セリアの箸立ては100均で買える?おすすめ15選と失敗しない選び方

セリアの箸立ては100均で買える?おすすめ15選と失敗しない選び方

checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。

毎日使うお箸やスプーン、皆さんはどうやって収納していますか?
セリアのキッチンコーナーをのぞくと、110円とは思えない優秀な箸立てがたくさん並んでいますよね。
でも、種類が多すぎて「どれが一番使いやすいの?」と迷ってしまうことも多いはず。
今回は、セリアの箸立ての選び方や、実際に私が使って大失敗した体験談まで包み隠さずお話ししますね。
この記事を読めば、あなたのキッチンにぴったりの箸立てがすぐに見つかりますよ!

・セリアで箸立ては売ってる?売り場はどこ?
・セリアの箸立ての素材やサイズを徹底比較
・水切り性能が高い箸立ての特徴とおすすめ品
・倒れにくい重さのある陶器や珪藻土の箸立て
・スリムで場所を取らない箸立ての優秀デザイン
つむね
つむね
水はけと安定感が最優先のポイントです!

セリアで箸立ては売ってる?売り場はどこ?

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結論から申し上げますと、セリアには本当にたくさんの種類の箸立てが売っています。
しかも、どれも110円(税込)というお財布に優しい価格なのが魅力です。
初めて店舗に行くとき、どこを探せばいいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
基本的には、食器コーナーや水回り用のキッチン収納アイテムが集まっている場所に並んでいることが多いです。
お店の規模によっては、お弁当グッズコーナーの近くや、プラスチックの整理ボックスが置いてある棚で見つかることもあります。
もし見つけられなかったら、無理に自力で探そうとせず、お店のスタッフの方に「キッチン用の箸立てはどちらですか?」と気軽に尋ねてみるのが安心です。

キッチンコーナーで見つかる基本のプラスチック製

まずは一番スタンダードなプラスチック製の箸立てから見ていきましょう。
セリアのプラスチック製箸立ては、軽くて扱いやすいのが最大の特徴です。
白や透明、グレーといったシンプルな色合いが多く、どんなおうちのキッチンにもスッとなじんでくれます。
中がいくつかに仕切られているタイプも多く、お箸とスプーン、フォークを分けて収納するのにとても便利です。
汚れても中性洗剤で丸洗いできるため、お手入れのハードルが低いのも初心者に嬉しいポイントですね。
価格も手頃なので、まずは手軽に使ってみたいという場合にぴったりの選択肢です。

アウトドアや食卓用で大活躍する木製やスチール製

次に、デザイン性にこだわりたい方におすすめなのが木製やスチール製の箸立てです。
これらは水気の多いシンク横で使うというよりも、ご飯を食べるときに食卓へそのまま出しておく用途に向いています。
木のぬくもりがある木製の箸立ては、置くだけでテーブルの上がカフェのような雰囲気に早変わりします。
また、マットな質感のスチール製や、アイアン風のワイヤーで作られた箸立ては、男前インテリアやヴィンテージ風のお部屋にぴったりです。
私はお友達を呼んでたこ焼きパーティーをするときなどに、この木製ホルダーにお箸をまとめて入れてテーブルの真ん中に置いています。
みんなが自分で取りやすくて、見た目もバッチリ決まるので大活躍しています。

セリアの箸立ての素材やサイズを徹底比較

セリアで買える箸立ては、素材によって使い勝手が大きく変わってきます。
どれを選んだらいいか分からないというお悩みを解決するために、それぞれの特徴をまとめました。
購入した後に「思っていたのと違った!」とガッカリしないように、事前にしっかりチェックしておきましょう。
サイズ感についても、ご自身のキッチンに置くスペースがあるかどうか、お箸を何膳くらい入れたいかをイメージしながら選ぶのが賢い買い方です。

お箸をたくさん詰め込みすぎると、風通しが悪くなってカビやぬめりの原因になります。
家族の人数プラス1本〜2本くらいの余裕を持ったサイズ選びが、清潔に使い続けるためのコツです。

