セリアのフェルトは100均で買える?種類やサイズとおすすめ通販を比較

セリアのフェルトは100均で買える?種類やサイズとおすすめ通販を比較

checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
2026年に入り、おうち時間で手芸を楽しむ方がさらに増えています。
手軽に可愛いマスコットや実用的な小物が作れるフェルトは、大人から子どもまで大人気な定番アイテムです。
今回は100均のセリアで手に入るフェルトの魅力や実際の売り場状況を、私の体験談を交えながら本音で分かりやすくお伝えします。
この記事を最後まで読めば、セリアで買えるフェルトの種類やサイズ、失敗しない選び方、足りない時に便利なネット通販の活用法までバッチリ分かります。
お買い物の参考にしてみてください。

・セリアのフェルトは手芸コーナーで買える?売ってる場所を調査
・ネット通販でフェルトを買うならAmazonや楽天市場がおすすめな理由
・セリアで買えるフェルトの種類とサイズ一覧表
・100均セリアと他店のフェルトを価格や在庫状況で徹底比較
・初心者がセリアのフェルトを選ぶときの注目ポイントと注意点
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まずは売り場でサイズ感を手にとって確かめてみるのがオススメです!

セリアのフェルトは手芸コーナーで買える?売ってる場所を調査

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100均のセリアに行くと、たくさんの手芸アイテムが並んでいてワクワクします。
フェルトが置いてある場所は、基本的には「手芸コーナー」「クラフト・DIY関連の売り場」です。
お店の規模によって売り場の広さは異なりますが、毛糸や手芸用の綿、刺繍糸、リボンなどが並んでいる棚の近くに一緒に置かれているケースがほとんどです。
吊り下げ式のフックに色とりどりのフェルトが重ねて並べられていたり、棚の下段にロール状に丸められた大きめのフェルトが立てて収納されていたりします。
季節物の特設コーナー、たとえばハロウィンやクリスマスの時期になると、イベント用のクラフト資材として目立つ場所に特設ラックが設置されて、そこにフェルトが並ぶこともあります。

実店舗のセリアは全国に多く展開されていて身近ですが、店舗の広さによって品揃えにはかなりの偏りがあります。
大型店舗であれば、洗えるウォッシャブルタイプから大判フェルト、複数色がセットになったマルチパックまでずらりと揃っています。
一方で、駅ビルの中にあるような小型店舗だと、定番の白や黒、赤といった基本色のみの取り扱いで、欲しい中間色が全く見当たらないケースもよくあります。
せっかくお店に足を運んだのに「使いたい色が売っていなかった」という悲しい思いを避けるためにも、事前にお近くの店舗の規模を確認しておくことがポイントです。
また、セリアはおしゃれなデザインのグッズが多く揃う人気店なので、人気色の淡いパステルカラーやクラシックなアースカラーは、入荷してもすぐに売り切れてしまうことがあります。
店舗での在庫状況は流動的なので、見つけたときに少し多めに確保しておくのも賢い買い方です。

セリアの店舗内を探索する際は、手芸売り場のフックを上から下まで丁寧に確認してみましょう。
ロール状の大判タイプは、棚の下のほうにあるボックスの中に縦置きでひっそりと収納されていることが多いです。
見つからない場合は、恥ずかしがらずに店舗のスタッフさんに「手芸用のフェルトはどこにありますか?」と尋ねてみると優しく案内してくれます。

店舗スタッフさんに在庫を確認してもらう場合は、具体的なサイズや「洗えるタイプか」「粘着シール付きか」を伝えるのがコツです。
セリアは商品の入れ替えサイクルがとても早いため、先月まで並んでいた商品が一時的に欠品していたり、新しい型番に切り替わっていたりすることもあります。
特に2026年現在は、サステナブルな素材や新しい質感のクラフト資材も登場しているため、棚の様子が頻繁に変わります。
店舗での購入は、実際に色味を目で見て触り心地を確認できるのが最大のメリットです。
写真では伝わりにくい絶妙なニュアンスカラーや、適度な生地の厚みを肌で感じて選ぶことができます。
ですが、お目当ての特定の色がどうしても見つからず、何店舗もハシゴして探すのは体力的にも時間的にも大変です。
そんなときは、自宅から簡単に在庫状況を確認したり、安定してまとめ買いができるネット通販を併用するのが賢い方法です。

