デグーの値段は種類で違う?初期費用を解説
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
今回は愛らしくて賢いデグーの値段や飼育費用について分かりやすく解説します。
実は私もデグーに一目惚れして飼い始めましたが、最初は「初期費用はいくら?」と不安でした。
2026年の最新リアル価格を踏まえ、初心者さんが失敗しない予算計画を提案します。
この記事を読めば、デグーを育てる具体的な費用がしっかりイメージできますよ。
優しい気持ちで最後までお付き合いくださいね。
・初期費用として準備すべき飼育ケージや用品の予算
・生涯コストはどのくらい?毎月のエサ代と消耗品費
・エアコン代は必須!季節ごとの電気代と温度管理コスト
・動物病院での診察代や治療費などもしもの医療費

- デグーの値段相場と毛色による価格の違い
- 初期費用として準備すべき飼育ケージや用品の予算
- 生涯コストはどのくらい?毎月のエサ代と消耗品費
- エアコン代は必須!季節ごとの電気代と温度管理コスト
- 動物病院での診察代や治療費などもしもの医療費
- デグーをお迎えするならペットショップが安心な理由
- 里親制度やブリーダーからお迎えするメリットとデメリット
- 必要なスペースと静かで快適に過ごせる飼育環境の作り方
- デグーの主食であるチモシーやペレットの選び方
- デグーが喜ぶおもちゃとストレス解消に必要な回し車
- 砂浴びは健康管理の基本!専用砂と容器の選び方
- デグーを飼育する際の注意点と後悔しないための心構え
- デグーの値段に関するよくある質問
- 初心者がデグーを幸せに育てるためのまとめ
デグーの値段相場と毛色による価格の違い

デグーをお迎えしたいと思ったとき、最初に気になるのが生体そのものの値段ですよね。
実はデグーの値段は、毛の色(カラー)によって驚くほど違います。
一般的なペットショップや専門店で見かける毛色はいくつかのグループに分かれていて、珍しい色合いほど価格が高くなる傾向があります。
まずは、2026年現在の最新の相場を表にまとめてみましたので参考にしてくださいね。
【2026年最新】デグーの毛色別・生体価格相場
| 毛色の種類 | 特徴 | 値段の目安 |
| アグーチ(ノーマル) | 野生種と同じ茶褐色で一番丈夫な基本カラー | 5,000円〜15,000円 |
| ブルー(グレー) | 上品で美しいグレーの毛並みが大人気 | 8,000円〜25,000円 |
| パイド | 白と他の色が混ざった可愛いぶち模様 | 12,000円〜30,000円 |
| イエロー(サンド) | まるで砂漠の砂のような明るいクリームイエロー | 20,000円〜45,000円 |
| ホワイト | 全身が真っ白なとても美しい希少カラー | 25,000円〜50,000円 |
| バイオレット | 青みがかったさらに深い紫グレーの超激レア種 | 30,000円〜60,000円 |
このように、一番お手頃なノーマルカラーのアグーチから、かなり希少なバイオレットまで価格には大きな幅があります。
私が初めてショップでデグーを見たときは、アグーチの素朴な可愛さに胸を撃ち抜かれました!
