もっと色々なものを作りたい!」と思ったら、ぜひAmazonや楽天市場で評価の高い、一流メーカー(クロバーやハマナカなど)のかぎ針や、大容量パックの毛糸を購入してみてください。
道具を一流のものに変えるだけで、編むスピードが2倍になり、仕上がりの美しさも劇的にアップしますよ。
お気に入りの道具を少しずつ買い足していくのも、大人の趣味としての醍醐味ですね。

Amazonや楽天市場でステップアップ時におすすめの検索キーワード:
・「クロバー かぎ針 アミュレ」:初心者でも糸が絶対に抜けないと大絶賛されている魔法のかぎ針です。
・「ハマナカ ボニー」:あみぐるみのド定番毛糸で、非常に編みやすく、ふっくら可愛い形がキープできます。

あみぐるみ作りが劇的に楽になるおすすめの代用品

編み物を始めるにあたって、「わざわざ専用の道具を買い揃えるのはちょっと面倒だな」と思うこともありますよね。
実はお家にある日用品や、セリアの別のコーナーで売られているもので、あみぐるみの作業をグッと楽にしてくれる代用品がたくさんあります。
知っておくと便利なアイデアをいくつかご紹介します。

段数マーカーがないときの身近な代用品

「段数マーカーを買い忘れた!」「編んでいる途中で足りなくなってしまった!」
そんなときは、お家にある「プラスチック製の安全ピン」や「ヘアピン」「クリップ」で代用することができます。
編み目にサッと差し込んでおくだけなので、役割としては十分果たしてくれます。
さらに簡単な方法としては、まったく違う色の短い毛糸(5cmくらいに切ったもの)を、編み目に挟み込んでおくだけでも立派な目印になりますよ。
これなら、お金をかけずに今すぐ実践できますね。

ぬいぐるみ用の目・鼻パーツの裏ワザ代用術

あみぐるみの表情を決める大切な「目」のパーツ(差し目)。
セリアの手芸コーナーにもプラスチック製の差し目が売られていますが、たまに在庫切れだったり、サイズが合わなかったりします。
そんなときは、「黒い丸ボタン」を縫い付けたり、「黒い毛糸」で直接目の形を刺繍(ししゅう)したりするのがおすすめです。
ボタンを使うとレトロな可愛い雰囲気になりますし、刺繍なら糸の引き方次第で「にっこり目」や「ウインク」など、プラスチックパーツでは表現できない豊かな表情を作ることができます。
万が一、小さなお子さんやペットが口に入れてしまっても、刺繍ならパーツが外れて誤飲する心配がないので安心というメリットもあります。

「完璧な道具をすべて揃えようと気負わずに、目の前にあるもので工夫しながら作る時間こそが、手作りの一番の楽しさですね。

セリアのあみぐるみに関するよくある疑問と回答

ここでは、あみぐるみを始める前に多くの方が抱く、素朴な疑問や不安についてQ&A形式でお答えしていきます。
不安をすっきり解消して、気持ちよくスタートしましょう。

Q:まったくの未経験ですが、最初の1個を完成させるのに何時間くらいかかりますか?
A:個人差はありますが、超初心者さんがシンプルな丸型のあみぐるみ(手のひらサイズ)を作る場合、だいたい「合計で3時間〜5時間」ほどかかることが多いです。
最初は編み図を理解したり、手の動かし方に慣れたりするのに時間がかかりますが、2個目、3個目となると驚くほど早く編めるようになりますよ。
一気に作ろうとせず、今日は頭、明日は体、というように日を分けて少しずつ進めるのが、飽きずに楽しむコツです。

Q:セリアの毛糸は、洗うと縮んだり形が崩れたりしますか?
A:アクリル100%の毛糸で作ったあみぐるみであれば、水に濡れてもほとんど縮むことはありません。
汚れてしまった場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で、優しく「押し洗い」をしてあげてください。
洗濯機でぐるぐる回してしまうと、中の綿が偏って形が崩れてしまう原因になりますので、手洗いが一番安心です。
干すときは形をきれいに整えてから、風通しの良い日陰で平干ししてあげてくださいね。

Q:編んでいる途中で、糸が足りなくなってしまいました。

どうすればいいですか?
A:100均の毛糸は1玉の量が少なめなので、途中で足りなくなることはよくあります。
新しく同じ毛糸を買い足すときは、できればラベルに書かれている「ロット番号(Lot No.)」が同じものを選んでください。
ロット番号が違うと、同じカラー名でも「染めた時期」の違いによって、微妙に色合いが違って見えることがあります。
もし売り場に同じロット番号がない場合は、あえて別の色を組み合わせて「カラフルなボーダー柄」などにしてしまうのも、世界に一つだけのアレンジになって可愛いですよ。

あみぐるみ超初心者が次の一歩を踏み出すためのまとめ

セリアの材料を使ったあみぐるみ作りについて、道具の選び方から失敗しないコツまでたっぷりとお届けしてきました。
最後に、この記事の大切なポイントを3行でまとめておきますね。

この記事のまとめ:
1. 最初の道具はセリアの「7/0号かぎ針」と「アクリル並太毛糸」を選べば失敗しない!
2. もこもこ糸は編み目が見えないので、最初は普通の「つるっとした糸」から始めること!
3. 挫折を防ぐために、110円の「段数マーカー」は絶対に一緒に買うべし!

あみぐるみ作りは、最初は指先が思うように動かず、「私には向いていないのかな……」と思ってしまう瞬間があるかもしれません。
でも、一目一目ゆっくりと糸を編み重ねていく時間は、驚くほど心が落ち着くマインドフルな時間でもあります。
そして、自分の手の中から少しずつ可愛い立体が形作られていき、最後に目をつけた瞬間に、まるでお人形に命が吹き込まれたような感動は、何物にも代えがたい体験です。
まずは、今日の帰りにセリアの手芸コーナーをのぞいて、お気に入りの色の毛糸を1玉手に取ってみてください。
あなたの手から、世界で一番愛らしい相棒が誕生するのを、心から応援していますね。

セリアのあみぐるみ情報をさらに探す では、またね。

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