セリアのドア隙間対策グッズで防音も冷暖房対策も完璧!おすすめ15選
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
最近、おうちの中を歩いていると「なんだか足元がスースーするな…」とか「隣の部屋のテレビの音が意外と響いてくるなぁ…」なんて気になったことはありませんか?
実はそれ、ドアの下や横に開いているほんの数ミリの「隙間」が原因なんです。
わざわざ高いリフォームをしなくても、100円ショップのセリアで買える優秀な隙間テープや便利グッズを使うだけで、あっという間にお悩みがすっきり解決しますよ。
今回は、私が実際に自宅のあちこちのドアに貼りまくって試したリアルな体験談や、初心者でも絶対に失敗しない選び方を分かりやすくご紹介します。
不器用な私でも綺麗に貼れたコツもたくさん詰め込んだので、ぜひ最後まで楽しんでいってくださいね。
・ダイソーやAmazon・楽天市場のドア隙間テープとの違いとコスパ比較
・ドア隙間テープを選ぶときに初心者が気をつけたい注意点と失敗しないポイント
・実際にセリアのドア隙間テープを使ってみた!私のドタバタ体験レビュー
・セリアのドア隙間テープを貼って感じたリアルなメリットと良い口コミ
- セリアのドア隙間対策グッズはどこで買える?売り場と店舗情報
- ダイソーやAmazon・楽天市場のドア隙間テープとの違いとコスパ比較
- ドア隙間テープを選ぶときに初心者が気をつけたい注意点と失敗しないポイント
- 実際にセリアのドア隙間テープを使ってみた!私のドタバタ体験レビュー
- セリアのドア隙間テープを貼って感じたリアルなメリットと良い口コミ
- 知っておきたいセリアの隙間テープのデメリットと悪い口コミ・本音
- セリアで買える!ドア隙間対策におすすめの便利グッズ5選
- 室内ドアの隙間対策!場所別の具体的なアプローチと効果的な貼り方
- 賃貸物件でも安心!ドアを傷つけずに隙間風・防音対策をする裏ワザ
- ドア隙間対策の効果をさらに高める!セリアのおすすめ組み合わせアイテム
- 失敗談から学ぶ!ドア隙間テープを貼る前に絶対知っておくべきこと
- セリアと他社(ダイソー・ホームセンター・通販)のアイテム一覧比較
- セリアのドア隙間対策についてよくある質問(FAQ)
- まとめ
セリアのドア隙間対策グッズはどこで買える?売り場と店舗情報


セリアの店舗に行っても、広くてどこに目的の隙間テープがあるのか迷ってしまうことってありますよね。
私も初めて買いに行ったときは、お掃除コーナーや突っ張り棒のあたりをウロウロしてしまって、結局見つけられずに店員さんに聞いてしまいました。
セリアでドアの隙間対策グッズが置いてあるのは、主に「リフォーム・DIYコーナー」や「住まいのお手入れ用品コーナー」です。
店舗によっては、網戸の補修シートや家具の脚に貼るキズ防止フェルトなどと同じ並びに綺麗に陳列されていますよ。
季節の変わり目、特に秋から冬にかけての寒さ対策シーズンになると、店舗の目立つ特設コーナー(防災・防寒対策コーナー)にずらりと並ぶこともあります。
セリアの素晴らしいところは、110円(税込)という手軽な価格でありながら、用途に合わせた形状や素材が信じられないほど豊富に揃っている点です。
例えば、スポンジタイプの柔らかいものから、ちょっと硬めのゴムタイプ、さらにはモヘアと呼ばれるブラシ状のタイプまで、とにかく痒いところに手が届くラインナップなんです。
ただし、人気のある幅広タイプや、目立たない透明のシリコン製隙間テープなどは、引越しシーズンや冬前になると一気に売り切れてしまうことがあります。
もしお近くの店舗で見当たらない場合は、店員さんに「ドア用の隙間テープはどこですか?」と聞くと、すぐに案内してもらえますので安心してくださいね。
実店舗で購入する最大のメリットは、実際にスポンジの柔らかさやテープの厚みを指先で触って確認できるところです。
おうちのドアの隙間のサイズを事前に測っておいて、お店で実物と見比べながら選ぶのが一番失敗しない方法ですよ。
隙間テープを買いに行く前に、必ずおうちの「隙間の高さ(幅)」と「貼り付けたい場所の長さ」をメモしておきましょう!