「どの子も本当に可愛い!」というのが本音ですが、毛色によって性格が極端に変わることはありません。
お財布と相談しながら、ピンときた運命の子を選んでくださいね。
もっとも定番なアグーチの価格特徴
アグーチ(ノーマル)は野生のデグーと同じカラーで、茶色と黒が混ざったようなナチュラルな毛色をしています。
流通量が一番多いため、お値段も一番リーズナブルに設定されています。
安いところだと5,000円前後、都心の小奇麗なペットショップでも15,000円以内でお迎えできることがほとんどです。
アグーチの最大の強みは、遺伝子的にとても丈夫で、病気になりにくい傾向があることです。
品種改良が進んだ珍しいカラーに比べて体が強い子が多いため、初めてデグーを飼う初心者さんには一番安心してお勧めできるカラーです。
素朴な見た目ですが、お腹のあたりの少し薄いオレンジ色がとってもキュートなんですよ。
人気急上昇中のブルーとパイドの相場
次に人気があるのが、ブルーと呼ばれるグレー系のカラーと、白ぶちが入ったパイドです。
ブルーは光の当たり方によって少し青みがかって見えるとても綺麗な毛色で、お値段は8,000円から25,000円ほどが相場となっています。
パイドはアグーチパイドやブルーパイドなどがあり、模様の入り方が一匹ずつ全く異なるのが特徴です。
白い部分が多い「ハイホワイトパイド」などは個性的でコレクター人気が高く、価格も25,000円から30,000円近くなることがあります。
唯一無二の模様を持つパイドは「うちの子だけの特別感」を味わえるため、お迎えを希望する人が後を絶ちません。
激レアなサンドやホワイトの希少性と価格
さらに流通が少ないのが、サンド(イエロー)や真っ白なホワイト、そしてバイオレットです。
サンドは明るい黄色っぽい毛色で、お部屋の雰囲気も明るくしてくれるような華やかさがあります。
ホワイトは神秘的で非常に美しく、どちらも専門店やブリーダーでないとなかなか出会えないカラーです。
これらの希少種はお値段も20,000円から高いと60,000円近くまで跳ね上がります。
注意点として、珍しいカラーの子は遺伝的に少し体がデリケートな場合があるため、日頃の健康管理により一層の注意を払う必要があります。
お迎えの際は、親デグーの情報や飼育のコツをしっかりお店の人に確認してくださいね。
初期費用として準備すべき飼育ケージや用品の予算
生体をお迎えする前に、お部屋の準備を整える必要があります。
実はデグーの飼育では、生体そのものの値段よりも「ケージや用品などの初期費用」のほうが多くのお金がかかることが多いのです。
小動物だからと油断していると、レジで合計金額を見てびっくりしてしまうかもしれません。
デグーが安全かつ快適に暮らすために、最初に揃えるべきアイテムとその具体的な価格をまとめました。
デグーお迎え初期費用チェックリスト(合計:約30,000円〜60,000円)
- 飼育ケージ(高さ60cm以上):12,000円〜25,000円
- 静音回し車(直径25cm以上):3,000円〜6,000円
- 砂浴び容器&専用の浴び砂:2,000円〜4,000円
- 木製の巣箱・ベッド:2,000円〜5,000円
- 給水ボトル・食器:1,500円〜3,000円
- ステップ・かじり木・牧草入れ:3,000円〜6,000円
- 温湿度計・ペットヒーター(冬用):3,000円〜8,000円
これらを一度に揃えると、安く抑えても30,000円、品質や機能性にこだわると60,000円近くになります。
私は少しでも安く済ませようとして、最初は小さめのケージを買ってしまったのですが、これが大失敗でした!
デグーは想像以上に運動量が多くてジャンプ力が凄まじいため、すぐに狭そうにしてストレスを溜めてしまったのです。
結局、数ヶ月後に大きなケージを買い直す羽目になり、余計なお金を使ってしまいました。
最初からちゃんとした飼育環境を整えてあげることが、一番の節約になりますよ。
絶対にケチってはいけないケージの選び方
デグーケージを選ぶ際、最も重要なのは「高さ」と「頑丈さ」です。
デグーは上下運動が大好きで、木登りのように高いところに登る習性があります。
そのため、高さが60センチ以上あるケージを選ぶのが絶対条件になります。
また、デグーの歯の力は非常に強く、プラスチック製のケージやトレイは簡単に噛みちぎって脱走してしまいます。
私は一度、プラスチック製のパーツが多いハムスター用のキャリーに入れたら、わずか15分で穴を開けられて青ざめたことがあります!
ケージは必ず、金属製のワイヤーで作られた頑丈なデグー専用ケージ(イージーホームなど)を選んでください。
Amazonや楽天市場で探すと、レビュー評価が高くて使いやすい専用ケージが定価よりお得に見つかるので本当にお勧めです。
回し車や巣箱など快適アイテムの費用感
デグーは1日に何キロも走ると言われるほど走るのが大好きなので、回し車は絶対に欠かせない必須アイテムです。
サイズが小さすぎると走るときに背中が曲がってしまい、背骨を痛める原因になります。
必ず「直径25センチ以上(できれば30センチ)」の大きめの回し車を用意してあげてください。
また、夜中に回し車を爆走する音が響くと、飼い主さんが寝不足になってしまいます。
そのため、ベアリング内蔵の「静音タイプ」を強くお勧めします。
お値段は3,000円から5,000円程度と少し張りますが、毎日の静かな睡眠のためには決して高くない投資です。
巣箱はデグーがリラックスして眠れる木製のものを選びましょう。
かじって遊ぶこともできるので、2,000円程度で買える消耗品として準備してくださいね。
生涯コストはどのくらい?毎月のエサ代と消耗品費
初期費用を乗り越えたら、次に気になるのが毎月のランニングコストですよね。
デグーを実際に飼育していくなかで、毎月定期的に必要になるお金はいくらくらいなのでしょうか?
