鶏を飼う値段はいくら?初期費用から毎月の餌代まで徹底解説
こんにちは!checkstore.jpのつむねです。
本日もご覧いただきありがとうございます。
お庭でトコトコ歩く姿がとっても可愛くて、毎朝産みたての卵が手に入る。
そんな憧れのニワトリライフ、とっても素敵ですよね。
最近は卵の値段も上がっていますし、お家で鶏を飼ってみたいと考える方が急増しています。
でも、いざ飼うとなると「初期費用はどれくらい?」「毎月のエサ代はいくらかかるの?」「素人でも失敗せずに飼えるかしら…」と不安になってしまいますよね。
この記事を読めば、鶏を飼うのに必要な現実的な費用、おすすめの購入先、そして私が実際にやらかした失敗談まで、気になるポイントが全部スッキリ解決しますよ。
実は、私も最初は右も左もわからない状態から鶏を飼い始めました。
毎日のお世話の中で、「こうしておけば良かった!」と思うことや、意外な出費に驚いた経験がたくさんあります。
今回は、初心者さんが高額な失敗を避け、安心して始められるようにお手伝いします。
それでは、具体的な費用の内訳から一緒に見ていきましょう!
・毎月発生するエサ代や消耗品のランニングコスト
・ニワトリを安全に購入できる具体的な場所と相場価格
・Amazonや楽天市場で揃う初心者向けのおすすめ飼育グッズ
・近所トラブルを防ぐために絶対知っておくべき注意点

自宅で鶏を飼う値段の総額と初期費用のリアルな内訳

鶏を自宅に迎え入れるにあたって、まず気になるのが「一体いくら用意すればいいの?」という初期費用ですよね。
結論から言うと、ニワトリ本体を含めて、最初に必要な費用は25,000円から50,000円程度が一般的な目安になります。
もちろん、小屋をすべて手作りして安く抑えることもできますが、既製品のケージを通販で揃える方が、忙しい主婦の皆さんにとっては圧倒的に手軽で安心です。
初期費用の内訳で最も大きな割合を占めるのが、鶏が安全に暮らすための「小屋(ケージ)」です。
野生のイタチやカラス、野良猫などの外敵から大切なニワトリを守るために、しっかりとした頑丈な住まいを用意する必要があります。
これに加えて、毎日使う水飲み器やエサ入れ、床に敷くおがくずやワラなどの消耗品を最初に揃えることになります。
まずは、何にどのくらいのお金がかかるのかを分かりやすく整理してみました。
- ニワトリ本体(雛〜大人の鳥): 約500円 〜 5,000円(品種によって大きく異なります)
- 屋外用鶏小屋・ケージ: 約15,000円 〜 35,000円(Amazonや楽天市場で調達可能です)
- 給水器・給餌器セット: 約2,000円 〜 4,000円(こぼれにくい専用品が絶対におすすめです)
- 敷材(おがくずやもみ殻): 約1,000円 〜 2,000円(防臭効果のあるものが便利です)
- 合計:約18,500円 〜 46,000円
我が家で初めて鶏を迎えたときは、とにかく安く済ませようと夫と二人がかりで廃材を使って小屋作りに挑戦したんです。
「これでばっちり!」と思って自作したのですが、素人仕事だったので隙間だらけ。
ある日の朝、中を覗くとカラスにエサをすべて横取りされていて、鶏たちも怯えきっていました。
結局、慌ててAmazonで頑丈な屋外用のキャットケージを買い直す羽目になり、余計な時間とお金がかかってしまったという痛い失敗談があります。
最初から安心できる頑丈なケージを通販でサクッと手に入れるのが、結果的に一番安上がりでストレスもない近道だと痛感しました。
ニワトリを飼うと毎月かかるランニングコストと餌代の目安
鶏を無事に迎え入れた後、毎月コンスタントにかかるお金(ランニングコスト)はどのくらいなのでしょうか。
犬や猫を飼うのと比べると、実は鶏の維持費はとってもリーズナブルなんですよ。
ニワトリ1羽あたり、毎月かかる費用はだいたい1,000円から1,500円程度です。
多頭飼いをして3羽ほど飼育する場合でも、毎月3,000円から4,500円程度に収まりますので、家計への負担も少なくて済みます。
月々の出費のメインは「エサ代」です。
ニワトリ専用の配合飼料は、栄養バランスが完璧に計算されているので、これを与えるだけで毎日元気に卵を産んでくれます。
また、主婦にとって嬉しいのが、家庭で出る「野菜くず」や「お米の残り」を喜んで食べてくれること。