ネット通販でフェルトを買うならAmazonや楽天市場がおすすめな理由

「何軒もセリアを回ったのに、欲しかった色のフェルトが売り切れていた」
このような経験をされた方は意外と多いのではないでしょうか。
特にマスコットキャラクターの肌色や、細かい衣装に使う絶妙なグラデーション用のフェルトは、100均の実店舗だけで完璧に揃えるのが難しいことがあります。
そんなときに圧倒的に頼りになるのが、Amazon楽天市場といった大手のネット通販サイトです。
ネット通販の最大の強みは、24時間いつでも自宅にいながら、膨大な種類の中から欲しいフェルトを一瞬で見つけ出せる圧倒的な検索性と在庫量にあります。
何色ものフェルトが美しくグラデーション状にセットになった大容量パックや、100均ではまずお目にかかれないような極厚フェルト、超特大サイズまで、用途にぴったり合う商品が必ず見つかります。

ネット通販を利用するもう一つの大きなメリットは、お買い物にかかる時間と体力を大幅に節約できることです。
特に小さなお子様がいるご家庭や、お仕事で忙しい主婦の方にとって、平日の昼間に何店舗もの100均を巡るのは大変な重労働です。
ネット通販ならスマートフォンでポチッと注文するだけで、早ければ翌日には自宅のポストまで届けてくれます。
送料が心配という方も、Amazonのプライム会員特典を利用したり、楽天市場のメール便(ゆうパケットなど)対応ショップを選べば、送料を最小限に抑えて賢くお買い物ができます。
さらに、楽天市場ではお買い物マラソンやスーパーSALEなどのイベント時に購入することで、楽天ポイントが驚くほどたくさん貯まります。
貯まったポイントを使って、次回のクラフトに使うハサミや手芸ボンドなどの道具を実質無料で購入することも可能です。

ネット通販でフェルトを買うメリットまとめ:
・カラーバリエーションが豊富で、100均にない絶妙な中間色やグラデーションが手に入る
・大判サイズやロール状のフェルトも折らずに綺麗な状態で自宅に届く
・20色セットや40色セットなど、まとめ買いパックが圧倒的なハイコスパで買える
・実店舗をハシゴする手間と移動時間をすべてゼロにできる

実際に私が手芸仲間からよく聞く失敗談として、「ネット通販のフェルトは質が心配だったけれど、届いてみたら100均のものより密度がぎっしり詰まっていて格段に裁断しやすかった」という声があります。
ネット通販で販売されている大容量セットは、1枚あたりの単価に換算すると100均とほぼ変わらないか、むしろ安くなることも珍しくありません。
さらに、生地がしっかりしていて毛羽立ちにくく、ミシンをかけても破れない頑丈さを持った高品質なフェルトが手に入ります。
「まずはセリアで基本の道具と必要な数色を揃えてみて、こだわりたい色や大容量のセットが必要になったらAmazonや楽天市場で賢くまとめ買いをする」という使い分けが、最もストレスなく手芸を楽しめる初心者向けルートです。
ぜひ、便利なネット通販のラインナップも一度チェックしてみてください。

セリアで買えるフェルトの種類とサイズ一覧表

100均セリアで取り扱っているフェルトは、実にバリエーションが豊かです。
昔ながらのスタンダードなフェルトだけでなく、ユーザーの多様なニーズに応えるために、様々な工夫が施された商品が店頭に並んでいます。
ここでは、セリアで購入できる主なフェルトの種類と、それぞれのサイズ展開について詳しく解説します。
まず最も定番なのが、正方形に近い使い切りサイズ(約60cm×60cm、または約30cm×30cmなど)の単色フェルトです。
単色フェルトはカラーバリエーションが最も充実しており、発色の良いビビッドカラーから優しくて柔らかいパステルカラーまで幅広く展開されています。
さらに、洗濯しても縮みにくい「ウォッシャブルフェルト」や、裏面にあらかじめ糊(のり)が付いていてハサミで切ってそのままペタッと貼れる便利な「シールタイプフェルト」も人気を博しています。

