ダイソーで壁紙補修は売り場のどこ?初心者でも失敗しない直し方とおすすめ購入先

ダイソーで壁紙補修は売り場のどこ?初心者でも失敗しない直し方とおすすめ購入先

checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
みなさん、お家の壁紙にいつの間にかできた小さな傷や、ペットの引っかき傷、ピンの穴を見てため息をついていませんか?
私も先日、家具を移動したときにガリッと壁をやってしまい、目立つ傷を作ってしまって大ショックを受けました。
業者さんに頼むと数万円は軽く飛んでいくので、まずは自分で手軽に直してみたいですよね。
実は、100円ショップのダイソーには優秀な壁紙補修グッズがたくさん揃っています。
この記事では、実際にダイソーの売り場を駆けずり回って見つけた補修グッズの場所や、実体験をもとにした失敗しない選び方、プロ並みに綺麗に仕上げるコツを分かりやすくご紹介します。
これさえ読めば、お部屋の見栄えがパッと明るくなって、お友達を呼ぶのも恥ずかしくなくなりますよ。

・ダイソーの壁紙補修グッズはどこの売り場にある?
・店舗によって違う?補修コーナーを見つける最短ルート
・ダイソーで買える壁紙補修シートの種類と特徴
・穴埋めウッドパテと壁紙用接着剤の使い分け方
・初心者主婦がやらかした!壁紙補修のリアルな大失敗談
つむね
つむね
ダイソーの補修コーナーは工具売り場の端っこが狙い目ですよ!

ダイソーの壁紙補修グッズはどこの売り場にある?

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ダイソーにお買い物へ行ったとき、広い店内で「補修グッズはどこ?」と迷子になったことはありませんか?
結論から言うと、壁紙補修グッズは一般的に「工具・リフォーム・DIY」の売り場にひっそりと並んでいます。
お店の規模によって売り場全体のレイアウトは変わりますが、ノコギリやドライバー、ペンチなどが吊り下げられている棚のすぐ近くか、同じ列の下段あたりに置かれているケースがほとんどです。
たまに園芸コーナーの近くだったり、文房具の接着剤コーナーと勘違いしそうになったりしますが、基本は「DIYリフォーム」の目印を探して突き進むのが一番近道になります。

特に、シールタイプの「補修シート」や「壁紙シール」は、クルクルと丸められたロール状でカゴに立てて売られていることもあります。
一方で、チューブタイプの「穴埋めパテ」や「壁紙用のり」は、フックに引っ掛けられたブリスターパック(台紙にプラスチックのカバーがついているパッケージ)で並んでいることが多いです。
このように、同じ壁紙補修用であっても、形状によって置かれている棚の高さや見せ方が異なるため、視野を広げて棚の上から下までじっくり探してみてくださいね。
もし見当たらないときは、迷わずお近くの店員さんにスマートフォンで商品の画像を見せながら「DIYや壁用補修パテの売り場はどこですか?」と聞くのが一番早くて確実です。

店舗によって違う?補修コーナーを見つける最短ルート

ダイソーには、超大型店からスーパーに併設されているような小型店まで様々な規模の店舗があります。
小型店の場合、DIYコーナー自体がものすごく縮小されていることがあり、残念ながら「壁用のパテは置いていないけれど、両面テープだけはある」という状況もしばしば見かけます。
確実に入手したいのであれば、あらかじめ公式アプリで在庫検索をするか、近隣にある一番大きな中型店〜大型店へ足を運ぶのが間違いありません。
私自身、近所の小さなダイソーへ行って30分も店内をウロウロした挙げ句、お目当ての型番がなくて撃沈した苦い思い出があります。

