セリアのミサンガ糸はどこで売ってる?おすすめの売り場と種類比較

セリアのミサンガ糸はどこで売ってる?おすすめの売り場と種類比較

checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
天気が良い日には、おうちでまったりと手芸を楽しむのが私の最高の癒やし時間です。
今回は、100円ショップのセリアで手に入る優秀なミサンガ用の糸を徹底的に調査しました!
この記事を読めば、どの糸を選べば初心者でも失敗せずに可愛いミサンガが作れるのかがすっきりと分かります。
道具選びで迷っている時間はもったいないので、お買い物の前にこの記事をサクッとチェックして、すぐにお気に入りの糸を見つけに行きましょう!
手作りの温かみがあるミサンガは、自分用にはもちろん、大切な人へのプレゼントにも最適です。
まずは気軽に100円から、ときめく手芸ライフをスタートしてみませんか?

・セリアのミサンガ糸は手芸コーナーのどこで売ってる?
・セリアで手に入るミサンガ作りにぴったりな糸の種類
・刺繍糸とレース糸はどちらがミサンガ編みに向いている?
・実際にセリアのミサンガ糸を使って作ってみた私の体験談
・セリアとダイソーやキャンドゥのミサンガ糸を比較してみた
つむね
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手芸コーナーの刺繍糸棚をまずチェック!

セリアのミサンガ糸は手芸コーナーのどこで売ってる?

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セリアの店内でミサンガ用の糸を探すとき、最初に目指すべきなのは「手芸・クラフトコーナー」です。
大きめの店舗でも小さめの店舗でも、基本的に手芸糸や編み物関連のアイテムは一箇所に固めてディスプレイされています。
その中でも、カラフルな細い糸がたくさん並んでいる「刺繍糸(ししゅういと)」の棚を真っ先にチェックするのが一番の近道です。
刺繍糸は12本から18本ほどがセットになって100円で売られていることが多く、その圧倒的なカラーバリエーションに目移りしてしまうはずです。
もし刺繍糸の棚で見つからない場合は、同じ手芸コーナーにある「レース糸」や「ヘンプコード(麻糸)」、「ワックスコード(蝋引き糸)」の並びを探してみるのも手です。

ミサンガ作りによく使われる糸は、手芸コーナーのフックに吊り下げられて販売されていることが多いです。
パッケージに「刺繍糸」や「レース糸」と書かれているものが目印になります。

季節によっては、夏休み前などの工作・DIYシーズンになると特設コーナーが設けられ、そこにミサンガ用の手作りキットと一緒に糸が並ぶこともあります。
お店のレイアウトは店舗ごとに少しずつ異なるため、どうしても見つからないときは店員さんに「刺繍糸やレース糸はどこにありますか?」と尋ねてみるのが安心です。
事前に売り場の雰囲気をイメージしておくと、お買い物もスムーズに進みます。
近くにお店があるか調べたいときは、事前にオンラインで検索しておくのが便利です。
お出かけ前にこちらのリンクから最寄りの店舗情報をチェックしてみるのも良い方法です。
セリアの近くの店舗を探す

また、セリアでは手芸コーナーだけでなく、たまに「文房具・ラッピングコーナー」の近くにも可愛い麻紐やカラフルな紐が置いてあることがあります。
ちょっとエスニック風な、太めでゴツゴツしたカジュアルなミサンガを作りたいときは、こうしたラッピング用の紐コーナーを覗いてみるのも面白い発見があります。
まずは王道の手芸コーナーから探索を始めて、ゆっくりとお気に入りの色を探してみてください。

セリアで手に入るミサンガ作りにぴったりな糸の種類

セリアには、ミサンガ作りに使える魅力的な糸がたくさん並んでいます。
それぞれの糸には異なる質感や編みやすさの特徴があり、仕上がりの雰囲気もガラリと変わります。
初心者の方が迷わずに選べるように、代表的な4つの糸の種類とその特徴を詳しく解説します。