また、羊毛手芸に欠かせない、ふわふわの綿状の毛をニードル(専用の針)でチクチク刺して形を作っていく「羊毛フェルト」もセリアでは定番商品です。
羊毛フェルト用の専用ニードルや作業用マットも100均で一緒に揃うため、初期投資を抑えて新しい趣味を始めたい方に最適な環境が整っています。
これらセリアで買える代表的なフェルトの特徴と一般的なサイズ感を、分かりやすく以下の表にまとめました。

フェルトの種類代表的なサイズ(目安)主な特徴とおすすめの用途
スタンダード単色フェルト約60cm × 60cm
約30cm × 30cm
最もベーシックなフェルト。

カラーが豊富で、マスコット作りやアップリケなど、あらゆるクラフトに使いやすい基本の1枚。

ウォッシャブルフェルト約18cm × 18cm
約30cm × 30cm
水洗いが可能なため、汚れやすい子どものおもちゃ、知育絵本、名札、コースター作りに最適。

端がほつれにくいのも魅力。

シールタイプフェルト約15cm × 15cm
約18cm × 18cm
裏面がシール仕様になっており、針や糸、ボンドを使わずに布やプラスチックに貼れる。

切り絵感覚で細工ができるので超便利。

アソートカラーパック(複数枚入)約10cm × 10cm(5〜10色入り)小さめの正方形フェルトが色違いでセットになったお買い得パック。

少しずつたくさんの色が欲しい小さなパーツ作りに活躍。

羊毛フェルト(綿タイプ)1パック約10g〜15g(単色・複数色)ニードルで刺して丸めていくウール100%の素材。

動物のマスコット作りや、平面のフェルト生地への立体的なデコレーションに。

セリアのフェルトは、1枚あたり「100円(税込110円)」という驚きの低価格で手に入ります。
この価格でありながら、ポリエステル100%の生地は厚みが適度で張りがあり、ハサミを入れても断面がぼそぼそと崩れにくいのが素晴らしいところです。
特にシールタイプのフェルトは、裁縫が苦手な方でもハサミさえあれば簡単におしゃれなステッカーを作ることができます。
例えば、子どもの洋服や通園バッグに付けるお名前ワッペンを作る際、文字の形にフェルトを切り抜いてペタッと貼り付けるだけで完成します。
ただし、シールタイプは水洗いをすると剥がれてしまうため、洗う頻度が高いアイテムには通常のウォッシャブルフェルトを裁縫上手なボンドや糸で固定する方法をとるなど、用途に応じたスマートな選択が必要です。
こうした多様な選択肢が100円で手に入るのが、セリアの大きな魅力です。

100均セリアと他店のフェルトを価格や在庫状況で徹底比較

「100均のフェルトって、どこで買っても全部同じじゃないの?」
そう思われる方も少なくないはずです。
実は、セリアと他店(ダイソーやキャンドゥなどの他の100均、あるいは本格的な大型手芸店)のフェルトを細かく比較してみると、品質やサイズ、カラーバリエーションに意外な違いがあることが分かります。
まずセリアの大きな特徴は、「発色の美しさ」「トレンドを抑えたニュアンスカラーの豊富さ」にあります。
セリアは全体的にナチュラル系や北欧風、おしゃれなパステルカラーなどのデザイン性に強いため、大人の女性が使いたくなるような絶妙にくすんだ「大人可愛い色」が手に入りやすい傾向があります。
これに対して他店は、定番の原色系や大判サイズのコスパの良さをウリにしていることが多く、微妙なコンセプトの差が存在します。

ここで、セリア、他店(代表的な100均)、そしてAmazonや楽天市場などのネット通販、さらに大型手芸店(ユザワヤなど)のフェルトの違いについて、価格帯や在庫の安定度を比較してみましょう。

購入場所1枚あたりの実質価格帯カラーの傾向と特徴在庫の安定度・手に入りやすさ
セリア(100均)110円(単色、大判、複数セットなど)くすみカラーやパステル、トレンド色に強い。

