ドンキで青のカラートリートメントは売ってる?人気の販売店と最安値おすすめ購入法
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
みなさんは髪の毛を綺麗なアッシュブルーや透明感のあるネイビーに染めたいと思ったことはありませんか?
でも、美容院に行く時間やお金を節約したくて、お家で手軽にセルフカラーを楽しみたいと考えることも多いはずです。
そこで今回は、お近くの深夜まで開いている便利なドンキホーテで、青色のカラートリートメントが本当に手に入るのかどうかを徹底的に調べてみました。
実は私も、以前どうしても急激に髪をアッシュブルーにしたくて、夜中にドンキへ走った一人なんです。
この記事を読めば、無駄足を踏むことなく、お目当ての青系ヘアケアアイテムを確実にゲットして理想の髪色を手に入れる最短ルートがしっかりと分かりますよ。
髪の傷みを抑えながら綺麗な寒色系カラーを維持するためのコツもたっぷりご紹介しますので、ぜひ最後まで楽しんでいってくださいね。
・ドンキ以外で青のカラートリートメントが買える場所とおすすめの店舗情報
・ネット通販が最強?Amazonや楽天市場で買うべきメリットと穴場店舗の比較
・青のカラートリートメントをドンキや通販で買うときの損しない最安値比較
・セルフで失敗しない!青のカラートリートメントを正しく選ぶための極意

ドンキで青のカラートリートメントは売ってる?実店舗のリアルな取り扱い状況

結論からお伝えしますと、ドンキホーテでは青のカラートリートメントがほぼ確実に売っています。
私自身が店舗のヘアケアコーナーやカラー剤売り場を調査したところ、かなり豊富なラインナップで寒色系のアイテムが並んでいました。
特に若者の利用者が多い都市部のメガドンキなどでは、ヘアマニキュアやカラーシャンプーと並んで、さまざまなブランドの青系カラートリートメントが目立つ場所に陳列されています。
しかし、すべての店舗で全く同じ在庫があるわけではないため、事前の知識なしに行くとお目当ての商品が見つからないこともあります。
私が最初に行った小規模な駅前ドンキでは、棚の隅にひっそりと1種類だけ置かれている状態で、危うく見落とすところでした。
そのため、どのような種類の青系カラートリートメントが置かれているのか、特徴を頭に入れて探すことが大切になります。
ドンキの店舗でよく見かける代表的な青のカラートリートメントといえば、「エンシェールズ カラーバター」のネイビーブルーやオーシャンブルーです。
それから、個包装で試しやすい「クイスクイス デビルズトリック」のキラーブラック(ベースは青系)や、アッシュ系の色みを補う「エブリ カラートリートメント」のブルーも定番ですね。
このように複数のメーカーから異なるトーンの青色が出ているため、自分の理想とする仕上がりに合わせた選択が可能です。
ただし、深夜の時間帯や週末のセール直後などは、人気色が一時的に売り切れてしまっているケースも少なくありません。
せっかく店舗まで足を運んだのに「青だけが綺麗に売り切れている!」という悲しい事態を避けるためにも、ヘアケアコーナーのポップや在庫状況を店員さんに確認してみるのも良いでしょう。
店舗の規模によって品揃えの差が激しいという点だけは、頭の片隅に置いておいてくださいね。
また、実店舗ならではのメリットとして、商品のパッケージを手にとって色見本(カラーチャート)を直接確認できる点が挙げられます。
青色のカラートリートメントは、元の髪の明るさによって発色が全く異なるため、パッケージの裏面に書かれている「ブリーチ毛に使用した場合」「茶髪に使用した場合」などの仕上がりイメージをしっかり見ておくのが失敗を防ぐポイントです。
ドンキでは時々、テスターとして毛束の見本が吊るされていることもあるので、それらを参考にするのもおすすめです。
ただ、店舗によっては照明が暖色系になっていて、実際の青色のトーンが少し分かりにくい場合もあるので注意してください。
私は一度、お店のオレンジ色のライトの下で「これが綺麗なロイヤルブルーだな」と思って購入したら、家に帰って蛍光灯の下で見たら思ったより深みのあるネイビーだったという経験があります。
店内の明るさに惑わされず、製品に記載されているカラー名や色番をしっかりチェックして選ぶようにしましょう。
ドンキ以外で青のカラートリートメントが買える場所とおすすめの店舗情報
もし近くにドンキホーテがない場合や、お目当ての青色が売り切れていた場合、他にどこで購入できるのでしょうか?