最もメジャーで色が豊富な「ししゅう糸」

ミサンガといえば、やはりこの「刺繍糸(ししゅう糸)」が定番中の定番です。
セリアの刺繍糸は、綿(コットン)100%のものが主流で、肌触りがとても優しく、身につけていてもチクチクしにくいのが魅力です。
1パックに同系色が何色もセットになって入っているものや、パステルカラーばかりを集めた可愛いセット、さらにはグラデーション仕様になっている糸まであります。
刺繍糸は6本の細い糸が1本に合わさって(6本縒り)できており、これをそのまま使って編むことで、適度な太さと柔らかさのある王道のミサンガが完成します。

型崩れしにくく編み目がくっきり出る「レース糸」

次におすすめしたいのが「レース糸」です。
レース糸は刺繍糸とは違って、糸自体がしっかりと固めに縒られているため、編んでいる途中で糸がバラバラにほどけてしまう心配がありません。
そのため、一目一目の編み目がきれいに揃いやすく、初心者の方でも均一な美しい模様を描くことができます。
セリアのレース糸はコロンとした可愛いミニタルトのような巻き方で売られており、カラーも豊富です。
仕上がりは刺繍糸よりも少し硬めで、カチッとした丈夫なミサンガに仕上がります。

ナチュラルでエスニックな雰囲気に仕上がる「ヘンプコード(麻糸)」

少し大人っぽいデザインや、カジュアルでアウトドア風なミサンガを作りたいなら「ヘンプコード(麻糸)」が最適です。
独特のザラザラとした素朴な質感があり、ビーズやウッドパーツとの相性がバツグンです。
セリアの手芸コーナーには、細めのナチュラルカラーやカラフルに染められたヘンプコードが並んでいます。
少し編むのにコツがいりますが、平編みやねじり編みといったシンプルな技法を使うだけで、驚くほどおしゃれなアンクレットやブレスレットが作れます。

水に強くてツヤがある「ワックスコード(蝋引き糸)」

「ワックスコード」は、ポリエステルなどの繊維にベタつかない程度の蝋(ワックス)を染み込ませた糸です。
糸の表面がコーティングされているため摩擦に強く、編み目がほどけにくいという大きなメリットがあります。
また、水に濡れても乾きやすく、お風呂やプールにそのまま入ってもヨレにくいので、つけっぱなしにしたいミサンガにぴったりです。
セリアでもシックな色合いのワックスコードが販売されており、レザーのような高級感のある光沢を楽しめます。

それぞれの糸にはこのような特徴があります。

初めてチャレンジするなら、扱いやすさとカラーの多さから「刺繍糸」を、編みやすさを重視するなら「レース糸」を選ぶのが失敗しない賢い選択肢です。

刺繍糸とレース糸はどちらがミサンガ編みに向いている?

ミサンガ作りを始めようとしたとき、誰もが一度は「刺繍糸とレース糸、どっちを買えばいいんだろう?」と悩むのではないでしょうか。
どちらもセリアで手軽に買えますが、作りたいデザインや自分の器用さに合わせて選ぶのがベストです。
この2つの糸の違いを徹底的に比較してみましょう。

【刺繍糸とレース糸の決定的な違い】
刺繍糸:糸が柔らかく、ふんわりとした優しい仕上がりになる。

ただし、編んでいる最中に糸がバラけやすい。
レース糸:糸にコシがあり、編み目がカチッと綺麗に揃う。

途中で糸がバラけるストレスが全くない。

刺繍糸の最大の強みは、その圧倒的な柔らかさとカラーバリエーションです。
伝統的な「平編み」や「斜め模様」「V字模様」などを編むとき、糸同士が適度につぶれて隙間を埋めてくれるため、目の詰まったなめらかなベルト状のミサンガに仕上がります。
しかし、刺繍糸は細い糸が6本束ねられているだけなので、編み針を使わずに指先だけで複雑な編み方をしていると、爪に引っかかって1本だけ糸がビヨーンと飛び出してしまうというトラブルが起きやすいのが難点です。

