セリアのウォータータンクはどこで売ってる?100均で揃う防災・キャンプ用給水器の選び方
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
毎年のように「備えが大事」と言われる昨今ですが、防災グッズやアウトドアの準備はお済みですか。
実は、私も先日キャンプの予定を立てたときに「あれ、水を入れるタンクがない」と慌ててお店をハシゴしました。
本格的な重たいハードタイプのタンクを買うべきか悩んだのですが、身近な100円ショップのセリアでとっても素晴らしいものを見つけたのです。
主婦の視点から言わせていただくと、100円ショップの進化には本当に目を見張るものがありますよね。
今回は、私がセリアの店頭を隅々まで歩き回り、実際に使って試して、時にはちょっと失敗もしながら徹底調査した内容を大公開します。
この記事を読めば、セリアの店頭のどこに置いてあるのか、通販でまとめ買いできるのか、どんな使い心地なのかがすべて分かります。
初心者でも絶対に迷わない、失敗しないウォータータンク選びを、分かりやすく丁寧にお手伝いします。
・100均セリアで手に入るウォータータンクの種類と特徴
・実店舗セリアと大手通販サイトの取扱状況・価格を徹底比較
・実際に使って分かったセリアのウォータータンクのメリットと注意点
・失敗から学ぶ!ウォータータンクを長く安全に使うコツ
セリアのウォータータンクは店舗のどこで売ってる?売場を徹底調査


セリアのウォータータンクが欲しいと思ってお店に行っても、広い店内のどこを探せばいいか迷ってしまう人はとても多いです。
実際に私も、初めてセリアに買いに行ったときは、お弁当箱コーナーやキッチン消耗品コーナーをうろうろして時間を無駄にしてしまいました。
結論を申し上げますと、セリアのウォータータンクは主に「アウトドア・キャンプ用品コーナー」、または「防災グッズコーナー」に並んでいます。
特に春から秋にかけてのアウトドアシーズン(4月〜10月頃)は、店舗のかなり目立つ特設コーナーに山積みされているケースをよく見かけます。
逆に、冬場や防災意識が高まる時期(9月の防災月間や3月の震災節目など)には、防災コーナーの最前列に移動していることがあります。
もし店頭で見当たらない場合は、諦めて帰る前に一度店員さんに「折りたたみ用の給水袋やウォータータンクはありますか」と尋ねてみてください。
バックヤードに在庫が眠っていることや、季節の変わり目で棚替えの途中だったりすることが意外とよくあります。
セリアは店舗によって規模が大きく異なり、大型店舗、中型店舗、小型店舗に分かれています。
ウォータータンクなどの少しスペースを取るアイテムは、やはり売り場面積の広い大型店舗の方が圧倒的に品揃えが豊富です。
私の最寄りの小さなセリアでは、折りたたみ式の水袋が1種類しか置いてありませんでしたが、車で30分かけて行った大型ショッピングモール内のセリアでは、ジャグタイプから袋タイプまで数種類のバリエーションが並んでいました。
どうしても手に入れたい、実際に複数の種類を比較して選びたいという場合は、お近くの大型セリアを検索して足を運ぶことを強くおすすめします。
また、セリアはおしゃれなデザインに定評があるため、シンプルなクリアタイプだけでなく、オリーブドラブ(カーキ色)やココアブラウンといった、キャンプ映えするアースカラーのデザインが展開されているのも特徴です。
店頭で見かけた際は、その場でお気に入りのカラーを手にとってみてください。
まずは近くの店舗の「キャンプ用品」か「防災」の棚をチェックしてみましょう。
100均セリアで手に入るウォータータンクの種類と特徴
一口にセリアのウォータータンクと言っても、店頭にはいくつかの異なるタイプの商品が展開されています。
それぞれの形状や容量によって使い勝手が大きく変わるため、自分の用途に合わせた最適なものを選ぶ必要があります。
現在セリアで主に流通しているウォータータンクには、大きく分けて「蛇口・コック付きハード(半ジャバラ)タイプ」と「折りたたみソフトバッグタイプ」の2種類があります。
それぞれの詳細な特徴と、どのようなシーンに向いているのかを細かく解説していきます。
コック付き伸縮ケトル・折りたたみジャグタイプ
まずご紹介するのが、アコーディオンのように上下に伸び縮みする、蛇口(コック)付きのジャバラタイプです。
容量は約3リットルから5リットル程度のものが多く、自立するのでテーブルの上に置いてウォータージャグとして大活躍します。