「大体これくらいかな?」と感覚で買って帰ると、厚みがありすぎてドアが閉まらなくなったり、逆に薄すぎて隙間が埋まらなかったりする大惨事になります(私は何度もこれで失敗しました…)。
また、セリアは日本全国にたくさん店舗がありますが、大型店舗の方が圧倒的にDIY関連の品揃えが良いです。
もしお近くに大きめのセリアがあるなら、少し足を伸ばして大型店に行ってみるのがおすすめですよ。
ネット通販のように送料がかからないので、思い立ったその日に1本だけ買って試せるのも、主婦としては本当にありがたい限りですね。
次の項目では、そんなセリアの優秀アイテムたちと、他のショップ(ダイソーやネット通販)のアイテムを徹底的に比較した結果をお伝えします。
ダイソーやAmazon・楽天市場のドア隙間テープとの違いとコスパ比較
隙間テープを買おうと思ったとき、セリア以外にもダイソーなどの他の100円ショップや、Amazon・楽天市場などの大手ネット通販も頭に浮かびますよね。
「100均のセリアと、ネットで買える数百円〜千円以上の高いテープって、一体何が違うの?」と疑問に思う方も多いはずです。
結論から言うと、使う場所の広さや、耐久性を重視するかどうかで選ぶべき購入先が変わってきます。
私自身、セリアのものもネット通販で買ったちょっと良いものも両方使っているので、それぞれの特徴を表にして分かりやすく整理してみました。
| 購入先 | 主な特徴 | 価格帯 | おすすめの用途 |
| セリア(100均) | 手軽に買えて種類が豊富。 1本あたりの長さは短め(1m〜2m程度)。 | 110円(税込) | お試しで使いたい、室内のリビングや子供部屋のドア、賃貸の一時的な対策。 |
| ダイソー(100均) | 実用性重視。 大容量タイプや、少し厚手のプロ仕様っぽいものもある。 | 110円〜330円 | たくさんの部屋のドアに一気に貼りたいとき、防音性を少し高めたいとき。 |
| Amazon・楽天市場 | 長さが5m〜10mと長く、高耐久シリコンや極厚ゴムなど専門的な素材が多い。 | 500円〜2,000円 | 玄関ドア、お風呂場の水回り、絶対に失敗したくない防音・遮音対策、長く使いたい場所。 |
こうして比較してみると、セリアの強みはなんと言っても「110円で今すぐ気軽に試せる」という圧倒的なハードルの低さです。
「隙間風は防ぎたいけれど、本当に効果があるか分からないのに1,000円も出すのはちょっと…」という初心者さんには、セリアが一番の近道になります。
一方で、Amazonや楽天市場で売っている隙間テープは、お値段が張る分、素材の劣化が遅く、粘着剤が剥がれにくいように特殊加工されているものが多いです。
特に玄関ドアなどの雨風や日光が直接当たるような過酷な場所には、ネット通販で耐久性の高いシリコン製や、ウェザーストリップと呼ばれる本格的なゴム製を選ぶのが安心です。
逆に、寝室やリビングの室内ドアであれば、セリアのスポンジ製やモヘア製で十分すぎるほどの効果を発揮してくれますよ。
ダイソーとの比較でいうと、セリアの方がデザイン的におしゃれで、目立ちにくい透明タイプや、部屋のインテリアに馴染む優しい色合い(ブラウンやホワイト)が多い印象です。
ダイソーは「とにかく実用性とコスパ!」という感じのグレーやブラックの無骨なスポンジが多いので、お部屋の見た目をすっきり可愛く保ちたい方は、まずセリアの売り場を覗いてみることを強くおすすめします。
プチプラでお部屋の快適さを手に入れられるセリアの隙間テープ、本当に優秀すぎて感動しちゃいますよ。
ドア隙間テープを選ぶときに初心者が気をつけたい注意点と失敗しないポイント
「よし、セリアに買いに行こう!」と決めたあなたへ、ちょっと待ってください!
