セリアの靴墨は優秀?100均靴ケアで簡単ツヤ出し&革靴お手入れ方法
checkstore.jpのつむねです、本日もご覧いただきありがとうございます。
みなさん、お気に入りの革靴や子供の通学シューズ、最近しっかりお手入れしていますか?
気づいたらつま先が擦れて白っぽくなっていたり、ツヤが消えてカサカサになっていたりして、ガッカリした経験はありませんか?
私も以前、主人の大事なビジネスシューズを放置してしまい、カサカサにして怒られた苦い失敗談があります。
革靴のお手入れって、専用の道具を揃えると意外とお金がかかりますし、何から買えばいいのか迷ってしまいますよね。
専門店の靴クリームは1本1,000円以上することも普通で、初心者にはちょっとハードルが高いのが本音です。
そんな時におすすめなのが、100均のセリアで買える靴墨やシューケアグッズなんです。
今回は、セリアの靴墨の実力や種類、実際に使ってみたリアルな感想、そしてAmazonや楽天市場で手に入る初心者向けの優秀アイテムとの比較まで、どこよりも詳しくご紹介します。
この記事を読めば、お金をかけずにお気に入りの靴をピカピカに蘇らせる方法がすべて分かりますよ。
お財布に優しく、誰でもすぐに実践できる靴磨きのコツを、優しいステップで一緒に見ていきましょう。
・セリアと他の100均や通販サイトの靴墨の価格・在庫状況を徹底比較
・セリアで買える靴墨の種類と失敗しない正しい選び方・注意点
・実際に使ってわかったセリアの靴墨のメリットと私の失敗談体験レポ
・セリアの靴墨を使ってみた人たちのリアルな口コミと評判まとめ
セリアの靴墨はどこに売ってる?売り場と店舗・通販の取り扱い状況


100均のセリアに行っても、「どこに靴墨が置いてあるのか分からない」と迷ってしまうことってありますよね。
セリアの店舗内において、靴墨や靴磨きシートなどのシューケア用品は、基本的に「日用品・生活雑貨」のエリアに並んでいます。
具体的には、中敷き(インソール)や靴べら、スリッパ、衣類カバー、あるいはハンガーや洗濯ネットが置かれているコーナーのすぐ近くです。
お店によっては、旅行グッズコーナーや、衛生用品(爪切りや綿棒など)の近くにひっそりと配置されていることもあります。
もし見当たらない場合は、店舗のスタッフさんに「靴用クリームや靴磨きの道具はどこですか?」と聞くと、優しく案内してくれますよ。
ちなみに、セリアはダイソーなどの大型100均チェーンと比べると、コスメやインテリア、DIY用品がおしゃれな反面、実用的なシューケアコーナーはややコンパクトにまとまっている印象があります。
それでも、黒や茶色の靴墨、無色のツヤ出しリキッドといった基本のアイテムはしっかりと揃っています。
一方で、セリアの公式オンライン通販があるかどうか気になりますよね。
結論から言うと、セリアは一般消費者向けの個人用公式オンラインショップを運営していません。
セリアで靴墨を購入するためには、実際に近くの実店舗に足を運ぶ必要があります。
「せっかくお店に行ったのに、お目当てのカラーや種類の靴墨が売り切れていた」という悲しい事態を避けるためには、事前に近くの店舗へ電話で在庫状況を確認しておくのが安心です。
また、急な冠婚葬祭や出張などで「今すぐに、確実に靴墨を手に入れたい!」という場合は、実店舗のセリアを回るよりも、種類が豊富で在庫が安定しているネット通販を利用するほうが無駄な時間を省けます。
特に、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトでは、初心者でも失敗しにくいチューブタイプの靴クリームや、スポンジ一体型の簡単靴墨が数百円から送料無料で手に入ります。