実はデグーの毎月の維持費は、他の大きなペットに比べると非常に控えめです。
1匹あたりおよそ2,000円から5,000円程度で収まることが多く、お財布にもとっても優しいペットだと言えます。
何にいくらかかっているのか、その内訳を詳しく見ていきましょう。
このほかにも、デグーの寿命はおよそ6年から10年と言われています。
生涯にかかるエサ代や消耗品の総額を計算してみると、7年間の飼育でおよそ20万円から40万円程度になる計算です。
一見すると大きな金額に感じられますが、毎月数千円ずつの積み重ねなので、お小遣いの範囲で十分にまかなえる金額ですよね。
ただ、これらはあくまで「健康に育ってくれた場合」の最低限の金額です。
実際にはここからさらに、エアコン代や急な病気にかかったときの医療費がプラスされますので、その点もしっかり頭に入れておきましょう。
チモシーとペレットにかかる月々の食費
デグーの主食は、100%草食である彼らにとって最も大切な「チモシー(牧草)」です。
チモシーは主食として24時間いつでも食べられるように山盛りにしておく必要があり、消費量が驚くほど早いです。
スーパーや一般的なペットショップの店頭で買うよりも、楽天市場などのネット通販で大容量パックをまとめ買いするほうがはるかに安上がりでお勧めです。
また、チモシーだけでは不足しがちな栄養素を補うために、毎日少しのデグー専用ペレットを与えます。
ペレットは1袋あたり1,000円前後で販売されており、1匹だけであれば1ヶ月以上もつのでコストパフォーマンスは抜群です。
間違っても糖分の多い果物やウサギ用のおやつを与えすぎないようにしてください。
デグーは糖分を体内でうまく分解できず、糖尿病になりやすい動物なので、食事の管理は健康を保つための一番のポイントになります。
砂浴びの砂や床材などの定期消耗品費
デグーは水でお風呂に入ることができない代わりに、サラサラの細かい砂を使って毎日「砂浴び」をします。
この砂浴びによって毛皮の余分な皮脂や汚れを落とし、体を清潔に保っているのです。
そのため、砂浴び用の砂は常に綺麗に保つ必要があり、定期的に汚れた砂を捨てて新しい砂を追加します。
砂自体は1袋500円〜1,000円程度で比較的安く手に入りますが、毎日使うものなので年間で見るとそこそこの消費量になります。
また、ケージの下に敷く床材(ウッドチップやウッドペレット)も、おしっこを吸収して臭いを防ぐために1週間に1回は全交換が必要です。
清潔好きなデグーのためにも、床材の交換は怠らないようにしてあげてくださいね。
エアコン代は必須!季節ごとの電気代と温度管理コスト
多くの人が見落としがちで、後から悲鳴を上げてしまうのが「エアコン代」です。
デグーはアンデス山脈という高地出身の動物なので、日本の蒸し暑い夏や極端に寒い冬がとても苦手です。
デグーにとって快適な室温は20度から26度、湿度は50%以下と言われています。
つまり、夏と冬は24時間つけっぱなしのエアコン管理が絶対に不可欠なのです。
我が家でも、初めての夏の電気代の請求書を見たときは夫と二人で絶句しました(笑)。
でも、デグーが冷たい大理石のプレートの上で気持ちよさそうに大の字になってお昼寝している姿を見たら、「この子の命のためなら電気代なんて安いものだよね!」と夫婦で納得しました。
電気代を少しでも節約するために、冬場はエアコンの温度を少し控えめにして、ケージに直接取り付けるペットヒーターや電気毛布を併用するのが賢い方法です。
Amazonなどで売っている小動物用マルチヒーターは、消費電力が非常に少ないので、上手に組み合わせることで電気代をかなり抑えることができますよ。
動物病院での診察代や治療費などもしもの医療費
犬や猫のようなペットと同様に、デグーにも当然ながら病気やケガのリスクがあります。
そして一番知っておかなければならないのは、小動物には「公的なペット保険」が適用されないことが多く(加入できる窓口はごく一部)、治療費がすべて自己負担(10割負担)になるということです。
一度病気になってしまうと、小動物であっても診察代や薬代で数万円のお金があっという間に飛んでいってしまいます。
実はデグーは、ケージのワイヤーを無理に噛み続けたり、おやつの食べ過ぎによって「不正咬合(ふせいこうごう)」という歯の噛み合わせがズレてしまう病気に非常になりやすいです。
これになってしまうと、自分でご飯を食べられなくなってしまうため、1ヶ月に1回ほど動物病院で歯をカットしてもらう必要があります。
1回の治療費が8,000円だとしても、年に数回通うだけで大きな出費になりますよね。