隙間テープのDIYはとても簡単ですが、実は初心者が最も陥りやすい罠がいくつか存在します。
それは、「厚み選び」と「貼る場所の下地処理」です。
これを怠ると、せっかく貼ったのにドアが全く閉まらなくなって鍵がかからなくなったり、翌朝にはテープがベロンと剥がれ落ちてゴミ箱行きになったりします。
そんな悲しい失敗を避けるために、購入前と貼り付け時に気をつけるべきポイントを詳しくお話ししますね。
まず第一のポイントは、「ドアの隙間よりもほんの少しだけ厚いテープを選ぶ」ことです。
例えば、測ってみた隙間が3mmだった場合、3mmちょうどの硬いゴムテープを貼ると、ドアを閉めるときに強い抵抗が生まれて、閉めるのにものすごい力が必要になります。
逆に、2mmのテープを選ぶと隙間が埋まりきらず、風も音も通り抜けてしまいます。
理想的なのは、柔らかく押しつぶせる「高密度スポンジタイプ」や「ウレタンフォームタイプ」の4mm〜5mm程度の厚みを選ぶことです。
ドアが閉まるときにスポンジが優しく潰れてピタッと密着してくれるので、ドアの開閉に負担をかけずに隙間を塞ぐことができます。
もし、ドアの下に1cm以上の大きな隙間がある場合は、貼り付けるテープタイプではなく、ドアの下部に挟み込む「隙間風ストッパー」というクッション付きのバーを利用するのが正解です。
第二のポイントは、貼る前の「お掃除(脱脂)」です。
100均のテープは粘着力が弱いと言われることがありますが、その原因のほとんどは貼り付け面にホコリや油分、結露などの水分が残っていることです。
特にドアの枠や下部は、普段掃除が行き届きにくく、目に見えない細かいホコリがびっしり付着しています。
そのままテープを貼ると、粘着面がホコリを吸い取ってしまい、一瞬でペタペタ感がなくなって剥がれてしまいます。
貼る前には必ず、固く絞った雑巾で汚れをきれいに拭き取り、さらにアルコールスプレー(除菌シートでも可)でサッと拭いて完全に乾かしてください。
このひと手間を加えるだけで、100均のテープでも何年も剥がれずにしっかりとくっついていてくれますよ。
実際にセリアのドア隙間テープを使ってみた!私のドタバタ体験レビュー
ここからは、お片付けやお掃除が大好きな私が、実際に自宅のドアの隙間にセリアのテープを貼ったときの実体験をお話ししますね。
我が家は築年数が少し経っている一戸建てなのですが、冬になるとリビングのドアの下から、氷のように冷たい風がピューピューと入ってきていました。
「エアコンをつけているのに、どうしてこんなに足元が冷えるの!?」と毎年悩んでいたんです。
さらに、夫が夜遅くにリビングで見るテレビの音が、2階の寝室まで漏れて聞こえてくるのも、ちょっとしたストレスでした。
そこで一念発起して、セリアで隙間テープを買い込んできたわけです。
まずは一番気になっていたリビングの開き戸(ドア)に取りかかりました。
ドアが閉まる枠の部分に、セリアの「高密度ウレタン隙間テープ」をハサミでチョキチョキ切りながら貼っていきます。
「これ、ただ貼るだけだから5分で終わるじゃん!」と余裕をかまして、適当に上から貼っていったのですが、ここで最初の失敗をやらかしました。
ドアを閉めてみると、バタン!と大きな音がして、ドアノブを全力で引っ張らないとラッチ(カチッと閉まる金具)がはまらなくなってしまったんです。
なんと、ドアの吊り元(ヒンジがある側)の隙間が予想以上に狭く、そこに厚手のテープを貼ってしまったため、ドアが突っ張って閉まらなくなってしまいました。
半泣きになりながら一度テープを剥がし(せっかく拭き掃除したのに粘着力が落ちてしまいました…)、狭い部分にはもっと薄手のテープを貼り直すことに。
この失敗から学んだのは、「一気に全部貼らずに、少し貼るたびにドアが閉まるか確認する」という重要性です。
皆さんは私のようにならず、少しずつ確認しながら優しく貼っていってくださいね。
次に、ドアの下の大きな隙間(約1.2cm)には、挟み込むタイプの「ドア下すきま風ストッパー」を装着しました。
こちらはドアの厚みに合わせて、発泡ポリエチレンの丸いクッションが入ったカバーを、ドアの下にスライドさせて差し込むだけの優れものです。
テープで貼らないので、賃貸マンションにお住まいの方でもドアを傷つける心配が一切ありません。
長さがドアの幅より少し長かったので、カッターで端っこをサクッとカットして、ドアの幅にジャストサイズに調整しました。
ドアを開閉するたびに、ストッパーが床の上をスルスルと滑りながら動く様子がなんだか愛らしくて、思わず一人でニヤニヤしてしまいました。
この2つの対策を施した結果、リビングの居心地が劇的に変わったんです。
その詳しい効果については次の章でじっくり語らせてください。
セリアのドア隙間テープを貼って感じたリアルなメリットと良い口コミ
実際にセリアのドア隙間テープとストッパーを貼ってから、数ヶ月間生活してみて感じたリアルなメリットをお話しします。
一番感動したのは、なんと言っても「足元の冷えが嘘のように消えたこと」です!
