東急の渋谷で定期券売り場はどこ?スムーズに買う裏ワザ
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
毎日の通勤や通学で欠かせない定期券。
新年度や新学期、あるいは転勤や転職のタイミングで「東急線の渋谷駅で定期券を買いたいけれど、売り場は一体どこにあるの?」と迷ってしまう方は本当に多いです。
ネットで調べても渋谷駅の地下迷宮のような構造のせいで、目的地にたどり着く前に心が折れそうになります。
渋谷駅の工事は2026年現在も日々進んでいて、昨日まで通れた道が突然閉鎖されていることも珍しくありません。
私も以前、乗り換えの合間にサクッと定期券を買おうとして地下を30分以上さまよい、大遅刻しかけた苦い失敗経験があります。
この記事を読めば、迷わずに最短ルートで東急線の渋谷駅定期券売り場へアクセスする方法や、混雑を避けてスマートに手に入れる具体的な手順がすべて分かります。
ぜひ最後までお付き合いくださいね。
・東急渋谷駅の定期券売り場へ迷わず行くための最短アクセスルート
・東急渋谷駅の定期券売り場の営業時間と混雑を避ける狙い目の時間帯
・クレジットカードや現金など東急の定期券購入に使える決済方法まとめ
・券売機と窓口はどっちがいい?東急渋谷駅での購入方法ごとのメリット

- 東急の渋谷駅で定期券売り場はどこにある?最新の場所を徹底解説
- 東急渋谷駅の定期券売り場へ迷わず行くための最短アクセスルート
- 東急渋谷駅の定期券売り場の営業時間と混雑を避ける狙い目の時間帯
- クレジットカードや現金など東急の定期券購入に使える決済方法まとめ
- 券売機と窓口はどっちがいい?東急渋谷駅での購入方法ごとのメリット
- 通学定期券を初めて買うときの必要書類と絶対に失敗しない手順
- 東急の定期券はクレジットカードで購入するのが断然お得な理由
- モバイルPASMOやスマートフォンの定期券なら渋谷の窓口に行かなくてOK
- 東急と他社の連絡定期券は渋谷駅で一枚にまとめられる?
- 万が一定期券を紛失してしまった場合の渋谷駅での再発行手続き
- 払い戻しや区間変更をしたい時は東急渋谷駅のどこに行けばいい?
- 【体験談】私が実際に東急渋谷駅の定期券売り場で大失敗した話
- 東急の定期券売り場に関するよくある質問(FAQ)
- まとめ
東急の渋谷駅で定期券売り場はどこにある?最新の場所を徹底解説

東急線の渋谷駅における定期券売り場は、地下3階のコンコースに設置されています。
具体的には、東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線の「宮益坂中央改札」付近に位置しています。
東急東横線や東京メトロ副都心線をご利用の方も、地下でつながっているため外に出ることなく移動が可能です。
しかし、渋谷駅は多くの路線が乗り入れる超巨大ターミナル。
JR線や京王井の頭線、東京メトロ銀座線からお越しの方は、まず地下へ降りるルートを確保する必要があります。
地下3階と聞くと非常に深く感じられますが、適切なエスカレーターやエレベーターを選択すれば、驚くほどあっさりと到着できます。
現在の定期券売り場は、昔の渋谷駅を知っている方からすると位置が少し変わっているように感じられるかもしれません。
東急電鉄の公式サイトでも構内図が公開されていますが、実物の看板を目印に進むのが一番確実です。
地下2階のハチ公改札側から入った場合は、少し宮益坂方面(東側)へ進む必要があります。
私は初めて行った時、案内表示をよく見ずに適当な階段を降りてしまい、全く違うホームに迷い込んでしまいました。
結局、駅員さんに「一度改札を出てあちらのエスカレーターを降りてください」と優しく教えてもらう羽目になり、無駄な体力を消耗しました。
渋谷の地下街は「しぶちか」や「東急フードショー」など魅力的なお店がたくさん並んでいるため、誘惑に負けて寄り道するとさらに方向感覚を失います。
売り場に向かう際は、寄り道をぐっと我慢して「宮益坂」の文字と「定期券」のアイコンをひたすら追いかけるのが賢明です。
それでは、次の見出しで迷わないための具体的なルートを各路線から分かりやすく解説していきますね。
東急渋谷駅の定期券売り場へ迷わず行くための最短アクセスルート
それでは、渋谷駅に乗り入れている各路線から定期券売り場へ行くための、失敗しない最短ルートを紹介します。
これさえ頭に入れておけば、ダンジョンのような地下通路でもう立ち往生することはありません。