素材メリットデメリット
プラスチック軽くて割れない、丸洗いが簡単軽すぎて倒れやすいことがある
ステンレスサビにくく衛生的、見た目がクール水垢が目立ちやすい
木製デザインがおしゃれ、食卓に映える水に弱く、しっかり乾かさないとカビる
陶器重みがあって抜群の安定感落とすと割れてしまう危険がある

軽くてお手入れが簡単なポリプロピレン製の特徴

ポリプロピレン製の箸立ては、衝撃に強くてとにかく丈夫です。
うっかりシンクの中に落としてしまっても、パキンと割れて破片が飛び散るような心配はありません。
小さなお子様がいるご家庭でも、安心して身近に置いておくことができます。
また、油汚れが付いてしまっても、台所用洗剤をつけたスポンジで擦ればすぐに綺麗になります。
ただ、本体自体がとても軽いため、背の高い菜箸や重たいカトラリーを片側にたくさん入れてしまうと、バランスを崩してパタンと倒れてしまうことがあります。
入れるもののバランスに少しだけ気を配る必要がありますが、その手軽さは100均ならではの大きな魅力です。

サビに強くて清潔感を保てるステンレス製

水回りで使うなら、やっぱりステンレス製が心強い味方になってくれます。
ステンレスはサビに強く、プロの厨房のような清潔な印象をキッチンに与えてくれます。
セリアのステンレス製箸立ては、網目が細かく作られているワイヤータイプが多く、風通しが良いためお箸がすぐに乾くのが素晴らしいところです。
底の部分に水が溜まることもないので、衛生面を最優先したい方には特におすすめです。
ただ、使っているうちに水道水のカルキ成分が白い水垢となって、ステンレスの表面に付着してしまうことがあります。
これを目立たなくするためには、時々柔らかい布で水気を拭き取ってあげるのが綺麗に保つ秘訣です。

水切り性能が高い箸立ての特徴とおすすめ品

箸立てをシンクのすぐ横に置いて使う場合、一番気になるのが「水切れの良さ」ですよね。
洗ったばかりのお箸をそのまま入れても、水分がしっかりと抜けていく構造のものでないと、底のほうがずっと湿った状態になってしまいます。
水はけが悪いと、最悪の場合はお気に入りのお箸に黒カビが生えてしまうことも。
セリアでは、そんなお悩みを解消するために工夫された、水切り性能に優れたアイデア商品がいくつか販売されています。
どのような仕組みで水が切れるようになっているのか、詳しくご紹介しますね。

水切り用の箸立てを選ぶときは、底が二重構造になっているか、あるいは直接水がシンクに流れ落ちるタイプを選ぶと、日々のお手入れが格段に楽になります。

底がメッシュ構造で水が溜まらないスノコ付きタイプ

セリアの優秀な商品の中には、箸立ての底にプラスチック製のスノコやメッシュが敷かれているタイプがあります。
このスノコがあるおかげで、お箸から滴り落ちた水が直接お箸の先端に触れ続けるのを防いでくれます。
水はスノコの下のスペースに溜まる仕組みになっているので、お箸自体は常に乾きやすい状態をキープできるのです。
溜まった水は、一日の終わりに箸立てを傾けてピッと捨てるだけで完了します。
この一手間をかけるだけで、雑菌の繁殖をグッと抑えることができますよ。
お箸の先がいつも湿っているのが気になっていた方は、ぜひこのスノコ付きを試してみてください。

シンクのフチに掛けるだけで自然排水する賢いフック型

さらに進化した画期的な商品が、水切りかごのフチに引っ掛けて使う「フック付き」の箸立てです。
本体の後ろ側に小さな爪(フック)がついていて、今お使いの水切りかごのワイヤー部分にカチッと引っ掛けることができます。
これの何が良いかというと、箸立ての底に水が溜まることなく、そのまま下の水切りトレイやシンクに直接ポタポタと水が落ちていく点です。
つまり、自分で水を捨てる作業が完全にゼロになります!
家事の時間を一秒でも減らしたい忙しい主婦にとって、これは本当に感動的な便利さです。
私の家でも長年このフック型を愛用していますが、これに替えてから底のぬめりに悩まされることが本当になくなりました。