実は、意外と身近なドラッグストアやバラエティショップでも青のカラートリートメントを取り扱っている店舗は増えています。
例えば、マツモトキヨシやココカラファインといった大手の薬局では、ビューティケアに力を入れている店舗を中心に、「エブリ」や「アンナドンナ」のブルーが置かれている確率が非常に高いです。
スギ薬局やウエルシアなどでも、サロン品質のヘアケアアイテムを取り扱う棚にひっそりと置かれていることがあります。
ただし、地域の小さな薬局や、生活必需品メインのドラッグストアでは、白髪染め用のカラートリートメント(ブラウンやブラック)しか置いていないことがほとんどですので、その点は注意が必要です。
若い世代向けのおしゃれなコスメが充実している店舗をターゲットに探すのが、効率よく見つけるためのコツになります。
さらに、ロフト(LOFT)や東急ハンズ、プラザ(PLAZA)といったバラエティショップは、ドンキに匹敵する、あるいはそれ以上の品揃えを誇ることがあります。
こうしたショップでは、最新のトレンドを意識したヘアケアブランドの取り扱いが早く、青系だけでも「くすみブルー」「シアーネイビー」「パステルブルー」など、非常に細かな色合いの選択肢が揃っています。
私自身、ロフトのヘアカラーコーナーに行った際は、サロン専売ブランドがプロデュースする本格的なカラートリートメントがずらりと並んでいて、どれにしようか迷ってしまうほどでした。
バラエティショップは品質や成分にこだわったオーガニック系のブランドなども置いているため、髪への優しさを最優先したい方にもぴったりです。
ただし、これらのおしゃれなショップは定価での販売が基本となるため、お得感という面では少し物足りなさを感じるかもしれません。
それでも、珍しいカラーや新しいブランドのアイテムに出会える確率は非常に高いので、ウィンドウショッピングを兼ねて覗いてみる価値は十分にあります。
・マツキヨなどの大手ドラッグストア:エブリやアンナドンナなどの定番ブルーが主流。
白髪染めコーナーと間違えないように注意。
・ロフトや東急ハンズ:トレンドのくすみ系ブルーや最新ブランドの取り扱いが豊富。
品質重視の人向け。
・一般的なスーパー(イオンなど):化粧品売り場が広い店舗であれば、定番のヘアカラー剤と一緒に少数置かれている場合あり。
逆に、購入を避けたほうがいい場所として、街の小さめのディスカウントストアや個人経営のドラッグストアが挙げられます。
これらのお店ではヘアカラーの回転が遅く、パッケージが古くなってしまっているものや、最悪の場合は色褪せてしまっているデッドストックが置かれている可能性も否定できません。
また、青色のような特殊なカラーは需要が偏るため、そもそも在庫を置いていないケースがほとんどです。
「せっかく行ったのに無駄足だった」となってしまうのを防ぐためにも、やはり最初からドンキホーテや大手バラエティショップ、あるいはマツモトキヨシのようなコスメが充実したドラッグストアを狙い撃ちにして足を運ぶのが一番の近道だと言えます。
まずはご自身の行動範囲内にある一番大きなコスメ取り扱い店をチェックしてみることから始めてみてくださいね。
ネット通販が最強?Amazonや楽天市場で買うべきメリットと穴場店舗の比較
店舗をあちこち探しまわる時間がない方や、確実に欲しいブランドの青色を手に入れたいという方には、間違いなくAmazonや楽天市場などのネット通販が一番おすすめです。
実店舗での買い物も楽しいですが、「せっかく行ったのに売り切れていた」「欲しかったトーンの青が置いていなかった」という失敗が非常に多いのが、青色のような特殊なヘアカラー製品のデメリットでもあります。
ネット通販であれば、自宅にいながらスマホ一台で数多くのブランドの青系カラートリートメントを比較検討することができます。