もっともスムーズに移動できるルートを、スタート地点別にまとめました。
JR線(山手線・埼京線・湘南新宿ライン)からのアクセス
JR線からお越しの場合、まずは「ハチ公改札」または「南改札」を目指してください。
ハチ公改札を出たら、目の前にあるハチ公広場の下へと続く大きな階段(A8出口付近)を降ります。
階段を降りると、そこは地下2階のコンコースです。
そこから左手方向(宮益坂・ヒカリエ方面)へと直進します。
しばらく歩くと、地下3階へと降りる大きなエスカレーターが見えてきます。
それを降りた正面が「宮益坂中央改札」エリアになり、その近くに定期券売り場があります。
南改札から出る場合は、西口方面へ出てから地下への階段を探すことになりますが、ハチ公改札から行く方が目印が分かりやすくて初心者には断然おすすめです。
京王井の頭線からのアクセス
京王井の頭線の渋谷駅から出発する場合は、「中央口改札」を出るのが最短ルートです。
改札を出てすぐ正面にあるエスカレーターでマークシティの1階へと降ります。
そのまま渋谷マークシティの連絡通路を通り、スクランブル交差点方面へ進んでください。
交差点の手前にある「A5出口」付近の階段、またはマークシティ横の地下入り口から地下2階へと降ります。
地下2階に降りたら、そのまま「東口・宮益坂方面」の案内表示に従って地下通路を東へ進み、地下3階へのエスカレーターを利用します。
井の頭線は渋谷駅の西側に位置しているため、東側にある宮益坂中央改札までは歩いて5分から7分ほどかかります。
荷物が多い日などは、焦らずに足元に注意して歩きましょう。
東急東横線・東京メトロ副都心線からのアクセス
東急東横線や東京メトロ副都心線をご利用の方は、電車を降りたホームがすでに地下5階にあります。
そのため、改札を出る前にエスカレーターで地下3階まで上がってください。
「宮益坂中央改札」から外に出るのが一番の近道です。
改札口を出てすぐ近くのエリアに定期券売り場が設置されているため、他路線からの乗り換えに比べて圧倒的に楽にアクセスできます。
万が一、別の改札(渋谷ヒカリエ改札など)から出てしまった場合でも、地下3階の同一フロアを宮益坂方面に歩けばすぐに到着します。
・東急東横線・副都心線(宮益坂中央改札):改札を出てから徒歩約1分
・JR山手線(ハチ公改札):改札を出てから地下経由で徒歩約4分
・京王井の頭線(中央口):改札を出てから地下経由で徒歩約7分
東急田園都市線や東京メトロ半蔵門線をご利用の方は、ホームが地下3階にあるため、階段かエスカレーターを上がって「宮益坂中央改札」を出れば目の前が定期券売り場です。
この乗り入れの良さは東急直通路線ならではの特権ですね。
東急渋谷駅の定期券売り場の営業時間と混雑を避ける狙い目の時間帯
せっかく場所が分かっても、定期券売り場が大行列で何十分も待つことになったらガッカリしてしまいますよね。
事前に営業時間と混雑するタイミングを把握して、賢く時間短縮を図りましょう。
東急渋谷駅の定期券売り場の基本情報は以下の通りです。
| 窓口営業時間 | 11:00 ~ 20:00(土日祝も営業) |
| 券売機利用時間 | 始発 ~ 終電(定期券対応の多機能券売機) |
ご覧のように、窓口の営業時間は「11:00から20:00」となっており、朝の早い時間帯は窓口が開いていません。
「仕事に行く前にちょっと窓口で買おう」と思っても閉まっているので注意が必要です。
一方で、新規の通勤定期券や継続定期券を券売機で買う場合は、電車の始発から終電までいつでも手続きが可能です。
ただし、通学定期券の新規購入などで証明書の提示が必要な場合は、必ず営業時間内の窓口、もしくは事前のネット予約手続きが必要になります。
最も混雑する「魔の時間帯」を避けるコツ
定期券売り場が最も混み合うのは、言うまでもなく「年度始めの3月下旬から4月上旬」と「秋の9月下旬から10月上旬」です。
この時期は新生活をスタートする学生さんや新社会人で溢れかえり、窓口の待ち時間が1時間を超えることも珍しくありません。
また、平日の17:00から19:00の退勤ラッシュ時も非常に混雑します。
そこでおすすめの狙い目の時間帯は、「平日の11:00〜14:00」または「土日祝日の午前中」です。
この時間帯はお昼休み前の落ち着いた時間、あるいは休日の比較的空いている時間なので、比較的並ぶことなくスムーズに手続きを済ませられます。