倒れにくい重さのある陶器や珪藻土の箸立て

「プラスチック製の箸立てを使っていたら、菜箸を立てた瞬間にひっくり返って中身が全部床に散らばってしまった……」
そんな悲しい経験をしたことがある方は、私だけではないはずです。
あのガシャーンという音を聞くだけで、ドッと疲れが出てしまいますよね。
もし箸立ての安定感に不安を感じているなら、しっかりとした重みがある陶器製や、機能的な珪藻土(けいそうど)を使った商品を選ぶのが一番の解決策です。
セリアの店頭でも、これらの素材を使った少し大人っぽいデザインのものが並んでいます。

重さのある箸立ては、お箸だけでなく、キッチンバサミや泡立て器といった少し重量のある調理器具を立てておくのにも非常に便利です。

安定感抜群で陶器ならではの温かみがあるデザイン

陶器製の箸立ては、何と言ってもその「ずっしりとした安心感」が最大のメリットです。
ある程度の重さがあるため、背の高いスプーンやフォークをたくさん立てても、びくともせず真っ直ぐに立っていてくれます。
また、陶器特有のツヤのある質感や、マットで素朴な風合いは、キッチンを少し高級に見せてくれる効果もあります。
セリアで売られている陶器製の中には、無地のホワイトやグレー、ちょっとした彫り模様が入ったおしゃれなデザインのものがあります。
まるで雑貨屋さんで1,000円くらいで売っていそうなクオリティなので、見つけたときは嬉しくなってしまいますね。
落として割らないようにだけ注意すれば、非常に長く愛用できる名品です。

水滴をぐんぐん吸い取ってくれる話題の珪藻土パーツ

ここ数年、バスマットなどでも大人気の珪藻土ですが、実は箸立て用のアイテムとしてもセリアに登場しています。
箸立て本体が珪藻土で作られているものや、プラスチック製の箸立ての底に敷くための「珪藻土プレート」が単体で売られています。
洗ったばかりのお箸を入れても、下に落ちた水滴を珪藻土が瞬時に吸収して、自ら空気中に放出(調湿)してくれます。
そのため、箸立ての底に水が溜まることが物理的にあり得なくなります。
ジメジメした梅雨の時期でも、箸立ての中を驚くほどカラッと乾燥した状態に保つことができる画期的なアイテムです。
「とにかく湿気を取り除きたい」「カビの発生を極限まで防ぎたい」という方には、まさに救世主のような存在ですね。

スリムで場所を取らない箸立ての優秀デザイン

一人暮らしの小さめなキッチンや、すでに色々な調理器具で埋まってしまっている場所では、大きすぎる箸立てを置くスペースを確保するのが難しいですよね。
「使いやすさは損なわずに、できるだけ省スペースで済ませたい」
そんなわがままな願いを叶えてくれるのが、セリアが得意とする「スリムデザイン」の箸立てです。
隙間にピッタリ収まるような細身のタイプから、思い切って立てるのをやめる収納方法まで、限られたスペースを有効活用する工夫が光る商品を見ていきましょう。

一人暮らしの狭いキッチンに置けるコンパクトな円筒型

直径が5センチから7センチ程度の非常にコンパクトな円筒型の箸立ては、狭いキッチンの救世主です。
調味料ボトルの隙間や、コンロ奥のわずかなスペースにスッと収まってくれます。
セリアのスリムタイプは、ただ細いだけでなく、底面に向かって少し広がっている形になっているなど、倒れにくくするための工夫がされているものもあります。
一人分や二人分のお箸を入れるだけであれば、このサイズで全く問題ありません。
必要最低限のものだけを厳選して美しく収納することで、キッチン全体がスッキリと片付いた印象に見えるようになりますよ。