Amazonでは「エンシェールズ」などの人気製品が実店舗より安く販売されていることが多く、プライム会員であれば最短翌日には手元に届くため、急ぎで髪を染め直したいときにも非常に頼りになります。
楽天市場でも、美容専門のショップが多数出店しており、お買い物マラソンなどのイベント時に購入すれば大量のポイント還元を受けられるため、トータルで考えると最もお得になることが多いのです。
また、ネット通販ならではの強力なメリットとして、購入したユーザーたちの「リアルな写真付きレビュー」を大量に確認できる点が挙げられます。
「ブリーチ1回の黄色みが残った髪に塗ったら、緑色にならずにちゃんと綺麗な青になった」「2回のブリーチ毛に使ったらビビッドなブルーになった」など、購入前に最も知りたい発色に関する生の声が満載です。
実店舗のカラーチャートだけでは分からない、色持ちの期間や、シャンプーした際のお風呂場への色移りのしやすさなどもレビューから推測することができます。
私自身も、ネットで新しい青のカラートリートメントを買うときは、必ずレビューを穴があくほど読み込んでから決めるようにしています。
これによって、セルフカラーで一番やりがちな「思っていた色と違う!」という大失敗をほぼ100%回避することができるようになりました。
さらに、近くの店舗には置いていないような、サロン仕様の本格的な海外製ブランドや、大容量で高コスパなアイテムも見つけることができます。
ネット通販で特におすすめの穴場ショップとしては、楽天市場内にある「ヘアケア・コスメ専門のセレクトショップ」が挙げられます。
こうしたショップは、美容室に卸しているルートを持っていることが多く、定価よりもかなり割引された価格でサロン専売の青色トリートメントを販売していることがあります。
また、複数個のまとめ買いをすることで送料が無料になったり、おまけとしてヘアケアのサンプルがついてきたりとお得なサービスが充実しているのも魅力的です。
一方で、メルカリなどのフリマアプリで個人から購入する場合は注意が必要です。
「一度だけ使用しました」と書かれていても、開封されてから時間が経っていて中身が酸化してしまっている場合や、保管状態が悪くダマになってしまっているリスクがあります。
デリケートな地肌や髪に直接触れるヘアカラー製品だからこそ、やはり信頼できる大手通販サイトの正規ショップから新品を仕入れるのが、最終的に最も安心できる選択肢と言えるでしょう。
青のカラートリートメントをドンキや通販で買うときの損しない最安値比較
少しでもお得にお財布に優しくヘアケアを続けたいというのは、誰もが思う本音ですよね。
そこで、ドンキホーテの実店舗と、Amazon、楽天市場などのネット通販で、人気のある代表的な青色カラートリートメントを購入した場合の価格感やメリット・デメリットを分かりやすい表にまとめて比較してみました。
これを見れば、ご自身のライフスタイルや予算に合わせて、どこで買うのが一番コスパが良いのかが一目で分かります。
実店舗の手軽さと、通販の安さや利便性を天秤にかけて、あなたにとってのベストな購入方法をぜひ見つけてみてくださいね。
(※価格は2026年現在の一般的な目安であり、店舗のセール状況や時期によって変動することがあります。
)
| 購入場所 | 代表的な商品の価格帯 | メリット | デメリット・注意点 |
| ドンキホーテ(実店舗) | 約1,500円〜2,800円 | ・その日のうちに手に入り、すぐに染められる ・実物のパッケージや色見本を目で見て選べる | ・店舗によって在庫切れや取扱なしのケースがある ・定価に近い販売が多く、極端な割引は少ない |