大型店に行くメリットは、品揃えの豊富さだけではありません。
売り場自体のPOP(案内板)が整理されているため、「住まいの補修」や「インテリアリフォーム」といった看板を目印にして一直線に向かうことができます。
通路の番号が割り振られている店舗では、サービスカウンター近くのフロアマップを確認すると一瞬で場所が特定できます。
また、ダイソーのオンライン通販サイトでも取り扱い状況が確認できるので、お出かけ前にネットで型番やパッケージの外観を頭に入れておくと、実店舗の棚で探す難易度が劇的に下がりますよ。

ダイソーで買える壁紙補修シートの種類と特徴

一口に「壁紙補修シート」と言っても、ダイソーには貼るだけの簡単なシールタイプから、しっかり糊付けして一体化させる本格的なものまで複数の種類が存在します。
最も手軽で人気なのが、裏面が剥離紙になっていて、シールのようにそのままピタッと貼り付けられる「粘着剤付き補修シート」です。
これは、ハサミでお好みのサイズに簡単にカットできるため、ちょっとした黒ずみ汚れや、ペットが爪で引っ掻いて細長く剥がれてしまった部分を隠すのに最適です。
木目調やレンガ調、シンプルな白の無地など、デザインのバリエーションも意外と多くて見ているだけでも楽しくなります。

ただし、100円という安さゆえに、厚みが少し薄手のものが多い印象です。
そのため、元の壁紙にデコボコしたエンボス加工(立体的な模様)がある場合、上から薄いシートを貼るだけだと、下のデコボコが透けて見えてしまうことがあります。
また、真っ白に見えるシートでも、お家の壁紙が少し黄色みがかっている(アイボリー調)と、貼った部分だけが妙に「浮いて」不自然に見えてしまうこともあります。
購入する際は、自宅の壁の「正確な色味」と「模様の深さ」をスマホのカメラで至近距離から撮影しておき、店頭のシートと見比べながら選ぶのが賢い主婦のテクニックです。

穴埋めウッドパテと壁紙用接着剤の使い分け方

壁紙のトラブルには、「破れ」だけでなく「ネジ穴や画鋲の穴」もありますよね。
ここで大活躍するのが、ダイソーの「穴埋めウッドパテ」や「シリコン補修材」、そして「壁紙用接着剤」です。
この2つの使い分けですが、簡単に言うと「物理的な隙間を埋めるか、剥がれた面をくっつけるか」で判断します。
壁に大きな穴が開いてしまっている、または画鋲のポツポツとした穴をフラットに平らにしたい場合は、パテ(粘土のようなペースト状の補修材)を使い、押し込むようにして穴を埋めていきます。
一方で、壁紙がベロンと剥がれて垂れ下がっているけれど、ちぎれてはいなくて元の位置に戻せば元通りになるという場合は、壁紙用接着剤を使ってしっかり元の下地に貼り付けます。

パテを塗る作業は一見難しそうに感じますが、ダイソーの穴埋めパテは細いノズルが付いているチューブタイプが多く、直接穴にちゅーっと注入できるのでとても簡単です。
付属のヘラや、使わなくなったプラスチックのカード(期限切れのポイントカードなど)を使って平らにならせば、乾いたときにはすっかり穴が目立たなくなります。
壁紙用のりは水分が多いので、塗りすぎると壁紙がフヤフヤに伸びてしまい、乾いたときにシワの原因になります。
薄く均一に伸ばして、しっかりと指や乾いた布で空気を押し出すように圧着するのが、きれいに仕上げるコツですよ。

初心者主婦がやらかした!壁紙補修のリアルな大失敗談

ここで、私が過去にやらかした恥ずかしい失敗談をお話しします。
「100均だし失敗しても痛くないや!」と、ロクに調べもせずに適当に白いパテを買ってきて、壁の穴にたっぷり塗り込みました。
ヘラで適当に伸ばして、乾くのを待ったのですが、乾いたあとの壁を見て愕然。
なんと、お家の壁紙は少しクリームがかった温かみのある白だったのに、買ってきたパテは「蛍光灯のような青白い真っ白」だったのです。
遠くから見ても、そこだけ「白い斑点」があるようにハッキリと浮き上がってしまい、まるでお化け屋敷のようになってしまいました。