お洒落なマスコット向け。

普通。

店舗規模によってバラつきがあり、人気色は一時的な欠品も。

他店(他社100均)110円(大判はセリアより大きいことも)ハッキリとした原色や、ベーシックな基本色が強め。

実用性重視。

比較的高い。

店舗数が多いため立ち寄りやすい。

ネット通販(Amazon/楽天)まとめ買いで1枚あたり約30円〜80円相当20〜40色以上の超多色グラデーション。

プロ仕様の高品質。

極めて高い。

いつでも確実に欲しい色が大量に手に入る。

大型手芸店(専門店)150円〜400円前後(ウール高配合など)ウール100%や高比率ブレンド。

毛羽立ちにくく、圧倒的な高級感。

高い。

ただし、近くに店舗がない場合は交通費や手間がかかる。

こうして比較してみると、とにかくお安く、オシャレな色を少量だけ手に入れたいという場合にはセリアが最も適していることが分かります。
一方で、子ども用の大きなプレイマットや、本格的なコスプレの衣装など、大量のフェルトが必要な場合には、100均で小さなフェルトを何枚も買い集めるのは結果的に割高になってしまうこともあります。
何枚も貼り合わせる手間や、継ぎ目が目立ってしまうデメリットを考えると、最初からネット通販で大きなサイズを丸ごと1本(ロール状)で購入したほうが、美しく経済的に仕上がります。
手芸専門店で売られているウール混のフェルトは、しっとりとした上品な手触りと抜群の耐久性がありますが、初心者が練習用として気軽に切り刻むには少しハードルが高い価格設定です。
「まずはセリアで気軽に手芸の楽しさを体験し、本格的な作品作りに移行するタイミングでネット通販や手芸店の高品質な生地を取り入れる」という進め方が、お財布にも優しく失敗のないスマートな選択肢です。

初心者がセリアのフェルトを選ぶときの注目ポイントと注意点

いざセリアの売り場に行くと、どれを選べばいいか迷ってしまうものです。
初心者の方が購入する前に絶対にチェックしておくべき重要な注目ポイントと注意点をお伝えします。
まず最も意識したいのは、生地の「素材(ポリエステルかウールか)」「洗濯の可否」です。
100均で売られているフェルトのほとんどは、ポリエステル100%の化学繊維で作られています。
ポリエステル製のフェルトは、水濡れに強く虫食いの心配が全くないという保管上の大きなメリットがあります。
しかし、通常のポリエステルフェルトは、水洗いをすると激しく縮んでしまったり、表面がゴワゴワに毛羽立ってしまったりすることがあります。
そのため、作った作品を後から洗濯機でジャブジャブ洗う予定がある場合は、必ずパッケージに「ウォッシャブル」または「洗えるフェルト」と明記されているものを選んでください。

また、セリアのフェルトは薄手でありながら適度な張りがありますが、時折、光に透かして見ると繊維の密度にムラがあり、裏側がうっすらと透けて見える個体が混ざっていることがあります。
マスコットの中に白い手芸用の綿をギューギューに詰め込んだとき、フェルトの密度が薄いと中の綿の白い繊維が生地の隙間からぽつぽつと飛び出してきてしまい、見栄えが悪くなってしまう原因になります。
店頭で購入する際は、袋に入った状態であっても、少し生地を優しく指先で挟んでみて、均一な厚みがあるか、不自然にペラペラな部分がないかを確認することをおすすめします。
さらに、フェルト同士を接着する方法についても、あらかじめ頭の中でシミュレーションしておきましょう。
小さなお子様と一緒に楽しむ場合や、裁縫道具を持っていない場合は、針と糸を使わずに済む手芸用ボンドやシールタイプのフェルトを選ぶのが一番安全で手軽です。