| Amazon(ネット通販) | 約1,200円〜2,400円 | ・定価より2〜3割安い製品が多い ・お急ぎ便なら翌日に届き、探す手間がゼロ | ・送料がかかる場合がある(プライム会員以外) ・実物のカラーチャートを直接確認できない |
| 楽天市場(ネット通販) | 約1,100円〜2,500円 | ・お買い物マラソン等のポイント還元が非常に高い ・まとめ買いで送料無料になり、最安値になりやすい | ・手元に届くまでに2〜4日程度の時間がかかる ・ショップによって送料の条件が細かく異なる |
表を見ていただくと分かる通り、単品での価格の安さや手軽さを求めるならAmazon、ポイント還元を含めたトータルのコスパを最大化するなら楽天市場が圧倒的に有利です。
特に「エンシェールズ」などの超定番カラーバターは、ドンキの店頭では定価に近い価格(約2,800円)で販売されていることが多いのに対し、ネット通販では2,000円前後の割引価格で常時販売されているケースがよく見られます。
この数百円の差は、何度もリピートして使い続けるカラートリートメントにおいては非常に大きなお財布の負担軽減になります。
ただし、「今夜どうしても友達と遊ぶ約束があって、今すぐ髪色を落ち着かせたい!」という超緊急事態においては、やはり深夜まで営業しているドンキの実店舗が唯一無二の救世主となります。
このように、緊急度に応じて「普段のメンテナンス用はネット通販でまとめ買いし、急ぎの時だけドンキに駆け込む」という使い分けをするのが、賢く損をしないための一番の立ち回り方です。
また、実店舗で買う場合に意外と見落としがちなのが、「移動にかかる時間と交通費」です。
少しでも安く買おうと、電車賃を払って遠くのメガドンキまで行ったのに、結局在庫がなくて何も買えずに帰ってきた……となっては本末転倒ですよね。
実は私も学生の頃、少しでも安いドンキを求めて隣町の店舗まで自転車で1時間かけて行ったのに、お目当てのロイヤルブルーだけが綺麗に売り切れていて泣く泣く帰宅したという苦い思い出があります。
あの時の疲労感と虚しさは今でも忘れられません(笑)。
そうしたリスクを完全に排除できるという意味でも、やはり最初から在庫状況がはっきりと確認できるネット通販をベースに考え、賢くスマートにお買い物を楽しむのが一番おすすめの選択肢ですよ。
セルフで失敗しない!青のカラートリートメントを正しく選ぶための極意
せっかく青色のカラートリートメントを手に入れても、使いこなせなければ意味がありませんよね。
実は、青色というカラーは数あるヘアカラーの中でもトップクラスに色のコントロールが難しい、ちょっとじゃじゃ馬な色合いなんです。
何も知らずにただ髪に塗ってしまうと、「青色にしたかったのに、なぜか不気味な緑色(通称:苔ヘア)になってしまった!」という大失敗が本当によく起こります。
私も初めてセルフで青色を入れたとき、元の髪の黄色みが強すぎたせいで、まるでマリモのような深緑色になってしまい、翌朝恥ずかしくて帽子を深くかぶって外出したという黒歴史があります。
そんな悲しい失敗をあなたに味あわせないためにも、青色カラートリートメントを正しく選び、綺麗に発色させるための絶対に外せない極意をいくつかのポイントに分けて詳しく解説していきますね。
ベースとなる自分の髪の明るさ(ブリーチ回数)を客観的にチェックする
青のカラートリートメントが綺麗に「青」として発色するためには、髪のベースの明るさが最も重要になります。
絵の具を思い浮かべてみてください。
黄色い画用紙の上に青い絵の具を塗ると、当然ですが「緑色」になりますよね。
髪の毛も全く同じで、ブリーチが1回程度でまだ強い黄色みが残っている髪に鮮やかなブルーを乗せると、黄色と青が混ざり合って確実に緑色になってしまいます。
理想の澄んだブルーを表現したい場合は、最低でもブリーチを2回以上行い、髪の黄色みが抜けて「白に近い金髪(ペールイエロー)」になっている必要があります。