セリアの店舗がお近くにない場合や、買いに行く時間が取れない忙しい主婦・ビジネスパーソンの方は、まずはAmazonなどの通販を覗いてみるのが最も早くて賢い選択肢になります。
普段は少し目立たない場所にあるので、見逃さないようにじっくり棚を探してみてくださいね。
実際に私が近所のセリアに行って確認したところ、靴墨だけでなく「靴磨き用の仕上げクロス」や「汚れ落としクリーナー」、さらには「馬毛風のミニブラシ」まで並んでいました。
100円(税込110円)というお手頃価格なので、必要な道具をすべてセリアで揃えてもワンコイン以下に収まるのは本当に魅力的ですよね。
ですが、プロ仕様の仕上がりや、お気に入りの高級ブランド革靴への使用を考えている場合は、やはり成分や保革効果にこだわった通販の人気アイテムを用意するほうが失敗しません。
ご自身の靴の素材や、お手入れにかけられる時間に合わせて、セリアとネット通販を上手に使い分けてみてくださいね。
セリアと他の100均や通販サイトの靴墨の価格・在庫状況を徹底比較
靴墨を購入する際に、セリア以外の選択肢と比べて何がどう違うのか、コスパや手軽さを知りたいですよね。
そこで、セリア、ダイソー、キャンドゥなどの他の100均ショップ、そして大手通販サイト(Amazonや楽天市場など)の靴墨の価格帯や在庫の安定性を徹底的に調査しました。
主婦目線で、どこで買うのが最もお得で安心なのかを分かりやすく比較表にまとめましたので、参考にしてください。
| 販売店・プラットフォーム | 代表的な商品の価格帯 | 在庫の安定度 | 主な特徴とおすすめポイント |
| セリア(Seria) | 110円(税込) | 普通(店舗規模による) | シンプルでおしゃれなパッケージが多く、初心者向けの簡単リキッドが豊富。 無色のツヤ出しも人気。 |
| ダイソー(DAISO) | 110円〜330円(税込) | 高い | シューケア用品のラインナップが100均の中で最大級。 プロ仕様の少し高価なクリームも置いてある。 |
| キャンドゥ(CanDo) | 110円(税込) | やや低い | 小規模店舗が多く、靴墨のカラーバリエーションが黒のみなど限られているケースがある。 |
| Amazon(アマゾン) | 300円〜1,500円前後 | 極めて高い | コロンブスやサフィールといった超一流メーカーの靴墨が豊富。 合わせ買いで送料無料や、翌日配送が便利。 |
| 楽天市場(Rakuten) | 400円〜2,000円前後 | 高い | メール便対応の送料無料アイテムが多く、ポイント還元でお得に買える。 ケアセットのバリエーションが豊富。 |
この表を見ていただくと分かる通り、価格の安さだけで言えば、セリアをはじめとする100均が110円と圧倒的に優れています。
しかし、100均のデメリットとして「店舗によって在庫の偏りが激しい」という点が挙げられます。
特にセリアは、おしゃれな生活雑貨にスペースを割いているため、シューケアコーナー自体がとても小さく、黒以外の「ブラウン」や「無色(クリア)」の靴墨が長期間売り切れていることも珍しくありません。
「何度も店舗に足を運んだのに、欲しかった色の靴墨がずっと品切れで買えなかった」という無駄足を考えると、非常に効率が悪くなってしまいます。
一方、Amazonや楽天市場などの通販サイトでは、在庫切れの心配がほとんどありません。
一流メーカーであるコロンブス(COLUMBUS)やジュエル(JEWEL)などのエントリー向け靴墨が、数百円という非常にリーズナブルな価格で販売されています。
さらに、通販サイトなら、靴の色にぴったり合う細かいカラーバリエーション(ダークブラウン、キャメル、バーガンディなど)をピンポイントで見つけ出すことができます。