初心者がやりがちな失敗対策:
・「洗えないフェルト」で子ども用のおままごとセットを作ってしまい、ヨダレや汚れが付いたのに水洗いができずに泣く泣く処分することになった。
・針仕事に慣れていないのに通常のフェルトを細かくカットして縫い合わせようとし、端がほつれたり破れたりして作業が挫折してしまった。
このように、作るアイテムの耐久性と「誰がどのように使うか」を考えて、洗えるタイプやシールタイプを賢く使い分けましょう。

さらに、セリアのフェルトは折りたたまれて袋に入った状態で販売されていることが多いため、袋から取り出したときにハッキリとした「折りジワ」がついていることがよくあります。
そのまま作品作りに使うと、シワのせいで正確な型紙の採寸ができなくなったり、出来上がりの形が歪んでしまったりします。
この折りジワは、ご家庭にあるアイロンを使って簡単に伸ばすことができますが、ポリエステルは熱にとても弱い素材なので注意が必要です。
温度設定を「低温(80℃〜120℃)」にし、必ず当て布(薄手のハンカチなど)を敷いた上から優しくスチームを当ててシワを伸ばしてください。
当て布をせずに直接高温のアイロンを当ててしまうと、フェルトの表面が熱で一瞬にしてドロリと溶けてテカテカになってしまったり、最悪の場合はアイロンの底に生地が張り付いて焦げて台無しになってしまいます。
この一手間を惜しまず、作業を始める前に生地を綺麗に整えることこそが、プロのような美しい仕上がりに近づく隠れたコツです。

セリアのフェルトを使ったリアルな口コミと私の失敗体験談

ここでは、セリアのフェルトを実際に愛用している世の中のクラフト女子たちのリアルな口コミや、私「つむね」がこれまでにやらかしてしまった冷や汗ものの失敗体験談を、本音で包み隠さずご紹介します。
セリアのフェルトに対するネット上の評判は、全体的に「100円とは思えないほどカラーが可愛くて使いやすい」「ちょっとしたおもちゃ作りにコスパ抜群」という好意的な意見が大半を占めています。
しかし一方で、「何回か遊んでいるうちにすぐに毛羽立ってボロボロになった」、「粘着シール付きのタイプは、ハサミに糊がこびりついてベタベタになって作業が大変だった」という、実用面での手厳しい口コミもちらほら見かけます。
こうした両面の意見を知っておくことで、購入後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐことができます。

実は、私も以前、セリアのフェルトを使って可愛いイチゴのフェルトマスコットを作ろうとしたときに、大失敗をしたことがあります。
当時、少しでも多くの色を揃えたかった私は、小さく裁断された10色セットのアソートパックを嬉々として購入しました。
「これで可愛いカラフルなマスコットがたくさん作れる!」とテンションが上がっていたのですが、いざ作業を始めて型紙を置いてみると、1枚あたりのサイズが小さすぎて、作りたかったマスコットのパーツがどうしても生地の中に収まりきらなかったのです。
結局、赤色だけが全く足りなくなり、翌日に慌ててセリアに大判の赤色フェルトを追加で買いに走る羽目になりました。
しかし、時すでに遅し、昨日行った店舗では赤色が一時的に売り切れており、結局別の店舗まで自転車を走らせるという、非常に無駄な時間と労力を使ってしまいました。

私の失敗から学んだアドバイスとして、マスコットの胴体やベースとなる広い面積の部分には、必ず最初から単品で売られている大きめ(約30cm四方以上)のフェルトを多めに購入しておくことを強くおすすめします。
複数色がセットになったアソートパックは、マスコットの目や鼻、リボン、ボタンなどの「ちいさな飾り用パーツ」として、ピンポイントで少しずつ色を添えたいときにだけ使うのが正しい付き合い方です。

もう一つの私の痛恨の失敗談は、裏面シールタイプのフェルトをハサミでチョキチョキと細かくカットしていたときのことです。
ハサミを入れるたびに、シールの強力な粘着剤がハサミの刃に徐々に蓄積してこびりつき、数分後にはハサミが全く開閉しなくなってしまいました。
強引にカットし続けようとした結果、フェルトの端がキレイに切れずにグニャリと潰れてしまい、せっかくのパーツの形がボロボロになってしまったのです。
この失敗から、シールタイプのフェルトをカットする際は、あらかじめハサミの刃に少量のハンドクリームを塗っておくか、粘着剤がつきにくい「フッ素コーティング加工」が施されたハサミを使用すると、驚くほどスパスパと快適に切れ味が維持できることを学びました。
もしハサミがベタベタになってしまった場合は、アルコール除菌シートやシール剥がし液、あるいは除光液を使って拭き取ると、すぐに元のツルツルの刃に戻すことができます。
こうしたトラブル対応策を知っておくだけで、ハンドメイドが嫌いにならずに、最後まで楽しく作品を作り上げることができます。

