セリアで花瓶は100均で売ってる?おしゃれな人気商品とおすすめの飾り方
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
みなさんは普段、お部屋にお花やグリーンを飾っていますか?
お部屋に小さなお花がひとつあるだけで、驚くほど空間が明るくなって、気持ちまでほっこり優しくなれますよね。
今回は、そんな花のある暮らしを手軽に始めたいという方にぴったりの情報を、真心を込めてお届けします。
お財布に優しい100均ショップのセリアで買える花瓶について、徹底的に調べて本音でレビューしてみました。
この記事を読めば、初心者でも失敗しないおしゃれな花瓶選びと、すぐに実践できる飾り方がすべてわかりますよ。
「100均だからって侮れない、セリアのハイクオリティな世界」を、ぜひ一緒に覗いてみましょう!
・実店舗セリアの売り場コーナーと在庫状況
・大手通販サイトと100均ショップの取扱比較
・セリアとダイソーやキャンドゥの花瓶の価格やコスパの違い
・セリアの花瓶を買う時に後悔しないための選び方のコツ

セリアの店頭で売っている100均の花瓶の種類と特徴

セリアの店頭を訪れると、まるで小さな北欧のインテリアショップや、最新の韓国カフェに迷い込んだかのような、洗練されたデザインの花瓶がたくさん並んでいます。
100円ショップとは思えないクオリティの高さに、お店に行くたびに毎回ため息が出てしまうほどです。
初心者の方でも扱いやすく、お部屋に馴染みやすい定番の種類から、トレンドをバッチリ押さえた最新のフラワーベースまで、どのような特徴があるのかをじっくりと見ていきましょう。
花瓶の素材や形によって、お部屋の雰囲気や飾るお花の表情がガラリと変わるため、まずはそれぞれの特徴を知っておくことが大切です。
トレンド感抜群の韓国風陶器フラワーベース
最近のセリアで特に大きな注目を集めているのが、マットな質感がおしゃれな韓国風の陶器製フラワーベースです。
ざらっとした素朴な手触りや、くすんだパステルカラー、そしてドーナツ型や波打つようなユニークな幾何学形状など、SNSで見かけるような憧れのデザインが勢揃いしています。
陶器製の花瓶は中が透けて見えないため、お水を入れて茎を挿したときに、茎の汚れや水の濁りが目立ちにくいという、初心者にとって非常に嬉しいメリットがあります。
また、お花を飾っていない時でも、ただ棚にポンと置いておくだけで立派なオブジェとしてインテリアに映えてくれます。
白やベージュ、テラコッタといった温かみのあるカラーが多く、ナチュラルな木製家具や、白い壁のお部屋に置くだけで、一気に今風の垢抜けたお部屋に仕上がります。
光が美しく反射する北欧風クリアガラス花瓶
王道のガラス製花瓶も、セリアでは本当に豊富なラインナップが用意されています。
定番のシンプルなシリンダー型(円柱形)だけでなく、ぽってりとした丸みのあるミルクボトル型や、レトロな雰囲気のアンバー(琥珀色)やグレーのカラーガラス、そしてオーロラのように光を反射して輝く特殊加工のガラス瓶まで幅広く揃っています。
ガラス製の花瓶の最大の魅力は、なんといってもお水が透き通って見える「圧倒的な清潔感と涼しげな雰囲気」です。
特に窓際や、朝の光が差し込むテーブルの上に置くと、キラキラとお水とガラスが反射して、ため息が出るほどの美しさを楽しむことができます。
ハーブの茎や、みずみずしいグリーンの葉っぱを1輪だけスッと活けるだけでも、まるで高級ホテルのロビーのような上品な空間を演出することができますよ。
小さな一輪挿しやミニチュアサイズの可愛い一輪挿し
「大きなお花を飾るスペースがない」「お花屋さんでたくさん買うのは少しハードルが高いな」と感じている初心者に、心からおすすめしたいのがミニサイズの一輪挿しです。