もしご自身の髪がまだオレンジっぽさや黄色さが強いと感じる場合は、いきなり明るいロイヤルブルーを塗るのではなく、少し紫が混ざったネイビーブルーや、深みのあるブルーブラックを選ぶのが失敗を防ぐ賢い選択です。
元の髪の黄色みを打ち消す「補色」の紫を上手に活用する
先ほどお話しした「黄色みと青が混ざって緑色になる現象」を防ぐための最大の裏技が、紫色のカラートリートメントをほんの少しだけ混ぜる、あるいは事前に仕込んでおくことです。
色彩の世界において、黄色の反対色(補色)は紫色です。
つまり、紫は髪の嫌な黄色みを綺麗に打ち消して、白っぽいベースへと導いてくれる魔法の色なんです。
青のカラートリートメントを塗る前に、一度「紫シャンプー(ムラシャン)」で髪の黄色みを抑えておくか、あるいは青のトリートメントに紫のトリートメントを1割〜2割程度ブレンドして使用してみてください。
これだけで、黄色みが綺麗にキャンセルされ、緑色に転ぶのを強力に防いで、驚くほど澄んだ美しいアッシュブルーに仕上げることができます。
プロの美容師さんも実践しているこのテクニックをセルフで行うだけで、仕上がりのクオリティが格段にアップしますよ。
放置時間と塗布量のケチケチ使いは仕上がりのムラを招く原因に
カラートリートメントを使用する際、もったいないからと薄く伸ばして塗ったり、記載されている放置時間より早く洗い流してしまったりしていませんか?
これはセルフカラーにおいて最もムラ染まりを発生させやすいNG行為です。
トリートメント成分が髪の表面にしっかりと均一に密着することで初めて綺麗な発色が得られるため、塗る量は「髪がしっかりと覆われて、地肌に透けないくらいヌルヌルになるまでたっぷり塗る」のが大原則です。
特に髪が太い方や、毛量が多い方は、思っている以上の量(ボトルの半分から3分の2程度)を一度に使う覚悟で挑みましょう。
また、塗布した後はコームで優しく髪全体をとかして馴染ませ、髪をまとめてラップで包み、しっかりと体温の熱を閉じ込めながら20分〜30分ほど長めに放置するのが、色持ちと発色を極限まで高めるコツになります。
青のカラートリートメントの使い方と長持ちさせるお手入れのコツ
せっかく理想通りの綺麗なブルーヘアを手に入れたなら、その美しい髪色を1日でも長くキープしたいですよね。
しかし、青色や緑色といった寒色系のカラーは、髪の内部に定着しにくく、すべてのヘアカラーの中で最も色落ちが早い色としても知られています。
普通に毎日強い洗浄力のシャンプーでガシガシ洗っていると、わずか3日〜5日ほどで色が抜けてしまい、元のキンキンした金髪に戻ってしまうことも珍しくありません。
ここからは、毎日のちょっとしたお手入れと正しい使い方を意識することで、青色を最大限に長持ちさせ、色落ちの過程(退色プロセス)すらもおしゃれに楽しむための具体的なテクニックをご紹介します。
毎日のちょっとした工夫で、色持ちの期間が2倍にも3倍にも伸びますので、ぜひ今日から実践してみてくださいね。
シャンプーの時の水温は「ぬるま湯(38度以下)」を徹底する
髪のキューティクルは、温度が高くなればなるほど大きく開きやすくなるという性質を持っています。
そのため、40度以上の熱いお湯でお風呂に入り、そのままの温度で髪を流してしまうと、開いたキューティクルの隙間から青色の染料がドバドバと一気に流れ出てしまいます。
お風呂場を上がった後にタオルの上が真っ青に染まってしまう最大の原因は、実はこのお湯の温度の高さにあるのです。
髪を洗う際は、少し肌寒さを感じるくらいの「38度以下のぬるま湯」を使用することを徹底してください。
これだけでもキューティクルの開きを最小限に抑え、染料の流出を劇的に防ぐことができます。