学校のローファーや、急ぎでパパッとツヤを出したい普段履きの靴なら、セリアの110円靴墨で十分です。
大切な本革のビジネスシューズや、高価なブランド物のブーツをお手入れする場合は、革を痛めずしっかり栄養を与えてくれる通販の有名メーカー品(500円〜1,000円程度)を選ぶのが失敗しないコツですよ。
私自身、初めて主人のビジネスシューズを磨いたときは、「とにかく安く済ませよう」と、何も考えずに手近な100均の靴墨を使ってしまいました。
確かに一時的には黒くツヤが出たのですが、革に栄養を補給する成分が少なかったせいか、時間が経つと革が少し硬くなってしまったように感じたのです。
それ以来、普段使いの合皮スニーカーや通学靴にはセリアの簡単リキッドを使い、本革の靴にはAmazonで評価の高い専用の乳化性クリームを使うように使い分けています。
このように、靴の素材や用途に合わせて購入先を選ぶと、お気に入りの靴が驚くほど長持ちしますよ。
セリアで買える靴墨の種類と失敗しない正しい選び方・注意点
セリアのシューケアコーナーに行くと、一口に「靴墨」と言ってもいくつかの種類が置いてあります。
初心者の方は「どれを選べば失敗しないの?」と悩んでしまいますよね。
セリアで主に取り扱っている靴墨は、大きく分けて以下の3つのタイプがあります。
それぞれの特徴と、どのような靴に向いているかを分かりやすく整理しましたので、お買い物前のチェックリストにしてみてくださいね。
ここで絶対に知っておいてほしい、失敗しないための大事な選び方のルールがあります。
それは、「靴の素材が『本革』なのか『合成皮革(合皮)』なのかを確認すること」です。
セリアで最もよく見かける、スポンジ付きの液体リキッドタイプの靴墨は、塗るだけで一瞬で驚くほどのツヤが出ます。
しかし、この液体リキッドタイプには油分やワックス成分が乾燥して固まる成分が多く含まれており、革の表面の「毛穴」を塞いでしまう性質があります。
本革(天然皮革)の靴に液体リキッドタイプを何度も繰り返し塗り続けると、革が呼吸できなくなり、時間が経つにつれてひび割れ(クラック)を起こす原因になってしまうのです。
そのため、液体リキッドタイプの靴墨は、以下のような靴に使用するのを強くおすすめします。
- お通学用や雨の日用の、合成皮革(合皮)で作られたローファーやスニーカー
- 1シーズンで履き潰す予定の、プチプラ価格の合皮ブーツ
- 本革だけど、もう十分に履き古して「とにかく今だけ見た目をキレイにしたい」という応急処置用の靴
逆に、就職活動やビジネスシーンで長く愛用したい本革の革靴や、本革製の高価なパンプスなどには、セリアの固形ワックスや、通販で買える乳化性の靴クリームを優しく塗り込んであげるのが正解です。
靴の素材を確認せずに「簡単そうだから」という理由だけで液体リキッドを選んでしまうと、お気に入りの本革靴の寿命を縮めてしまう失敗に繋がりかねませんので、十分に注意してくださいね。
もうひとつの注意点は「カラー選び」です。
セリアの靴墨は主に「黒(ブラック)」が主流で、たまに「ブラウン」が置いてある程度です。
もし、ご自身の持っている靴がキャメルやライトブラウン、ネイビー、レッドといったニュアンスカラーの場合、セリアの黒やブラウンを塗ってしまうと、靴の色が濁って斑点のようなシミになってしまいます。
そうした色付きの靴には、「無色(ニュートラル・クリア)」の靴墨を選ぶのが基本です。
無色の靴墨なら、どんな色の革靴にも使えて、自然なツヤを引き出してくれます。
もしセリアの店頭に「無色」が置いていない場合は、焦って黒を買うのではなく、Amazonなどで無色(クリア)の優秀な靴クリームを1本買っておくのが、万能に使えて一番コスパが良い方法ですよ。