セリアの一輪挿しは、手のひらに収まるほどの愛らしいサイズ感でありながら、デザインが非常に繊細に作られています。
たとえば、フレンチカントリー風の小さな薬瓶をモチーフにしたボトルや、試験管と木製のスタンドがセットになったアイディア商品など、遊び心あふれるアイテムがたくさん見つかります。
道端に咲いている小さなお花や、お庭のミントの葉を1枚ちぎって挿すだけで、お部屋の雰囲気がガラリと和やかに変化します。
洗面所のちょっとしたスペースや、キッチンの調味料棚の横、トイレのカウンターなど、狭い場所でも圧迫感なく飾ることができるのも、ミニチュア一輪挿しならではの魅力ですね。
実店舗セリアの売り場コーナーと在庫状況
セリアの実店舗に実際に行って花瓶を購入しようと思った時に、広い店内の中で「一体どこのコーナーに置いてあるんだろう?」と迷ってしまうことがありますよね。
実は、セリアの花瓶は店舗の大きさやレイアウトによって、配置されている場所が大きく分けていくつかのコーナーに分かれていることが多いのです。
せっかくお店に行ったのに見つけられずに帰ってしまうことがないよう、具体的な売り場探しのコツと、店頭での在庫状況をしっかり把握しておきましょう。
季節による入荷の波や、人気商品の在庫切れ対策を知っておくだけで、お買い物がグッとスムーズになります。
園芸用品やインテリア雑貨の棚をチェック
セリアの店頭において、花瓶が最も多く並んでいる定番の場所は、「インテリア雑貨コーナー」または「園芸・ガーデニング用品コーナー」です。
インテリア雑貨コーナーでは、キャンドルスタンドやフォトフレーム、おしゃれなオブジェのすぐ隣に、陶器製のおしゃれなフラワーベースやクリアガラスの花瓶が美しくディスプレイされていることが多いです。
一方で、園芸・ガーデニングコーナーには、観葉植物の植木鉢や、霧吹き、アイアン製のスタンドなどと一緒に、お水がたくさん入る実用的なガラス花瓶や吊り下げ型のガラスボトルが並んでいます。
そのため、お店に入ったらまずはこの2つのコーナーをぐるっと見回してみるのが一番の近道です。
もし見つからない場合は、お近くの店員さんに「お花を飾るガラスや陶器のフラワーベースはどこにありますか?」と尋ねてみると、優しく案内してくれますよ。
季節のイベントコーナーや新商品の入荷タイミング
もうひとつ見逃せないのが、店舗の入り口付近に設置されている「季節の特設イベントコーナー」です。
セリアでは、春の桜の季節、初夏のみずみずしいグリーンの季節、秋のハロウィンやクリスマスのシーズンなど、季節の移り変わりに応じて特別なデザインの雑貨をたくさん発売します。
こういった特設コーナーには、その時期にしか手に入らない限定カラーのガラス瓶や、ドライフラワーにぴったりのアンティーク調の花瓶がズラリと並ぶことがよくあります。
新商品の入荷タイミングは毎週のように変化しているため、こまめに通っていると「えっ、これが100円なの?」と驚くような掘り出し物に出会える確率が高くなります。
ただし、SNSなどでインフルエンサーさんが紹介した人気商品は、発売後数日で一気に店頭から消えてしまう「完売状態」になることも珍しくありません。
もし可愛い花瓶を見つけて「どうしようかな」と悩んだときは、迷わずその場でカゴに入れるのが、後悔しないための一番の鉄則です。
・入り口付近の季節限定特設コーナーを見る
・おしゃれ雑貨が並ぶインテリアコーナーを探す
・実用的なボトルが多い園芸・ガーデニングコーナーをチェックする
大手通販サイトと100均ショップの取扱比較
最近では、100円ショップの店舗だけでなく、インターネットの力を借りておうちにいながらおしゃれな花瓶を探すことも非常に簡単になりました。
「セリアの店舗まで行く時間がなかなか取れない」「もっとたくさんの種類の中から、自分のお部屋に本当に似合う花瓶をじっくり選びたい」という方も多いのではないでしょうか。