さらに、乾くと少しだけ体積が縮む(肉痩せする)というパテの特性を知らなかったため、乾いたあとに中央が凹んでしまい、結局穴の形がそのまま残るというダブルパンチ。
この失敗から学んだのは、「色は慎重に合わせること」と、「パテは乾燥すると少し縮むので、最初はやや盛り気味に塗って、後から削るか調整すること」でした。
みなさんは私と同じ失敗をしないように、色味のチェックだけは本当に念入りに行ってくださいね。
少しでも不安なら、少量ずつ目立たない場所(家具の裏など)でテストしてから本番に挑むのが絶対にオススメです。

コスパ抜群!ダイソーvs他店ホームセンターの価格・在庫徹底比較

ここで、ダイソーの壁紙補修グッズが本当に一番お買い得なのか、一般的なホームセンター(コーナンやカインズなど)や、ネット通販(Amazon・楽天市場)で売られている専門メーカーの商品と仕様や価格を比較してみましょう。
分かりやすく表にまとめてみました。

購入場所代表的な商品名容量・サイズ実勢価格(税込)コスパと使いやすさの評価
ダイソー壁用の穴埋めパテ約20g110円小規模な補修に最適。

とにかく安いが、プロ仕様に比べると硬化後の収縮がやや大きめ。

ホームセンタージョイントコーク約500g600円〜800円大容量でプロも使う定番。

広い範囲や部屋全体の隙間を埋めるならこちらの方が割安。

Amazonクロスの補修 3点セット専用のり・パテ・ヘラ1,000円〜1,500円必要な道具が全て揃うため初心者でも絶対に失敗したくない人向け。

色合わせがしやすい。

楽天市場貼ってはがせる壁紙シート巾45cm×長さ5mなど1,500円〜3,000円質感が高く、賃貸でも安心して使える。

デザインが豊富でお部屋の雰囲気をガラリと変えられる。

上の比較表を見ていただくと分かる通り、「画鋲の穴を3〜4箇所だけ埋めたい」「10cm四方の傷を隠したい」という場合は、ダイソーの110円商品が圧倒的にコスパ最強です。
わざわざ数百円〜数千円もするプロ用の大容量パテを買っても、一度開封すると数ヶ月で中でカチカチに固まってしまい、結局ほとんどを捨てることになるからです。
逆に、ペットの粗相や爪研ぎで部屋全体の壁の下半分をぐるりと貼り替えたいといった「大規模リフォーム」の場合は、ダイソーで何十個も買い集めるよりも、Amazonや楽天市場でしっかりとした長さのあるロール状の壁紙シートをまとめ買いした方が、結果的に安く、しかも継ぎ目のない綺麗な仕上がりになります。
目的の規模に合わせて、賢く使い分けるのがお財布にもお部屋にも一番優しい方法ですね。

知っておきたい壁紙補修グッズの失敗しない選び方

ダイソーの売り場に行くと、補修シートやパテの種類が多すぎて「結局、うちの壁にはどれを買えばいいの?」と頭を抱えてしまうかもしれません。
失敗しないための選び方のステップは以下の通りです。

【初心者向け!壁紙補修グッズの選定フロー】
1. 傷のタイプを確認する: 穴なのか、剥がれなのか、広範囲の汚れなのか。
2. お家の壁紙の「素材感」を見る: ビニールクロスなのか、和紙のようなザラザラしたものなのか。
3. 色のトーンを把握する: ピュアホワイト(純白)、オフホワイト(少し温かみがある)、アイボリー(黄色みがある)。
4. 賃貸か持ち家か: 賃貸の場合は「原状回復」が必須なので、はがせるタイプを絶対に使用する。