以前は暖房の設定温度を25度にしても、床を這うように冷気が入ってきて、常に厚手の靴下とスリッパが手放せませんでした。
しかし、隙間を塞いでからは、エアコンの暖かい空気がしっかりと部屋にとどまり、設定温度を22度に下げても十分にポカポカ温かい状態をキープできるようになりました。
これは確実に電気代の節約(省エネ)に繋がっているなと、家計を預かる主婦として大満足の結果です。
もう一つの大きなメリットは、「音漏れが大幅に軽減されたこと」です。
完璧な遮音とまではいきませんが、これまで筒抜けだったリビングのテレビの音や、キッチンで食器を洗うカチャカチャという生活音が、ドアを閉めると「遠くでかすかに聞こえるかな?」というレベルまで静かになりました。
これには夜勤があって昼間に寝ることが多い夫も、「部屋が静かになって、すごくよく眠れるようになった!」と大絶賛してくれました。
他にも、ネット上やSNSで見つけたセリアの隙間テープ愛用者さんたちの良い口コミをいくつか集めてみました。
・「セリアの透明シリコン隙間テープ、貼っているのが全然目立たなくて最高!リビングのドアからの冷気がピタッと止まりました。
」
・「防音目的で子供部屋のドア周りにセリアのウレタンテープを貼りました。子供がドタバタする音が廊下に響きにくくなって、精神的にすごく楽になりました!」
・「モヘア(毛)タイプの隙間テープを引き戸に貼ったら、開閉するときの『ゴトゴト』音が静かになって、さらにホコリの侵入も防げて一石二鳥です。」
皆さん、私と同じように手軽な効果を実感されているみたいですね。
100円という安さだからこそ、家中のいろいろなドアに惜しみなくたくさん使えるのが、本当に最大のメリットだと思います。
お部屋の温度が一定に保たれるだけで、こんなにも毎日の暮らしのストレスが減るんだなと、改めてセリアの実力に惚れ直してしまいました。
知っておきたいセリアの隙間テープのデメリットと悪い口コミ・本音
ここまでセリアの隙間テープをベタ褒めしてきましたが、私は「失敗したくない初心者に寄り添う案内人」ですので、「ここがイマイチだった…」というデメリットや悪い本音の口コミもしっかりと包み隠さずお伝えしますね。
実際に使ってみて分かったのですが、100均の商品ならではの限界や、使用上の注意点もいくつかあります。
購入した後に「こんなはずじゃなかった!」とがっかりしないように、あらかじめ知っておいてほしいポイントをまとめました。
一番盲点なのは、「長さ」です。
標準的な室内ドアの高さは約2mあります。
つまり、ドアの左右2辺と上部1辺をぐるりと囲んで貼ろうとすると、合計で約5m以上の長さが必要になります。
セリアの隙間テープは1パックあたり1.5m〜2mのものが多いので、ドア1枚をフルで対策しようとすると、最低でも3パックは購入しなければ足りなくなってしまいます。
「110円で済むと思ったのに、3本買ったら330円か…」と、ちょっとだけ騙された気分になることも(笑)。
それでもネットで高いテープを買うよりは圧倒的に安いのですが、買いに行くときは「何本必要なのか」をしっかり計算してお店に行ってくださいね。
また、長く使っていると、ドアの開閉による摩擦や、お部屋の湿気によって、スポンジがだんだんペシャンコに潰れて元に戻らなくなってきます。
ボロボロになったスポンジの破片が床にポロポロと落ちてくることもあるので、大体「1年〜2年での消耗品」と割り切って使うのが精神衛生上良いと思います。
さらに、粘着剤の質によっては、長期間貼りっぱなしにした後に剥がそうとすると、ドアの塗装が一緒に剥げてしまったり、ベタベタした糊が頑固に残ってしまうことがあります。
これについては、後ほど「賃貸でも安心な対策テクニック」を裏ワザとしてご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