私も4月5日という最悪のタイミングで窓口に並んだことがありますが、あまりの行列に心が折れてその日は諦めて帰りました。
結局、翌週の平日の13時頃に出直したところ、誰も並んでおらず一瞬で手続きが終わりました。
少し時間をずらすだけで、これほどストレスフリーになるのだと痛感した出来事です。
クレジットカードや現金など東急の定期券購入に使える決済方法まとめ
お支払いの段階になって「カードが使えなかった!」「現金が足りない!」と慌てることがないよう、決済方法についても事前にチェックしておきましょう。
東急渋谷駅の定期券売り場(窓口および多機能券売機)では、現金のほかに各種クレジットカードが利用できます。
・TOKYU CARD(東急カード)
・Visa
・Mastercard
・JCB
・American Express
・Diners Club
特に東急線ユーザーに圧倒的におすすめなのが、「TOKYU CARD(東急カード)」での決済です。
このカードを使って東急線の定期券を購入すると、他のクレジットカードに比べて非常に高い還元率でTOKYU POINTが貯まります。
貯まったポイントは1ポイント=1円として、東急グループの店舗で使えるだけでなく、PASMOにチャージして電子マネーとして電車やバス、お買い物に使うこともできます。
定期券は数万円から、半年分だと10万円を超えることもある大きな買い物です。
現金で支払ってしまうと1ポイントも戻ってきませんが、クレジットカード払いにするだけで数千円分のポイントが手に入ります。
家計を預かる主婦の一人としても、このポイント還元は見逃せない大きな節約ポイントですよね。
なお、電子マネー(SuicaやiD、QUICPayなど)やバーコード決済(PayPayや楽天ペイなど)での定期券購入は、現時点では窓口・券売機ともに対応していません。
必ず現金かクレジットカードを手元に用意して売り場へ向かいましょう。
券売機と窓口はどっちがいい?東急渋谷駅での購入方法ごとのメリット
定期券を購入する方法には、駅の「窓口」で対面で買う方法と、改札横などの「多機能券売機」を使って自分で操作して買う方法の2通りがあります。
それぞれにメリットとデメリットがあるため、ご自身の状況に合わせて最適な方法を選びましょう。
窓口で購入するメリット・デメリット
窓口の一番のメリットは、「分からないことをその場で駅員さんに相談しながら買える」という安心感です。
特に、複数路線を乗り継ぐ複雑な連絡定期券や、通学定期券の新規購入など、自分で設定するのが難しい手続きの際には窓口が最適です。
駅員さんは非常に慣れているので、こちらの要望を伝えるだけで最適なルートの定期券をテキパキと発行してくれます。
一方でデメリットは、やはり「混雑時の待ち時間が長いこと」と「営業時間が11:00〜20:00と限られていること」です。
急いでいる時や朝の通勤時には利用しづらいのが難点ですね。
多機能券売機で購入するメリット・デメリット
多機能券売機の最大のメリットは、「待ち時間がほとんどなく、始発から終電までいつでも買える」点です。
画面の指示に従ってタッチパネルを操作するだけで、ものの数分で定期券が発行されます。
継続定期券(今持っている定期券と同じ区間・期間で更新する場合)であれば、古い定期券を機械に入れるだけで1分足らずで完了します。
デメリットとしては、新規の通学定期券など一部の手続きには対応していない場合があることや、操作方法に慣れていないと途中で戸惑ってしまうことが挙げられます。
しかし、基本的な通勤定期券の購入であれば、画面に「定期券の購入」と大きく表示されているので、初心者でも直感的に操作できますよ。
機械の操作がどうしても苦手という方でなければ、基本的には「多機能券売機」での購入を最優先に検討するのが、もっとも時間を無駄にしないスマートな選択肢だと言えます。
通学定期券を初めて買うときの必要書類と絶対に失敗しない手順
学生のお子様を持つ保護者の方や、これから進学される方が最も不安に思うのが「通学定期券」の購入手続きではないでしょうか。
通勤定期券とは異なり、通学定期券は「学校への通学目的」であることを証明するための書類が法律上絶対に必要になります。
これらを忘れると、どれだけ長い時間並んでも定期券を発行してもらうことができません。
必要な書類をあらかじめ確認しておきましょう。
・通学証明書(または通学定期券購入兼用の学生証)※学校が発行したもの
・使用中のPASMO(すでにお持ちの場合のみ。