また、お風呂上がりは髪が濡れたまま放置せず、すぐにアウトバストリートメント(ヘアオイルなど)をつけてドライヤーの風できちんと乾かし、キューティクルをピタッと閉じることも極めて重要です。
アミノ酸系の洗浄力がマイルドなシャンプーに切り替える
市販の安価なシャンプーの多くには、「ラウレス硫酸ナトリウム」などの非常に強い洗浄成分(界面活性剤)が配合されています。
これは例えるなら、食器用洗剤でデリケートなシルクの服を洗っているようなもので、髪の汚れだけでなく大切な青色のカラーまで根こそぎ洗い流してしまいます。
カラーを長持ちさせたい期間は、必ずココイルグルタミン酸などの「アミノ酸系洗浄成分」をメインとした、頭皮と髪に優しいマイルドなシャンプーを使用するようにしてください。
パッケージに「カラーキープ処方」「ダメージケア」と書かれているものを選ぶのも良いですね。
さらに、2日に1回はシャンプーの代わりに「ブルーシャンプー」や「ムラシャン」を併用することで、日々のシャンプーで抜けていく青色をその都度補給し、常に染めたてのような鮮やかさをキープすることが可能になります。
週に1〜2回の定期的な「追いカラー」で色みの土台を作る
カラートリートメントは、1回染めて終わりというものではなく、定期的に使い続けることで髪の表面に色の層(コーティング)が重なり、どんどん色が定着しやすくなっていくのが最大の特徴です。
最初のうちは3日に1回、色が定着してきたら週に1〜2回といったペースで、定期的にお風呂場でのお手入れとして「追いカラー」を行ってください。
これを行うことで、常に美しく深みのあるブルーを維持できるだけでなく、トリートメント成分の恩恵で髪のツヤ感や手触りも抜群の状態を保つことができます。
美容院で何カ月も放置して色褪せた髪を慌てて染め直すよりも、お家でのバスタイムに少しずつカラーを補給していく方が、結果として髪への負担も少なく、いつでも「サロン帰りのおしゃれな人」という印象を周囲に与えることができますよ。
失敗談から学ぶ!青のカラートリートメントで「緑色」になったときの緊急対処法
どんなに気をつけていても、セルフカラーにおいて「思ったより緑色っぽくなってしまった」というトラブルは起こり得ます。
私自身も過去に、ブリーチが甘い部分に青を乗せてしまい、頭頂部は綺麗なブルーなのに、毛先に向かってどんどん不気味な川藻のような緑色になってしまい、合わせる服がなくなって大パニックになったことがあります(笑)。
もしそんな状態になってしまっても、決して絶望して諦める必要はありません。
間違っても、焦ってその上からさらに強力なブリーチを重ねて落とそうとするのだけは絶対にやめてください。
髪が完全にちぎれてボロボロになるだけで、緑色の染料は頑固に残ってしまうことが多いからです。
ここでは、万が一髪が緑色に転んでしまったときに、お家で安全かつ速やかに色を修正・リカバリーするための具体的な対処法をお教えしますね。
一番簡単で髪を痛めないリカバリー方法は、「ピンク」または「赤」のカラートリートメントを非常に薄く重ねるというアプローチです。
緑色の補色(反対色)は、赤やピンクなどの暖色系になります。
緑色になってしまった髪の上に、ほんの少しだけ赤みのあるカラーを乗せてあげることで、緑色の主張を綺麗に打ち消し、落ち着いた「グレージュ」や「マイルドなブラウン」へと色みをニュートラルに戻すことができます。
使うのはごく少量のピンク系トリートメントを、普段使っている無色のトリートメントで5倍〜10倍程度に薄めたもので十分です。
一気に濃い赤を乗せてしまうと、今度は真っ赤になってしまうので、お風呂場で髪の様子を鏡でこまめに確認しながら、少しずつ慎重に乗せていくのが最大のポイントになります。
この補色の仕組みを知っておくだけで、万が一のトラブルの際も冷静に対応できるようになりますよ。