水を出したいときにコックをひねるだけで、ちょろちょろと適量の水が出てくるので、キャンプでの手洗いやコップへの注水にとても便利です。
使わないときはペシャンコに潰してコンパクトに収納できるため、持ち運びの際も車の荷台を圧迫しません。
本体には持ちやすいプラスチック製のハンドルがついており、満水時でも片手で安全に運べる設計になっています。
アースカラーやミリタリー調のおしゃれな色合いが多く、100均とは思えない高見え感がキャンパーの間でも大人気の商品です。
ただし、蛇口部分のパーツが細かいため、使用後の乾燥や洗浄には少しコツが必要です。
持ち手付きポリエチレン製ソフト給水バッグ
もう一つ主流となっているのが、厚手のポリエチレン袋に頑丈な持ち手がついたソフト給水バッグタイプです。
こちらは100円(税込110円)というお手頃価格でありながら、容量が5リットル前後のものが多く、防災備蓄用として非常に優秀です。
マチがついているため、水を入れると底面が広がってしっかりと自立するように工夫されています。
コックはついておらず、注ぎ口はペットボトルのようにキャップを回して開閉するシンプルな構造が一般的です。
最大のメリットは、水を抜いた状態であれば、ノートのように平らになり、ほぼ厚みゼロの状態で保管できる点です。
非常用持ち出し袋(防災リュック)の隙間に2〜3枚忍ばせておいても全くかさばりません。
価格が非常に安いため、複数枚をまとめ買いして家族分を揃えておくのにも最適なアイテムと言えます。
仮に災害時の給水車から水を運ぶ場合、片手に1つずつ(計10リットル)持つためにも、この手軽なバッグタイプが重宝します。
実店舗セリアと大手通販サイトの取扱状況・価格を徹底比較
「セリアのウォータータンクは本当に一番コスパが良いのかな」「通販でもっと安くて良いものが買えないかしら」と悩まれる方も多いはずです。
そこで、実店舗のセリアで購入する場合と、Amazonや楽天市場などの大手オンライン通販サイトで購入する場合の価格、容量、在庫の安定性を徹底的に比較してみました。
一見するとセリアが最安値に見えますが、容量の大きさや耐久性、まとめ買いのしやすさなどを考慮すると、通販サイトにも大きな強みがあります。
以下の比較表を参考に、あなたの状況に合った賢い選択をしてみてください。
| 購入場所 | 主な商品の容量 | 平均価格(税込) | メリット | デメリット |
| 実店舗セリア | 3L 〜 5L | 110円 〜 550円 | 1個から安価に試せる、デザインがおしゃれ | 店舗によって在庫切れが多い、大容量(10L以上)がない |
| Amazon | 10L 〜 20L | 800円 〜 2,500円 | 耐久性が非常に高い、大容量が揃う、即日届く | 1個あたりの単価が100均よりは高くなる |
| 楽天市場 | 5L 〜 15L(複数セット) | 1,000円 〜 3,000円 | 防災用の複数枚セットが豊富、ポイント還元あり | 送料がかかる場合がある、単品購入だと割高 |
表を見ていただくと分かる通り、セリアの強みはなんと言っても「1個あたり110円から買える圧倒的な手軽さ」にあります。
「ちょっと週末にデイキャンプをするだけ」「非常持ち出し袋に1枚だけ入れておきたい」という初心者の方には、セリアが最もおすすめの選択肢です。
しかし、避難生活や複数人での本格的なキャンプを想定した場合、5リットルでは水がすぐに無くなってしまい、何度も給水所を往復する羽目になります。
一般的に大人1人が1日に必要とする水分は、飲料水や調理用を含めて約3リットルと言われています。
4人家族であれば1日だけで12リットルの水が必要になるため、セリアの小さなタンクだけでは心もとないのが実情です。
大容量で頑丈な10リットル〜20リットルサイズのタンクを求めている方や、数年間引き出しに眠らせておいても劣化しにくい厚手の防災専用タンクが欲しい方は、Amazonや楽天市場で信頼できるメーカー品を1〜2個購入しておくのが安心です。
目的や家族構成に応じて、セリアと通販サイトを上手に使い分けましょう。
ネット通販で探す際は、以下のボタンなどから最新の価格やレビューをチェックしてみるのもおすすめです。
近年は通販でも、折りたたみ式でコックがついた高機能なウォータージャグが格安で販売されています。
実際に使って分かったセリアのウォータータンクのメリットと注意点
道具は実際にフィールドや日常生活で使ってみて初めて、その本当の価値や弱点が見えてくるものです。
私もセリアの折りたたみジャバラタンクを意気揚々とキャンプ場に持っていき、とても便利に感じた一方で、「あ、ここは気をつけないといけないな」という手痛い失敗をいくつか経験しました。