新規にPASMOを作る場合はデポジット500円が必要です)
・購入代金(現金またはクレジットカード)
ここでよくある失敗談が、「学生証を持ってきたけれど、通学区間の証明印が裏面に押されていなかった」というケースです。
学校によっては、学生証の裏面に「通学区間(自宅最寄り駅〜学校最寄り駅)」を自分で手書きし、学校の割印をもらわなければ証明書として認められない仕様になっていることがあります。
私の親戚の子も、この裏面の設定が抜けていたために「今日からは使えません」と窓口で断られ、一度自宅に帰る羽目になりました。
学校から配布された学生証や通学証明書は、裏面の記載内容や割印がしっかりと整っているか、出発前に必ずダブルチェックしてくださいね。
また、通学定期券は基本的に「自宅の最寄り駅」と「学校の最寄り駅」を結ぶ最短ルート(または合理的なルート)でしか発行できません。
「ちょっと遊びに行きたいから、隣の繁華街の駅まで伸ばして買いたい」といった要望は原則として認められませんので、正しい区間で購入手続きを行いましょう。
東急の定期券はクレジットカードで購入するのが断然お得な理由
先ほども少し触れましたが、東急線の定期券を現金で買うのは、はっきり言ってもったいないです!
定期券は数ヶ月、あるいは1年単位で何度も買い続けるリピート性の高い支出。
この大きなお買い物を賢くポイントに変えることで、1年後には美味しいランチを数回食べに行けるくらいの差が生まれます。
ここではクレジットカード購入によるお得な仕組みをさらに詳しくご紹介します。
東急カード(TOKYU CARD)のポイント還元率に大注目
東急電鉄が発行している「TOKYU CARD」を使用してお買い物をすると、通常でもポイントが貯まりますが、定期券購入時のポイント還元率はさらに優遇されています。
クレジットカードの種類や各種サービスの登録状況(電車とバスの乗車ポイントサービスへの登録など)によって異なりますが、定期券購入金額の最大数%がポイントとして還元されるキャンペーンが随時実施されています。
仮に6ヶ月の通勤定期券が8万円だとすると、1回買うだけでかなりのポイントが一気に貯まります。
他の一般的なクレジットカードの還元率(0.5%〜1%程度)と比較しても、その差は歴然です。
もちろん、すでに普段お使いのメインカード(楽天カードやJCBカードなど)がある場合は、そちらを使ってポイントを一元管理するのも良い選択肢です。
現金での支払いはこれらのポイントが一切つかないため、家計管理の面から見てもクレジットカード払いを基本にするのが大正解です。
もし、どうしてもクレジットカードを持っていない、あるいは使いたくないという場合は、事前に銀行のATM等で少し多めに現金を下ろしておきましょう。
渋谷駅構内には多くの銀行ATM(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行など)が設置されていますが、時間帯によっては手数料がかかってしまうため、前日までに用意しておくのが安心です。
モバイルPASMOやスマートフォンの定期券なら渋谷の窓口に行かなくてOK
「渋谷駅の定期券売り場まで行くのがどうしても面倒くさい…」
「仕事や学校が忙しくて、窓口の営業時間内に渋谷駅に行けない」
そんな方に強くおすすめしたいのが、「モバイルPASMO」やiPhoneの「Apple PayのPASMO」を利用する方法です。
お持ちのスマートフォンにPASMOアプリをダウンロードして設定すれば、わざわざ渋谷駅の券売機や窓口に一歩も足を運ぶことなく、自宅のベッドの上にいながらにして定期券の新規購入や継続手続きがすべて完了します。
「でも、モバイルって設定がすごく難しそう…」と不安に思う初心者の方もご安心ください。
アプリをインストールして、画面のわかりやすいガイドに従って氏名や生年月日、クレジットカード情報を登録するだけです。
通学定期券の新規購入についても、スマートフォンで通学証明書の写真をパシャリと撮影してアプリから送信し、承認を待つだけで購入できるようになります。
一度この手軽さを体験してしまうと、もう二度と駅の冷たい地下通路で長蛇の列に並ぶ生活には戻れなくなります。
スマートフォンの充電切れにだけ注意すれば、これほど快適で現代的な定期券ライフはありません。
これを機に、スマホ定期券デビューを検討してみるのも大変素晴らしい選択肢だと思います。
東急と他社の連絡定期券は渋谷駅で一枚にまとめられる?