特に注意してほしいのが、お住まいが「賃貸物件」であるかどうかです。
賃貸マンションやアパートの場合、退去時に元の状態に戻さなければいけないため、接着力が強すぎるダイソーの補修用糊やパテを使ってしまうと、退去時の立ち洗いで高額なクロスの全面張り替え費用を請求されるリスクがあります。
賃貸にお住まいの場合は、パッケージに「きれいにはがせる」「賃貸OK」と明記されている粘着力の優しいシートを選ぶか、水に溶けやすく退去時に簡単に拭き取れるタイプの専用パテを使用してください。
持ち家であれば、耐久性を重視してしっかりと固まるアクリル系やシリコン系のパテで頑丈に直してしまって大丈夫です。

ペットの引っかき傷や落書きを綺麗に隠す裏ワザ

小さなお子様がいるご家庭や、可愛い猫ちゃん・ワンちゃんと暮らしているご家庭で避けて通れないのが、「壁への落書き」と「引っかき傷」ですよね。
私も昔、子どもに油性マジックで壁にでっかくアンパンマンを描かれて絶望したことがあります。
こうした「広範囲の汚れや傷」は、部分的にパテで埋めるだけではどうしても隠しきれません。
そこで提案したいのが、ダイソーの「壁紙シート」を使った「腰壁(こしかべ)風リフォーム」です。

腰壁とは、壁の下半分(大人の腰の高さくらいまで)に異なるデザインの板や壁紙を貼るスタイルのことです。
汚れた部分や傷ついた部分の上から、ダイソーの木目調やレンガ調の少し厚手の壁紙シートを横一列にぐるりと貼るだけで、あら不思議!
傷が綺麗に隠れるだけでなく、まるでおしゃれなカフェのようなインテリアに大変身します。
これなら、これからペットがまた同じ場所を引っ掻いてしまっても、100均のシートをその部分だけペラッと貼り替えるだけで済むので、精神的にもものすごく楽になりますよ。

賃貸でも安心!原状回復ができる壁紙補修のテクニック

「賃貸だから、壁に穴を開けちゃいけないって分かってたのに……」と、ポスターやカレンダーを飾ったときの画鋲の穴を見て震えている方、安心してください。
ダイソーのアイテムを少し工夫するだけで、退去時に管理会社の人にバレないレベルで綺麗に原状回復するテクニックがあります。
使うのは、ダイソーの「壁に優しい穴埋めパテ」もしくは、なんと「白い固形石鹸」や「文房具の白い消しゴム」です。

【超簡単!消しゴムを使ったピン穴隠し裏ワザ】
穴が非常に小さい場合は、白い消しゴムの角を少しちぎって、指先で丸めて細いこよりのようにします。
それを画鋲の穴にグイグイと押し込み、表面を爪の平らな部分で優しくこすって周囲の壁紙となじませるだけ。
驚くほど自然に穴が埋まって、どこに穴があったのか全く分からなくなります。
固形石鹸を使う場合は、穴の開いた部分に石鹸を優しく塗りつけるようにして、石鹸の粉で穴を充填し、余分な粉を乾いた布で拭き取るだけで綺麗に平らになります。

もちろん、ダイソーで売られている専用の「壁の穴埋めパテ」を使うのが一番仕上がりは確実ですが、手元にないときや、本当に今すぐ隠したい!という時の緊急避難的な知恵袋として覚えておくと便利です。
ただし、退去時には水拭きなどできれいに拭き取れるものにしておくことが、トラブルを防ぐ最大のポイントになります。

ダイソーの壁紙補修グッズを実際に使ったリアルな口コミ・評判

ここで、実際にダイソーの壁紙補修グッズを使った人たちのリアルな声を集めてみました。
良い意見もあれば、当然「ここはちょっと……」という不満の声もあるので、客観的にご紹介します。