実際に使ってわかったセリアの靴墨のメリットと私の失敗談体験レポ
「100均の靴墨って、安すぎて本当にキレイになるの?」「革がボロボロになったりしない?」と、使う前は不安になりますよね。
そこで、私が実際にセリアの靴墨を購入し、自宅にある靴を何足かお手入れしてみたリアルな体験談を、包み隠さずお伝えします。
結論から申し上げますと、「用途をしっかり限定して使えば、ものすごく便利でコスパ最強の神アイテム」だと感じました。
私が試したのは、セリアの人気商品である「先端スポンジ付きの液体ツヤ出しリキッド(黒)」です。
主役にしたのは、子供が毎日学校に履いて行って、つま先が泥やスレで白っぽくハゲてしまった合皮のスクールローファー。
これまでは毎回、固形のクリームを布にとってゴシゴシと力を入れて磨いていたのですが、これが結構面倒くさくて、ついついサボりがちになっていました。
ですが、セリアのリキッドタイプを使ってみたところ、驚くほど一瞬でお手入れが完了したのです。
キャップを外して、カサカサになったつま先にポンポンとスポンジを押し当て、そのままスーッと撫でるように塗り広げるだけ。
磨き用のクロスで後からシャカシャカと乾拭きをする必要もありません。
塗った直後は少し濡れたような感じがしますが、1〜2分ほど放置して乾かすと、ピッカピカの、まるで新品のような上品なツヤが現れました。
「え、今まで時間をかけて磨いていたのは何だったの?」と、本当に感動してしまいました。
手を一切汚さずに、忙しいお出かけ前の5分で靴磨きが終わるので、ずぼらな私にはこれ以上ないメリットだと感じました。
この手痛い失敗から学んだのは、「セリアの液体靴墨は、あくまで合皮の靴や、傷んでも諦めがつく靴のクイックお手入れ用として使うべき」ということです。
本革の靴を愛用されている方は、同じ100均でもリキッドではなく「乳化性クリーム」を少量ずつ使うか、やはり靴専門メーカーの信頼できるクリームを使用することをおすすめします。
一度お気に入りの革靴が乾燥してひび割れてしまうと、修理屋さんに出しても元に戻すのは不可能な場合が多いです。
私の失敗を反面教師にしていただき、靴の「素材」と「靴墨のタイプ」の組み合わせだけは、どうか間違えないようにしてくださいね。
セリアの靴墨を使ってみた人たちのリアルな口コミと評判まとめ
世間の人たちはセリアの靴墨についてどんな風に評価しているのか、SNSやネット上のリアルな口コミや本音の評判を集めてみました。
良い意見も悪い意見も客観的にまとめましたので、購入を迷っている方のリアルな判断材料としてお役立てください。
- 「子供の合皮ローファーが1分でピカピカになる!朝の忙しい時間にこれほど心強い味方はない。
」(30代・小学生のママ)
- 「100円だから使い捨て感覚でガシガシ使えるのがいい。
ダイソーのよりセリアの方がボトルのデザインがシンプルでインテリアに馴染む。
」(20代・女性)
- 「コスプレ用の安い合皮ブーツの塗装ハゲを隠すのにセリアの黒靴墨が大活躍。
コスパ最強すぎる。
」(20代・コスプレイヤー)
- 「たまにしか履かない礼服用の革靴に。
無色のツヤ出しを塗っておくだけで、法事の時も恥ずかしくない足元になった。
」(40代・男性)
口コミを分析してみると、評価が真っ二つに分かれていることがよく分かりますね。
絶賛している人たちの多くは、「合皮の靴」「子供の通学靴」「コスプレ衣装」「たまにしか履かないイベント用の靴」といった、手軽さとスピードを求める用途で使っています。
一方で不満を感じている人たちは、「大切な本革靴への使用」「液体のドバッと漏れ」「売り切れによる在庫不足」といった点を指摘しています。