これにより、エサ代をさらに浮かせることができ、同時に生ゴミの削減にもつながるので、一石二鳥の最高のエコライフが実現します。
・専用配合飼料(主食):約500円 〜 800円(20kgの大袋をネット通販で買うと激安です)
・敷材の交換用おがくず:約300円 〜 500円
・おやつ・サプリメント(牡蠣殻など):約200円
★毎月の合計金額:約1,000円 〜 1,500円
毎日新鮮な卵を1個産んでくれると考えると、スーパーで高い卵を買うよりもずっと経済的で、しかも産みたては黄身がぷっくりして信じられないほど美味しいです。
ただし、注意してほしいのはカルシウム不足です。
エサ代をケチって野菜くずばかり与えていると、卵の殻がふにゃふにゃの「軟卵(なんらん)」になってしまうことがあります。
私も一度、野菜ばかりあげていたら風船みたいなフニャフニャの卵が巣箱に転がっていて、ものすごく焦った経験があります。
栄養バランスの取れた配合飼料をしっかり主食として与えつつ、家庭の野菜はおやつ程度にするのが健康に育てるコツですね。
ニワトリはどこで売ってる?買える場所とおすすめの購入先比較
「よし、鶏を飼おう!」と決めても、普段の生活でニワトリが売られているのを見かけることってまずありませんよね。
鶏を手に入れるルートは、実は大きく分けて3つの選択肢があります。
それぞれ価格や手軽さ、健康状態のチェックのしやすさが異なりますので、ご自身のライフスタイルに合わせて選ぶのが安心です。
一般家庭で飼いやすいメジャーな品種としては、赤茶色の羽が可愛い「ボリスブラウン」や、白くておなじみの「レグホン」、そしてペットとしても大人気の「烏骨鶏(うこっけい)」などがいます。
初心者さんに最もおすすめなのは、おとなしくて卵をたくさん産んでくれる「ボリスブラウン」の中雛(少し育った状態の鶏)です。
どこで手に入れるのがベストなのか、分かりやすい比較表を作ってみました。
| 購入先ルート | メリット | デメリット・注意点 |
| 近くの大型ペットショップ | 実際に自分の目で見て健康状態を確かめて買える | 取り扱っている店舗がかなり少なく、取り寄せになる場合が多い |
| 地域の養鶏場や種鶏場 | プロから直接買えるので健康で安価(1羽数百円〜) | 一般個人への小売りをしていない場所もあり、事前の電話確認が必須 |
| 家畜・ペット専門ネット通販 | 自宅にいながら珍しい品種や大人の鶏を簡単に注文できる | 配送時のストレスが心配なのと、送料が比較的高くなることがある |
私の場合は、最初はペットショップを数軒回ったのですがどこにも置いていなくて、最終的に近くの養鶏場に電話をして譲ってもらいました。
その養鶏場のおじさんが本当に親切な方で、「最初は雛から育てるよりも、生後数ヶ月経った中雛からの方が病気になりにくくて失敗しないよ」と優しく教えてくれたんです。
実際、雛から育てると温度管理がとっても難しく、ちょっとした寒さで弱ってしまうことがあります。
初心者の主婦の方が趣味として気軽に始めるのであれば、ある程度体がしっかり出来上がった「中雛(ちゅうすう)」か、すでに卵を産み始めている「大雛(たいすう)」からスタートすることを強くおすすめします。
ニワトリの飼育に必要なグッズはAmazonや楽天市場で揃えるのが安い
鶏を飼うために必要なものは、近くのホームセンターを何軒もはしごするよりも、Amazonや楽天市場などのネット通販で一気に揃えてしまうのが最も賢い選択です。
重たいエサの袋や、持ち帰るのが大変な大きさの屋外用ケージも、玄関先まで届けてくれるので本当に助かりますよね。
特にネット通販はレビューが充実しているので、他の飼い主さんたちが実際に使って「使いやすかった!」「ニワトリが気に入ってくれた!」という生の声を確認してからお買い物ができるので安心感が違います。
通販を利用する際は、まずは最低限必要なものだけをセットで購入し、後から必要に応じて便利グッズを買い足していくのが予算をムダにしないポイントです。
「あれもこれも」と最初から買い込みすぎると、結局使わずに物置の肥やしになってしまうこともよくあります。
・給水器(吊り下げ式): 地面に置くタイプはニワトリが土や糞を飛ばして水がすぐに汚れます。
吊り下げ式が絶対衛生的です!