そこで、実店舗であるセリアと、大手のオンライン通販サイト(Amazonや楽天市場など)で売られている花瓶には、どのようなメリットやデメリットの違いがあるのかを分かりやすく比較してみましょう。
それぞれの良さを上手に使い分けることで、時間もお金も節約しながら、最高に素敵なお花ライフを楽しむことができます。
豊富なデザインから選べるAmazonや楽天市場
Amazonや楽天市場といった大手通販サイトで花瓶を探す最大の強みは、なんといっても「圧倒的な品揃えの多さ」と「サイズ展開の豊富さ」にあります。
100円ショップのセリアでは、価格を100円(税込110円)に抑えるというルールの都合上、どうしても高さが15cm〜20cmを超えるような「大きな枝ものを飾るための大容量の花瓶」を作るのが難しいという現実があります。
一方で、通販サイトであれば、ドウダンツツジのような大きな枝ものをバサッと豪快に活けられる大きなガラスシリンダーや、ずっしりとした安定感のある北欧ブランドの高級フラワーベースまで、無限に近い選択肢の中から選ぶことができます。
また、実際の購入者の丁寧なレビュー写真をたくさん見ることができるため、「思ったより小さかった」「色が写真と違った」という失敗を防ぐことができます。
お家に直接届くため、重くて割れやすいガラス花瓶を慎重に手で持ち運ぶ手間や、うっかり落として割ってしまうリスクがない点も、非常に安心できるポイントですね。
手軽に安く手に入る店頭販売の魅力と限界
それに対して、セリアなどの100均ショップの魅力は、なんといっても「1個100円(税込110円)という圧倒的な安さ」と「実物を自分の手で触って、重さや質感を確認してから買える安心感」です。
自分の目でガラスの透明度や、陶器の色のムラをしっかりと確かめ、傷がないかを確認して納得した上で購入できるのは、店舗購入ならではの大きなメリットです。
また、お花初心者さんにとっては、「失敗しても100円だから全然痛くない」という心理的なハードルの低さは計り知れない価値があります。
ただし、デメリットとしては、人気のデザインはすぐに売り切れてしまい手に入らないことや、お店ごとに品揃えがかなり偏っているため、何軒もハシゴして探さなければならない手間にあります。
小さな一輪挿しや、気軽にお試しで使ってみたいコンパクトな花瓶はセリアで賢く手に入れ、主役となる大きな花瓶や特別なブランドのものはAmazonや楽天市場でじっくり探す、というように組み合わせるのが一番賢いスマートな方法ですよ。
| 購入場所 | 主なメリット | 主なデメリット・注意点 |
| セリア(100均) | 1個110円で買えてお試しに最適。 実物を触って傷や重さを確認できる。 | 大きなサイズの花瓶が少ない。 人気商品は即完売し、ハシゴが必要。 |
| Amazon・楽天市場 | 種類が無限にあり、大きな枝もの用の花瓶も豊富。 自宅まで安全に届く。 | 送料がかかる場合がある。 実物の色味や質感を届くまで確認できない。 |
セリアとダイソーやキャンドゥの花瓶の価格やコスパの違い
100円ショップといえば、セリアのほかにもダイソーやキャンドゥ、ワッツなど、いくつか有名な大手チェーン店がありますよね。
「どこの100均に行っても、置いてある花瓶なんて大体同じなんじゃないの?」と思われがちですが、実はショップごとに商品の開発方針やデザインのテイストには非常に分かりやすい個性があります。
それぞれのショップが持つ強みや特徴を比較して知っておくことで、自分好みのインテリアをより効率的にお安く構築できるようになりますよ。
ここでは、各社の花瓶の価格帯や、デザインセンス、コストパフォーマンスの違いについて詳しく掘り下げてみましょう。