特に「液漏れ」のトラブルは、100均リキッドに非常にありがちな罠です。
ボトルを強く押し付けすぎると、先端のスポンジの隙間から黒い液体が一気に溢れ出してしまい、靴だけでなく玄関のたたきや、履いていた靴下、指先を真っ黒に汚してしまうことがあります。
セリアのリキッドを使う際は、新聞紙をしっかりと敷いた上で、決して力を入れすぎず、優しくポンポンと当てるように加減しながら使うのが、玄関を汚さないための大切な主婦の知恵ですよ。
もし「こういう小さなトラブルや液漏れでストレスを感じたくないな」と思われるのであれば、容器の品質やノズルの設計がしっかりしている大手シューケアメーカーの商品(Amazon等で購入可能)を最初から選ぶ方が、結果的に無駄な掃除の手間や靴下の買い替え費用を抑えられて、精神的にもずっと穏やかでいられます。
セリアの靴墨を120%活かす!簡単3ステップの正しい靴磨き手順
せっかくセリアで靴墨を手に入れたなら、最大限に効果を発揮させて、靴を長持ちさせたいですよね。
ここでは、靴磨き初心者の方でも失敗しない、簡単で最も効果的な正しい靴磨きの手順を3つのステップで分かりやすく解説します。
「ただ靴墨を塗るだけ」だと思っていると、汚れを革の中に閉じ込めてしまい、逆に靴が汚くなってしまうことがあるので、この流れをぜひ一度試してみてくださいね。
ステップ1:馬毛ブラシや不要な布で「ホコリ落とし」
靴磨きの基本中の基本、そして最も重要なステップがこの「ホコリ落とし」です。
セリアにも「靴用ミニブラシ」が売っていますので、それを使うか、家にある柔らかい不要な布(使い古したTシャツの切れ端や、綿100%の古布がベスト!)を用意してください。
靴全体、特に「アッパー(甲)のシワの部分」や「ソール(底)と革の隙間」には、細かい砂埃が驚くほど溜まっています。
ここを優しく、シャカシャカとブラッシングするか、乾いた布でサッと拭き取ってあげましょう。
これだけでも、靴のくすみが少し取れて、この後に塗る靴墨のなじみが劇的に良くなります。
ステップ2:セリアの靴墨を「薄く均一に」塗り広げる
ホコリが綺麗に落ちたら、いよいよセリアの靴墨の出番です。
液体リキッドタイプを使う場合は、ボトルの頭部を下にして、まずは不要な紙の上などでスポンジに液を軽く染み込ませます。
その後、靴の目立たない部分(かかとの内側など)で色の出具合をテストしてから、全体に優しく塗り広げていきましょう。
ここで絶対にしてはいけないのが「厚塗り」です。
「ハゲている部分をしっかり隠したいから」と、一度にドバッと大量に塗ってしまうと、乾くのに時間がかかるだけでなく、表面がムラになってヨレヨレの仕上がりになってしまいます。
「薄く、優しく、均一に引き伸ばす」ことを意識して塗るのが、まるでプロが磨いたような美しいツヤを出す最大の秘訣です。
ステップ3:しっかり乾燥させてから「乾拭き」で仕上げる
全体に靴墨を塗り終わったら、風通しの良い日陰で、完全に乾くまでしっかりと乾燥させます。
液体リキッドタイプなら約3〜5分、固形ワックスやクリームタイプなら約10分ほど放置するのが目安です。
完全に乾いたことを確認したら、最後に「仕上げの乾拭き」を行います。
セリアで買える「靴磨き用のクロス」や、ステップ1で使った不要なTシャツのきれいな面を使って、靴の表面を軽い力で優しくシャカシャカと素早く擦るように磨き上げます。
この乾拭きをすることで、革の表面に残った余分な靴墨が取り除かれ、ギトギトした安っぽいツヤではなく、革本来の「上品で深みのある美しい輝き」に変化します。
さらに、余分な靴墨を落としておくことで、ズボンの裾やストッキングに黒い靴墨が付着して汚れてしまうのを防ぐ効果もありますので、この乾拭き仕上げは絶対に省略しないでくださいね。