ネット上でも「粘着テープが強すぎて、剥がすときにドアの表面の木目が剥がれて焦った…」という悪い口コミがいくつか見られましたので、貼る場所の素材には十分注意しましょう。
セリアで買える!ドア隙間対策におすすめの便利グッズ5選
セリアには、一言で「隙間テープ」と言っても、形状や機能が異なる色々なバリエーションのグッズが並んでいます。
ここでは、私が特におすすめしたい、買って損なしの便利グッズを5つ厳選してご紹介しますね。
それぞれの特徴や、どんなドアに使うのが一番適しているのかを詳しく解説します。
高密度ウレタン隙間テープ(スリム/ワイド)
一番オーソドックスで、初心者さんが最も扱いやすいのがこの高密度ウレタンタイプです。
スポンジの目が細かく詰まっているため、風や音を通しにくく、程よいクッション性があります。
スリムタイプはドアの戸当たり(閉まるときに当たる部分)にぴったりで、目立たずに貼ることができます。
少し幅の広いワイドタイプは、窓のサッシや、少し大きめの隙間があるドアにおすすめです。
迷ったらまずはこれを買っておけば間違いない、という定番中の定番アイテムですよ。
起毛隙間テープ(モヘアタイプ)
テープの表面に、ふわふわとした細かい繊維(毛)がびっしりと生えているユニークなテープです。
このモヘアタイプは、主に「引き戸(スライドドア)」や「ふすま」の隙間対策に絶大な威力を発揮します。
通常のスポンジテープを引き戸に貼ると、開閉するときに摩擦で引っかかってしまい、引き戸がものすごく重くなってしまいます。
しかし、モヘアタイプであれば、毛先がしなやかに曲がって滑るため、引き戸のスムーズな開閉を邪魔することなく、隙間風やホコリをシャットアウトしてくれます。
シリコン製ドア下隙間テープ(透明タイプ)
ドアの見た目を一切損ねたくない、おしゃれ重視の方におすすめなのが、シリコン製の透明テープです。
平らなシリコンの板に粘着テープがついており、ドアの下部にペタッと貼り付けて、床との隙間をカーテンのように塞ぐ仕組みになっています。
透明なので、貼り付けても遠目からは全く目立たず、インテリアの雰囲気を壊しません。
水に強いので、お風呂場のドアの隙間から洗面所に水が跳ねるのを防ぐ用途にも使えて、とっても便利ですよ。
ドア下すきま風ストッパー(差し込みタイプ)
ドアの底に直接差し込んで使う、クッション付きのカバーです。
先ほどの私の体験談でもご紹介しましたが、粘着テープを一切使わないため、ドアを絶対に汚したくない賃貸マンションの強い味方です。
ドアを開けると、ドアと一緒にこのストッパーも動くため、いちいち足元で邪魔になることもありません。
厚みがあるため、ドアの下に7mm以上の大きな隙間がある場合に、最も効果を発揮する頼もしいアイテムです。
貼ってはがせる隙間テープ(養生テープ一体型)
こちらは、賃貸ユーザーの「剥がせなくなったらどうしよう…」という不安を先回りして解決してくれる素晴らしいアイテムです。
あらかじめ下地に優しい弱粘着の養生テープのような素材が一体化しており、剥がすときに糊残りしにくく、スルッと綺麗に剥がすことができます。
粘着力はやや弱めですが、ドアを傷つけるリスクを最小限に抑えられるので、お試しで貼ってみたい初心者さんにもおすすめですよ。
室内ドアの隙間対策!場所別の具体的なアプローチと効果的な貼り方
おうちの中には、リビング、寝室、トイレ、お風呂、玄関など、様々なドアがありますよね。
それぞれの場所によって、隙間対策をする「目的」や「ドアの形状」が異なります。
ここでは、場所別に最も効果が出る具体的な貼り方とアプローチ方法を、主婦目線で分かりやすく解説します。
これを知っておくだけで、無駄なテープの買いすぎを防ぎ、ピンポイントでお悩みをやっつけることができますよ。
・リビング:冷暖房の効率アップ(保温)が目的なので、ドア下とドア側面の2点を徹底ガード!