ここでは、ネットのカタログスペックだけでは分からない、リアルな使用感から得たメリットと具体的な注意点を詳しく解説します。
これを読んでおくことで、購入後の「こんなはずじゃなかった」という後悔を事前に防ぐことができます。
使って感動した3つのメリット
セリアのウォータータンクを使って最も良かったと感じるのは、やはり収納時の極薄コンパクトさです。
ハードタイプのポリタンクは車に積むときも家で保管するときも大きな塊として鎮座しますが、セリアの折りたたみ式は棚の引き出しや隙間にスッと収まります。
家の中をモノで溢れさせたくない現代のライフスタイルに完璧にマッチしていると感じました。
2つ目のメリットは、何と言っても見た目のデザイン性の高さです。
「100均の防災用品=青色の無骨なポリ袋」というイメージを完全に覆す、ミリタリー調のカーキや落ち着いたグレーのカラーリングは、キャンプサイトをおしゃれに演出してくれます。
3つ目は、その価格の安さゆえに「ガシガシ使い倒せる安心感」があることです。
高価なアウトドアブランドのジャグだと、地面に落として傷がついたり、砂汚れがついたりするのを気にしてしまいますが、セリアなら汚れても水洗いでガシガシ洗えますし、万が一破損してもまたすぐに買い直せます。
この心理的なハードルの低さは、アウトドア初心者の強い味方になってくれます。
購入前に必ず知っておくべき注意点と失敗談
一方で、使う上で少し注意が必要なデメリットもあります。
それは、満水時に平らではない不安定な場所に置くと、コックをひねる動作の拍子にバランスを崩してゴロゴロと転がってしまう点です。
私は一度、キャンプ場のデコボコした丸太の上にジャバラタンクを置いてしまい、蛇口をひねった瞬間にタンクが転落し、地面が水浸しになるという大失敗をやらかしました。
セリアのタンクは軽量なプラスチック素材で作られているため、水の重さに対して土台が少し不安定になりがちです。
使用する際は、必ず平らで頑丈なテーブルや、専用の頑丈なスタンドの上に設置することをおすすめします。
また、長期間水を入れたまま放置すると、ポリエチレン特有のプラスチック臭がわずかに水に移ることがあります。
これは、気になる人にとっては飲み水としては少し飲みにくく感じられるかもしれません。
初めて使う前には、食器用洗剤で内側をしっかり洗い、ぬるま湯を数回出し入れして臭い抜きをしておくと快適に使えます。
失敗から学ぶ!ウォータータンクを長く安全に使うコツ
せっかく手に入れたウォータータンクですから、1回使って壊れてしまったり、カビが生えて使えなくなったりするのは避けたいですよね。
特に100円ショップの製品は、丁寧なお手入れを心がけることで、数倍長持ちさせることができます。
私が実践している、ウォータータンクの寿命を延ばし、衛生的に保つためのちょっとしたコツをご紹介します。
これを知っているだけで、いつでも清潔で安全な水を扱うことができるようになります。
特に蛇口(コック)がついているタイプは、コックの内部に水分が残りやすいです。
乾燥させる際は、コックを開いた状態にして、中の水滴が完全に抜けるように配置を工夫してください。
もし中に黒カビが発生してしまった場合は、無理に使い続けず、衛生面を考えて新しいものに買い替える決断をしましょう。
100円という手軽さだからこそ、衛生管理に限界が来たら気持ちよく新品にアップデートできるのもセリアの素晴らしい点です。
また、水を入れたまま車の中に放置するのも厳禁です。
夏の車内は高温になるため、タンクの素材が熱で変形したり、水が腐って雑菌が繁殖したりするリスクが非常に高くなります。
移動中以外は車から降ろし、直射日光の当たらない日陰に配置して保管するよう徹底しましょう。
セリアと他100均(ダイソー・キャンドゥ)のウォータータンクの違い
「100均といえばダイソーやキャンドゥもあるけれど、何が違うの」と思われる方もたくさんいらっしゃいます。
実は、100円ショップ業界の中でも、各社それぞれに商品開発の強みや特徴があります。
セリア、ダイソー、キャンドゥのウォータータンクを実際に並べてみて感じた違いを分かりやすく整理しました。
近所にある店舗に合わせて、どこに行くべきかの参考にしてください。
ダイソー(DAISO)のウォータータンク特徴
ダイソーは、100円の商品だけでなく、300円、400円、500円といった「高額帯商品」を広く展開しているのが最大の特徴です。