【SNSで見つけた良い口コミ・高評価の声】
「猫に破られた壁紙の下の方に、ダイソーのリメイクシートを貼ってみた。

100円とは思えないほど粘着力もしっかりしていて、部屋が急におしゃれになって大満足!」
「引っ越し前にダイソーの穴埋めパテ(白)を使ってカレンダーのピン穴を塞いだら、全然目立たなくなって敷金が満額返ってきました。

感謝しかない!」
「ペンタイプやクレヨンタイプの補修材がすごく優秀。

サッと塗るだけでクロスの継ぎ目の隙間が消えた。

110円でこのクオリティは買いだわ。

【購入前にチェック!悪い口コミ・本音の注意点】
「ダイソーの壁紙シール、貼るのがちょっと薄くて下地が透けちゃった。

もっと厚みのあるやつにすればよかったな。


「パテの白色がうちの壁に合わなくて、かえって目立つ結果に。

何種類か色を混ぜて調整できるようなパテを最初からホームセンターで買うべきだったかも。


「売り場がとにかく分かりにくい!店員さんに聞くまでリフォームコーナーがあることすら知らなかった。

みなさんの本音を見てみると、「部分的な小さな補修には神レベルで便利」という意見が圧倒的多数を占めています。
一方で、やはり「色味の不一致」や「シートの薄さ」による不満がちらほら見受けられますね。
100均の商品は手軽さが最大の魅力ですが、完璧な仕上がりを求める場合は「事前の色合わせ」と「部分使いに留めること」を意識することが、満足度を高める秘訣だと言えそうです。

仕上がりが激変!100均グッズでもプロ並みに綺麗に直す手順

せっかく壁紙を直すなら、まるで最初から傷なんてなかったかのように、プロ級に美しく仕上げたいですよね。
ここでは、ダイソーの「壁紙用パテ」と「補修シート」をフル活用して、初心者でも絶対に失敗しない黄金の作業手順をご紹介します。

【プロ並みに美しく仕上げる!5ステップ補修術】
ステップ1:下準備(お掃除)
まずは、傷口の周りにあるホコリや油分を、固く絞った濡れ雑巾できれいに拭き取ります。

汚れが残っているとパテやシールの粘着力が落ちて、後からポロポロ剥がれる最大の原因になります。

ステップ2:余分なめくれをカットする
破れた壁紙がモサモサと毛羽立っている場合は、ハサミやカッターでその毛羽立ちを綺麗にカットしておきます。

この「段差をなくす」ひと手間が、仕上がりのデコボコ感を解消します。

ステップ3:パテの注入(またはシート貼り)
チューブのパテを傷口に少しずつ押し出し、付属のヘラを壁に対して「45度」の角度で優しく当てて、上から下へすーっとスライドさせます。

少し盛り上がるくらいがベストです。

ステップ4:テクスチャー(模様)の再現
ここが一番の裏ワザ!パテが乾ききる前に、周りの壁紙のデコボコに合わせて、丸めたアルミホイルや、乾いたスポンジの目の粗い部分を優しくペタペタと押し当てます。

これで平らなパテの表面に周りとそっくりなデコボコ模様が移り、光の反射で浮き上がるのを防げます。

ステップ5:完全乾燥と微調整
約24時間は触らずにじっくり乾燥させます。

乾いた後に、はみ出た余分なパテがあれば、濡らした綿棒などで優しくこすり落として完成です!

このステップ4の「アルミホイルでデコボコを作る」という小技をやるだけで、乾いたときの「直しました感」が10分の1くらいに激減します!
ちょっとしたお料理の合間や、週末のプチDIYとして気軽に試せるので、ぜひゲーム感覚で楽しんでやってみてくださいね。

ダイソー以外の選択肢!ネット通販で人気の優秀な壁紙補修グッズ

ここまでダイソーの魅力をたっぷりお伝えしてきましたが、もし「うちの壁は特殊なデザインだし、100均のパテで失敗するのがどうしても怖い……」という場合は、無理をせずネット通販(Amazonや楽天市場)で販売されている「プロ用の初心者向けセット」を頼るのも賢い選択肢です。
Amazonなどでは、色の異なるパテを混ぜ合わせて「自宅の壁とまったく同じ色」を作ることができるカラー調合シート付きのセットや、ローラーと専用接着剤がすべてワンパッケージになった親切なキットが1,000円前後から販売されています。