セリアのフェルトで作る簡単でおしゃれなハンドメイド実例集

「フェルトを買ってきたけれど、具体的に何から作ればいいのかイメージが湧かない」
そんなお悩みを抱えている初心者の方に向けて、セリアのフェルトだけで簡単に作れる、お洒落で温かみのあるハンドメイドの実例をご紹介します。
フェルトは端が一切ほつれてこない性質を持っているため、一般的な薄手の綿生地のように「端を三つ折りにしてミシンで縫う」といった面倒な下準備が一切不要です。
ハサミで切り抜いたその瞬間から、そのまま作品のパーツとして使えるため、裁縫初心者にとってこれほど扱いやすい素材はありません。
まずは針も糸も使わずに作れる超簡単なアイテムから挑戦して、徐々にステップアップしていきましょう。

最初におすすめしたい超簡単実例は、「お洒落な北欧風コースター」です。
作り方は本当にシンプルで、セリアの少し厚手のウォッシャブルフェルトを、お気に入りのコップの底のサイズに合わせてカットするだけです。
丸型や四角形はもちろん、お花の形や、可愛いリンゴの形にハサミで丸く切り抜くだけで、あっという間に温かみのあるオリジナルコースターが完成します。
さらに一手間加えて、色の異なるフェルトをひと回り小さく切り抜き、手芸用のボンドで上に重ねて貼り付けたり、周囲に大ざっぱなステッチ(刺繍)をあしらうだけで、とても100均素材で作ったとは思えないほどデザイン性の高い本格的なインテリア小物が出来上がります。
水洗いが可能なウォッシャブルフェルトを使っていれば、コーヒーやジュースがこぼれて汚れてしまっても、優しく手洗いして陰干しするだけで、何度も清潔に繰り返し使うことができます。

針と糸を使わない!子どもと作れる「ままごとドーナツ」の作り方:
1. セリアのウォッシャブルフェルトから、茶色(ドーナツ生地用)とピンク色(イチゴチョコ用)を切り抜きます。
2. ドーナツの円形と、ひと回り小さい波型(チョコが垂れている形)にハサミでカットします。
3. シールタイプのカラフルなミニフェルトを、ハサミで細長く小さくカットして「カラースプレーチョコ」を作ります。
4. ピンクのチョコ生地の上に、手芸用ボンドで小さく切ったカラースプレーを散りばめるように貼り付けます。
5. 最後にドーナツ生地とチョコ生地をしっかりとボンドで接着して、一晩しっかり乾かせば可愛いドーナツのできあがり!

次におすすめしたい実例は、針と糸を少しだけ使って作る「ぷっくりお名前キーホルダー」です。
子どもの通園バッグやご自身の鍵に付けるのにぴったりなアイテムです。
同じ大きさに切り抜いたフェルトを2枚重ね合わせ、周囲を「ブランケットステッチ」という波打つような可愛い縫い方でチクチクと縫い合わせていきます。
途中で中に少しだけ手芸用の綿(これもセリアで100円で売っています)を詰め込んでから、最後まで縫い閉じると、触り心地がフカフカとした可愛いマスコットに仕上がります。
ベースを星型やハート型、動物のシルエットなどに切り抜いておき、表面にシールタイプのフェルトでアルファベットやひらがなで名前を貼り付ければ、世界に一つだけの特別なオリジナルキーホルダーが簡単に作れます。
フェルト同士が程よく絡み合うため、多少縫い目が不揃いであっても、それが手作りの素朴な温かみとして魅力的に映るのがフェルト手芸の素晴らしいところです。