一方でレース糸は、1本のお線香のようにしっかりと1本の糸として独立しています。
そのため、何度結び直しても糸がほつれたり毛羽立ったりすることがなく、初心者でも非常に扱いやすいというメリットがあります。
編み目がポコポコと丸くはっきりと浮き出るため、幾何学的な美しい模様を作りたいときに向いています。
ただ、糸自体に伸縮性やクッション性がほとんどないため、強く引きすぎると全体がカチカチに硬くなってしまい、手首に巻いたときに少しゴワゴワ感を感じることがあります。

結論としては、「柔らかくて伝統的なデザインを作りたいなら刺繍糸」「イライラせずにスムーズに編む練習をしたいならレース糸」を選ぶのがおすすめです。
最初はレース糸で編み方の感覚を掴んでから、本番で好みの色の刺繍糸を使って大作に挑戦してみる、というステップを踏むと挫折しにくいです。

実際にセリアのミサンガ糸を使って作ってみた私の体験談

ここで、ちょっとお恥ずかしい私の失敗談を交えたリアルな体験記をお届けします。
あれは数年前の夏のこと、我が家の子どもが「部活の大会に向けて、みんなとお揃いのミサンガを作りたい!」と言い出したのが始まりでした。
お財布に優しいセリアへ走り、カラフルな刺繍糸をカゴいっぱいに買い込んで、鼻歌まじりに自宅で編み始めたのです。

「100円の糸だし、失敗しても痛くないしね!」と気楽に構えていたのですが、これが大苦戦の引き金になりました。
私は初心者なのに、いきなり細い刺繍糸を使って複雑な「ハート模様」に挑戦してしまったのです。
編んでいるうちにどの糸がどれだか分からなくなり、絡まった糸をほどこうとしたら、爪に引っかかって刺繍糸がケバケバのボロボロになってしまいました。

痛恨のミス発生!
力加減を均一にしていなかったせいで、右側だけが異常にきつく締まり、全体がブーメランのように曲がってしまいました。
さらに、途中で糸の長さが足りなくなるという計算ミスまで発覚し、結局最初の作品はゴミ箱行きになってしまいました。

この手痛い失敗から学んだ私は、すぐにリベンジを計画しました。
今度は同じセリアでも、糸がしっかりと縒られていて絡まりにくい「レース糸」を選択。
編み方も欲張らずに、シンプルな「斜めストライプ」に切り替えました。
糸を固定するクリップボードを使い、編み目の引っ張り具合を「優しくトントン」と揃えるように意識したところ、今度は見違えるほど綺麗なミサンガが完成したのです!

完成したときのあの達成感は、何歳になっても嬉しいものですね。
子どもも大喜びで学校に身につけていってくれました。
セリアの糸は安価なので、こうして何度もやり直したり、色々な編み方を気軽に試せたりするのが本当に素晴らしいところだと実感しています。

セリアとダイソーやキャンドゥのミサンガ糸を比較してみた

100円ショップ大手のセリア、ダイソー、キャンドゥ。
それぞれの手芸コーナーには同じようにミサンガに使えそうな糸が並んでいますが、実は少しずつ品揃えやパッケージの仕様に違いがあります。
どのお店で買うのが一番コスパが良く、自分の目的に合っているのかを比較表にまとめて整理してみました。