「東急線から乗って、渋谷駅でJR線や東京メトロ線に乗り換えるんだけど、定期券はバラバラに持たないといけないの?」
この疑問に対する答えは「一枚にまとめられます!」です。
これを「連絡定期券」と呼びます。
東急線と、接続する他社線(JR東日本、東京メトロ、都営地下鉄、小田急電鉄、京王電鉄など)の定期券を、1枚のPASMO(またはSuica)に合算して発行することが可能です。
2枚の定期券を別々に持っていると、改札を通るたびに「ええと、こっちは東急用で、こっちはJR用だから…」とパスケースから出し入れしなければならず、改札口を詰まらせる原因にもなります。
また、うっかり違うカードをタッチしてしまい、定期区間内なのに勝手にチャージ残高から運賃を引き落とされてしまう悲しいミスも発生しがちです。
1枚にまとめておけば、全ての改札を同じカードでスムーズにタッチ&ゴーできるため、朝の忙しい時間帯のストレスが劇的に軽減されます。
ただし、連絡定期券を発行できる区間や経由には一定の制限ルールがあります。
あまりにも複雑な3社以上の乗り継ぎなどの場合は、渋谷駅の窓口で「このルートで1枚にまとめられますか?」と直接駅員さんに確認してみるのが最も確実です。
窓口に行く際は、普段使っている他社線の定期券も忘れずに持参してくださいね。
万が一定期券を紛失してしまった場合の渋谷駅での再発行手続き
どれだけ気をつけていても、うっかり定期券を落としてしまったり、お財布ごと紛失してしまったりすることがあるかもしれません。
数万円もする高価な定期券を無くしたとなれば、頭が真っ白になってパニックになってしまいますよね。
でも、あなたが使っている定期券が「記名式のPASMO定期券」であれば、確実に再発行が可能です。
(※無記名式のカードや紙のきっぷタイプは再発行できませんのでご注意ください)
紛失したことに気づいたら、すぐに東急線の最寄り駅の改札窓口、または渋谷駅の定期券売り場へ向かいましょう。
再発行の手続きの流れは非常にシンプルです。
1. 駅の窓口で「定期券を無くした」と申し出、紛失再発行の申請書を記入する。
2. 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証など)を提示する。
3. 駅員さんがシステム上で紛失した定期券の利用停止処理を行います(これで他人に使われる心配がなくなります)。
4. 「再発行整理票」を受け取る。
5. 翌日以降に、再度窓口へ行き、再発行手数料520円と新しいカードのデポジット500円(合計1,020円)を支払って、新しい定期券を受け取る。
ポイントは、「手続きをした当日は新しい定期券を受け取れない」という点です。
紛失登録をしてからデータが各駅のシステムに反映されるまでに時間がかかるため、実際の受け取りは翌日以降になります。
そのため、無くした当日の帰りの運賃や、翌日の朝の運賃は自己負担となってしまいますが、定期券そのものが丸ごと無駄になってしまうことに比べれば、千円程度の手数料で中身がすべて戻ってくるのは本当にありがたい制度ですよね。
私も一度、お気に入りのパスケースごと定期券を紛失したことがありますが、翌日には残高も定期区間もそのままの状態で新しいカードが手元に戻ってきて、日本の鉄道システムの優秀さに深く感動しました。
払い戻しや区間変更をしたい時は東急渋谷駅のどこに行けばいい?