セリアのフェルトに関するよくある質問とお悩み解決

フェルト手芸をこれから始める初心者の方が、作業中や購入時によく突き当たる素朴な疑問やトラブルについて、Q&A形式でスッキリ解決できるように詳しくまとめました。
疑問を事前に解消しておくことで、いざというときに慌てずにスムーズに手芸を進めることができます。

Q. セリアのフェルトは、何色のカラー展開がありますか?特定の色だけ欲しいです。


A. 店頭では、白、黒、赤、黄色、青、緑といった基本の原色に加えて、ピンク、水色、ライトグリーン、オレンジ、茶色などの標準色が単色シートとして揃っています。
さらにセリアの強みとして、くすんだグレー、ベージュ、ブラウンなどのナチュラル系カラーや、柔らかいミントグリーン、ラベンダーなどのパステルカラーも豊富です。
ただし、これらのお洒落なカラーは非常に人気が高いため、見つけたときに予備も含めて購入しておくのが無難です。

Q. フェルトが汚れてしまったとき、本当に洗濯しても大丈夫ですか?
A. パッケージに「ウォッシャブル(洗える)」と書かれているものであれば、水洗いが可能です。
ただし、洗濯機で他の衣類と一緒に普通にゴシゴシ洗ってしまうと、摩擦によって表面に大量の毛玉(ピリング)が発生してしまいます。
長く綺麗な状態を保つためには、おしゃれ着用の中性洗剤をぬるま湯に溶かし、手で優しく「押し洗い」をするのがベストな方法です。
すすいだ後はタオルの間に挟んで優しく水分を吸い取り、形をしっかりと整えてから平干し(陰干し)をしてください。

Q. シールタイプのフェルトを貼ったあと、剥がれてきてしまいます。

どうすればいいですか?
A. 100均のシールタイプフェルトは、貼る相手の素材(特に表面がザラザラした布や、汚れが付着しているプラスチックなど)によっては、粘着力が弱まって端からペラペラと剥がれてしまうことがあります。
貼り付ける前に、貼る相手の表面のホコリや油分をアルコールなどで綺麗に拭き取っておくことが非常に重要です。
布地に対して永久的にしっかりと固定したい場合は、シールの上から手芸用ボンドを薄く塗り拡げて併用するか、端の部分を糸で数箇所だけ軽くかがり縫いして補強することをおすすめします。

手芸をしていると、「型紙通りにフェルトがキレイにカットできない」というお悩みもよく耳にします。
フェルトは一般的な布地に比べて厚みと弾力があるため、切れ味の鈍いハサミを使うと生地が刃の間で逃げてしまい、切り口がガタガタになってしまいがちです。
これを防ぐためには、文房具用のハサミではなく、必ず「手芸用の裁ちばサミ」や「パッチワーク用の細刃ハサミ」を用意してください。
セリアの手芸コーナーでも110円でコンパクトな手芸用ハサミが手に入りますが、やはり切れ味が大きく作業の快適さを左右します。
もし予算に少し余裕があるなら、ハサミだけはネット通販などで1,000円前後の信頼できるメーカー品(貝印やクロバーなど)を1本持っておくと、力を入れずに滑らかにカットできるようになり、作品の完成度が劇的に向上します。
道具を少しだけ整えるだけでも、失敗を未然に防ぎ、ストレスフリーで楽しい手芸ライフを送ることができます。

フェルト手芸を長持ちさせるためのお手入れと保管方法

せっかく時間をかけて愛情たっぷりに作り上げた大切な作品は、できるだけ長くキレイな状態のまま使いたいものです。
フェルト作品は、その柔らかい質感ゆえに、使用しているうちにどうしても摩擦による毛羽立ちや毛玉ができてしまいます。
ここでは、お気に入りのフェルトマスコットや小物を1年後、3年後も美しく保ち続けるためのお手入れ方法と、残ったハギレのスマートな保管のコツをご紹介します。
まず、日常的に使っていてフェルトの表面がぼさぼさと毛羽立ってきたり、小さな毛玉がポツポツと目立ってきたときの対処法です。
このとき、絶対にやってはいけないのが「手で引っ張ってちぎり取ること」です。
手で毛玉を引きちぎると、その引っ張られた反動でフェルトの奥からさらに新しい繊維が引きずり出されてしまい、以前よりも毛羽立ちやすくなるという悪循環に陥ってしまいます。