・給餌器(こぼれ防止機能付き): つついてエサを外に撒き散らすのを防ぐスリット入りのものがエサ代の節約になります。
・屋外用大型ケージ: 雨風を防げる屋根付きで、地面がしっかり網などで塞がれているものが天敵対策に必須です。
・カルシウム補給用の牡蠣殻(かきがら): 殻の硬い美味しい卵を産んでもらうために、主食に少し混ぜて与えます。
私は最初、水入れにお椀のような普通の深いお皿を地面に置いて使っていたんです。
そうしたら、鶏たちが走り回るたびにお水の中に土や乾いたフンがドバドバ入ってしまい、1日に何度も水を汲み直す羽目になりました。
「これは無理!」と思って、急いでAmazonで吊り下げ式の赤い自動給水器をポチッと購入したところ、お水が全く汚れなくなり毎日の手間が劇的に減りました。
こういう「ちょっとした便利グッズ」を取り入れるだけで、お世話が何倍も楽になりますので、道具選びは本当に大切です。
買ってから後悔しない!鶏を家庭で飼う前に知るべき注意点とリスク
ニワトリライフは本当に楽しいことばかりですが、命ある生き物を飼う以上、事前にしっかりリスクを知っておく必要があります。
ここを曖昧にしたまま勢いで飼い始めてしまうと、後から「こんなはずじゃなかった…」と悲しい結果になってしまいかねません。
一番の注意点は、何と言っても「鳴き声によるご近所トラブル」と「ニオイ対策」です。
よく「コケコッコー!」と大きな声で鳴くのは、オスのニワトリだけです。
そのため、一般の住宅街で飼う場合は、必ず「メス」だけを選ぶようにしてください。
メスも卵を産んだ後に嬉しくて「コッコッコッ…コーコー!」と少し大きな声で鳴くことはありますが、オスの朝の大合唱に比べれば遥かに静かで、ご近所迷惑になる心配はほとんどありません。
また、ご近所さんとの良好な関係を保つために、知っておくべき現実的な対策をまとめました。
我が家でも、夏場に掃除を2日ほどサボってしまったとき、風下のお家から「ちょっと最近、生臭いニオイがするかしら?」とやんわり指摘されて冷や汗をかいたことがあります。
それ以来、毎日朝の5分間だけケージの中の汚れたおがくずをサッとシャベルで救い取るプチ掃除をルーティンにしました。
おかげでニオイは全く気にならなくなり、今ではお隣さんも「今日のご機嫌はどう?」と鶏たちを可愛がってくれています。
日頃のこまめなケアと、温かいご近所付き合いが、トラブルを防ぐ一番の特効薬ですね。
ペットニワトリとしての魅力とお世話を劇的に楽にするアイデア
「ニワトリって、なつくの?」と思われるかもしれませんが、実はびっくりするほど感情豊かで人懐っこい生き物なんですよ。
毎日お世話をしていると、私の顔を覚えるようになって、庭に出るだけで「待ってました!」と言わんばかりにトコトコと走って駆け寄ってきてくれます。
その必死な姿が本当に愛らしくて、日々の家事や育児で疲れた心がすーっと癒されていくのを感じます。
また、鶏を飼うことで、子供たちの「食育」にもこの上ない素晴らしい効果があります。
毎日自分たちでお世話をして、温かい卵をそっと巣箱から取り出し、それを「いただきます」と感謝して食べる。
これほどダイレクトに命の大切さを学べる体験は、教科書を読んでいるだけでは絶対に得られませんよね。
お世話をできるだけシンプルにして、家族みんなで楽しむための賢いアイデアをご紹介します。
我が家でも、子供たちが進んでお世話をしてくれるようになってから、生き物を思いやる優しい心が育ったなと日々実感しています。
週末に家族でお庭に出て、レタスの切れ端を鶏たちにあげて、嬉しそうにつついている姿を眺めながらお茶を飲む時間は、本当に何物にも代えがたい幸せなひとときです。
手間がかかるどころか、今では家族に欠かせない最高のアイドル的存在になっています。
鶏を自宅で安全に飼い始めるための完全ロードマップ