「急な転勤が決まったから、あと3ヶ月残っている定期券を払い戻したい」
「引っ越しをして通勤ルートが変わったから、定期券の区間を変更したい」
このような特殊な手続きについては、多機能券売機では対応できないため、必ず「渋谷駅の定期券売り場窓口」へ行く必要があります。
払い戻しの計算方法や必要な持ち物について解説します。
払い戻しの仕組みと手数料
定期券の払い戻しは、使った月数(1ヶ月単位)を差し引いた残り月数分の金額が戻ってきます。
例えば、6ヶ月定期券を使い始めてから2ヶ月と10日経過した時点で払い戻しを申請した場合、日割りの計算ではなく「3ヶ月使用した」とみなされ、残り3ヶ月分の金額から所定の手数料(220円)を引いた額が返金されます。
「あと数日早く申請していれば、もう1ヶ月分多く戻ってきたのに!」という失敗が本当によく起こります。
払い戻しを検討し始めたら、有効期限の日付をカレンダーでよく確認し、できるだけ1ヶ月の区切りが来る前に窓口へ行くようにしましょう。
区間変更についても同様に、古い定期券を一度払い戻し、新しく正しい区間の定期券を買い直すという処理を窓口で行います。
少し複雑な計算が絡みますが、東急渋谷駅の経験豊富なスタッフが親切丁寧に計算して案内してくれますので、安心して任せて大丈夫です。
【体験談】私が実際に東急渋谷駅の定期券売り場で大失敗した話
ここでちょっと箸休めに、私「つむね」が数年前に東急線の渋谷駅でやらかしてしまった、今思い出しても赤面するリアルな失敗談をお話しさせてください。
当時、私は新しい職場への通勤のために、6ヶ月分の通勤定期券を新規で購入しようとしていました。
「渋谷駅なら大きいからいつでも買えるでしょ!」と高を括り、仕事終わりの平日の夜19時45分頃に定期券売り場へと向かったのです。
地下通路を必死に早歩きして、ようやく宮益坂中央改札付近の売り場に到着したのは19時52分。
「よかった、まだ20時の閉窓に間に合った!」と安堵したのも束の間、そこには目を疑うような光景が広がっていました。
なんと、窓口の前には最後尾のプラカードを持った警備員さんが立っており、「本日の窓口受付は、混雑緩和のため終了いたしました」と告げられたのです。
営業時間内のはずなのに、並んでいる人が多すぎて、20時までに処理しきれないため新規の受付を早めに締め切ってしまっていたのでした。
ガーン…と頭を殴られたような衝撃を受けました。
せっかく渋谷まで来たのに、1歩手前で無駄足になってしまったのです。
その日は仕方なく切符を買って帰り、翌日の午前中に泣く泣く出直すことになりました。
この経験から学んだ教訓は、「窓口が閉まるギリギリの時間に行くのは絶対に避けるべき」、そして「混雑期は営業終了の30分以上前に受付終了になることがある」ということです。
皆さんには私と同じような悲しい失敗をしてほしくありません。
窓口へ行く用事がある場合は、時間に十分すぎるほどの余裕を持って、できるだけ早い時間帯に訪問することを強くおすすめします。
東急の定期券売り場に関するよくある質問(FAQ)
最後に、東急線の渋谷駅定期券売り場を利用するにあたって、読者の皆様が抱きがちな細かい疑問や質問をQ&A形式でスッキリ解決しておきます。
まとめ
東急線の渋谷駅における定期券売り場の場所や、失敗しない購入ルート、知っておくと得するお得な買い方について、詳しくご紹介してきました。
最後に今回の記事の重要なポイントを3行でまとめます。
・東急渋谷駅の定期券売り場は、地下3階の「宮益坂中央改札」のすぐ近くにある。
・窓口の営業時間は11:00〜20:00だが、継続定期券なら始発から終電まで多機能券売機で一瞬で買える。
・購入する際は、高いポイント還元率を誇るクレジットカード(特にTOKYU CARD)での決済が断然お得。
定期券は決して安い買い物ではありませんが、毎日を支える大切なパスポートのようなものです。
「渋谷駅の地下は難しそう…」と身構えてしまうかもしれませんが、あらかじめ宮益坂中央改札を目指して歩けば、驚くほど簡単に見つけることができます。
まずは気軽に、スマホのマップや駅の黄色い案内看板を頼りに、地下3階のフロアへと足を運んでみてくださいね。
スマートに定期券を手に入れて、明日からの通勤・通学ライフをより快適にスタートさせましょう!
では、またね。











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