そのため、ダイソーのウォータータンクには、セリアにはない「10リットル以上の本格的なハードポリタンク」が400円〜500円商品としてラインナップされています。
コックの作りも非常に頑丈で、アウトドアメーカー品と遜色ないレベルのものが手に入ります。
「100均で買いたいけれど、どうしても10リットル以上の大きなサイズが欲しい」という場合は、セリアよりもダイソーに足を運ぶのが近道です。
一方で、セリアのような洗練されたアースカラーや、可愛いデザインのものは少なく、実用性を重視したブルーやクリアの無骨なカラーが中心です。
キャンドゥ(CanDo)のウォータータンク特徴
キャンドゥは、セリアと同様におしゃれな雑貨に力を入れているショップです。
ウォータータンクに関しては、折りたたみ式のソフトバッグや、少し小さめのスタイリッシュなジャグが主流となっています。
デザイン的には非常にセリアと似ており、グレーやホワイトといったモノトーン系の都会的なカラーリングを得意としています。
ただし、店舗の規模がセリアやダイソーに比べて小さいことが多く、キャンプ用品コーナー自体の面積が限られているため、お目当てのタンクが常に在庫されているかという点では少し不安が残ります。
見つけたらラッキー、くらいの感覚で立ち寄ってみると良いでしょう。
スタイリッシュなデザインで小容量のものが欲しいならセリアかキャンドゥ、実用性と大容量を求めるならダイソー、と覚えておくと失敗しません。
知っておきたいウォータータンクの正しい容量の選び方
ウォータータンクを選ぶとき、最も重要なのが「容量」です。
「大は小を兼ねるから大きいものがいい」「軽い方がいいから小さいものがいい」と直感だけで選んでしまうと、現地でとても苦労することになります。
ここでは、使う人数や用途に合わせた「本当に失敗しない容量の目安」を分かりやすくご案内します。
これを基準に選ぶことで、重すぎて運べなかったり、水が足りなくて何度も水を汲みに行く羽目になったりするのを完璧に防ぐことができます。
ソロキャンプやピクニック(1人〜2人):2L 〜 3L
1人でのソロキャンプや、日帰りのBBQ、お花見などのピクニック程度であれば、2リットルから3リットル程度の小容量で十分です。
このサイズは満水にしても約2kg〜3kgと非常に軽いため、女性や子どもでも片手で軽々と運ぶことができます。
セリアで売られている小さな折りたたみジャグや給水バッグが、まさにこの用途にピッタシ当てはまります。
調理用のお湯を沸かしたり、ちょっと手を洗ったりするだけなら、帰りには水も使い切って空っぽの状態で超コンパクトに持ち帰ることができます。
ファミリーキャンプやデイキャンプ(3人〜4人):5L 〜 10L
3人以上の家族やグループで活動する場合は、最低でも5リットル、できれば10リットル程度の容量が必要です。
カレーを作ったり、お米を研いだり、食後のコーヒーを淹れたり、汚れた食器を軽くゆすいだりすると、水は想像以上のスピードで消費されていきます。
セリアの5リットルバッグを2個用意するか、ネット通販で頑丈な10リットルジャグを1個用意しておくと非常に快適です。
10リットルの水は重さが約10kgになりますので、運ぶ際は頑丈なハンドルがついているものや、二人で持てるような形状のものを選ぶのが安心です。
本格的な災害への備え(長期避難用):10L 〜 20L(複数所持)
もしもの防災用として、自宅に水をストックしたり給水車から水を運んだりすることを想定する場合、目標とすべきは10リットル〜20リットルサイズです。
災害発生時、給水車から配給される水を受け取る際、小さな袋しか持っていないと、後ろに行列ができている中で何度も並び直さなければならなくなります。
ただし、20リットル(約20kg)を1つのタンクで運ぶのは、大人の男性でも腰を痛めるほど過酷な作業です。
そのため、10リットルのタンクを2個用意し、両手に1つずつ持ってバランスを取りながら運ぶのが、最も効率的で体への負担が少ないスマートな方法です。
セリアのコンパクトな5リットル袋を防災リュックのサブとして複数枚入れておき、メインには通販などで手に入るしっかりとした10リットルタンクをローリングストックしておくのが最強の備えです。
キャンプで大活躍!ウォータータンクの超便利な活用法
ウォータータンクは単に水を貯めておくだけの道具ではありません。
キャンプ場などの限られたスペースの中で、ちょっとした工夫をするだけで、何倍も便利に使いこなすことができるアイデアがあります。
実際に多くのベテランキャンパーたちが実践している、ウォータータンクの便利な活用術をいくつかご紹介します。