ショップ名糸の種類と特徴コスパ・容量おすすめな人
セリア(Seria)淡いパステルカラーや大人可愛いニュアンスカラーが豊富。

レース糸の品質が高い。

刺繍糸8本〜12本セットなど、適量で高品質。

おしゃれな色使いにこだわりたい人、優しい雰囲気に仕上げたい人。

ダイソー(DAISO)ハッキリとした原色やビビッドカラー、蛍光色、ラメ入り糸が多い。

大容量パックあり。

刺繍糸12本〜18本セットなど、とにかくボリューム満点。

部活などで大量に大人数分を作る必要がある人、ポップな色を選びたい人。

キャンドゥ(Can★Do)キャラクターコラボの手芸糸や、使いきりやすいミニセットが中心。

時期によって変動あり。

少なめパックが多いが、トレンドを押さえている。

ちょっとだけ試してみたい人、キャラクター系のカラーを合わせたい人。

比較してみるとよく分かりますが、カラーのセンスや上品さを求めるなら圧倒的にセリアに軍配が上がります。
くすみカラーや淡いベージュ、グレー系など、大人の女性が身につけてもおしゃれに見える絶妙なカラーが揃っているのがセリアの強みです。
逆に、学園祭のイベントなどでクラス全員分を大量生産したいときや、遠くからでも目立つハッキリした黄色や赤色を使いたいときは、ダイソーのマルチパックが便利かもしれません。
自分の作りたいイメージに合わせて、100均を上手に使い分けてみるのも賢い方法です。

ネット通販のAmazonや楽天市場で買えるおすすめのミサンガ糸

100均のセリアはとっても便利で私も大好きですが、「何本も同じ色を揃えたい」「もっと編み心地が良い、プロ御用達の糸を試してみたい!」と思ったら、ネット通販を覗いてみるのがおすすめです。
Amazonや楽天市場では、世界中で愛されている老舗ブランドの刺繍糸や、ミサンガ作りに特化したお得なセットが数多く販売されています。

例えば、フランスの老舗ブランドである「DMC」や、日本のトップブランド「オリムパス」の刺繍糸は、糸のツヤ感や滑らかさが100均のものとは全く違います。
指通りがシルクのように滑らかで、長期間身につけていても色あせしにくく、毛羽立ちも最小限に抑えられています。
特別な記念日のプレゼントや、一生モノのミサンガを編みたいときには、こうしたブランド糸をネットで取り寄せてみるのも贅沢で素敵な選択肢です。

ネット通販では「50色セット」「100色セット」といった大容量パックが、1本あたり数十円という驚きのハイコスパで手に入ることも多いです。
グラデーションのカラーチャートを見ているだけで、創作意欲がどんどん湧いてきます。

まずは手軽にセリアの糸で基本の編み方を練習し、ミサンガ作りの楽しさに目覚めたら、Amazonや楽天市場で好みのカラーセットをドカンと大人買いしてみる。
このステップを踏むことで、お財布への負担も少なく、自分のスキルアップに合わせて趣味を最大限に楽しむことができます。

初心者でも絶対に失敗しないミサンガ糸の選び方のコツ

「せっかく時間をかけて編んだのに、仕上がりがボロボロになっちゃった…」という悲しい結末を避けるために、初心者がミサンガ糸を選ぶときに必ず意識すべき重要なコツをまとめました。
購入する前に、これらのポイントを頭の片隅に置いておくだけで、仕上がりのクオリティが段違いにアップします。

【初心者が守るべき糸選びの3か条】
・素材はポリエステル混ではなく「綿(コットン)100%」を選ぶこと。
・最初の1本は、グラデーション糸ではなく「単色(ソリッドカラー)」を選ぶこと。
・編んでいる最中にほどけやすい、滑る素材の糸(光沢が強すぎるサテン糸など)は避けること。

綿100%の糸をおすすめする理由は、とにかく結び目がギュッと固く締まりやすく、編んでいる途中で緩みにくいからです。
安価なポリエステル混の糸やナイロン製の糸は、ツルツルと滑ってしまい、せっかく結んだ目がすぐにポロポロとほどけてしまうことがあります。
これでは編んでいる途中でイライラしてしまいますし、完成した後に身につけていてもすぐに形が崩れてしまいます。

また、グラデーションカラーの糸は単体で見ると非常に可愛いのですが、編み目の模様をはっきりと出したいミサンガに使うと、どこで色が切り替わっているのか分かりにくくなり、せっかくの美しい模様がボヤけてしまうことがあります。
そのため、模様をくっきりと見せたい場合は、まずははっきりとした単色の糸を数色組み合わせて編み始めるのが鉄則です。
このコツを守るだけで、まるでお店で売っているような綺麗な仕上がりに一歩近づくことができます。