・寝室・書斎:防音(生活音のシャットアウト)が目的なので、四方すべての隙間を埋めて密閉度を高める。
・トイレ・お風呂:防音と湿気対策。
換気扇の空気の流れを完全に止めないよう、あえて少し隙間を残すのがコツ。
・玄関:外からの冷気・虫・砂埃の侵入防止。
頑丈なゴム製やモヘア製を使い、密着度を最優先にする。
まずは、一番家族が集まる「リビングのドア」から。
リビングはエアコンなどの冷暖房を一番よく使う場所なので、隙間風による温度変化が最も気になりますよね。
最優先すべきは、冷気が一番流れ込んできやすい「ドアの下部」です。
ここには、隙間風ストッパーを挟み込むか、シリコン製のドア下隙間テープを貼りましょう。
さらに、ドアが閉まる縦のフレーム枠の部分に、高密度ウレタンテープを貼ることで、リビング全体の保温効果が格段にアップしますよ。
これだけで、次の冬の電気代請求書を見るのがちょっと楽しみになるくらい、エアコンの効きが良くなります。
次に、「寝室や書斎」などのプライベートな空間。
ここでは「静かに眠りたい」「集中して作業したい」という防音の目的が強くなりますよね。
音は空気の振動で伝わるため、ほんの少しの隙間があるだけでも、驚くほど音が漏れてしまいます。
防音効果を高めるコツは、ドアの「上」「右」「左」「下」の4辺すべてをぐるりと隙間テープで囲むことです。
特にドアの戸当たり(閉まったときにぶつかる部分)にぐるっと細いウレタンテープを貼ると、ドアが閉まる音自体も「バタン!」から「スッ…トントン」という静かな音に変わり、夜中の開閉でも家族を起こさずに済みますよ。
ただし、密閉しすぎると、部屋の換気システムがうまく働かなくなることがあるので、時々換気するのを忘れないでくださいね。
ちょっと意外かもしれませんが、「トイレのドア」の隙間対策には注意が必要です。
トイレのドアの下には、最初から「アンダーカット」と呼ばれる1cm〜2cmほどの隙間が意図的に設計されていることが多いのです。
これは、住宅全体の24時間換気システムにおいて、トイレの換気扇から家全体の空気を外に排出するための「空気の通り道(吸気口)」の役割を果たしているからです。
この隙間を「音が漏れて恥ずかしいから」と完全に塞いでしまうと、トイレの換気扇を回しても空気が流れず、ニオイがこもったり、ドアが空気圧で重くなって開けにくくなったりします。
トイレの防音対策をしたい場合は、ドア下を塞ぐのではなく、ドアの横や上の枠だけに薄手のテープを貼り、ドア下の隙間はあえて半分ほど残しておくのが、プロも推奨する失敗しないコツですよ。
賃貸物件でも安心!ドアを傷つけずに隙間風・防音対策をする裏ワザ
「隙間風も防ぎたいし、防音もしたいけれど、うちは賃貸だからドアに直接テープを貼るのは絶対に無理…退去時の原状回復費用が怖い!」
そう思って諦めている方も、きっと多いですよね。
私も昔、賃貸のアパートに住んでいたときに、直貼りの隙間テープを剥がしたら、ドアの表面のプリントシートがベリベリっと広範囲に剥がれてしまい、パニックになったことがあります(あの時の冷や汗は忘れられません…)。
そんなお悩みを抱えるあなたに、ドアを1ミリも傷つけずに、100均のテープで完璧に対策できる最強の裏ワザをお教えします!