ここまで読んでいただき、「よし!私も鶏を飼ってみたい!」と思われたあなたへ、失敗せずにスタートするための具体的なステップを整理しました。
準備不足のまま急いで進めるのではなく、一つ一つの工程を丁寧にクリアしていくことが、最終的にトラブルなく可愛い鶏たちと長く幸せに暮らす鍵になります。
特に最初の「場所づくり」と「道具のセットアップ」をしっかり終わらせてから、最後に主役であるニワトリをお迎えする流れを徹底してください。
この順番を守るだけで、お迎えした初日のドタバタやパニックを綺麗に防ぐことができますよ。
・日当たりが良く、風通しの良いお庭のスペースを片付けます。
・お隣さんに「今度、メスの鶏を数羽飼うことになりました。
鳴き声やニオイには細心の注意を払いますね」と事前に伝えておくと、後々の安心感が100倍違います。
【ステップ2:Amazon・楽天でグッズを注文】
・屋外用の頑丈なケージ、吊り下げ式の給水器、給餌器、敷材用のおがくずをネット通販で注文します。
・商品が届いたら、説明書を見ながら頑丈に組み立て、隙間がないかチェックします。
【ステップ3:飼育環境のテスト設置】
・組み立てたケージをお庭に設置し、中に敷材を5cm以上の厚さでたっぷり敷きます。
・お水とエサ(配合飼料)をセットし、受け入れ準備を完璧に整えます。
【ステップ4:鶏のお迎えと初日のお世話】
・ペットショップや養鶏場から、元気なメスの「中雛」または「大雛」を連れて帰ります。
・最初の3日間は環境の変化に驚いているので、あまり触りすぎず、静かに見守ってあげてくださいね。
最初は「本当に自分でできるかな」と不安になるかもしれませんが、このロードマップ通りに一歩ずつ進めれば全く難しいことはありません。
お迎えして数日も経てば、新しい環境にもすっかり慣れて、あなたの手から直接エサを食べてくれるようになりますよ。
その瞬間の嬉しさは、言葉では言い表せないほど感動的です!
ニワトリを飼う際によくある質問(FAQ)
ここからは、初心者さんが抱きがちな細かい疑問や、よくある質問にQ&A形式でお答えしていきますね。
事前に疑問を解決しておくことで、実際にトラブルが起きたときも焦らずに対応できるようになりますよ。
この記事のまとめ
いかがでしたでしょうか?鶏を飼うのに必要な費用や注意点について、全体像がかなりすっきりと見えてきたのではないでしょうか。
最後に、今日お伝えした大切なポイントを分かりやすく3行にまとめておきますね。
【今日のまとめ】
1. 鶏を飼い始めるための初期費用は、頑丈なケージなどを含めて25,000円〜50,000円程度がリアルな目安です。
2. 毎月のランニングコストは1羽あたり約1,000円〜1,500円と非常にリーズナブルで、お野菜の残りなどもエサとして大活躍します。
3. ご近所トラブルや病気のリスクを避けるために、初心者の一般家庭では「メスの中雛(育った鳥)」からスタートするのが一番安全で失敗しません。
ニワトリライフを始めるのは、少し勇気がいるかもしれませんが、一度スタートしてしまえば、毎朝温かい新鮮な卵が手に入り、お庭でコミカルに歩き回る姿に毎日癒される、本当に豊かで素晴らしい暮らしが待っています。
まずは気軽に始められるように、ネット通販で使いやすそうな給水器や小さめのケージをお気に入りに登録してみることからスタートしてみてはいかがでしょうか?
あなたの新しいニワトリライフが、優しくて笑顔いっぱいの素敵なものになることを心から応援しています。
本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
では、またね。













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