セリアの糸を使ったおしゃれなミサンガの配色アイデア

ミサンガの楽しさは、なんといっても自由な色の組み合わせにあります。
でも、店頭でたくさんの色を前にすると、「どの組み合わせがおしゃれに見えるかな?」と悩んでしまうことも多いですよね。
ここでは、セリアの刺繍糸を使って誰でも簡単におしゃれに仕上げられる、おすすめの配色テーマを提案します。

爽やかで清潔感あふれる「マリンスタイル」

夏にぴったりの、手首をパッと明るく見せてくれる爽快な配色です。
・スカイブルー(水色)
・ホワイト(白)
・ネイビー(濃紺)
この3色を組み合わせるだけで、まるで波しぶきのような爽やかなミサンガが完成します。
白いTシャツやジーンズといったカジュアルな普段着にも、素晴らしいアクセントとして映えます。

優しく女の子らしい「パステルマカロン」

ふんわりとした柔らかい印象を与えたいときにおすすめの、ガーリーな配色です。
・ベビーピンク(薄桃色)
・ラベンダー(薄紫色)
・ミントグリーン(薄緑色)
セリアが得意とする、淡いパステルカラーの刺繍糸セットをそのまま使うだけで、マカロンのような美味しそうで甘い雰囲気のミサンガが作れます。
お友達とお揃いで身につけるのにもぴったりの可愛らしさです。

カジュアルで落ち着いた「アースカラー」

男女問わず身につけやすく、秋口のファッションにも馴染む大人っぽい配色です。
・カーキ(深緑)
・マスタード(からし色)
・テラコッタ(レンガ色)
少しスモーキーなトーンでまとめることで、100円の糸で作ったとは思えないほど高級感のあるシックなアクセサリーに仕上がります。
アンクレットとして足首にさりげなく巻くのにもおすすめの組み合わせです。

基本的なミサンガの編み方と綺麗に仕上げるポイント

糸の準備ができたら、いよいよ編み始めましょう!
ミサンガ作りで最も基本となる編み方は「結び(タッチ結び・斜め編み)」です。
基本のキをしっかりと押さえることで、途中で歪んだり波打ったりすることなく、まっすぐで美しいミサンガを編むことができます。

まず大切なのは、編み始める前に「糸の端をしっかりと固定すること」です。
机にテープでベタッと貼り付けるだけでも良いのですが、おすすめはセリアでも売っているプラスチックの「クリップボード」に挟む方法です。
これにより、糸を引っ張る力が逃げず、一定のテンションを保ちながら編み進めることができます。

編み目をきれいに揃える最大のコツ:
結び目を作るとき、毎回同じ強さで「キュッ」と引っ張るように心がけてください。
あるところは強く、あるところは緩く引っ張ってしまうと、全体がクネクネと曲がる原因になります。
「優しく、毎回同じ力加減で」を合言葉に編み進めましょう。

編み終わりの処理も重要です。
せっかくきれいに編めたのに、端の処理が甘いと使っているうちにほつれてきてしまいます。
編み終わりの部分は、3本ずつに分けて「三つ編み」にし、最後は固結びをしてから余分な糸をカットすると、着脱しやすく見た目も可愛らしい本格的なミサンガになります。
焦らず、お気に入りの音楽でも聴きながらゆっくり丁寧に進めてみてください。

ミサンガ作りでよくある失敗の原因と簡単な解決策

一生懸命作っている最中や、作り終わったあとに「あれ?何かおかしいぞ…」と気づくトラブルはよくあります。
そんなときにパニックにならないために、代表的な失敗の原因と、それをその場で解決するアイデアをまとめました。

編んでいる途中で全体がクルクルと丸まってしまう

これは、左から右へ結ぶ「順目結び」だけをずっと繰り返しているときによく起こる現象です。
解決策としては、糸を引き締める強さを少し緩めてみるか、あるいは「右から左へ結ぶ逆目結び」を交互に取り入れるデザイン(V字編みなど)に挑戦してみるのがおすすめです。
また、完成したあとに、当て布をして低温のアイロンを軽くスチーム付きで当ててあげると、糸のクセが抜けてまっすぐにピシッと伸びます。