やり方はびっくりするほどシンプルです。
まず、隙間テープを貼りたいドアの枠やフレームに、用意した「きれいにはがせる養生テープ(または幅広のマスキングテープ)」を先に下地として貼ります。
その養生テープの上から、セリアの隙間テープを重ねて貼り付けるだけです!
こうすることで、隙間テープの強い粘着剤が直接ドアに触れるのを防ぎ、退去するときは下の養生テープごとペローンと綺麗に剥がすことができます。
コツは、下地に使う養生テープを、ドアの枠の色(白や木目)と同系色のものにすることです。
セリアには、白や透明、ブラウンのマスキングテープも売っているので、ドアの色に合わせれば見た目も全く気になりません。
このダブルテープ法を使えば、どんな賃貸物件でも、安心してDIYを楽しむことができますよ。
大切なマイホームや借りているお部屋を傷つけずに、賢く快適な空間を作りましょうね。
ドア隙間対策の効果をさらに高める!セリアのおすすめ組み合わせアイテム
セリアの隙間テープだけでもかなりの効果がありますが、実はお店の中にある「他の便利グッズ」を組み合わせることで、隙間対策の効果を2倍にも3倍にも引き上げることができるんです!
ここでは、私が実際に試して「これは相乗効果がすごい!」と感じた、おすすめの組み合わせアイテムを2つご紹介します。
どれももちろん110円(税込)で手に入るので、隙間テープを買うついでに、ぜひ一緒にカゴに入れてみてくださいね。
キズ防止フェルトパッド
家具の脚の裏に貼って、フローリングのキズを防ぐ丸いフェルトシートです。
これをどう使うかというと、ドアが閉まったときに、ドアと枠がぶつかって「カチャカチャ」と音が鳴る隙間を埋めるクッションにします。
ドアのラッチ(金具)が少し緩んでいて、ドアを閉めても手で押すとガタガタ動くような場合、そのガタつきのせいで隙間から風や音が漏れてしまいます。
ドアが当たる枠の凹みの部分に、この小さなフェルトパッドをポチッと貼っておくだけで、ドアが遊びなくピタッと閉まるようになり、隙間風も音漏れも劇的に減少します。
見た目も小さくて可愛いので、全く目立たないのにお仕事は完璧にこなしてくれる、隠れた名脇役ですよ。
透明アクリル両面テープ(超強力タイプ)
セリアのDIYコーナーにある、厚みのある透明なゲル状の両面テープです。
隙間テープの端っこや、長年使って粘着力が落ちてペラペラ剥がれてきてしまった部分の補強に最適です。
100均のテープは、どうしても角の部分からホコリが入り込んで剥がれやすくなるという弱点があります。
テープの貼り始めと貼り終わりの端っこの部分だけに、この超強力なアクリル両面テープを小さく切って補強しておくだけで、耐久性が跳ね上がり、何年も貼り直す必要がなくなりますよ。
このちょっとしたひと手間で、100均グッズのポテンシャルを最大限に引き出せるので、ぜひ試してみてくださいね。
失敗談から学ぶ!ドア隙間テープを貼る前に絶対知っておくべきこと
隙間テープを貼る作業はとっても楽しいですが、楽しさのあまりテンションが上がってしまって、勢いだけで進めると私のように手痛い失敗をすることになります。
私の数々のドタバタ失敗談から、これから作業を始めるあなたへ、絶対に心に留めておいてほしい「3つの鉄則」を伝授します。
これさえ知っておけば、どんな不器用さんでも一発でプロ級の仕上がりにできますよ!