セリアで一緒に揃えたい!おすすめの便利シューケアグッズ3選
セリアのシューケアコーナーは、靴墨以外にも「これが110円で買えるの!?」と驚くような優秀なサポートグッズが隠されています。
靴墨と一緒にカゴに入れるだけで、靴のお手入れが何倍も楽になり、靴自体の寿命もぐーんと伸ばしてくれる、主婦絶賛の便利アイテムを3つ厳選してご紹介します。
特に「防水スプレー」は、セリアのコンパクトなミニサイズが本当におすすめです。
市販の大きな防水スプレーは、玄関に置いておくと生活感が出てしまって邪魔になりますし、滅多に使わないと中身が余って処分に困ることがありますよね。
セリアのミニ防水スプレーなら、下駄箱の小さな隙間にすっきりと収納できますし、お出かけ前にササッとスプレーするのに丁度いい容量です。
これを1本常備しておくだけで、急なゲリラ豪雨から大切な靴を守ることができ、靴墨でお手入れした美しいツヤを何倍も長持ちさせることができますよ。
また、主人の革靴の「履きシワ」を伸ばすために、セリアのシューズキーパーも愛用しています。
一日履いた革靴は、足の汗で湿気を含み、そのまま放置すると型崩れしてつま先が反り返ってしまいます。
帰宅してすぐにセリアのシューズキーパーをセットしておくだけで、次の日の朝にはピンと綺麗にシワが伸びていて、靴墨を塗る時もシワの隙間まで綺麗にクリームが行き渡るようになります。
これらのお助けグッズを賢く組み合わせて、簡単で楽しいシューケアライフを始めてみてくださいね。
靴墨がない時の応急処置!お家にある身近な代用品アイデア
「明日どうしても大事な会議や面接があるのに、セリアに行く時間もないし、家に靴墨がない!」と焦ってしまう瞬間ってありますよね。
そんなピンチの時に、お家にある身近なもので一時的に靴のツヤを取り戻し、白っぽいハゲを隠すことができる、主婦の裏ワザ代用アイデアをご紹介します。
あくまで「どうしても」の時の応急処置ですが、驚くほど綺麗になるので知っておいて損はありませんよ。
- ハンドクリームやニベア(NIVEA):革靴の乾燥を防ぎ、自然なツヤを与えるのに非常に優秀な代用品です。
少量を乾いた布にとり、靴全体に薄く伸ばしてよく乾拭きします。
油分が革に栄養を与えてしっとり仕上がります。
(※ベタつきやすいので、本当にごく少量を使うのがポイントです)
- オリーブオイルやサラダ油:キッチンの油も、実は革の保湿に使えます。
綿棒や布の端にほんの1滴だけ垂らし、カサカサになったつま先に薄く馴染ませると、瞬時にツヤが蘇ります。
(※塗りすぎるとシミやカビの原因になるので注意してください)
- 黒の油性マジックやアイライナー(黒靴用):つま先のスレ傷やハゲて白くなってしまった部分をピンポイントで隠すのに最適です。
マジックでチョンチョンと塗った後、すぐに指や布でトントンと叩いてぼかすと、周りの革の色と自然に馴染んでハゲが全く目立たなくなります。
私の失敗談なのですが、主人の靴のつま先が激しくハゲていた時、焦って黒の油性マジックでベッタリと塗りつぶしてしまったことがあります。
塗った直後は良かったのですが、太陽の光の下で見ると、マジックを塗った部分だけが妙に不自然な紫がかった黒色に反射してしまい、余計に目立ってしまってとても恥ずかしい思いをしました。
マジックを代用するときは、「ベタ塗りせず、少し塗ったらすぐに布でトントンと叩いて周囲の色に馴染ませる」のが、バレずに自然に仕上げるためのプロ顔負けの裏ワザです。
また、ハンドクリームを使う場合も、メントール配合のものや香りが強すぎるものは革を痛める恐れがあるので、なるべく無香料でシンプルな保湿クリーム(ニベアの青缶など)を選ぶのが最も安全です。