たとえば、有名な「建築の友」シリーズのクロスの補修キットなどは、主婦の間でも「これを使えば本当に消えた!」と大絶賛されています。
ダイソーで「どの色を買えばいいんだろう……」と売り場で頭を抱えたり、何店舗もハシゴして探したりする時間やガソリン代を考えれば、最初からネットでポチッと実績のあるメーカー品を自宅に届けてもらう方が、タイパ(タイムパフォーマンス)的にも圧倒的に優れていることがあります。
まずはダイソーの売り場を覗いてみて、しっくりくるものがなければ、安心してAmazonや楽天市場のベストセラー商品をチェックしてみてくださいね。

よくある質問(FAQ)

Q1:ダイソーの壁紙補修シートは、キッチンのコンロ周りなどの火の近くでも使えますか?
A1:いいえ、コンロのすぐ近くなど、直接火が当たったり高温になったりする場所での使用は絶対に避けてください。

ダイソーのシートの多くは塩化ビニール製のため、熱で溶けたり有害な煙が発生したりする危険があります。

火の周りには、耐熱性のある「アルミ製リメイクシート」や、ホームセンターなどで販売されている防火認定を受けた専用シートを必ず使用してください。

Q2:パテを塗った後に、上から絵の具やペンで色を塗っても大丈夫ですか?
A2:ダイソーのウッドパテやクロス用パテの多くは、完全に乾燥した後にアクリル絵の具や水性ペンで色を塗ることができます。

もし真っ白なパテを塗って色味が合わなかった場合は、お家にある絵の具をほんの少し(ベージュや黄色を水で極限まで薄めたもの)綿棒につけて、ポンポンと叩くように色を乗せてあげると、周囲の壁と見事に馴染ませることができますよ。

Q3:小さな子どものいたずらで、壁紙が大きくベロンと破れてしまいました。

パテだけで直せますか?
A3:破れの面積が数センチ以上と大きい場合は、パテだけで埋めようとするとひび割れや凹みの原因になり、綺麗に仕上がりません。

破れた破片がまだ残っているなら「壁紙用のり」で丁寧に貼り合わせるのが一番です。

もし破片がなくなって下地(石膏ボードなど)が見えてしまっている場合は、一度パテで下地を平らにならしてから、ダイソーの「部分補修用壁紙シート」を上から重ねて貼り、カッターで二重切りにして余分な部分を剥がす「はめ込み工法」を行うと、継ぎ目が目立たず美しく直せます。

まとめ

【この記事の重要なポイント3選】
・ダイソーの壁紙補修グッズは、工具やDIYリフォームの売り場の下段付近に並んでいることが多い。
・画鋲の穴や小さな傷なら、ダイソーの110円のパテや部分補修シートで十分すぎるほど綺麗に直せる!
・賃貸物件の場合は、必ず「はがせるタイプ」を選ぶか、退去時に綺麗に拭き取れる対策をして作業する。

壁の傷や穴って、一度気になり始めると毎日そこばかり見てしまってプチストレスになりますよね。
でも、重い腰を上げていざ挑戦してみれば、ダイソーの便利なアイテムたちのおかげで、拍子抜けするほど簡単にお部屋が元通りになります。
まずは一番失敗しにくい「目立たない家具の裏のピン穴」あたりから、気軽にダイソーのパテを使ってちゅーっと埋める練習をしてみてはいかがでしょうか?
お部屋がきれいになると、心まで不思議とすっきりして、毎日の家事ももっと楽しくなりますよ。
みなさんのおうちが、お気に入りの素敵な空間に戻るお手伝いができれば本当に嬉しいです。

では、またね。

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