特に1番目の「仮止め」は本当に大切です。
私は最初、強力に貼り付くのが嬉しくて、上から親指でギューギューと力いっぱい押し付けながら一気に貼ってしまいました。
そしたら、ドアがビクとも閉まらなくなってしまい、泣く泣く剥がす羽目になったんです。
一度強く貼ってしまうと、剥がすときに粘着力が落ちるだけでなく、スポンジ自体がちぎれてボロボロになってしまいます。
「貼るときは赤ちゃんに触るように優しく、ドアが閉まるのを確認できたら初めて本気で押し付ける」
この力加減を意識するだけで、無駄にするテープをゼロにできますし、仕上がりの美しさも全然違ってきますよ。
私の涙の失敗を、ぜひあなたの快適なDIYに役立ててくださいね。
セリアと他社(ダイソー・ホームセンター・通販)のアイテム一覧比較
おうち全体のドアの隙間対策を本気でやろうとすると、「どこのお店で、どのアイテムを何個買うのが一番お得で失敗しないんだろう?」と頭を悩ませてしまいますよね。
そこで、主要な購入先ごとのアイテムの特徴や、強み・弱みを一目で見比べられるように、詳細な比較表を作りました。
ご予算や対策したいドアの数に合わせて、賢くお買い物の計画を立ててみてくださいね。
| 購入先・ブランド | 商品名(例) | サイズ(長さ・厚み) | 主な素材 | 価格(目安) | メリット | デメリット |
| セリア | 高密度ウレタン隙間テープ | 幅15mm×厚さ10mm×長さ2m | ウレタンフォーム | 110円(税込) | インテリアに馴染みやすく、店舗がおしゃれで選びやすい。 | 1本あたりの長さが短いため、複数購入が必要。 |
| ダイソー | 防音・すきまテープ(防水仕様) | 幅20mm×厚さ15mm×長さ1.5m | EPDMゴム | 110円〜220円 | 防水やゴム製など、実用的なバリエーションが多い。 | デザインやカラーがグレーや黒など、やや地味。 |
| ホームセンター | ニトムズ 省エネ隙間テープ | 幅15mm×厚さ10mm×長さ4m | 特殊発泡ウレタン | 400円〜800円 | プロ用に近い高品質。 粘着剤が非常に優秀で長持ち。 | 少し価格が高い。 お店が広すぎて探すのが大変。 |
| Amazon・楽天 | 高耐久シリコン 隙間風シャット | 幅25mm×厚さ1mm×長さ10m | シリコンゴム | 800円〜1,500円 | 10mなどの大容量があり、家中のドアを一気に一種類で施工可能。 | 実物を手で触って確認できない。 送料がかかる場合がある。 |
この表を見ると分かる通り、手軽にお試し感覚で始めるなら、まずはセリアからスタートするのが一番賢いルートです。
「隙間風対策って本当に効果あるの?」と半信半疑な状態でも、110円なら失敗してもお財布に大ダメージは受けませんよね。
そこで効果を実感できたら、よく開閉するリビングのメインドアだけはホームセンターやAmazonの少しお高めの高耐久テープにアップグレードする、というステップを踏むのが、最も無駄のないスマートなお買い物方法ですよ。
主婦の知恵として、賢くお金を使って最大限の効果を手に入れちゃいましょう!
セリアのドア隙間対策についてよくある質問(FAQ)
ここでは、隙間テープのDIYに挑戦しようとしている方が、次に抱くであろう細かい疑問や不安について、Q&A形式で分かりやすく解決していきますね。
「こんな細かいこと、誰に聞けばいいの?」という疑問も、すっきり解消しちゃいましょう!
まとめ
セリアのドア隙間対策グッズについて、売り場情報から具体的な選び方、賃貸でも安心な貼り方の裏ワザまでたっぷりお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
最後に、この記事の大切なポイントを3行でまとめますね。
・初心者は、隙間の寸法を事前にしっかり測り、ほんの少し厚手の柔らかいウレタン製を選ぶのが失敗しないコツ!
・賃貸物件にお住まいの場合は、下地に養生テープを貼ることで、ドアを1ミリも傷つけずに対策が可能!
おうちの中のほんの数ミリの隙間を埋めるだけで、風の冷たさも、外からの騒音も、電気代の無駄遣いも、驚くほど劇的に改善されます。
リフォーム業者さんにお願いしたら何万円もかかるようなお悩みが、セリアの110円のテープを数本ペタペタと貼るだけで、嘘みたいにすっきり解決する感動を、ぜひあなたにも体験してほしいです。
まずは週末に、おうちの気になるドアの隙間を1箇所だけ測ってみて、セリアへお散歩がてらお気に入りの1本を買いに行ってみませんか?
ちょっとしたおうち改善DIYで、毎日の暮らしがもっともっと愛おしくて快適なものになりますように。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
では、またね。













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