これらはあくまで一時しのぎの応急処置ですので、時間ができたらすぐにセリアで適切な靴墨を買うか、お気に入りの一足のためにAmazonで長持ちする上質な靴クリームを用意してあげてくださいね。
長く愛用するならコレ!ネット通販で買える初心者向け優秀靴クリーム
セリアの110円靴墨は非常にコスパが良くて便利ですが、もしあなたが「大事な就活用の革靴」「お気に入りのブランドパンプス」「パパの勝負ビジネスシューズ」を傷めずに、5年、10年と長く綺麗に履き続けたいと考えているなら、やはりシューケア専門メーカーの高品質な靴クリームを1本持っておくことを強くおすすめします。
ネット通販(Amazonや楽天市場など)なら、プロも愛用する信頼のブランド品が、ワンコイン(500円前後)からという非常にリーズナブルな価格で手に入ります。
ここでは、初心者さんでも絶対に失敗しない、お財布にも優しい優秀な靴クリームを厳選してご紹介します。
「1本500円〜1,000円前後のクリームなんて、100均に比べたら高いんじゃない?」と思われるかもしれません。
ですが、靴クリームは1回のお手入れで使う量は「米粒2〜3粒程度」と非常に少量です。
そのため、一般的なチューブや瓶入りのクリームを1本購入すると、月に1〜2回のお手入れペースであれば、余裕で3〜5年以上は持ちます。
年間コストに換算すれば、1年あたりわずか100円〜200円程度。
100均のものを何度も買い直すのと、コスト面ではほとんど変わりません。
それどころか、革を傷めず健康的な状態をキープしてくれるので、靴自体が何年も長持ちし、高価な靴の買い替え頻度を劇的に減らすことができます。
そう考えると、実は「最初の段階で少しだけ良い靴クリームを通販で買っておくこと」が、主婦目線でも最も節約になり、賢いお買い物ルートになるんですよ。
まずは気軽にAmazonなどのレビューを覗いてみて、評価の高い定番の1本を試してみることから始めてみてくださいね。
セリアの靴墨に関するよくある質問(FAQ)
靴磨きを始めようとすると、次から次へと細かい疑問が湧いてきますよね。
ここでは、読者のみなさんからよく寄せられるセリアの靴墨やシューケアに関する細かいQ&Aを、スッキリ分かりやすくまとめました。
疑問をすべて解消して、すっきりした気持ちでお手入れを始めましょう。
まとめ
ここまで、100均セリアの靴墨の種類や正しい選び方、失敗しないお手入れ手順についてたっぷりご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
最後に、この記事の大事な要点をギュッと3行にまとめておさらいしましょう。
・セリアの靴墨は「合皮の靴」や「通学ローファー」を時短で綺麗にするのにコスパ最強の神アイテム!
・「本革の靴」や「大切な高級ブランド靴」を長持ちさせたい場合は、革を痛めない通販の優秀な靴クリームを選ぶのが鉄則!
・靴磨きは「ホコリ落とし(すっぴん作り)」をしてから、薄く塗って、最後にしっかり「乾拭き」を仕上げるのがピカピカの秘訣!
足元がピカピカに輝いていると、自分自身の気持ちもシャキッと前向きになりますし、周りの人からの印象も驚くほど良くなります。
お気に入りの一足を長く大切に履くために、まずは気軽に試せる100均セリアのグッズや、失敗のないAmazonの人気クリームを使って、できるところから少量でお手入れを始めてみませんか?
あなたの毎日の足元が、いつも美しく軽やかでありますように。
では、またね。












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