各100円ショップのデザインセンスの違いを検証
実際に私が何店舗も回って商品を並べてみて感じた、各ショップの最大の特徴をまとめてみました。
まずセリアは、とにかく「フレンチカントリー」「ナチュラル」「北欧」「韓国風」といった、お洒落で可愛らしいトレンド雑貨のデザインにおいて、他の追随を許さない圧倒的なセンスを誇っています。
「これ、セレクトショップで1,500円で売っていても絶対わからない!」と思わせるような、絶妙なくすみカラーやスタイリッシュな形状の商品がとにかく多いです。
それに対しダイソーは、圧倒的な店舗網を活かした「サイズ展開の広さ」と「実用性の高さ」がピカイチです。
ダイソーでは、100円の商品だけでなく、200円、300円、500円といった複数の価格帯を展開しているため、セリアでは作れない「肉厚で大きな頑丈なガラス花瓶」や「アイアンフレーム付きの本格的なモダンフラワーベース」が手に入ります。
キャンドゥは、すっきりとしたモノトーンや、モダンで男前な塩系インテリアに似合うクールなデザイン、または可愛いキャラクターとのコラボ商品などに強みを持っています。
お部屋を柔らかくて可愛い、優しい雰囲気にまとめたいなら「セリア」を第一候補にするのが間違いありません。
コスパ良くおしゃれな部屋を作るためのショップ選び
コスパを最大限に高めてお部屋を劇的におしゃれにするためのコツは、各100円ショップの「得意分野」を上手にかみ合わせることです。
たとえば、お部屋のメインとなるダイニングテーブルの真ん中には、セリアで見つけた一番お気に入りのマットな白い韓国陶器風の花瓶を置いて、お気に入りの一輪を飾ります。
そして、あまり目立たないけれどグリーンを足したいお部屋の隅や、棚の上の高い位置には、ダイソーで買ったシンプルで大容量のガラス花瓶にボリュームのある造花を飾る、といった方法です。
すべてを同じお店で揃えるのではなく、それぞれの個性を取り入れることで、空間全体にメリハリが生まれて「いかにも100均だけで揃えました」という安っぽさを完全に消し去ることができます。
セリアはデザイン性が高いため、小ぶりでもお部屋の視線を集める「主役(アイキャッチ)」として使うのに最も適した存在なのです。
・セリア: テーブルや棚の上の主役になる、おしゃれな韓国風・アンティーク調の一輪挿しに。
・ダイソー: 玄関やリビングの隅に、大きめのお花や枝ものをしっかりと活けたい時に。
・キャンドゥ: モノトーンですっきりまとめた、モダンでシンプルな空間作りに。
セリアの花瓶を買う時に後悔しないための選び方のコツ
セリアのお店で「わあ、これ可愛い!」と一目惚れして衝動買いしたものの、お家へ持って帰って実際に使おうとしてみると、なぜか上手くお花が飾れなくて結局お蔵入りになってしまった…という悲しい失敗は非常によくあるお話です。
実は、花瓶をおしゃれに見せるためには、見た目の可愛さだけでなく、いくつかの「構造的なポイント」を押さえて選ぶ必要があります。
買った後になって「使いにくい!」「イメージと全然違った!」と後悔しないために、お店の中でカゴに入れる前に必ずチェックしてほしい選び方の具体的なコツをわかりやすく解説しますね。
飾る花の種類に合わせたサイズ感と開口部の広さ
初心者が一番やってしまいがちな失敗が、「花瓶の口(開口部)が広すぎるものを買ってしまうこと」です。
花瓶の口がガバッと大きく開いているデザインは、お花を活けたときにお花の茎が四方八方に広がってしまい、真ん中でビシッと立たずにクニャッと倒れてダラしない印象になってしまいます。
たくさんのお花をブーケのように束ねて飾る場合は口が広くても大丈夫ですが、初心者が1本〜3本程度の少ないお花を飾る場合は、「口がキュッと狭く絞られている形」を選ぶのが絶対に成功する秘訣です。