引き出しに収納できる横置き箸トレイの利便性

「キッチンの上には何も置きたくない!」というミニマリスト志向の方や、調理スペースを少しでも広く使いたい方には、立てるのではなく「寝かせて収納する」トレイタイプが最適です。
セリアには、引き出しの中にスッポリと収まるシステムトレイが各種揃っています。
お箸やスプーンを寝かせて並べておくことで、引き出しを開けた瞬間にどこに何があるかが一目で分かります。
ホコリをかぶる心配もありませんし、キッチンの上が遮るもののない平らなスペースになるため、お掃除もサッと拭くだけで終わります。
キッチンの上に置く箸立てにこだわらず、あえて引き出しを活用してみるのも、生活感を隠すための素晴らしい方法です。

セリア以外の100均や無印良品との違い

「100均の箸立てなんて、どこのお店で買っても全部同じじゃないの?」
そう思われるかもしれませんが、実はセリア、ダイソー、キャンドゥそれぞれに明確な個性があります。
さらに、無印良品やニトリといった大手インテリアショップの商品とも比べると、セリアの強みがはっきりと見えてきます。
各社の特徴を正しく理解しておくことで、自分の好みや予算に合わせて最適な買い物を楽しむことができるようになります。
それぞれの違いについて、わかりやすく比較してみましょう。

セリアの最大の強みは「110円でありながら、生活感を上手に隠してくれるナチュラルで洗練されたデザイン性」にあります。

ダイソーやキャンドゥで見かける定番商品との比較

ダイソーは商品のバリエーションがとにかく豊富で、330円や550円といった少し高価格帯の「ちょっと良いもの」も取り扱っています。
ファミリー向けの大きくて頑丈なステンレス製の水切りラック用箸立てなどは、ダイソーの得意分野と言えます。
一方、キャンドゥはポップな色使いのものや、特定のキャラクターとのコラボ商品などが多く並ぶ傾向にあります。
それに比べてセリアは、とにかく「落ち着いた色合い」と「シンプルな形状」にこだわっています。
パッと見で100均だと分からないような、ナチュラルカントリー風やモノトーンのシックなアイテムが多いため、安っぽさを出したくないインテリア好きの方に選ばれています。

無印良品やニトリの高級感ある箸立てとの違い

無印良品やニトリで売られている箸立ては、価格がだいたい800円から2,000円ほどします。
当然、使われている素材の厚みや、ステンレスの加工精度、陶器の質感などは非常に高く、一目で「あ、良いものだな」と感じさせてくれます。
耐久性も抜群で、何年も使い続けることを前提に作られています。
しかし、セリアの魅力は「汚れたり飽きたりしたら、いつでも気軽に110円で買い替えられる」という驚異的な軽快さにあります。
キッチンの収納スタイルを気分に合わせて模様替えしたいときでも、セリアならお財布を痛めることなくチャレンジできます。
まずはセリアで自分に合うスタイルを試してみて、一生モノが欲しくなったら無印良品などにステップアップする、という流れが初心者の賢いロードマップです。

箸立てを選ぶときに初心者が陥りがちな落とし穴

「お店で見かけて可愛かったから、なんとなく買ってみた!」
このような買い方をしてしまうと、実際にキッチンで使い始めたときに「あれ?全然使えないぞ……」と後悔することになりかねません。
箸立ては毎日何度も触れる実用的な道具だからこそ、ちょっとした不便さが大きなストレスに繋がってしまいます。
ここからは、箸立て選びで失敗しやすい具体的なパターンを解説します。
同じ失敗を繰り返さないために、以下のポイントを頭の片隅に置いてお店を選んでみてください。

見た目だけで選ぶと発生する水はけとカビの恐怖

最もよくある失敗が、デザインの可愛さだけに気を取られて、底の構造を確認せずに買ってしまうパターンです。
例えば、陶器製のとても可愛いマグカップのような箸立てを購入したとします。
しかし、底に水抜きの穴が一切開いていない場合、洗ったお箸から滴る水が底にどんどん溜まっていきます。
数日放置するだけで、底のほうはドロドロとした黒いカビや、嫌なにおいを放つぬめりが発生してしまいます。
食事の時に使うデリケートなお箸を、そんな不衛生な場所に立てておくのは本当に避けたいですよね。
水切り用途として使う箸立てには、必ず「水が切れる仕組み」があるものを選ぶことを強くおすすめします。