毛玉や毛羽立ちを見つけたら、面倒でも「小さなよく切れるハサミを使って、表面を優しくなでるようにして、毛玉の根元をプチプチと刈り取る」のが正しいお手入れ方法です。
眉毛用のお手入れハサミや、小さな糸切りハサミを使うと、生地本体を傷つけることなく細かい作業ができて便利です。
また、衣類用の毛玉取り機を優しく当てるのも効果的ですが、力を入れすぎるとフェルトの生地自体を削りすぎて穴が空いてしまう恐れがあるため、慎重に加減しながら使用してください。
次に、手芸の作業が終わったあとに必ず発生する「中途半端な大きさのハギレ(余り生地)」の保管についてです。
フェルトは小さくても様々な使い道があるため、捨てずにストックしておくのがお買い得な活用テクニックです。

おすすめのハギレ保管アイデア:
ハギレは色系統ごとに分類し、ジッパー付きの透明なフリーザーバッグ(セリアでも売っています)に入れて空気を抜いて保管するのがベストです。
透明な袋に入れておけば、次に「マスコットの目をほんの少しだけ黒いフェルトで作りたい」となったときに、中身が一目で確認できて探す手間が省けます。
また、ポリエステルフェルトは虫食いの被害に遭いにくいですが、ホコリや光による退色を防ぐため、日の当たらない引き出しやボックスの中にしまっておくのが安心です。

保管しているハギレがさらに小さく細切れになってしまい、「もうマスコットのパーツとしても使えないな」と思ったとしても、まだ捨てるのは早いです。
実は、そうした米粒サイズのフェルトのゴミや細かい切りクズは、次にマスコットを作るときの「中に詰める綿(わた)の代わり」として立派に再利用することができます。
マスコットの中にハギレのクズを綿と一緒に適量詰め込むことで、マスコットが程よい重みと硬さを持つようになり、形がしっかりと安定して自立しやすくなるという素晴らしいメリットが生まれます。
このように、セリアのフェルトは110円という非常に手軽な初期費用でありながら、最後の一片まで無駄なく使い切ることができる、地球にもお財布にも最高に優しい優秀なクラフト素材なのです。

セリアのフェルトで気軽に楽しい手芸ライフを始めよう

ここまでセリアのフェルトの魅力や種類、選び方、そして便利なネット通販との上手な付き合い方まで、幅広くご紹介してきました。
最後に、この記事の大切な要点を、忙しいあなたのために分かりやすく3行でまとめます。

・セリアのフェルトはくすみカラーやパステルカラーがお洒落で、ちょっとした手芸にコスパ抜群!
・洗濯するおもちゃには「ウォッシャブル」、手軽さ重視なら「シールタイプ」を使い分けるのが成功の秘訣!
・お目当ての色を確実に探すなら、グラデーションも豊富なAmazonや楽天市場を賢く併用するのが最も確実!

ハンドメイドの世界は、難しく考える必要は全くありません。
「上手に縫わなきゃ」「失敗したらどうしよう」なんて思わず、まずはセリアの手芸コーナーでお気に入りの色のフェルトを1枚、気軽に手にとってみることから始めてみてください。
もし途中で「セリアだけでは欲しい色が揃わないな」「もっとたくさんの色を使って本格的なものを作ってみたいな」と感じたら、その時は豊富なセットが揃うAmazonや楽天市場を覗いて、一歩先のお買い物に挑戦してみるのもアリです。
手作りの温かみがある作品は、完成したときに言葉では言い表せないほどの達成感と愛着が湧いてきて、あなたの日常をほんのり優しく彩ってくれます。
まずは無理のない小さな作品から、あなたのペースでまったりと、楽しい手芸ライフの第一歩を踏み出してみませんか。

Googleでセリアのフェルト情報を探してみる

では、またね。

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