口が狭い花瓶であれば、お花の茎を穴にスッと挿し込むだけで、特別な技術がなくてもお花が自動的に真ん中で綺麗に立ち上がってくれて、誰でもプロのフローリストのような美しい飾り方が完成します。
購入する前に「自分がこの花瓶にどんなお花(バラなのか、かすみ草なのか、小さな野草なのか)を飾りたいのか」を頭の中でイメージして、花瓶の高さと口の広さをよく見比べてみてくださいね。
お部屋のインテリアやインテリアテイストとの調和
もうひとつ大切なのが、おうちの「お部屋のテーマカラーやテイスト」と、花瓶の素材や色をしっかりと調和させることです。
たとえば、お部屋にナチュラルな木製のテーブルやベージュのソファが多い場合は、セリアのマットな陶器製のベージュやホワイトの花瓶、または温かみのあるアンバー(琥珀色)のガラス花瓶が完璧に調和します。
逆に、白くてモダンな大理石調のテーブルや、グレーのインテリアが多いクールなお部屋であれば、クリアな透明ガラスや、少しダークなグレーのカラーガラス花瓶を合わせると、都会的でスッキリとした洗練された空間に仕上がります。
お店の照明の下で見るとどれも可愛く見えて目移りしてしまいますが、一歩立ち止まって「我が家のリビングのどこに置くか」を考え、その場所の背景と同化しすぎず、かつ浮きすぎないカラーを選ぶことが、お部屋全体を上質に見せるための大切な選び方のコツです。
割れやすいガラス製花瓶を安全に使うための注意点
100円という信じられないお手頃価格で手に入るセリアのガラス花瓶ですが、だからこそ使用する際にはいくつか頭に入れておかなければならない注意点があります。
価格が安いということは、高級な強化ガラスとは異なり、ガラスの厚みが比較的薄かったり、製造時の気泡が含まれていて少しの衝撃でパリンと割れやすい性質を持っていることがあるからです。
お部屋にお花を飾って豊かな毎日を過ごすために、思わぬケガやトラブルを引き起こさないための安全な取扱い方法と、長く綺麗に使い続けるためのお手入れ方法を、実体験を交えながらしっかりとお伝えしていきますね。
お子様やペットがいる家庭での安全な設置場所
小さなお子様が元気に走り回るご家庭や、高いところにピョンと飛び乗る可愛い猫ちゃんやワンちゃんなどのペットを飼っているご家庭では、ガラス製の花瓶の置き場所には細心の注意が必要です。
万が一、テーブルの端に置いた花瓶に手が触れたり、ペットがしっぽを振って落としてしまった場合、ガラスが粉々に飛び散ってお子様やペットがケガをしてしまう危険性があります。
そのようなご家庭では、ガラス製ではなく「落としても絶対に割れない、頑丈なプラスチック製やアクリル製のクリアベース」を選ぶのも大変おすすめな安全対策です。
どうしてもお洒落なガラス花瓶を使いたい場合は、家族が頻繁に行き来する動線上を避け、手の届かない高さのしっかりとした棚の奥まった場所や、壁掛けフックを使って壁に固定できる一輪挿しなどを活用しましょう。
また、花瓶の底に「貼ってはがせる粘着ゲルシート(100均の防災耐震マットなど)」をペタッと貼っておくだけで、万が一の地震や軽い接触でも花瓶が倒れにくくなり、驚くほど安全性がアップしますよ。
水漏れや結露を防ぐための事前確認とお手入れ
もうひとつの落とし穴が、「目に見えない微細な傷からの水漏れや、お部屋の湿度による結露」です。
セリアで買ってきた花瓶を初めて使う前には、必ず洗面台やシンクでお水をいっぱいに張って、底から水がジワジワと滲み出てこないかを数時間置いてテストすることを強くおすすめします。
製造過程や運搬時にできた極々小さなヒビから、気がつかないうちに水が漏れていて、お気に入りの大切な木製テーブルや棚の表面が水浸しになり、シミができてしまったり塗装が剥げてしまうという大失敗を私も経験したことがあります。