箸の長さに対して深さが足りないグラグラ現象

もう一つの落とし穴が、「高さ(深さ)」の確認不足です。
少し小さめの可愛らしい箸立てを購入し、そこに普段使っている大人用の長いお箸や、お料理で使う約30センチの菜箸を立ててみたと想像してください。
箸立て自体が浅すぎると、お箸の重みで外側に大きく傾いてしまい、今にも倒れそうなグラグラした状態になってしまいます。
お箸を取り出そうとするたびに箸立て全体が揺れるので、お料理中の忙しいときにイライラしてしまう原因になります。
目安として、お箸の長さの「3分の2」程度の深さがある箸立てを選ぶと、ぐらつくことなく安定して自立してくれます。

私が箸立て選びで大失敗したリアルな体験談

偉そうに選び方を解説している私ですが、実は過去に何度も箸立て選びで大失敗をやらかしています。
今思い返しても「どうしてあれを買ってしまったんだろう……」と恥ずかしくなるようなエピソードばかりです。
皆さんが同じような目にあって悲しい気持ちにならないように、私の恥ずかしい失敗談を笑い話として共有させていただきますね。
ぜひ、私の痛い経験を反面教師にしてください。

重たい菜箸を立てたら夜中にガシャーンと倒れた夜

あれは私が一人暮らしを始めたばかりの頃でした。
セリアで白くて可愛い、薄いプラスチック製のペン立て(を箸立てとして代用)を購入したんです。
見た目もすっきりして気に入っていたのですが、ある日、お鍋料理で使った太くて重い木製の菜箸をその箸立てにスッと差し込みました。
その時はなんとか立っていたのですが、夜中の2時頃、寝室でウトウトしていたらキッチンから「ガシャーン!」と物凄い音が響き渡ったのです。
飛び起きて見に行くと、案の定、箸立てが菜箸の重みに耐えかねてひっくり返り、お箸やフォークが床一面に散乱していました。
暗い部屋の中で這いつくばってお箸を拾いながら、「もっと安定した重いものにするか、安定性の高い形を選べばよかった」と心から後悔した夜でした。

底の穴を洗うのをサボって真っ黒にした暗黒時代

もう一つの失敗は、水切り用のステンレス製箸立てを使っていたときのことです。
底に細いスリットが入っていて水が抜けるタイプだったので、「これなら水がたまらないから、放置しておいても大丈夫!」とすっかり油断していました。
そのまま数ヶ月間、箸立てを一度も洗わずに使い続けていたのです。
ある日、ふと気になって箸立てをひっくり返し、底の裏側を覗き込んでみました。
すると、そこには網目の金属部分とプラスチックの受け皿の隙間に、ぎっしりと黒いカビとピンク色のネバネバしたぬめりが付着していました……。
「私、毎日こんなに汚い場所から取り出したお箸でご飯を食べていたの!?」と気絶しそうなほどの衝撃を受けました。
どんなに水切れが良い箸立てであっても、定期的な洗浄とお手入れは絶対に欠かせないのだと、身をもって知った暗黒の思い出です。

箸立てのぬめりやカビを防ぐ正しいお手入れ方法

私の失敗談を読んで、少し不安になってしまった方もいるかもしれません。
でも、安心してください!
とても簡単でシンプルな習慣をいくつか取り入れるだけで、箸立てのぬめりやカビは完全に防ぐことができます。
特別な洗剤を毎日使う必要はありません。
日々のちょっとしたお世話と、定期的なリセット掃除の2ステップをマスターして、常にピカピカで清潔な箸立てをキープしましょう。