途中で特定の糸だけが足りなくなってしまった

ミサンガ作りで最も悲しいのが、あと数センチというところで糸が尽きてしまうことです。
一般的に、ミサンガに必要な糸の長さは「完成させたい長さの約3倍〜4倍」と言われています。
もし途中で足りなくなってしまったら、裏側で新しい同じ色の糸を固結びでコッソリ繋ぎ合わせ、結び目の端っこを布用接着剤(セリアでも購入可能)で少しだけ固めて隠すという裏ワザがあります。
最初から「少し長すぎるかな?」と思うくらいの余裕を持ってカットしておくのが、最大の予防策です。

編み目がガタガタで隙間が空いてしまう

結び目の位置が毎回バラバラだったり、しっかりと上に引き上げられていないことが原因です。
1回結ぶごとに、その結び目を爪の先で「トントン」と上の方へ押し上げるように詰めてあげる習慣をつけましょう。
これを行うだけで、編み目がぎゅっと詰まった、まるでお店で買ったような均一で綺麗な仕上がりになります。

知っておきたいセリアのミサンガ糸に関するよくある質問

最後に、ミサンガ作りを始める方が抱きがちな細かい疑問について、分かりやすいQ&A形式でまとめてお答えします。

Q:セリアの刺繍糸は、色落ちして手首や服に色移りしたりしませんか?
A:基本的には綿100%でしっかり染色されているため、日常生活の軽い汗や手洗い程度で激しく色落ちすることはありません。
しかし、編み上がったばかりの濃い色(特に真っ赤や濃いネイビー、黒など)は、最初のお洗濯のときや、お風呂でシャンプーの泡が大量についたときにわずかに色抜けすることがあります。
気になる場合は、編み終わったミサンガを一度ぬるま湯で優しく手洗いし、しっかり乾かしてから身につけるとより安心です。

Q:ミサンガ1本を作るのに、セリアの刺繍糸は何パックくらい必要ですか?
A:シンプルな斜め編みや平編みであれば、1パック(同系色セットなど)に入っている糸だけで余裕で数本分のミサンガを作ることができます。
つまり、初期費用100円(税込110円)だけで十分に楽しむことができます。
お友達の分をたくさん作る場合でも、2〜3パック買っておけば十分すぎるほどの量が確保できます。

Q:小さな子どもでもセリアの糸でミサンガを作れますか?おすすめの糸は?
A:指先の器用さにもよりますが、小学校中高学年くらいから十分に楽しめます。
小さなお子様が挑戦する場合は、細い刺繍糸ではなく、少し太めで固さがあって持ちやすい「レース糸(太めの20番など)」や「ヘンプコード」から始めるのがおすすめです。
結び目が大きくなるため、編んでいる構造が目に見えて理解しやすく、途中で飽きずに最後まで作りきることができます。

セリアのミサンガ糸で手作りを楽しむためのまとめ

ここまで、セリアで買えるミサンガ用の糸の魅力や選び方、きれいに編むコツについて詳しくお届けしてきました。
100円ショップのアイテムだからと侮るなかれ、今のセリアの手芸コーナーには、本当にクオリティが高くて可愛い糸がずらりと並んでいます。

お財布に優しく、カラーバリエーションも豊富なセリアの糸は、手作り初心者さんの強い味方です。
万が一失敗してしまっても、優しくやり直せる手軽さがあります。
世界に一つだけの、自分の想いを込めたミサンガ作りをぜひ楽しんでください。

手首や足首に飾る小さなアクセサリーですが、自分で一目ずつ丁寧に編み上げたミサンガには、何にも変えがたい愛着が湧くものです。
まずは週末のちょっとしたスキマ時間に、セリアのお気に入りの糸を3色ほど選んで、小さな一歩を踏み出してみませんか?
あなたの手芸の時間が、ワクワクと楽しさに満ちた素敵なひとときになりますように。

では、またね。

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