また、冷たいお水を入れて暖かいお部屋に置いておくと、結露によって花瓶の底が濡れてしまうこともあります。
こうしたトラブルを防ぐために、花瓶の下には必ず「布製のコースター」や「おしゃれな珪藻土のプレート」、または「小さな木製のトレー」などを敷いてから飾るようにしましょう。
これだけで大切な家具を水濡れから100%守ることができ、見た目にもさらにおしゃれ度がアップして一石二鳥の素晴らしい工夫になります。
実際にセリアの花瓶を使ってみた体験談と本音レビュー
ここで、実際にセリアの愛用者である私、checkstore.jpのつむねが、自宅でセリアの花瓶をいくつも使ってみたリアルな実体験を、恥ずかしい失敗談も交えながらたっぷりとお話しさせていただきますね。
本当に買ってよかったと心から思える大満足の神アイテムから、「これはちょっと使いにくくて失敗だったかな…」と感じた本音のデメリットまで包み隠さずお伝えします。
実際に生活の中で使ってみた人間のリアルな声を聞くことで、みなさんがお店でどれを買うべきか選ぶ際の、非常に具体的で生きた判断材料にしていただければ嬉しいです。
一輪挿しを洗面所とキッチンに飾ってみた私の失敗談
以前、セリアのインテリアコーナーで、クラシカルなデザインがすごく素敵な「ブルーグレーのガラス製ミニ一輪挿し」に一目惚れして購入しました。
「毎朝起きる洗面所に可愛いお花があったら、スキンケアの時間がとっても幸せになるはず!」とウキウキしながら、お花屋さんで可愛いピンクのガーベラを1本買ってきて活けてみたんです。
ところが、実際に洗面台の鏡の前に置いてみたら、ある大きな問題に気がつきました。
洗面所は毎日、歯を磨いたり顔を洗ったり、ドライヤーをかけたりして家族が激しく動く場所ですよね。
ある朝、ちょっと急いでドライヤーのコードを引っ張った瞬間、そのコードが花瓶に引っかかって、お水が入ったままの花瓶がバタンと洗面台の中に倒れてしまいました。
幸いガラスは割れなかったのですが、お水がビシャビシャにこぼれて、朝の忙しい時間にお掃除する羽目になり、大慌てする大失敗をしてしまったのです。
この失敗から学んだのは、「家族が激しく動く洗面所やキッチン周りには、底が平らでズッシリと安定していて重さがあるタイプ、もしくは絶対に倒れない粘着マットでの固定が必須である」ということです。
見た目の可愛さだけで場所を決めてしまうと、生活の動線の中で思わぬ悲劇を生むことがあるので、みなさんも飾る場所と家族の動きのバランスには気をつけてくださいね。
お気に入りの韓国風フラワーベースが倒れた時の教訓
もうひとつ、お気に入りのセリアの「マットホワイトのドーナツ型陶器製フラワーベース」での経験談です。
この花瓶は本当にデザインが完璧で、リビングの主役としてチェストの上に飾っていました。
ある日、少し長さのあるユーカリの枝を「これくらいなら大丈夫かな」と、少し無理をして長めにカットしたまま挿してみたんです。
すると、数日経ってお部屋の窓を開けて気持ちいい風を通した瞬間、風の勢いでお花の頭が揺れ、頭の重さに耐えきれなくなった花瓶がバランスを崩してゴトッとチェストから床に落ちてしまいました。
悲しいことに、陶器なので一瞬で綺麗に二つに割れてしまいました。
セリアの100均花瓶はとても軽量に作られているものが多いため、お花や枝の「長さ(高さ)」に対して、花瓶自体の「重さ」が足りないと、風や少しの振動でとても簡単に倒れてしまいます。
「花瓶の高さの1.5倍以上の長さがある背の高い植物は飾らないこと」、そして「もし長いものを飾りたいなら、花瓶の底にビー玉や小さな小石を入れて重りを施して安定させること」が、愛するお花と花瓶を長く守るための大切な教訓となりました。
SNSでのリアルな口コミや良い評判と悪い評価のまとめ