お迎えする前に、「もしもの時のためのデグー貯金」として、最低でも5万円から10万円ほどの手をつけない予備費を準備しておくのが、大人の飼い主としての最低限のマナーであり安心の秘訣です。
デグーをお迎えするならペットショップが安心な理由
デグーをどこからお迎えするか迷っているなら、まずは大手の総合ペットショップやエキゾチックアニマル専門店をのぞいてみるのが一番のお勧めルートです。
なぜなら、ペットショップには初めて飼育する人にとって嬉しいメリットがたくさん詰まっているからです。
何より、飼育に必要なケージやフードがその場ですべて揃うため、店員さんのアドバイスを聞きながら間違えずに準備ができます。
ペットショップでお迎えする主なメリット
- 店員さんからデグーの普段の様子や性格を直接聞きやすい
- お店で食べていたエサ(ペレットや牧草)と同じものを購入できるため、お家に来ても食欲が落ちにくい
- 健康状態(お尻が汚れていないか、活発に動いているかなど)をプロの目で確認済みでお迎えできる
ショップでお迎えする最大の安心感は、「環境の変化を最小限に抑えられること」です。
デグーはとても環境の変化に敏感な動物なので、お家に来てすぐにエサが変わるとお腹を壊してしまいます。
ショップで食べていたのと全く同じペレットや牧草をそのまま購入して帰れるのは、デグーにとっても飼い主さんにとっても大きな強みです。
店員さんにお願いして、実際に手の上に乗せてもらったり、人懐っこい性格かどうかを確認させてもらうと、相性の良い子が見つかりやすくなりますよ。
里親制度やブリーダーからお迎えするメリットとデメリット
ペットショップ以外の選択肢として、個人ブリーダーからの直接購入や、ネット上の「里親募集サイト」を通じてお迎えする方法もあります。
近年、動物福祉への関心が高まる中で、やむを得ない事情で飼えなくなってしまったデグーを引き取る里親制度を利用する人が増えています。
里親制度の最大のメリットは、生体の購入代金がほぼかからない(交通費や一部の負担金のみ)ことです。
また、ある程度育った大人のデグーであることが多いため、性格が落ち着いていて飼いやすいという利点もあります。
しかし、里親でお迎えする場合にはいくつかの注意点も存在します。
どの方法でお迎えするにしても、「この子の生涯を最後まで責任を持って愛し抜く」という強い覚悟を忘れないでくださいね。
必要なスペースと静かで快適に過ごせる飼育環境の作り方
お部屋の中でデグーのケージを置く場所は、とても慎重に決める必要があります。
デグーは耳が非常によく発達しているため、人間が気にならないような生活音でも大きなストレスに感じてしまうからです。
テレビのすぐ横や、頻繁にドアの開け閉めがある通路の近くは絶対に避けてあげてください。
できれば、リビングの隅のほうなどの「静かだけど家族の気配が感じられる場所」がベストポジションです。
また、野生のデグーは天敵の鳥に上空から狙われる環境で生きていたため、頭上から突然手が伸びてきたり、高いところから見下ろされるのを本能的に嫌がります。
ケージを直接フローリングの上に置くのではなく、ローテーブルやしっかりした棚の上に置いて、デグーの目線が人間の腰から胸あたりの高さになるように工夫してあげると、とても安心してくれるようになりますよ。
デグーの主食であるチモシーやペレットの選び方
デグーの健康長寿を支えるのは、毎日の正しい食事です。
「デグーのエサ代を少しでも節約したい!」と思う気持ちはとてもよく分かりますが、エサの品質だけは絶対に落としてはいけません。
主食のチモシー(牧草)は、繊維質がとても豊富な「1番刈り」と呼ばれる青々とした牧草が基本になります。
チモシーをしっかり噛むことで、デグーの生涯伸び続ける歯が自然とすり減り、先ほどお話しした不正咬合を防ぐことができるのです。
ペレットは、必ず「デグー専用」と書かれたチモシー主原料の製品を選んでください。
チンチラ用やモルモット用、ウサギ用のペレットは栄養価がデグーに合っていなかったり、余計な糖分が含まれていることがあるため、健康を損ねる原因になります。
Amazonや楽天市場では、無添加で高品質なプレミアムペレットが豊富に揃っているので、ネットショッピングを上手に活用してまとめ買いするのが賢いお買い物術です。
デグーが喜ぶおもちゃとストレス解消に必要な回し車
デグーは非常に知的で好奇心旺盛な動物です。
ケージの中でずっと退屈していると、ストレスから自分の毛をむしってしまったり、ケージの網を激しく噛んで歯を傷めてしまう自傷行為に走ることがあります。
これを防ぐために、ケージ内にはたっぷりのかじり木やおもちゃを用意してあげましょう!