簡易の手洗い・食器洗いステーションを作る
キャンプ中、調理や薪を触ったあとに「ちょっと手を洗いたいな」と思う瞬間は数え切れないほどあります。
その度に、数十メートル離れた共同の炊事場まで歩いていくのは非常に面倒ですよね。
そこで、テントのすぐ近くにあるテーブルの端にセリアのコック付きジャグをセットし、その真下に汚水受け用のバケツを置いておきます。
これだけで、わざわざ炊事場まで行かなくても、その場でサッと手を洗える「簡易プライベート洗面所」の完成です。
お肉を触ったあとのベタベタした手も、すぐにその場で綺麗に洗い流せるので、ファミリーキャンプでの衛生管理にも抜群の効果を発揮します。
バケツに溜まった水は、あとでまとめて炊事場に捨てに行けば良いので、サイト内を汚すこともありません。
クーラーボックスの保冷剤代わりに使う
これは特に夏のキャンプで大活躍する裏ワザです。
セリアの給水バッグなどに事前に水を入れておき、自宅の冷凍庫でまるごとカチコチに凍らせておきます。
そして、キャンプ当日の朝、それを保冷剤としてクーラーボックスの底に敷き詰めて出発するのです。
市販の保冷剤は溶けてしまうとただの重たいお荷物になりますが、凍らせたウォータータンクであれば、クーラーボックスの中で食材をしっかりと冷やしつつ、現地で溶けてきたら「冷たくて美味しい冷水」としてそのまま飲料水や調理に使えます。
帰る頃には中身が空っぽになっているため、荷物も軽くなり一石二鳥です。
ただし、水をパンパンに入れた状態で凍らせると、水が氷になるときに膨張して袋やタンクが破裂してしまう危険があります。
凍らせる際は、必ず容量の8割程度にとどめ、空気をしっかり抜いてから冷凍庫に入れるようにしてください。
防災備蓄にウォータータンクが必要な本当の理由
「うちは普段からミネラルウォーターのペットボトルを2リットル×6本入りケースで何箱もローリングストックしているから、ウォータータンクは必要ないわ」と思っている方も多いかもしれません。
しかし、ペットボトルの備蓄とウォータータンクの所持には、決定的な役割の違いがあります。
なぜ、ペットボトルの水があってもウォータータンクを用意しておくべきなのか、その核心的な理由をお伝えします。
さらに、給水車から配給される水は、飲料水だけではなく、生活用水(トイレを流す、体を拭く、食器を洗うなど)としても大量に必要となります。
これらを手際よく、一度に大量に運ぶためには、頑丈な持ち手と広い注ぎ口、そして十分な容量を持ったウォータータンクが絶対に欠かせないのです。
実際に、大きな震災を経験された方々のアンケートでも、「あって一番助かった、無くて一番困った防災グッズ」の上位に必ずと言っていいほど「折りたたみ式の給水袋・ウォータータンク」が挙げられています。
セリアであれば、家族全員分の給水袋を揃えてもわずか数百円で済みます。
このわずかな初期投資が、いざという時の家族の生活と命を守るための巨大な安心感に繋がります。
「まだ持っていない」という方は、これを機に今すぐセリアか通販で手に入れておくことを強くおすすめします。
セリアのウォータータンクを購入する際によくある質問(FAQ)
セリアのウォータータンクに関して、購入を検討している方が抱きがちな細かい疑問や不安について、Q&A形式で丁寧にお答えします。
事前に疑問をスッキリ解決して、安心して店舗やネットでのお買い物に進みましょう。
まとめ
今回は、セリアで手に入る便利なウォータータンクについて、売場から種類、他社比較、実際の使い方まで余すことなくご紹介しました。
最後に、この記事の要点を大切な3行にまとめておきますね。
・自立する便利なコック付きと、備蓄に最適な超薄型給水バッグの2大種類が選べる!
・大容量や高い耐久性を求めるなら、セリアと並行してAmazonや楽天で探すのが一番安心!
防災の備えや次のキャンプの準備は、ついつい「後でいいや」と先延ばしにしてしまいがちです。
しかし、万が一の事態が起きてからお店に走っても、棚は一瞬で空っぽになってしまいます。
まずは週末のお散歩がてら、お近くのセリアに足を運んで「折りたたみタンク」を1つカゴに入れてみることから始めてみませんか。
その小さな一歩が、いざという時のあなたの生活に大きな安心と快適さをもたらしてくれますよ。
大切な家族と自分自身の笑顔を守るために、ぜひ今日の空き時間にチェックしてみてくださいね。
では、またね。














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