私だけの体験談だけでなく、世間のみなさんがセリアの花瓶についてどのような感想を持っているのかも、客観的な視点から非常に気になるところですよね。
そこで、Twitter(X)やInstagram、お部屋のコーディネートアプリであるRoomClipなどのSNSで発信されている、リアルなユーザーの本音の口コミを徹底的に調査して整理してみました。
多くの人が絶賛しているポイントと、逆に「ここが不満」「購入を検討している人は気をつけたほうがいい」と声を大にして言っているリアルな本音をまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
高見えデザインに大満足するSNS上の良い口コミ
SNS上を調べてみると、セリアの花瓶に対する評価は、圧倒的に「ポジティブで驚きに満ちた良い口コミ」が大多数を占めています。
その中でも、特に多く見られた意見をいくつか厳選してご紹介します。
「セリアで買ったドーナツ型のフラワーベース、どこから見ても100円には見えない!友達がお家に遊びに来たときに『これスリコかフランフランで買ったの?』って聞かれて、心の中でガッツポーズしちゃいました♪」
「韓国風インテリアに憧れて、セリアをハシゴして白いザラザラしたマット陶器のフラワーベースを3つ揃えました。
ドライフラワーのミモザを少し挿すだけで、お部屋が完全にオシャレなカフェに変身して大満足です!」
「オーロラ加工のガラス花瓶が光に当たるとめちゃくちゃ綺麗。
お花を活けずに日光の当たる窓際にただ置いておくだけでも、キラキラ虹色の影ができてお部屋を見るたびに癒されます。
100均の企業努力、本当にすごすぎる!」
このように、やはり「デザイン性の高さ」「高見えする外観」「インテリアとしての飾りやすさ」に心から大満足して、思わずSNSに写真を投稿したくなってしまう人が非常にたくさんいることがわかります。
水が少ししか入らないという実用面での悪い不満
その一方で、実際に毎日お花のお手入れをしているからこそ気づく、「実用面での悪い口コミや辛口な不満意見」もいくつか見つかりましたので、失敗を避けるためにしっかりと確認しておきましょう。
「セリアの可愛い一輪挿し、デザインは最高なんだけどお水が入る容量がめちゃくちゃ少なくて、夏場は朝にお水を入れても夕方にはお花が全部吸い上げて空っぽになっちゃう。
毎日こまめにお水を足すのがちょっと面倒くさいかも…」
「変形タイプの幾何学模様の花瓶、すっごくおしゃれで気に入ってたんだけど、中の構造が複雑で、ブラシが奥まで届かなくて洗えない!数週間使っていたら中のガラスにうっすらコケみたいな緑の汚れがついて、綺麗にするのが本当に大変だった」
「セリアの陶器花瓶、可愛いんだけど底の部分の仕上げが少しガサガサしていて、直接テーブルに置いていたら細かい引きずり傷がついちゃった。
これから買う人は、絶対に下に敷くマットを一緒に用意したほうがいいよ!」
このように、お洒落な形ゆえに「中が洗いにくいこと」や「入るお水の量が少なくて水替えが頻繁に必要なこと」、「底面の摩擦による家具への傷」といった、使ってみて初めてわかる注意点が挙がっています。
洗いにくい複雑な形の花瓶は「水を使わないドライフラワーやフェイクグリーン専用にする」と割り切るなど、賢い使い方をすることで、これらの不満は綺麗に解決することができますよ。
セリアの花瓶に関するよくある質問
これまでセリアの花瓶について詳しく解説してきましたが、購入を検討している方が「実際のところ、これはどうなの?」と頭に浮かぶような、細かくて現実的な疑問について、Q&A形式で一気にわかりやすく解決していきましょう。
知っておくだけでお買い物での失敗を100%防ぎ、もっとお花との生活を気軽に楽しむことができるようになる知恵ばかりを集めました。
定番商品の再入荷や取り寄せはできる?