濡れた状態を放置することが、カビを呼び寄せる一番の原因です。
週に一度、箸立て自体を完全に乾燥させる日を作るだけでも、衛生状態は驚くほど改善されます。

毎日サッと流すだけのお手軽クエン酸スプレー掃除

水垢や軽いぬめりの予防には、天然素材の「クエン酸」が非常に効果的です。
100均でも手に入るクエン酸の粉末を水に溶かして、スプレーボトルに入れてキッチンに常備しておきましょう。
一日の終わりに、お箸をすべて片付けた空っぽの箸立てに、このクエン酸スプレーをシュッシュと数回吹きかけます。
そのまま数分放置してから、水道の水でザーッと洗い流すだけでOKです。
クエン酸の酸性成分が、水道水に含まれるミネラル汚れ(白い汚れ)を分解し、雑菌の繁殖をしっかりと抑えてくれます。
化学薬品の強いにおいもしないので、お箸を入れる容器にも安心して使えます。

週に一度の徹底除菌で家族全員の健康を守るルーティン

できれば週末などの決まった曜日に、1回だけ「念入り掃除」を習慣にしてみましょう。
やり方はとても簡単で、薄めた台所用の塩素系漂白剤(ハイターなど)を箸立てにシュッと吹きかけるか、大きめのボウルに張った薄め液の中に箸立てを丸ごとドボンと10分ほど浸けておくだけです。
これだけで、ブラシが届かない細かい角の部分の雑菌まで完全にシャットアウトできます。
除菌が終わったら、しっかりと水で洗い流し、天気の良い日はベランダや窓際で太陽の光に当てて完全に乾かしてください。
このルーティンを行うようになってから、我が家の箸立てからは嫌なにおいもぬめりも一切消え去りました。

箸立てをインテリアに調和させるおしゃれな裏技

セリアで購入したシンプルな箸立ては、そのまま使っても十分に素敵ですが、ほんの少しのアイデアと工夫で、まるで高級雑貨店で買ったかのようなオリジナリティ溢れるアイテムに大変身させることができます。
「100均っぽさを完全に消したい!」
「自分だけの特別なデザインに仕上げてみたい」
そんなDIY初心者の方でも、3分で簡単にできる楽しいアレンジ方法をご紹介します。
気軽な気持ちで試してみてくださいね。

転写シールやリメイクシートで好みの北欧風にカスタム

セリアのDIYコーナーには、水に強いおしゃれな「転写シール」や、木目調・大理石調の「リメイクシート」が山ほど売られています。
真っ白でシンプルなプラスチック製の箸立てに、お気に入りの英字ロゴの転写シールをペタッと貼るだけで、一瞬にしてカフェ風の洗練されたデザインに変身します。
また、箸立ての周りにお好みのリメイクシートをくるりと巻き付けるのもおすすめです。
あっという間に高級感のある木目調の箸立てが完成します。
シールを貼るだけなので失敗もありませんし、もし飽きてしまったら綺麗に剥がして元の状態に戻すこともできます。
自分好みのキッチンを作る第一歩として、とてもおすすめのカスタムです。

観葉植物の植木鉢カバーとして応用する意外な活用術

箸立てという名前がついているからといって、お箸しか入れてはいけないというルールはありません。
セリアのおしゃれな陶器製の箸立てや、ワイヤーメッシュの箸立ては、実は「ミニ観葉植物の植木鉢カバー」として使うのにも最適のサイズ感なのです!
多肉植物や小さなアイビーなどを、小さなプラスチック鉢のまま箸立ての中に入れるだけで、机の上に飾るのにちょうど良い素敵なグリーンインテリアが完成します。
特に水切りの穴が下についている箸立ては、植物に水をあげたときの余分な水分が自然に抜けるため、根腐れを防ぐ効果まで期待できます。
本来の使い方とは少し違う、こうした自由な発想でのインテリアコーディネートも100均ならではの楽しい遊び方ですね。

セリアで箸立てが見つからないときの解決方法

「よし、セリアに箸立てを買いに行こう!」と意気込んでお店に行ったものの、お目当ての箸立てがどこにも見当たらない……というケースも時々あります。
人気商品は売り切れてしまっていることもありますし、店舗の規模によっては品揃えが限られていることもあります。
そんなときにガッカリして手ぶらで帰る前に、ぜひ試してみてほしい解決策が2つあります。
ピンチをチャンスに変えるアイデアを活用して、お買い物をハッピーに終わらせましょう。