デグーにとって「かじること」は最大の娯楽であり、同時に歯の伸びすぎを防ぐ大切なセルフケアでもあります。
りんごの木や桃の木といった天然の枝は、デグーが大喜びでかじりつくお勧めおもちゃです。
そして、最も優れたおもちゃであり運動器具なのが「回し車」です。
少しでも回転がスムーズで静かな高級モデルをケージに設置してあげると、昼夜問わず楽しそうに爆走して、みるみるストレスを解消してくれますよ。
砂浴びは健康管理の基本!専用砂と容器の選び方
デグーを飼育する上で、毎日の「砂浴び」は決して省略してはいけない大切な日課です。
デグーの毛皮はとても密度が高く繊細なため、空気中の湿気や皮脂で放っておくとベタベタになってしまい、皮膚病の原因になってしまいます。
砂浴び用の砂には、必ずエキゾチックアニマル専用の非常に粒子の細かい砂(チンチラ砂など)を使用しましょう。
砂をいれる容器は、デグーが中でクルクルと回転できるくらいの広さがあり、外に砂が飛び散りにくい構造のものが最適です。
私は最初、手持ちのガラスの深皿で代用しようとしましたが、デグーが激しく砂を回すたびにお部屋が砂漠化してしまい大惨事になりました(笑)。
お部屋の掃除を楽にするためにも、プラスチック製や陶器製の専用カバーがついた砂浴びボトルを購入することを強くお勧めします。
毎日のことなので、飼い主さん側のストレスにならない工夫も大切ですね。
デグーを飼育する際の注意点と後悔しないための心構え
デグーは「アンデスの歌うネズミ」と呼ばれるほど表情が豊かで、賢くて本当になつきやすい最高のペットです。
しかし、その愛らしさの裏には飼い主としてしっかりと受け止めなければならない現実もあります。
「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、以下の注意点についてお迎え前に必ず自問自答してみてください。
これらのハードルを乗り越える自信があるなら、デグーはあなたにとって最高のパートナーになってくれます!
お迎えした後のデグーとの暮らしは、毎日が驚きと癒しに満ち溢れていますよ。
デグーの値段に関するよくある質問
最後に、デグーをお迎えしようとしている方からよくいただく細かい疑問をQ&A形式でまとめてみました。
気になるところを解決して、安心してお迎えの準備を進めてくださいね。
初心者がデグーを幸せに育てるためのまとめ
デグーの値段や飼育費用についてたくさん解説してきましたが、最後におさらいとして大切なポイントを3行にまとめますね。
- デグーの生体価格は毛色で変わり、5,000円〜60,000円と幅広い!
- お迎え時にはケージや用品などの初期費用が3万〜6万円ほど必要になる!
- 命を守るための「冷暖房管理(電気代)」と「もしもの医療費」はケチらず準備する!
デグーを育てるということは、決してお金がかからないイージーな趣味ではありません。
しかし、あなたがしっかりと愛情とお金をかけて用意したお部屋で、デグーが嬉しそうにピロピロと鳴きながらあなたの手にすり寄ってくる瞬間は、何物にも代えがたい幸福感をもたらしてくれます。
「私にも飼えるかな…」と悩んでいるなら、まずは一番お手頃で丈夫なアグーチの子を、信頼できるペットショップで見てみることから始めてみてはいかがでしょうか?
もっと詳しいデグーの生態や実際の飼育レポートが気になる方は、こちらの検索窓から最新情報を調べてみるのもお勧めですよ。
最初は少量の牧草や小さめのかじり木など、気軽なグッズ選びからネット通販で始めてみるのもアリだと思います。
あなたと可愛いデグーの出会いを、心から応援していますね!
では、またね。










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