はい、セリアでは一部の「定番商品」であれば、店頭のサービスカウンターにて店員さんに相談することで、メーカーにお取り寄せの発注をかけたり、他店舗の在庫状況を確認してもらうことが可能です。
その際は、商品のパッケージに記載されている「13桁のJANコード(バーコードの数字)」を店員さんに伝えると、非常にスムーズに調べてもらえます。
ただし注意が必要なのは、セリアの商品は非常に回転が速く、「季節限定商品」や「スポット商品」と呼ばれる、一度限りの生産で終了してしまうお洒落な雑貨が非常に多いということです。
そういった限定商品は、残念ながら一度店頭から消えてしまうと再入荷やお取り寄せが一切できないため、お店で見つけたその瞬間がまさに「運命の出会い」だと思って、すぐに手に入れることを心からおすすめします。
造花やドライフラワーを飾る時の注意点はある?
造花やドライフラワーを飾る場合は、生花を活ける時のような「お水の管理」が一切不要になるため、お花を飾るハードルが劇的に下がってさらに気軽に楽しむことができます。
花瓶選びの注意点としては、ドライフラワーや造花は本物のお花と違ってお水の重さが加わらないため、全体が非常に軽くなり「風でフワッと倒れやすくなること」です。
そのため、軽すぎるプラスチック製や細すぎる一輪挿しではなく、ある程度しっかりとした「陶器製」や「厚手のガラス花瓶」を選ぶと、グラグラせずにピタッと安定してくれます。
また、セリアで一緒に売られているおしゃれな英字のペーパー(ラッピング用紙)をくしゃっと丸めて花瓶の中に敷き詰めたり、フェイクの土やウッドチップなどを少し中に入れて固定すると、見た目のリアルさが格段にアップして、100均とは思えない高級感のあるインテリアに早変わりしますよ。
セリアでお気に入りの花瓶を見つけるポイントのまとめ
ここまで長きにわたり、セリアの100均花瓶の世界を隅々まで一緒に冒険してきましたが、いかがでしたでしょうか?
たった110円という魔法のような価格で、毎日お家に帰るのが楽しみになるような、心安らぐ居心地の良い空間が作れるなんて、本当に素晴らしいことですよね。
最後に、この記事でお伝えした大切なポイントをギュッと凝縮して、今日からすぐに始められるお花生活の第一歩を振り返ってみましょう。
・失敗を避けるデザイン選び: 初心者さんは「お花の茎がまっすぐ立つ、口が狭い細口ボトル」から始めるのが鉄則!
・お部屋のテイストに合わせる: 韓国風ならマットな陶器、涼しげモダンならオーロラやアンバーのガラス製をチョイス。
・安全第一の飾り方: 倒れやすい軽い花瓶には、耐震マットや中に小石を入れる工夫をして大切な家具やお部屋を守る。
誰でも最初からプロのようにお花を飾れる人はいません。
「上手に飾れるか不安だな…」と思っている方も、まずはセリアで一目惚れした小さな一輪挿しを1個だけ手に入れて、お仕事の帰りにスーパーやお花屋さんで、自分のために1輪だけお気に入りのお花を選んで飾ってみてください。
朝、目を覚ました時、そして夜、お家に疲れて帰ってきた時、ちょこんと可愛く咲いているお花があなたを温かく出迎えてくれる瞬間、そのお値段以上の価値をきっと心から実感できるはずです。
まずは肩の力を抜いて、気軽にセリアのフラワーベースから、あなただけの素敵な「花のある暮らし」を優しく始めてみませんか?
では、またね。












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