店舗スタッフへの上手な在庫確認と取り寄せのコツ

セリアの店舗でお目当ての商品が見つからないときは、遠慮せずに近くのスタッフの方に声をかけてみましょう。
その際のちょっとしたコツとして、セリアの公式サイトやブログ、SNSなどで見かけた「欲しい箸立ての画像」をスマホの画面に表示して見せるのが一番確実です。
「この記事に載っているこの箸立てを探しているのですが、在庫はありますか?」と聞けば、スタッフの方もすぐに端末で確認してくれます。
もしその日の店頭になくても、バックヤードに在庫が眠っていることもありますし、近くの別の店舗から取り寄せてくれることもあります。
セリアのスタッフの皆さんは本当に親切なので、優しく声をかければ必ず力になってくれますよ。

他のキッチン便利グッズを箸立てとして代用するアイデア

お目当ての箸立てがどうしても手に入らないときは、キッチンコーナーの他のお宝アイテムを箸立てとして使ってみるのも面白いアイデアです。
例えば、セリアで売られている「水切り缶ホルダー」や「ペットボトル乾燥スタンド」、さらにはお風呂コーナーにある「吸盤付き歯ブラシホルダー」なども、工夫次第で非常に使い勝手の良い箸立てになります。
特に歯ブラシホルダーは、家族一人ひとりの箸を一本ずつ独立して立てておくことができるため、お互いが触れ合わず非常に衛生的だということで、隠れた人気裏技になっています。
「箸立て」という固定概念を一度取り払って、お店の中を「これ、代わりに使えそうかも!」と宝探しのように歩いてみるのもワクワクして楽しいですよ。

ネット通販のAmazonや楽天市場で人気の名作箸立て

セリアの箸立ては110円で本当に素晴らしいのですが、もし「毎日使うものだから、もっと耐久性があって一生使えるような極上の箸立てが欲しい!」と感じた場合は、ネット通販のAmazonや楽天市場をチェックしてみるのも非常に賢い選択肢です。
ネット通販には、100均にはどうしても真似できない「使いやすさを極限まで追求したメーカー品」がたくさん揃っています。
何年も愛着を持って使い続けられる、口コミ評価の高い名作をいくつかご紹介しますね。

ネット通販で箸立てを購入する際は、レビュー欄の「サイズ感」と「倒れにくさ(重量)」に関する書き込みを必ずチェックしましょう。
実際に使っている人のリアルな本音が、失敗しない買い物への一番の近道になります。

圧倒的な耐久性を誇るアスベルや山崎実業のtowerシリーズ

ネット通販で絶大な人気を誇るのが、シンプルで美しいデザインの代名詞である「山崎実業のtower(タワー)シリーズ」の箸立てです。
少しお値段は張りますが、ずっしりとしたスチールに粉体塗装が施されているため、信じられないほど頑丈で、サビや汚れに強いのが特徴です。
どれだけ長い菜箸や重いナイフを立てても、倒れる気配すら見せない究極の安定感を持っています。
また、アスベル(ASVEL)の箸立ては、機能性に特化した水切り構造が素晴らしく、水滴が勝手にシンクに流れ落ちていく設計になっています。
「一度買ったら一生モノとして使い続けたい」「デザインと機能性の両方において完璧なものが欲しい」という方は、ぜひAmazonや楽天市場の検索窓で調べてみてください。
驚くほど毎日の料理が快適になりますよ。

おうちカフェ気分を味わえる高級陶器製ホルダーの魅力

食卓のインテリアにこだわりたい方におすすめなのが、Amazonなどで見つかる作家ものの手作り陶器製箸立てや、北欧デザインのセラミックホルダーです。
ぽってりとした手触りや、温かみのある綺麗な色彩は、100均の大量生産品には出せない圧倒的な美しさがあります。
テーブルの真ん中に置いておくだけで、いつものおうちご飯が、まるで避暑地の高級ペンションのディナーのような贅沢な時間に変身します。
結婚祝いや新築祝いのプレゼントとしても非常に喜ばれるアイテムです。
日常にちょっとした「お気に入りの贅沢」を取り入れてみるのも、暮らしを豊かにする素敵なアイデアだと思います。