・やってはいけないこと:「さらに強いブリーチ剤で色を抜く」「慌てて黒染めを被せる(濁った変な色になります)」
・正しいステップ:
1. 1〜2日は洗浄力の高いシャンプーで少しだけ色を落とすよう意識して洗う。
2. 薄めたピンク、もしくはローズ系トリートメントを緑色の部分にだけ軽く塗布して様子を見る。
3. 落ち着いたグレージュ系の色みに戻ったら、改めて補色の紫を意識しながらカラーをコントロールしていく。
また、どうしても自分で修正する自信がない場合や、色みが複雑にムラになってしまった場合は、無理をせずプロの美容師さんに相談する勇気も必要です。
その際は、「自分で青のカラートリートメントを使ったら緑色になってしまった」という事実を、カウンセリング時に必ず包み隠さず伝えるようにしてください。
美容院でのカラー剤と、自宅で使用したカラートリートメントの成分が化学反応を起こして、予期せぬ色になってしまうのを防ぐためです。
プロであれば、髪の状態を極限まで労りながら、脱色剤や補色を駆使して一番綺麗な状態へと速やかに修正してくれます。
「自分で失敗しちゃって恥ずかしいな……」と思うかもしれませんが、美容師さんはそうしたセルフカラーの失敗リカバリーの経験も豊富ですので、優しく相談に乗ってくれますよ。
まずはご自身でできる優しい補色のアプローチから試してみて、難しそうならプロの力を頼る、という2段構えで構えておけば安心ですね。
青のカラートリートメントに関するよくある質問(FAQ)
最後に、青色のカラートリートメントをこれから初めて使ってみようと考えている初心者の方が、抱きがちな細かい疑問や不安についてQ&A形式でまとめてお答えしていきます。
事前にこれらの疑問をスッキリ解決しておくことで、より安心感を持って楽しいセルフヘアカラー生活をスタートさせることができますよ。
周りの人には今更聞きにくいような基本的なことから、色落ち後のプロセスまでしっかりとお答えしていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
今回のまとめと次の一歩へのアドバイス
ドンキホーテやネット通販で手に入る、青色のカラートリートメントについての特集はいかがでしたでしょうか?
難しそうに見える青系のセルフカラーですが、事前の髪の明るさの確認や、補色の仕組みさえ知っておけば、誰でもお家でサロンクオリティの透明感あるブルーヘアを楽しむことができますよ。
今回の重要ポイントをおさらいとして3点に分かりやすくまとめておきます。
- ドンキは青色トリートメントの宝庫:エンシェールズ等の定番がすぐ手に入りますが、店舗による在庫の偏りに注意。
- 安さと確実性を求めるならネット通販:Amazonや楽天市場での購入が、価格も安く豊富なレビューを参考にできるためベスト。
- 緑色になるのを防ぐ最大のコツ:ベースの黄色みを抜くことと、補色である紫をほんの少し混ぜて塗布すること。
髪色を変えるだけで、毎日の鏡を見る時間が驚くほど楽しくなり、お出かけする時のお洋服選びのモチベーションも格段にアップします。
「派手な青はちょっと勇気が出ないな……」という方は、まずは普段のトリートメントに薄く混ぜて使える、マイルドなブルーやアッシュ系のアイテムから気軽に試してみてはいかがでしょうか?
少量からでも始められる便利な製品がたくさん揃っていますので、あなたにぴったりの素敵な青色を見つけて、新しい自分に出会ってみてくださいね。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
では、またね。










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