箸立てについてのよくある質問

箸立てを新しく購入したり、使い始めたりするときに、誰もが一度は頭に思い浮かべる細かな疑問をまとめました。
知っておくといざという時に慌てずに済む便利な知識ばかりですので、Q&A形式で一緒に確認していきましょう。

箸立てに収納したお箸は、お箸の頭(持つ方)と先(口に入れる方)のどちらを上にして立てるのが正解ですか?

基本的には「お箸の頭(持つ方)を上にして立てる」のが衛生的におすすめです。
お箸の先(口に入れる方)を上にしておくと、箸立てを取り出したり移動させたりするときに、どうしても手でお箸の先を触ってしまいがちです。
また、引き出す際に手垢や雑菌が付着する原因にもなります。
さらに、濡れた状態で先を下にしておくと水切りに影響があるように思えますが、水切り性能が高い箸立てを使っていれば、お箸全体はすぐに乾きますので、使うときの手の清潔さを優先して「頭を上」にするのが最も安心です。

スチール製の箸立てが茶色くサビてしまったのですが、もう捨てるしかありませんか?

軽いサビであれば、簡単に復活させることができます!
おうちにある「メラミンスポンジ(激落ちくんなど)」に少し水を含ませて、サビが気になる部分を優しく擦ってみてください。
初期のサビであれば、これだけで綺麗に削り落とすことができます。
また、クレンザーをつけた布で磨くのも効果的です。
ただし、金たわしなどの硬いもので強く擦りすぎると、表面のコーティングに傷がつき、そこからさらにサビが広がる原因になりますので注意してください。
磨いた後は、水分をしっかりと拭き取って完全に乾燥させてから使うようにしてくださいね。

100均の箸立てを食洗機に入れて洗っても大丈夫ですか?

セリアを含む100均のプラスチック製箸立ての多くは、「食洗機非対応」となっています。
食洗機の中は非常に高温になるため、耐熱温度の低いポリプロピレン製などの箸立てを入れると、ぐにゃりと歪んで変形してしまい、箸が立てられなくなってしまう恐れがあります。
本体の裏側やパッケージに「耐熱温度」と「食洗機対応」のマークが記載されていますので、必ず確認してから入れるようにしてください。
ステンレス製や一部の陶器製で、高温に耐えられるものであれば食洗機を使える場合もありますが、少しでも不安な場合は、中性洗剤と手洗いで優しく洗ってあげるのが一番安全で長持ちさせる方法です。

セリアの箸立てに関するまとめ

今回はセリアの箸立ての魅力、失敗しない選び方、そして私自身の失敗談まで盛りだくさんでお届けしました。
最後にもう一度、この記事で大切な要点を3つにまとめておさらいしましょう。

  • 毎日使うなら「底にスノコがあるもの」や「シンクへ直接排水できるフック型」が絶対に衛生的で安心!
  • 背の高い菜箸や重たいカトラリーを立てるなら、ずっしりとした重さのある「陶器製」を選ぶと倒れる心配がありません!
  • 100均の安さにこだわらず、極上の使いやすさを一生モノとして愛用したいなら、Amazonや楽天市場のメーカー品も強くおすすめ!

キッチンは毎日立つ大切な場所です。
そこにある道具が一つ新しく、便利になるだけで、日々の料理や片付けが驚くほど楽しく、そして快適になります。
セリアの110円の箸立ては、そんなキッチンの小さなプチ幸せを叶えてくれる本当に素晴らしいアイテムです。
この記事を参考に、まずは「これなら使いやすそう!」と思える箸立てをセリアの店頭、またはGoogleでセリアの箸立てを検索して探してみてください。
毎日の暮らしがもっと素敵になること間違いなしです!

では、またね。

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